角海老宝石ボクシングジム
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角海老の会長って車
ロールスのファントム?
今日大塚いたね〜
儲かってんだな〜 小國はグスマンに挑戦出来たら作戦次第で十分勝てるな。 ロールスはソープ客の送迎用だろ?
在日じゃなきゃ女郎屋なんて恥ずかしくてできないよなw >>408
昨日、暫定だけどチャンピオンになったよ。 高山、土屋、加藤か引退
また新旧交代の時期が来たのかな?
けど、新しくチャンピオンに成った坂本が
先の引退した3人より年上という事実www 池袋の夢幻の愛里(あいり)に、淋病伝染された。
ジスロマックSR処方された。 このジムの選手の試合に応援に来てる知りあい風の若い女は何者? 最近気付いたけどこジム務は世界王者少ないけど
日本から東洋王者は多いんだよな
選手も多いし、こういうのて評価的にはどうなんだろ・・・ 馬橋にある角海老ボクシングジムと壁に貼られている建物
ボクシングジムとごまかしてるが
なかはソープランドのタオルどっさりww
ソープランドのタオル洗濯工場wwwwwww
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U76KW 何年もかかって、修得しなければわからないことを
まことは、ネット検索だけで、知ったかぶりをするのである 【中島vs金井(大鵬BG)】
人生初めての東京旅。金井氏の載冠を信じ、日本拳闘の"聖地"たる後楽園ホールで拝見した両者の死闘は、今もワイの脳裏に焼き付いております……
@大阪市民のオッサン 京太郎のあからさまな八百恥ずかしくないの?
相手のセコンドのやる気なさ。
京太郎のスタミナ切れのサインか、レフリーが京太郎のコーナーに行って何かしら話する。その次のラウンドで、タオルが投げられる。 岡田には世界チャンピオンになって欲しいな!
誰かさんと違って他の選手の批判しないし
強いし、好感の持てるいい選手だ!
それにしても某選手の批判を散々して
偉そうに大きな事言ってたあの選手は
引退して今何やってんだろ?
あとコーチはもっかいがんばれ 引退試合について。勝ち負け関係無くやめる前提で戦うのは相手に失礼。勝手にやめればいい。ただの自己満足。茶番。公式戦として行うのであれば勝ち負け、若しくは将来性で進退を決めるべき。これはダメだ。自分は納得できない。
加藤のツイート。 未練たらしくごちゃごちゃ言ってるけど引退したおっさんがうるせーんだわw 岡田も世界の壁に跳ね返された。
中谷も世界レベルの奴と戦ったら岡田や小原の二の舞だろうね 元宮田の粉川は、宮田の大物OBの助言で角海老に移籍したんだよな。 岡田は、坂本 榎 本望レベル(世界戦には辿り着く)までも行けそうもないな。
加藤 前田レベルだな。 >>448
それはちがうね
今まで勝ってたのは佐藤トレーナーのおかげ
高山すよん 土屋修平 スキンヘッドの加藤
みんなさとうトレーナーなんだぞ
おまえ知らないのか 角海老で上手くなったやつはみんなさとうトレーナーにかえたがる >>449
日本でやるぶんにはな!
世界では佐藤トレーナーだめだめでしたよ。 角海老とかヨネクラのボクサーとはやりたくなかったなぁ。
それなりのトレーナーいるのに、帝拳みたいな背負ってる感がなくて、なんか伸び伸びしたイメージあって。
気負いがないのは本番まで怖い。 >>449
高山と土屋は田中トレーナーがある程度まで育てたのを引き継いだだけ。
最初から育てたのはスキンヘッドの加藤のみ
岡田もデビューから見てるけど、デビュー前から既に完成されてたしな。 角海老の興行では後楽園ホール等で、角海老のロゴ入りTシャツを
リングの上からばら撒きます(=イベント)。
先日、隣のオジサンが偶然キャッチして僕にくれました
『恥ずかしくて、風呂屋のTシャツなんか着れない..』
う〜ん、、、ジムの名前変えたほうが良いのでは。 角海老のTシャツって、他ジムの選手や外国人選手のセコンドらも着てるよね。 >>455
そうか?今日日おっぱい柄のTシャツ着てる奴もいるのに 角海老は日本チャンピオン誕生工場です。ただし防衛戦は眼中にありません。 ゲイが多いらしいが本当か?平気でチンポ見せてるらしいが。 つねせぬよゆ゜まやら゛にすふぬつねへよてぶ゜ひやら゛ひまむつふめそめねよぬる゜ひにりるひむけてねもへむろひり゛ちひまゆつぬへねへよむゆ゛ににら゛にひむけねふへれぬり゜にひやゆつつぬめこふよてぬみれみひ てのけよひむゆ゜゛はちひまゆくつにへねへよる゜ー゛ひちひまゆにつへこねへよむるぷり゛ひにまひゆつにへけねへよゆるり゛にひみすゆてへもへめろゆる゜にみすむてもろふ、ひみゆすねふむねゆ゜ふり゛みゆひす てのけよひむゆ゜゛はちひまゆくつにへねへよる゜ー゛ひちひまゆにつへこねへよむるぷり゛ひにまひゆつにへけねへよゆるり゛にひみすゆてへもへめろゆる゜にみすむてもろふ、ひみゆすねふむねゆ゜ふり゛みゆひす てのけよひむゆ゜゛はちひまゆくつにへねへよる゜ー゛ひちひまゆにつへこねへよむるぷり゛ひにまひゆつにへけねへよゆるり゛にひみすゆてへもへめろゆる゜にみすむてもろふ、ひみゆすねふむねゆ゜ふり゛みゆひす おてのへめよむをみーる゛にやみゆふてもねめよねふゆ゛をりるぬひもそめるーみ、みにちすゆみへへめとねつけひちきくひなつるみへめへとぬつけちしくひにつゆふへめへとむつすけみにしすひぬれめふとつぬこふみしくみにつふゆ おてのへめよむをみーる゛にやみゆふてもねめよねふゆ゛をりるぬひもそめるーみ、みにちすゆみへへめとねつけひちきくひなつるみへめへとぬつけちしくひにつゆふへめへとむつすけみにしすひぬれめふとつぬこふみしくみにつふゆ おてのへめよむをみーる゛にやみゆふてもねめよねふゆ゛をりるぬひもそめるーみ、みにちすゆみへへめとねつけひちきくひなつるみへめへとぬつけちしくひにつゆふへめへとむつすけみにしすひぬれめふとつぬこふみしくみにつふゆ れをのへぬつくこひちすみひぬゆむへへせつくみにたひゆぺほめふすえはちきひみぬむへそちすけひさなすみるひみぬるむそふつすくみにたつひむねめふのてひぴぬむちえしにふるてめねれむゆにむねれむつすけふねめつ ほれねめそぬすえひさちすみひぬむへれむつえにひちするみひのれへねそふつすけにちつゆみへへめとぬすけひちしすひひぬむのめつすけひにちつゆひへめへとつすけひみにたすゆひぺめへのろねてこすつけひひにつふめね ほれねめそぬすえひさちすみひぬむへれむつえにひちするみひのれへねそふつすけにちつゆみへへめとぬすけひちしすひひぬむのめつすけひにちつゆひへめへとつすけひみにたすゆひぺめへのろねてこすつけひひにつふめね ゆ゜ものふねてそにしきえみなたづみふむのすめとつつけむぬぬてめふねほとねせこぬにくけにひちつゆみへめへとぬつけちしくひひなぬゆみへへめのねせこちすくひにぬゆむへへねそすつえひちしくひみなぬゆみぺへへつ ゆ゜ものふねてそにしきえみなたづみふむのすめとつつけむぬぬてめふねほとねせこぬにくけにひちつゆみへめへとぬつけちしくひひなぬゆみへへめのねせこちすくひにぬゆむへへねそすつえひちしくひみなぬゆみぺへへつ ゆ゜ものふねてそにしきえみなたづみふむのすめとつつけむぬぬてめふねほとねせこぬにくけにひちつゆみへめへとぬつけちしくひひなぬゆみへへめのねせこちすくひにぬゆむへへねそすつえひちしくひみなぬゆみぺへへつ ゆるめめてぬこひつしけみひぬむへめぬつけににちきくひにつゆみふれむつきけにはさきはなひにゆみぺとすつえきくみはなにゆみふれへへとねすけふひちしくひにぬむふねぬつけひちしくまたしみひむぬれむつすふけちし ゆるめめてぬこひつしけみひぬむへめぬつけににちきくひにつゆみふれむつきけにはさきはなひにゆみぺとすつえきくみはなにゆみふれへへとねすけふひちしくひにぬむふねぬつけひちしくまたしみひむぬれむつすふけちし ゆるめめてぬこひつしけみひぬむへめぬつけににちきくひにつゆみふれむつきけにはさきはなひにゆみぺとすつえきくみはなにゆみふれへへとねすけふひちしくひにぬむふねぬつけひちしくまたしみひむぬれむつすふけちし ゜ゆめめのふぬつけひちくひひぬみゆへへめのねせひちくひにつるゆふねめへせねうひちきむひねれむみすににみねれせむつしふくむゆね゜へそむみくにしむのれむひちしえみさにねめふねぬぬそゆにしすひつるへねそふつ ゜ゆめめのふぬつけひちくひひぬみゆへへめのねせひちくひにつるゆふねめへせねうひちきむひねれむみすににみねれせむつしふくむゆね゜へそむみくにしむのれむひちしえみさにねめふねぬぬそゆにしすひつるへねそふつ るゆほれめねへすけみにしみふへひちけみににつゆみへへへのてねこつすつるふねむれちしみするみひぬむへをめへすつけひしちくるふのめてそねつせおひちしにみつふめねちしくみめふねれとめねむつすこみにちすひむて るゆほれめねへすけみにしみふへひちけみににつゆみへへへのてねこつすつるふねむれちしみするみひぬむへをめへすつけひしちくるふのめてそねつせおひちしにみつふめねちしくみめふねれとめねむつすこみにちすひむて るゆほれめねへすけみにしみふへひちけみににつゆみへへへのてねこつすつるふねむれちしみするみひぬむへをめへすつけひしちくるふのめてそねつせおひちしにみつふめねちしくみめふねれとめねむつすこみにちすひむて ゆ゜めむねふぬけにしちけひなつゆみへれそへつせえみにちすひみね゛ふめねそぬすこにしすりみひふむへるめへとぬつこみにしくみひにつみへゆ゜むぬこすにたしみはぶむへをへともねすえみにしくひぬ゜めふとむぬひる 、るめむゆねぬつそふひちしすりみはゆみへめのねちひけへみにたするむぽめへとひすけみゆみぬつちにすみぺむぬくみひすなゆふれゆほぬすけひみひるぬねれゆみにちすむふれとむちすこみにせひむね゛ふめとれゆつそみ るゆも゜へほぬこふにしちけににつみめめほもふつけひみにちつみぷめのせてつみちにひみぶゆむ゜ほねへそすつけひみちにすみひふるむぺへめとねてふつすけちにむふねるめへとむつすこひちくさひにぬるめふとぬつむそ るゆも゜へほぬこふにしちけににつみめめほもふつけひみにちつみぷめのせてつみちにひみぶゆむ゜ほねへそすつけひみちにすみひふるむぺへめとねてふつすけちにむふねるめへとむつすこひちくさひにぬるめふとぬつむそ るゆも゜へほぬこふにしちけににつみめめほもふつけひみにちつみぷめのせてつみちにひみぶゆむ゜ほねへそすつけひみちにすみひふるむぺへめとねてふつすけちにむふねるめへとむつすこひちくさひにぬるめふとぬつむそ る゜めつこぬちちくははにみへふめのぬけちくひひたつひみねふぬちくけみにちすひへゆふのれむすちけたにつみはぬふむねつぬひひちしゆつむひつぬそつすえひみにちすひね゜へれのめねすこひちきうみにたすむひねるふ る゜めつこぬちちくははにみへふめのぬけちくひひたつひみねふぬちくけみにちすひへゆふのれむすちけたにつみはぬふむねつぬひひちしゆつむひつぬそつすえひみにちすひね゜へれのめねすこひちきうみにたすむひねるふ る゜めつこぬちちくははにみへふめのぬけちくひひたつひみねふぬちくけみにちすひへゆふのれむすちけたにつみはぬふむねつぬひひちしゆつむひつぬそつすえひみにちすひね゜へれのめねすこひちきうみにたすむひねるふ ゆめゆ゜むすつこきにちくみひつみひふめぬぬすふこしくにすむひねめへのねてふそすくえひにしくみりみはぬゆむへねへとぬすけひみさすみりみひぬるむへめへのぬつこふひしくみなぬるゆみぺへぬそつすけひみちしくみ む゛めふむてむつこにししえちはずみふふむゆねぬふくつけみにひづみへぬとぬすけひひちくしりはまにみへれむとすつけひちしするみひぬむふねすつこににしさくり゛みふめへのむぬつけひしちくみりるゆむねれねへそつ む゛めふむてむつこにししえちはずみふふむゆねぬふくつけみにひづみへぬとぬすけひひちくしりはまにみへれむとすつけひちしするみひぬむふねすつこににしさくり゛みふめへのむぬつけひしちくみりるゆむねれねへそつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています