【草爺出禁】クロモリフレームPart87
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>>790
だから適すだろ。適さないと言ってるのは俺じゃないぞ。 しなるしならないと言うかフレームに関してはバネ的要素が必要なんだと思うな
特にロードバイクのフレームだと
アルミ好きな人に否定的な意見言っても受け入れられないかも知れないけど俺はそう思う
プロロードレースで主力で使用された期間が短いのはその辺もあったんじゃ無いかな
勿論商業的な理由も有るだろうけどさ プロロードレースでスチール限定だと
クロモリじゃなくレイノルズ953みたいなステンレス系が主流になったのかな? vitusだったかalanだったか忘れたがw
アルミフォークでリムに問題があるとき
そこいらの平地でチョイブレーキで
恐ろしいほどフォークがドガンドガン曲がるのが目に見えるwww
フォークが楕円じゃなくって丸のやつねw
こんだけゆさゆさしてたら
すぐに金属疲労でもげるだろ!って恐怖なわけw
でも今乗ってるクロモリも
ヘッドの問題で変な共振があると
同じくらいにゆさゆさするけど・・・ >>796
そういう自分にしか通じない言葉遣いやめてくれ え?なにか分からないトコある?知性の問題??
要するに論点はw
丈夫が自慢のチタンでは
溶接割れでジャンクになってる比率が異様に高いよな?
ってとこなんだが・・・
遠巻きに言えばさ・ 某ブロガーはチタン6台乗り継いでプレーン管の重いフレーム以外は割れたらしいな >>800
それビルダーが下手くそなのでは
下手くそが溶接すると劣化してこうなる そうなるで、写真貼ろうと思ったけどやめ
とにかく有名ビルダーでも下手くそはいっぱいいるということです 昔、大手のチタンフレームが電気で自動化してたはずだが溶接部分で剥がれてた。 クロモリのしなりをバネ感って言うと聞こえがよいが、ダンパーとかサスペンションとかショックアブソーバーって言うと感じ方変わるよね
力が逃げる感じがする みなさん、あげあし取りや論点のすり替えが好きなんですね
投稿者だけが熱くなっているようですが、誰もが得るものはないでしょうから、人生を楽しむ方向にスライドしクロモリライフを謳歌してください 安物の4130でヒャッハーしてるぜ!
難しいことオラよく分かんねぇ!! >807
ダンパー.ショックアブソーバーはバネじゃねーんだよw
アルミ馬鹿はこんなことも分かんねーのかww
低知能に説明しても無駄だよな いやバネだろ
鉄が曲がって弾制限加重内以下の荷重や応力がかかって元に戻る。完全にバネだ クロモリのしなりはバネではないよ。
弾性エネルギーの貯蔵や放出が推力に利用されてるわけではない。
バネのように見えてる感じちゃってる人がバネ「感」と言ってるだけ。
サスペンションもバネだが、サスペンション「感」言われると、推力よりも踏んだ力の吸収感が強くなる。 車のダンパーやショックアブソーバーのように加えた力が熱エネルギーに変わって云々は違うが、ダンパー「感」と言われると衝撃加重の減衰、こちらも踏んだ力の吸収感が強くなる。 失礼、バネではない→推力に繋がるようなメリットのあるバネではないが正しいか。 ああアルミの戻りの悪いしなりはダンパー感かもな
だからアルミフレームはパイプを太くするなりして剛性あげないと力を食われる感じがする
硬くしてもそれなりのまあまあな反応
だから嫌い 1番はやはりカーボン
次に鉄
次にクロモリかな
アルミは軽いだけですぐ錆びるし身体への負担もでかい糞 >>818
別に誰も言ってない
バネ感とかメリットありそうな造語?を使ってる人がいたから。
言葉や見方を変えるだけでデメリットに感じないかなと思っただけ。 クロモリのしなりにゴルフクラブのような推力に繋がるバネ感はないと思うが、適当にガシガシ踏んでも受け止めてくれるバネ感(衝撃吸収)はあると思うし、それがクロモリのよさかなと。
エンデュランス系のカーボンも同じだろうけど。 >>822
クロモリと鉄(スチール)を分けてるのはなぜ? >>816
推進力に使用されてるかどうかとバネかどうかは無関係
レジで暴れてるジジイみたいに間違ったマイルールを振りかざすな
弾制限界加重以下の荷重に対して反発して戻ってれば全部バネ >>824
材質は何にせよ剛性と脚力が不釣り合いだと硬くて踏み抜けないとか進まないとかになる。材質より相性だよ。そういう意味でひとつかふたつ乗ってクロモリはーとかアルミはーとか言うのはまさに群盲象を評すだよね >>828
>材質は何にせよ剛性と脚力が不釣り合いだと硬くて踏み抜けないとか進まないとかになる。
まさにそれ
でもねアルミは剛性をコントロールする以前に強度を確保する為に硬いのしか出来なくてね
どうしてもアルミはーってなるよ アップダウン激しい場所ではカーボン一択だよ
平坦なコースならまだしも 今までにクロモリ2アルミ2カーボン3台購入したが、今残ってるのはカーボンとクロモリだけだな
ハイエンドカーボンとカイセイ019のクロモリを使い分けて乗ってる
乗り方の違いがはっきりしてるので楽しい
自分の乗り方では、アルミは中途半端な感じがして手放してしまった フレームの「しなり」をなくす超画期的な設計案があるぞ
盗用されるのが嫌なので、今迄公表は避けていたが、ここで世に出すことを決意した
それは
ダウンチューブを左右二本並列にすることである
これによりハンガーシェルがペダリングで左右に動きにくくなるので
現在世界一速い男であるトニー・ロミンガーが全力でスプリントしても
よじれず力が逃げない硬いきわめて硬いフレームとなる
この双胴フレームが実現したら、レースの世界を変えるであろう >>829
アルミは鉄に比べてヤング率が1/3なので剛性を確保するために大口径化してる。
アルミをノーマルケージで1500gくらいで作れば強度は十分とても柔らかいフレームになる。昔のビチューやアラン、ブリヂストンレイダックとか >>833
柔らかけりゃ良いってもんじゃ無くてな
本当にバネ感バネ性必要なのよ
ノーマルケージのアルミなんて直ぐに淘汰されただろ?
それが答えよ >>832
うちのアルミのマングースはダウンチューブ2本だな
後期モデルは楕円チューブに変更されたけど
>>833
レイダックとかアルミ出だしの頃は柔らくて衝撃吸収しますよ~
てのが売りだった気が
いつの間にかアルミフレームは固いと言われててアレ?と思った >>835
柔らかければ良いなんて誰が言ったよ。
>>829がアルミは剛性をコントロールする以前に強度を確保する為に硬いのしか出来なくてね
と言った事に柔らかく高強度にできますよって話だろ
> 柔らかけりゃ良いってもんじゃ無くてなキリッ バカなの? そんなのよりトップチューブを世界最高のスチールチューブのカイセイのニヴァクロームことニッケルヴァナジウムクロームモリブデン鋼の8630を使い双胴にして
それを高さを抑え身長が160cm以下の人でも乗れる700Cの自転車として成立するように水平トップチューブをヘッド後部で上方に曲げて
ヘッドチューブと繋ぐことでヘッドチューブの高さを出しキツイ前傾姿勢にならず視界が良く首も肩も痛くならならず、双胴チューブで振動も取れて
これは転がり抵抗の軽減にもなり脚を止めてもいつまで経っても速度が落ちずニヤケが止まりません。 >>836
それは5段、6段から7段、8段9段とリアの変速段数が増えるに従って変速調整がシビアになり
極端な話、踏み込みでフレームがしなうことで勝手に変速してしまうのを防ぐためにフレームをガチガチに固めてしまったから。
チューブ断面積が増えて土管のように太いフレームは弾性変形が小さくそんなものを踏み続けると高い塀の上から土の地面ではなくコンクリートの地面に飛び降りるのと同じで膝を壊す。 環境面でもカーボンが優れてる
アルミは地球破壊してるのと同じ アルミ厨が揚げ足取りで粘ってらるみたいだがダメな物はダメなんよなぁ
ホント巣に帰りなよお呼びで無いって >>838
え?それ作ったんすか?
うpしてくれませんか そんなのよりチョー楕円にしたらいーやん?>>832 クロモリと同程度に柔らかく感じるアルミフレームとか耐久性なさそうだ。
アルミは耐久性出そうとしたら厚く重く堅くなり、軽量化のために薄くすると耐久性と剛性が下がる。バランスとるために大径化していったとかって経緯だったような。 ハイエンドアルミなんかは性能もそれなりにあるだろうが、それなら軽さや剛性の選択の幅が広がるカーボンでいいじゃんっていう。
クロモリもあまり薄くすると耐久性は落ちるんだろうが、アルミほどではない。フレーム性能以外の魅力も多い。 >>838
トップチューブがダブルになってるフレームってミキストくらいしか見たことないのてすが、デザインは楽しそうですね。 アルミ黎明期に某工房で作った接着工法のフレーム
所謂ノーマルな太さのパイプの物に乗っていた時期がありましたが全然進まなかったですね
強度を担保するということを強調しましたが、使い物になるアルミフレームとなるとバランスの良い硬さを得るのは困難だろうと言っときますね
こう見えてワタシ、アルミフレームは何本も使ってるんですよ
でもね今はもう選ぶ意味無いと感じますね アルミフレームはクロモリより軽く、デカい工場なら安価に量産できるのがメリットかな。
フレームは置いといて、ロードのフォークに関してアルミを積極的に選ぶことはほぼ無い。
どのフレームもカーボンフォーク。あとはクロモリフレームに合わせて細身のクロモリフォーク選ぶかくらいか。 ダウンチューブ双胴ならコルナゴBITITAN思い浮かべるけど、トップチューブは見ないですね! クロスバイクや安価なロードでアルミフォークは見たことはある。
しかし、 先にボタン押してしまった。失礼。
しかし、多くのアルミフレーム好きですらアルミフォークを好んで選ばないのだから、やはり素材としてのアルミにはネガティブなものを感じてしまうね。
同じフレーム素材のカーボンやクロモリはフォーク素材にも好んで選ばれるのだし。 アルミスレかよって位アルミのことばかり書き込まれてるのなw
安価で軽くってのはメリットかも知らないけどさ
それで使用上の性能も良ければもっと持て囃されらはずだけどそうじゃ無いってことは翻って性能悪いってことよな フォークへの適性とフレームへの適性って別なのかな
キャノはアルミの可能性を捨ててなくてずーっと昔から創意工夫を繰り返しててそういう姿勢は好感持てるね 先程安価なアルミと言ったが、ハイエンドのcaad13とかだとそれなりに値段するね。またそこ辺りが天井かとも思う。
クロモリに関してはオーダーフレームやコルナゴマスターとかがあるから、上
見ると結構値段高いね。
クロモリ車自体選択肢が少なくなって、だんだん高級品志向になってきたような気がするのだがどうだろう。 アルフレでもどーでもいいんだけどw
チェーン外れてRD巻き込んでエンドチョイ曲がったのを
チョイ曲がったならチョイ戻そうと思ったら
いきなりエンドモゲたよなwww 日本は競輪ビルダーが居るから、そこに頼む限りは安く手に入る ラグ式で自分でチューブ差し替えとか頻繁にできたら楽しそうだな >>859
初期の自転車はロウ付じゃ無く半田付けのモノもあったので実験して見れば やたらスレが伸びてると思ったら、アルミで盛り上がってるのかよ。
HAND MAID IN USAの頃のCannondaleは悪くなかったが。 ドグマが一時期マグネシウムだったよな
あれは一体何だったのだろう ノートパソコンやウォークマンとかで
マグネシウムボディとか流行った時期があったな ウーゴ・デローザは「マグネシウムは軽くていいよ」と言っていたが結局マグネシウムフレームは出さなかったな
やっぱ問題多いんだろうな >>847
カイセイ8630製のツイントップチューブフレームってこれしか思いつかん
多分これのことだな
http://imgur.com/VsI277h.jpg >>870
面白いデザインだけど、今残ってないということは、何が問題が合ったのか。
スローピングでいいじゃん。
曲げるのが困難。
量産しにくい。
剛性が低くなる?
重くなる?
理由として考えられるのはこのあたり >>871
スローピングでいいじゃん。→設計者がスローピング嫌い
曲げるのが困難。→熱処理硬化チューブだから曲げにくい
量産しにくい。→たぶん
剛性が低くなる?→不明
重くなる?→パーツアッセンブルにもよるけどこれで12kgくらい? チューブをカイセイじゃなくコロンバスにしてイタリアのヴァネッティが製作した市販バージョンが日直商会から発売される予定だったけどお蔵入りした >>853
なぜかtrek 520はクロモリフレームでアルミフォークだったわ
クロモリフレームだとディスク化のつぎは
ttps://www.eddymerckx.com/en_US/bikes/platform/Corsa/PEVELECORST
Universal Derailleur Hanger (UDH) の採用かな クロモリも色々あるから議論のベースが無く厳しいな
フレーム、値段、用途などで全然違う
アルミやカーボンのモデルもひとつに括って話せないしな いまどきの話題のベースとして
オールロード・グラベル・アドベンチャーとかあるでしょ
むしろクロモリに最も適した目的用途かもしれないし 三十年前のブリジストンの調子がいい
途中二十年以上使わなかったのもあるが乗りやすい >>879
林道とか廃道とか古道とか走る気になればいくらでも有る。カーボンのMTBの方が絶対良いけど ねえよ
トランポに積んで走りに行くやつがどれだけいるのか ロードもMTBもみんな車載で来てうちの近所走ってるぞ。 邪道だな
自宅から何百キロも遠くまで行くのが楽しいのに 昔、丹下プレステージで作ったパナからジャイアントのアルミに乗り換えたら1割早くなった嘘のようなホントの話 ホイールやタイヤ等同条件にしてカーボンとスチールでタイム比較系の動画見ると
やはり圧倒的にカーボンの方が速い 速い車体ほど乗りたくなくなるのも早い
これも嘘のようなホントの話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています