【宇宙人】バーナード・ホプキンス【50歳】©2ch.net
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そろそろ試合か、ざわざわ・・・
って書き込みにきたら過疎ってる リングの上から消滅するという衝撃的な最終回
ボクシングレジェンド、バーナードホプキンスは本当に存在していたのだろうか
トゥルーボクシングファンの集合無意識が具現化したものではなかっただろうか F I N 爺は脚傷めたフリして「押してんじゃねーか!」とブーたれw
スロー再生ではどう見てもクリーンパンチですw
しかも脚はどこにもぶつけていませんw
こりゃ引退撤回フラグかな。 本当に法律上の定年(60歳)になるまでやるんじゃねえか?
そこらへんの威勢のいい若い奴いびり倒しながらw リング下の影に真っ逆さまに落ちていくホプキンスを真上から撮影したのが芸術作品みたいだ
ボクシング界の闇から産まれたホプキンスさんが最後のヲチも逃さず闇に帰っっていったな
https://youtu.be/TEdD11ir3Zs?t=59
冗談はともかく床に頭打ってないといいけど >>134
同意。レベル的にメイ対パックよりも上だろう。
ホプキンスが凄すぎて地味な内容だけど。 なんだかんだPFPはミドル級から輩出してほしいわな。 モンソン、ハグラー、ホプ
ミドルの安定王者はツマランのばっかw
これのどこが黄金のミドル級なのか
ゴロフキンなら一晩でこいつら全員大の字KOできるよ ハグラーもパンチで相手をリング下に叩き落としたことあるよね。
ハグラーの連打で失神したルシフ・ハーマニーが
頭部からリング下に落下しそうになって
たまたまハグラー側のコーナーだったんで
ペトロネリ兄弟が慌ててキャッチしてた。
あれってそのまま落ちてたら死んでたかもな。
息を吹き返したハーマニーが「なんでこんなとこにいるんだ俺」って顔してた。 ゴロフキンなんか己よりフィジカルが弱い相手に勝ってるだけでしかない 常にへっぴり腰のロープ際ポジションだからリング外に叩き出されるんだよマヌケw >>144
面白さと強さを混同してわけのわからない理論を展開w >>147
ゴロの体格は本来スーパーウエルターだぞ。 一目で分かるぐらい自分より小柄なティトにビビッて
亀ガード+クリンチ+ポコポコパンチで消耗させてから
最終RでやっとKO←これが生涯ベスト試合で
引退までの10年以上KO勝ちゼロW 黄金のミドル級を軽量級王者以下の
最も退屈極まりない糞階級へ堕落させたA級戦犯、ホプキンス
そんなホプに汚されたミドル級を見事復興させたのがゴロフキン
ゴロならホプとティト二人まとめてKOできるよ >>350
メイ相手にSウェルターまで下げてやるからやろうとか言ってたのに最低だな
メイはウェルター級でもかなり小柄なのに ホプならゴロなんて何の問題もなくKO勝利できるだろうね いや〜塩漬けでしょ でもそういうホプの試合が好きだった ゴロがホプの連続防衛記録 「20」 を更新するのは
ちょっと無理っぽいな もう無理しないで雑魚連れてくるからいけるんじゃない? 昔は長身インファイターの手本みたいな理詰めの追い詰め方して仕留めてたんだけどな ミドルにしては体格も恵まれていたし、節制も徹底してた。
だから全盛期が異様に長かった。
テイラー戦は相性が悪かった上に衰えも重なってたんだろう。
まぁテイラーに連敗して終わったと思われた後に、ライトヘビー王座を取ったころからレジェンド級になったけど。 テイラーとの一戦目は負けはしたもののホプらしいいい試合だったよね。ラスト3ラウンドは取ってそれ以外はまあ適当にボクシングしときゃあ勝つやろ〜 みたいな考えだったのかなあ。ニューって言われた時のホプのファっ?って感じの表情もよかったし。 80年代にデビューした世界チャンピオン経験者はホプが引退して世界では辰吉一人になった ホプの試合運びの上手さについて、どういうところが有効か俺が思った事。
1.地味で目立たないがフットワークで相手との距離を常に神経質なまでに
自分優位の距離に維持し続けてる(相手のパンチは当たらないが
自分のパンチはギリギリ当たる間合い)
2.ありとあらゆる場面、状況での効果的なフェイントの多用
3ハメドみたいに派手ではないが「何で今?」という場面でいきなりノーモーションで
素早く伸びるパンチをよく打つ
4.同じ様に、ソコソコのリズムで打ち合いをしながら、緩急の差をつけて時々、別人の様に
高速のパンチを打つ。相手は予測してないのでカウンタ―気味にもらったりする。
5.とにかく相手に試合の「決め手」となる攻撃をさせない、かわしたり
全力の右ストレート打つな、と感じた瞬間に一瞬先にジャブやワンツーなど速いけど
軽いパンチを打ったり、ボディ打ったりして決め手になりそうなパンチ
を打たせない。相手にとっては「よし今効いただろ」的な「手応え」がない
まま試合が進む。全般的に相手が攻めようと感じた瞬間に一瞬速く自分が攻める
いわゆる「防御のための攻撃」が多いような気がする。
6.とにかく試合のペースをどんな手段を使っても相手に握らせない
もはや試合に費やすエネルギーの全てをその事に使っている感じ
7.他の選手には普通に手出しまくる選手たちがホプと対戦すると
蛇ににらまれたカエルのように極端に手数が少なくなり、見合う場面が多い。
これはレベルの高い対戦相手ほどそう。ロイジョーンズとか。
何かの手段で強烈なプレッシャーをかけてるのだろうが
常に大なり小なりいろいろフェイントをかけ続けていて手出しにくいのか?
年齢の割にスピードやパンチへの反応が速いのでカウンターとられる
のを警戒しているのか?
8.ヤバいと感じたらどんな体勢からでもすぐうまくクリンチにもっていく
(これはレスリングの練習が役に立ってるのか)
そして普通のクリンチよりなるべく長く粘ってスタミナの消耗を遅らせる。
今のところ思ったのはこんなところ。 距離感は常に気にして動いてるな
止まる事がない
ロープ際からの脱出も上手い >>164
ホプと対戦すると相手の手数が減るのはホプのディフェンスだろうな
ティト戦なんかはガードが固くて
打つとこなかった
メイもそうだがホプも非常に警戒心が強い選手 全盛期のホプ相手だとハグラーもゴロフキンも判定負けだと思う。
ロイでも決定打を打ち込めないディフェンスにパンチは当たらない。 >>164
ホプと対戦する相手が手数少なくなるのは、本当のところはわからないが
中途半端に手を出して、カウンターとられ「ダウン」するのをを非常に恐れている
のだろうと思う。他の選手と違い、ホプとの試合で「ダウン」を1回でも喰らったら
もう、その時点でそれ以降の流れは「事実上の敗戦」になる確率が非常に高い。
もうそれ以降はホプの判定勝ちが決まったようなもの。ただでさえキャリア豊富な試合巧者が
最初から「防御」「守り」そして「判定勝ち」を最優先している戦略の選手に
判定の大きな決め手となる「ダウン」を一回でも喰らってしまったら
「判定で全然構わない、何でもいいから勝てばいい」というスタンスのあのホプの事だ。
グレーゾーンだろうが何だろうが、ありとあらゆる手段を使いまくり、
その後の「判定勝ち」にもっていくのはまさに「得意中の得意」だろう。 >>169
まあ30代の後半あたりからかな。
若い頃から全盛期は、スピード、勘の良さ、テクニック、パンチ力、やたらめったら攻撃的な性格、と
5拍子くらいそろった典型的な倒し屋だったが、
年齢的に衰えてきて、「攻め優先」「KOで勝つ」などのこだわりを捨てて、
たとえ僅差の判定でも何でもとにかく「勝 つ」という事に特化したスタイルに変えた頃あたりから。 >>170
スタイル変えたのは階級も上げたし
あとは多分スタミナだろうな
全盛期はスタミナも凄かったからね >>170
若い頃は、休むことなく相手に連打を浴びせて
押し切るスタイルだった。とにかく手数が凄かった。
年齢を重ねると、手数の多さは無くなったが、
試合巧者としての能力がアップして、対戦相手に
とっては、より攻略するのが困難な選手になった。
スタイルが変化したおかげで、長いキャリアを
戦い続けることができたのだと思う。 全盛期のロイジョーンズとの初戦もぶっちゃけ、勝ってたと思う。
ホプの勝ちと見たジョー小泉も「これはないですよ」と言ってたり、
浜田剛史もあれはホプ優勢だと見た。と言ってるし。
まあ、あの頃は勢いのりまくっていて
業界的にも超売り出し中の「ロイ・ジョーンズ」というスーパースターが
(当時は)大して有名でもないホプキンスごときに負けたら
ボクシング業界的に大ダメージだから、大人の事情で
判定負けという事になったんじゃないかな。 糞野郎にはお似合いの無様な負けかたで引退して清々したわざまあみろバーカ ボディのパンチだよ
あれ凄かったな、大して力入ってないように見えて効いてるんだから ホプキンスのことだから隠れて金的でも打ったのかと思ってた 世界王者になった当初、年齢的に先は見えてると思っていた。
ホプキンス先生ごめんなさい。 力抜いた瞬間にレバーに刺さったんだろうな
デラも余裕がなくなってたし >>173
本人が初戦は俺の負けだって認めているけどな。
試合自体はこの30年で一番レベルの高い試合だっただろうけど。つまんねーけど。 >>180観ていた観客達も膝蹴りしたんじゃ?って言ってたらしいからな。一番ガードし難く筋肉も薄い背中に近い所に当たったんだろうな。 何故、ペッパーフードサービスは不祥事や犯罪を次から次へと発生させてしまうのか?
それは犯罪者を生み出す風土が企業文化として根付いてる可能性があるためである。
事故があっても遺族を蔑ろにする。
https://twitter.com/i/moments/851987438549450752
トップの凶悪犯罪を肯定する様な発言。
https://i.imgur.com/W59kQK4l.jpg
犯罪を犯しても反省している様には見えず。
https://blog.qetic.jp/archives/10021
お客を誹謗中傷。
http://sp.starblog.jp/news38/38168.php
ストーカーを止められずに暴行事件に発展。
http://blog.goo.ne.jp/halt387/e/403a3c3fec22c8bd6b609a9096ed674c
他にこんなに犯罪者を輩出する会社はない。
これらの他にも食中毒で行政処分を受けており、度重なる不祥事を続ける同社が、また大型食中毒を発生させないとも限らないだろう。 ホプキンスVSホリフィールドの頭突きボクサー最強決定戦が見たかったわ
ホプキンスの頭突きはホリに通用するのか、それともホリの頭突きの前に返り討ちに遭うのか
どちらにせよ頭突きで勝負が決まるのは間違いないだろうな。 上にいるアホはほっといて
トニーvsホプキンスは見たかったなあ
2003年に噂あったみたいだけどなあ 初めてDMXのPV見た時 「ホプさんラッパーに転身したんか?」と勘違いした すごくおもしろい副業情報ドットコム
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
S62JV 対戦相手を受け身、消極的にさせる天才。
一発のパンチ力があるのか、クレバーな試合運びが上手いのか。
その両方か、とにかく強烈な独特のプレッシャーをもってて
この人とやるボクサーはみんな手数も少なく
物凄く警戒しまくりながら動いている。 >>188
最高のカードだよなぁ
絶対にトニー推し >>191
コバレフですら判定までいったからな
引退試合はスッキリしない感じだったが笑この人が万全ならKOされる結果が思い浮かばないのが凄い
今ってホプキンスみたいなダーティーテクも「この人だから」とサラッと受け流せる選手がいないよなあ
ウォードなんて優等生に見えてタックルバッティングローブロー贔屓判定ダーティーテクニックコンプリートして総すかんくらって自滅して無敗で引退だからなあ
ヘビーに本当に復帰する気があるならそのダーティーテクを駆使してワイルダーなりジョシュアなり挑んでほしいわ笑 ホプキンスみたいなダーティーで強い選手なんて二度と出て来なくていいよ
ボクシングがつまらなくなるだけだ >>193
50近くまで現役とかじゃないとな
若い頃は批判されまくりで全く稼げなかった まあ一見優等ヅラしてステロイドやってるような奴らよりはマシだわな。 >>195
批判つーよりただただ地味な存在だったよな
アレン戦でわざとリングダイブして無効試合したのは流石だと思う
あのままいってたら負けてただろうからね てか試合巧者は勿論だが
パスカル戦なんか普通に身体の動きが速いからびびるわw 最後はリングアウト負け(笑)勝てないからヤジ飛ばして逃亡(笑)ゴミボクサーにふさわしい末路だな 40後半でもかなり速かったし何よりディフェンスが上手かった
攻撃力以外は歳食ってもあまり衰えを感じなかった >>201
スタミナが一番衰えてたじゃん
パブリック戦は43歳にして
スタミナやばかったが
だけど40過ぎてからも
殆ど12Rやってるからなー ホプ今でもカネロなら漬けそうだな
Sミドルの体重作れないだろうけど リングアウトして逃げたチンカスニガーwwwwwwwwwwwwwwwwww リング外に吹っ飛ばされてビビってリングに上がるの拒否したチキン野郎wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 選手生命のびてるよなあ。50でもトップレベルと試合できるんだから
普通に考えたらかなり強いレベル。実際ダメージ蓄積せずトレーニング続けてたら
中年親父も強いってことだよ。パッキャオも40でトップクラスだし
流石に60で現役でバリバリできる選手でてきたらそれこそ超人認定してもいいと思う カルザゲ戦は接戦だったよな、もう少し若ければカルザゲにも勝てただろうな ロバートアレン戦のインチキ演技で防衛に成功した似非V20王者 たまにスーツでリングに上がってるのを見るけどパッと見は体型変わらんね
いまでも節制してるんだろう >>218
インスタに載せてる食事を見るとヘルシーな物ばかりだし、食生活にも気をつけて健康的に生活してるんだろうな 地味な存在だったけどデラホーヤとトリニダードに圧勝したのは印象深いなあ。
下の階級の選手には大きな壁だったね 試合見てるとクールな感じがするのに勝ったあと大喜びして違和感が凄かったw ホプに負けた後しっかりクルーザーのベルトも巻いたシュメノフおじさん ホプキンス好きだったな
デラホーヤとやるときとか「死刑執行人」と呼ばれるのが
凄く相応しいスラムにいる犯罪者にしか見えない風貌だったw
その後、年をとってからはクリンチやインサイドワークなどを
多用しながら、相手に冷静さを失わさせるような巧いボクシングを
やるようになって、見ていてとても楽しかった
年とってからは気のいいおじさんみたいな雰囲気になってたな 時代の変化で、ホプキンス以降高齢でも力を維持する選手が続くかと思ったけど、やっぱりホプが特別だったんだな 50歳で強いボクサーはいないけど
40歳で強いボクサーはメイウェザーとかパッキャオとかいるだろ 40で強いパッキャオも充分超人なので一般論にはならん
ホプもパッキャオも、そもそもカラダが頑丈なんだろうな
普通の人間が訓練で力を身に付けてもああいう人種には根本的に敵わないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています