【宇宙人】バーナード・ホプキンス【50歳】©2ch.net
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>>95
2階級あげて いきなりターバーで
もう41歳だったからな
さすがに無謀だと思ったが
そのあと キャッチだったが
パブリックにまで勝ったのは
しびれた ケリパはテイラー連破してミドルで無敗で、あんなところでホプとやることなかったのにな。ハイリスクノーリターンなのに何考えてたんだろう。
おかげでその後アル中も入って30前後で引退と。まじホプさん罪な人。 >>98
ケリパもザゲに負けた後のホプなら勝てると思ったんだろう ホプキンスが偉大なボクサーだということに変わりはないが
40代後半で通用してるのはやっぱり、ホプの老獪テクニック以上ににボクシングの人材不足って問題が大きいなと思うな >>101
フルマークでホプキンスだな
同一階級なら ミドルの頃の試合と見比べると手数メッチャ少なくて悲しい >>102
ここ10年くらいのSミドルとLヘビーはいいボクサー揃ってると思うんだけど・・・
ホプもホプなりにいいカード組んでると思う。
あとは、ウォードかスティーブンソンと戦ってほしいな。
フロッチも見たかったけど・・・・ 来年アブラハムに挑戦
ドイツでの試合はホプキンスにとって影響あるのか?
あとはスーパーミドルの体を作れるのか?
キャッチウェイトなんて可能性も・・・ ライトヘビー契約ならホプ爺の勝ちだな
パブリクライトの二の舞 いや〜いくらホプキンスでも50歳超えると無理だ。キャリアに傷がつく前に引退しろよ 無理と言われてもやってきたのがホプキンスだからな〜 ホプキンスは塩だけどちゃんと相手にダメージを与えるから許せる
手打ちで相手がノーダメージなタッチボクサーは許せない コバレフ戦以外まともにダメージも受けてないから
あの試合で壊れてなけりゃアブラハムくらいは問題なさそう ぶっちゃけ、フォンファラくらいにはまだ強いからなw
チャベスJr.より余裕で強いし。
Sミドルでやるならシュトルフかゴロフキンとやれよ
パブリックに勝った時のコンディション作れたら互角に戦える。 >>113
最終ラウンド、ストップされてもおかしくないくらい
効かされてただろ
ゴング鳴るの少し早かったし >>98
瞬間的な人気が凄かったから、パブリック
ビッグマッチしか許されないような雰囲気があったんだよ
でもまだスーパー6の面々と渡り歩くほどの技術はなかったから、
アブラハム以外には勝てなかっただろう。
そこでちょうどいいターゲットと値踏みされたのが、カルザゲに
押しきられて体力負けしたホプキンス。押しきれると踏んで
手痛いしっぺ返しを食らった。 アブラハムとテイラー以外は勝てなかっただろう、だね 10年ほど前、まことは喧嘩はバカだと言ってたっけww
結局、喧嘩が出来ない僻みだったわけねww wikiに
「17歳の時に9つの罪で懲役18年を宣告され約5年間服役する。」
って書いてあるけど具体的に何やったんだろ? 残念だったな半歩くん
0775 名無しさん名無しさん@腹打て腹。 2016/07/28 00:21:08
こんばんわ。じつはちょうどタイムリーな話題なのでお話に加わりたいです。
ぼくなんですが4月に「ウイニングプロフェッショナル14ozマジックテープ式」をマススパー以外の練習用に使ってます。
使用してそろそろ4ヶ月ですがまだ目立った外傷はありません!しかしナックル部分は詰め物?は平たく圧縮されているように感じます。薄いというか密度の高さを感じるというか。。
とにかくジムで借りているスパーリンググローブとでは明らかにナックル部分とは柔らかさは確かに違いますね。
ぼくはまだ練習生なのでミット打ち2R→サンドバック普通打ち3R→サンドバック30秒連打打ち繰り返し3Rという流れで使うのが基本で実際少し長めのときもあります。
週6日基本でこの使用状況、グローブの手入れはまだ特にしていませんwそろそろ汗で蒸れてしまうので干すのだけはしっかりしようと思いますが、本題を言うと。
使用して4ヶ月の今がスパーリングとして使える超ギリギリのラインなのかな?とは思いますwかと言って人殴るにはかなり固いですが、ヘッドギア越しだというのを考えると強い人なら耐えられる気がします。
しかしこのグローブ相手にスパーリングやりたいとは思いませんねwミットとサンドバックは物凄く馴染んでバチっと衝撃を伝えられるようになってきました。夏休みですが夜更かしはいけないので、そろそろ寝ますおやすみなさい。
返信 ID:P+iuX1xq(2)
0776 名無しさん名無しさん@腹打て腹。 2016/07/28 00:27:55
ちなみにぼくは純粋に確かに今のグローブていつまで保つのかなあ?と疑問に思った限りで決して言い争いに加わりたいわけではありませんw
ぼくがグローブ触ってみた個人的な感想なので ではでは(^-^)/
この書き込みは嘘だ >>126
ホプキンス引退かあ
山本昌も引退したしなあ ロイジョーンズとの1戦でのロイの空回りぶりを見るにホプキンスは天才だと思った ホプとハグラーの試合は見ながら寝てしまうわ、嫌いじゃないのに ホプとハグラー、スタイルは一見似ているが、
ハグラー的な冷静な試合運びの上手さ、打たれ強さ、メンタルの強さ
は結構共通するが
明らかにホプがハグラーより上なのは
動き全体もパンチのスピードもホプの方が 明らかに速い。
(速い分ハグラーよりパンチもあっただろう)
勘の良さ(防御勘、当て勘)がホプの方が明らかに凄い。
特に相手の攻撃力を上手く殺すのは天下一品。
あと、生まれつきの性格だろうがホプの方が攻撃性が凄い強い。
(明らかな反則以外はどんな手を使っても勝とうとする性格)
お互い全盛期の時にメイとやってほしかった。 >>131 KO率が全然違うけど ゴロフキン>ハグラー>>>ホプ ロイ、ホプキン第一戦がPFP最強決定戦だと思ってる
2人とも強すぎる そろそろ試合か、ざわざわ・・・
って書き込みにきたら過疎ってる リングの上から消滅するという衝撃的な最終回
ボクシングレジェンド、バーナードホプキンスは本当に存在していたのだろうか
トゥルーボクシングファンの集合無意識が具現化したものではなかっただろうか F I N 爺は脚傷めたフリして「押してんじゃねーか!」とブーたれw
スロー再生ではどう見てもクリーンパンチですw
しかも脚はどこにもぶつけていませんw
こりゃ引退撤回フラグかな。 本当に法律上の定年(60歳)になるまでやるんじゃねえか?
そこらへんの威勢のいい若い奴いびり倒しながらw リング下の影に真っ逆さまに落ちていくホプキンスを真上から撮影したのが芸術作品みたいだ
ボクシング界の闇から産まれたホプキンスさんが最後のヲチも逃さず闇に帰っっていったな
https://youtu.be/TEdD11ir3Zs?t=59
冗談はともかく床に頭打ってないといいけど >>134
同意。レベル的にメイ対パックよりも上だろう。
ホプキンスが凄すぎて地味な内容だけど。 なんだかんだPFPはミドル級から輩出してほしいわな。 モンソン、ハグラー、ホプ
ミドルの安定王者はツマランのばっかw
これのどこが黄金のミドル級なのか
ゴロフキンなら一晩でこいつら全員大の字KOできるよ ハグラーもパンチで相手をリング下に叩き落としたことあるよね。
ハグラーの連打で失神したルシフ・ハーマニーが
頭部からリング下に落下しそうになって
たまたまハグラー側のコーナーだったんで
ペトロネリ兄弟が慌ててキャッチしてた。
あれってそのまま落ちてたら死んでたかもな。
息を吹き返したハーマニーが「なんでこんなとこにいるんだ俺」って顔してた。 ゴロフキンなんか己よりフィジカルが弱い相手に勝ってるだけでしかない 常にへっぴり腰のロープ際ポジションだからリング外に叩き出されるんだよマヌケw >>144
面白さと強さを混同してわけのわからない理論を展開w >>147
ゴロの体格は本来スーパーウエルターだぞ。 一目で分かるぐらい自分より小柄なティトにビビッて
亀ガード+クリンチ+ポコポコパンチで消耗させてから
最終RでやっとKO←これが生涯ベスト試合で
引退までの10年以上KO勝ちゼロW 黄金のミドル級を軽量級王者以下の
最も退屈極まりない糞階級へ堕落させたA級戦犯、ホプキンス
そんなホプに汚されたミドル級を見事復興させたのがゴロフキン
ゴロならホプとティト二人まとめてKOできるよ >>350
メイ相手にSウェルターまで下げてやるからやろうとか言ってたのに最低だな
メイはウェルター級でもかなり小柄なのに ホプならゴロなんて何の問題もなくKO勝利できるだろうね いや〜塩漬けでしょ でもそういうホプの試合が好きだった ゴロがホプの連続防衛記録 「20」 を更新するのは
ちょっと無理っぽいな もう無理しないで雑魚連れてくるからいけるんじゃない? 昔は長身インファイターの手本みたいな理詰めの追い詰め方して仕留めてたんだけどな ミドルにしては体格も恵まれていたし、節制も徹底してた。
だから全盛期が異様に長かった。
テイラー戦は相性が悪かった上に衰えも重なってたんだろう。
まぁテイラーに連敗して終わったと思われた後に、ライトヘビー王座を取ったころからレジェンド級になったけど。 テイラーとの一戦目は負けはしたもののホプらしいいい試合だったよね。ラスト3ラウンドは取ってそれ以外はまあ適当にボクシングしときゃあ勝つやろ〜 みたいな考えだったのかなあ。ニューって言われた時のホプのファっ?って感じの表情もよかったし。 80年代にデビューした世界チャンピオン経験者はホプが引退して世界では辰吉一人になった ホプの試合運びの上手さについて、どういうところが有効か俺が思った事。
1.地味で目立たないがフットワークで相手との距離を常に神経質なまでに
自分優位の距離に維持し続けてる(相手のパンチは当たらないが
自分のパンチはギリギリ当たる間合い)
2.ありとあらゆる場面、状況での効果的なフェイントの多用
3ハメドみたいに派手ではないが「何で今?」という場面でいきなりノーモーションで
素早く伸びるパンチをよく打つ
4.同じ様に、ソコソコのリズムで打ち合いをしながら、緩急の差をつけて時々、別人の様に
高速のパンチを打つ。相手は予測してないのでカウンタ―気味にもらったりする。
5.とにかく相手に試合の「決め手」となる攻撃をさせない、かわしたり
全力の右ストレート打つな、と感じた瞬間に一瞬先にジャブやワンツーなど速いけど
軽いパンチを打ったり、ボディ打ったりして決め手になりそうなパンチ
を打たせない。相手にとっては「よし今効いただろ」的な「手応え」がない
まま試合が進む。全般的に相手が攻めようと感じた瞬間に一瞬速く自分が攻める
いわゆる「防御のための攻撃」が多いような気がする。
6.とにかく試合のペースをどんな手段を使っても相手に握らせない
もはや試合に費やすエネルギーの全てをその事に使っている感じ
7.他の選手には普通に手出しまくる選手たちがホプと対戦すると
蛇ににらまれたカエルのように極端に手数が少なくなり、見合う場面が多い。
これはレベルの高い対戦相手ほどそう。ロイジョーンズとか。
何かの手段で強烈なプレッシャーをかけてるのだろうが
常に大なり小なりいろいろフェイントをかけ続けていて手出しにくいのか?
年齢の割にスピードやパンチへの反応が速いのでカウンターとられる
のを警戒しているのか?
8.ヤバいと感じたらどんな体勢からでもすぐうまくクリンチにもっていく
(これはレスリングの練習が役に立ってるのか)
そして普通のクリンチよりなるべく長く粘ってスタミナの消耗を遅らせる。
今のところ思ったのはこんなところ。 距離感は常に気にして動いてるな
止まる事がない
ロープ際からの脱出も上手い >>164
ホプと対戦すると相手の手数が減るのはホプのディフェンスだろうな
ティト戦なんかはガードが固くて
打つとこなかった
メイもそうだがホプも非常に警戒心が強い選手 全盛期のホプ相手だとハグラーもゴロフキンも判定負けだと思う。
ロイでも決定打を打ち込めないディフェンスにパンチは当たらない。 >>164
ホプと対戦する相手が手数少なくなるのは、本当のところはわからないが
中途半端に手を出して、カウンターとられ「ダウン」するのをを非常に恐れている
のだろうと思う。他の選手と違い、ホプとの試合で「ダウン」を1回でも喰らったら
もう、その時点でそれ以降の流れは「事実上の敗戦」になる確率が非常に高い。
もうそれ以降はホプの判定勝ちが決まったようなもの。ただでさえキャリア豊富な試合巧者が
最初から「防御」「守り」そして「判定勝ち」を最優先している戦略の選手に
判定の大きな決め手となる「ダウン」を一回でも喰らってしまったら
「判定で全然構わない、何でもいいから勝てばいい」というスタンスのあのホプの事だ。
グレーゾーンだろうが何だろうが、ありとあらゆる手段を使いまくり、
その後の「判定勝ち」にもっていくのはまさに「得意中の得意」だろう。 >>169
まあ30代の後半あたりからかな。
若い頃から全盛期は、スピード、勘の良さ、テクニック、パンチ力、やたらめったら攻撃的な性格、と
5拍子くらいそろった典型的な倒し屋だったが、
年齢的に衰えてきて、「攻め優先」「KOで勝つ」などのこだわりを捨てて、
たとえ僅差の判定でも何でもとにかく「勝 つ」という事に特化したスタイルに変えた頃あたりから。 >>170
スタイル変えたのは階級も上げたし
あとは多分スタミナだろうな
全盛期はスタミナも凄かったからね >>170
若い頃は、休むことなく相手に連打を浴びせて
押し切るスタイルだった。とにかく手数が凄かった。
年齢を重ねると、手数の多さは無くなったが、
試合巧者としての能力がアップして、対戦相手に
とっては、より攻略するのが困難な選手になった。
スタイルが変化したおかげで、長いキャリアを
戦い続けることができたのだと思う。 全盛期のロイジョーンズとの初戦もぶっちゃけ、勝ってたと思う。
ホプの勝ちと見たジョー小泉も「これはないですよ」と言ってたり、
浜田剛史もあれはホプ優勢だと見た。と言ってるし。
まあ、あの頃は勢いのりまくっていて
業界的にも超売り出し中の「ロイ・ジョーンズ」というスーパースターが
(当時は)大して有名でもないホプキンスごときに負けたら
ボクシング業界的に大ダメージだから、大人の事情で
判定負けという事になったんじゃないかな。 糞野郎にはお似合いの無様な負けかたで引退して清々したわざまあみろバーカ ボディのパンチだよ
あれ凄かったな、大して力入ってないように見えて効いてるんだから ホプキンスのことだから隠れて金的でも打ったのかと思ってた 世界王者になった当初、年齢的に先は見えてると思っていた。
ホプキンス先生ごめんなさい。 力抜いた瞬間にレバーに刺さったんだろうな
デラも余裕がなくなってたし >>173
本人が初戦は俺の負けだって認めているけどな。
試合自体はこの30年で一番レベルの高い試合だっただろうけど。つまんねーけど。 >>180観ていた観客達も膝蹴りしたんじゃ?って言ってたらしいからな。一番ガードし難く筋肉も薄い背中に近い所に当たったんだろうな。 何故、ペッパーフードサービスは不祥事や犯罪を次から次へと発生させてしまうのか?
それは犯罪者を生み出す風土が企業文化として根付いてる可能性があるためである。
事故があっても遺族を蔑ろにする。
https://twitter.com/i/moments/851987438549450752
トップの凶悪犯罪を肯定する様な発言。
https://i.imgur.com/W59kQK4l.jpg
犯罪を犯しても反省している様には見えず。
https://blog.qetic.jp/archives/10021
お客を誹謗中傷。
http://sp.starblog.jp/news38/38168.php
ストーカーを止められずに暴行事件に発展。
http://blog.goo.ne.jp/halt387/e/403a3c3fec22c8bd6b609a9096ed674c
他にこんなに犯罪者を輩出する会社はない。
これらの他にも食中毒で行政処分を受けており、度重なる不祥事を続ける同社が、また大型食中毒を発生させないとも限らないだろう。 ホプキンスVSホリフィールドの頭突きボクサー最強決定戦が見たかったわ
ホプキンスの頭突きはホリに通用するのか、それともホリの頭突きの前に返り討ちに遭うのか
どちらにせよ頭突きで勝負が決まるのは間違いないだろうな。 上にいるアホはほっといて
トニーvsホプキンスは見たかったなあ
2003年に噂あったみたいだけどなあ 初めてDMXのPV見た時 「ホプさんラッパーに転身したんか?」と勘違いした すごくおもしろい副業情報ドットコム
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
S62JV 対戦相手を受け身、消極的にさせる天才。
一発のパンチ力があるのか、クレバーな試合運びが上手いのか。
その両方か、とにかく強烈な独特のプレッシャーをもってて
この人とやるボクサーはみんな手数も少なく
物凄く警戒しまくりながら動いている。 >>188
最高のカードだよなぁ
絶対にトニー推し >>191
コバレフですら判定までいったからな
引退試合はスッキリしない感じだったが笑この人が万全ならKOされる結果が思い浮かばないのが凄い
今ってホプキンスみたいなダーティーテクも「この人だから」とサラッと受け流せる選手がいないよなあ
ウォードなんて優等生に見えてタックルバッティングローブロー贔屓判定ダーティーテクニックコンプリートして総すかんくらって自滅して無敗で引退だからなあ
ヘビーに本当に復帰する気があるならそのダーティーテクを駆使してワイルダーなりジョシュアなり挑んでほしいわ笑 ホプキンスみたいなダーティーで強い選手なんて二度と出て来なくていいよ
ボクシングがつまらなくなるだけだ >>193
50近くまで現役とかじゃないとな
若い頃は批判されまくりで全く稼げなかった まあ一見優等ヅラしてステロイドやってるような奴らよりはマシだわな。 >>195
批判つーよりただただ地味な存在だったよな
アレン戦でわざとリングダイブして無効試合したのは流石だと思う
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