ステムの突き出し高さは
高くてもヘッドチューブの半分未満
1/3くらいが美しい

みっともない体のみっともない乗り方にぴったし合った自転車は
みっともないのがいなくってもみっともないオーラをはし続ける
みっともない体がいないときには
美しいと思われる自転車の方が全然いいと思わないか?
それがクロモリだろ?
どーでもいいんだったらハナクソモリモリのアルミにでも乗ってりゃいいやん?

でもって>>321の通りであって
自分に合わないと思っても美しい自転車に乗っていれば
美しい合理的な乗り方に近づくという点はあるはずw