ishibashiスレPart9
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ジャニーズ問題の記者会見を見たが、くだらなさが
極限に達している。
法治主義を守る気のない馬鹿と阿呆で糾弾会をやって
るから、無法地帯になるだけだ。
「立証責任を問わない」という狂気が、さらなる狂気
を育てているだけ。
この国には法律家がいないのか? 11月15日仙台で「東北なるしまフレンド明日を語る会」を開催する。
テーマは「マスコミはなぜ常に狂うのか?」
コロナ禍で「2週間後は地獄予想」を出しまくり、
「マスクはパンツ」と刷り込みし、ワクチンの被害は
完全スルーを決め込んだマスコミ。
ジャニーズ問題で、ジャニー喜多川が性的イタズラを
している時は報道せず、外圧で一気に「手のひら返し」して糾弾祭りを行ない、今度は自称被害者の数々の
疑惑を隠蔽し、ジャニーズ文化そのものをキャンセル
(消去)する「キャンセルカルチャー」を実行する
マスコミ。
どうやらマスコミは「キャンセルカルチャー」の意味
すら知らないようだ。
戦争に負けた途端に、恥知らずな「手のひら返し」で、
国のために戦った兵士を侮辱する「自虐史観」を流行ら
せたマスコミ。 マスコミは常に狂っている!
国民はいかにしてこの愚劣マスコミの洗脳から逃れる
ことが出来るのか?
徹底的に議論したい。
今日から応募を開始する。
10月26日正午締め切りだ。
会場満杯になったら早めに締切ります。 昨日に引き続き、今は「自称被害者代表」をやっている平本淳也がかつて書いた「ジャニーズの入り方」記事から、今日は平本がジャニー喜多川という人物をどう見ていたかをご紹介します。
https://dailynewsonline.jp/article/1338136/?page=2
記事が書かれた2017年7月当時、ジャニー氏はまだ健在。
そして平本は、ジャニーズに入る少年は全てジャニー喜多川の一存のみで決まっていたと語っています。 「オーディションには特にこれといった決まりがなく、関係スタッフもよくわかっていない。すべてを仕切っているのはジャニーさんだけで、すべてジャニーさんの都合で行われる。」
全国から送られてくる膨大な応募書類をジャニー氏は常にチェックしており、特別に光る素材を見つけたら、ジャニー氏が直接電話をして、「ユーはジュニアになりたいの?」と確認してから、「明日、コンサートがあるから遊びにおいで」と誘っていたという。 「ジャニーさんの審美眼が優れていることは言うに及ばずの評価から、電話された時点で不合格はほとんどない」けれども、「実際にジャニーさんと直接話をしているのに『呼ばれなかった』『誘われなかった』という例も」あり、その場合は「印象の違いと対応の悪さが原因となっている場合が多い」という。子供でも礼儀がなっていなければそこで跳ねられることがあったらしい。
だが「その一方でジャニーさんはギャップも大好き。『こんな顔でこんな声?』などと驚かせられる少年には一目置く。感動を売るのが仕事だから自分が感動されられると弱い性格だ」という。 こんな具合に、全てがジャニー喜多川という特異で卓越した人物の審美眼のみによってジャニーズ・アイドルが生まれていたということがわかります。
その審美眼は、気に入った少年に手を出してしまう性癖と表裏一体だったことも、紛れもない事実です。
みんなそれを知りながらジャニー喜多川の生み出すエンターテインメントを楽しんでいたはずなのに、今になって手のひら返して、ジャニー喜多川の功績全てを「キャンセル」しようなんて、そんな恥知らずなことをよくやれるものだと思います。
清廉潔癖病はディストピアを作るだけです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています