ishibashiスレPart5
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インドネシアを御訪問された両陛下が、オランダとの独立戦争に加わった残留日本兵の子孫の方々と面会されたとのことです。
両陛下、残留日本兵の子孫らとご面会
https://www.sankei.com/article/20230620-P2JJX3XHMJP6HGLDX4XBDSU7ZI/
即位後に初めて外国親善訪問される地がインドネシアであると報道されたとき先生の作品で初めて知ったこの歴史的事実を思い起こしていました。
令和の御代も、「漸進的刷新の中」に「エートス・魂」を残すことを行っておられると感じました。 【皇后さま笑顔で国際親善 宮内庁職員「あんなご様子初めて」“英雄墓地”で供花も
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/553609
インドネシアを訪問中の天皇皇后両陛下はカリバタ英雄墓地の慰霊碑を訪問されました。
カリバタ英雄墓地には、インドネシアの独立戦争の戦死者だけでは無く、戦後インドネシア独立のために残留した日本兵28人も眠っています。
天皇皇后両陛下は花輪を添え黙祷を捧げられたという事です。
インドネシア独立のための残留日本兵。
確か、戦争論に書いていたと思います。
そこも含めて黙祷を捧げられた。そこに眠る日本兵は心の底から嬉しかったに違いありません。
またその前日の晩には、日本人残留兵の子や孫とも交流されたとの事です。 ただ俺っちが個人的に引っかかったのは、
(以下本文より)
『皇后さまのこの笑顔に、同行している宮内庁職員も、「あんなご様子は初めて見ました」と、驚きと喜びを口にしました。
(中略)
国際親善の舞台で生き生きと活動される皇后さまの様子に、宮内庁幹部は「自信を深めてくだされば」と期待をにじませました』
つまり、日頃の雅子皇后陛下はそんなにも、つらそうなのだと思いました。
''自信を深めて下されば''
連日の心無い皇室バッシング記事など、いかに皇后陛下を傷付けていたかを、改めて考えさせられました。
そんな日本で、本当に良いのでしょうか?
カリバタ英雄墓地に眠る、まさしく「大東亜戦争」を戦い抜いた日本人残留兵達は、そんな皇后陛下を通し、祖国の現代日本に何を思ったのでしょう? ,.へ
___ ム i
「 ヒ_i〉 ゝ 〈
ト ノ iニ(()
i { ____ | ヽ
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ト-┤. / (__人__) \ ,ノ  ̄ ,!
i ゝ、_ | ´ ̄` | ,. ‘´ハ ,!
. ヽ、 `` 、,__\ /” \ ヽ/
\ノ ノ ハ ̄r/:::r―?―/::7 ノ /
ヽ. ヽ::〈; . ‘::. :’ |::/ / ,. ”
`ー 、 \ヽ::. ;:::|/ r'”
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| 答 | 今日も俺っちの勝ちだぎゃ(笑) │|
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ おやすみ~
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冊冊冊冊
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∧_∧ | クイッ
( ´∀` )づ
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( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
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r、r.r {:: : : : :i /" '\i: : : : :}
r |_,|_,|_,|{: : : : | (・ ) (・ )、|: : : ::}
|_,|_,|_,|/.{ : : : :| ,.、 |:: : : :;! 聞こえんなぁ~
|_,|_,|_人そ(^i :i ,´⌒⌒ )| : : :ノ
| ) ヽノ |イ!(ーノ ̄i-/゙ イゞ
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人 入_ノ \___/ /`丶´
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/i ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:i
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/ | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \ 485 鳴嶋"ゼレンスキー"英雄 sage 2023/02/06(月) 04:58:46.55 ID:mx5vC9xc
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,,,;;r'"´ `ヽ
,;::" ヽ
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r´ Y::/ ヾー-イ :!L ,,/
(ん{.|::| /( rっ ,.,) ̄"|
なるしまフレンドは正しい
. し |::| . : : : : : . |
| |::ヽ, ,,-ニ三ニヽ /
/ "ミ;;;、 `` /
/ "' ⌒ ,/
_ / ヽ::::::::ー―-- ....ノ
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/ 石橋\
/ ─ ─\
/ ⌒ ⌒ \ aa失敗 ハハッ わろす
| ,ノ(、_, )ヽ |
\ トェェェイ /
/ _ ヽニソ, く 以前にも紹介した皇位継承を巡る期待値計算。
「男系男子」限定を維持した場合と、その限定を解除した場合で、
どれだけ違って来るか?
前提条件として、いささか楽観的ながら、
一先ず代々必ずご結婚できると仮定する。
スタート時点の人数は、皇室の現状を踏まえて1人だけとする
(旧宮家プランは、皇位継承資格の純粋性〔君臣の別〕を損ないかねず、
門地差別その他、数多くのハードルがあり、現実的ではないので除外)。
出生数は、上皇陛下の世代以降の出生率が1.2~2なので、
先ずはどの世代も1人とする。
すると、「男系男子」限定の場合、継承可能性の期待値は以下の通り。
2代目=50%
3代目=25%
4代目=13%
5代目=6%
これでは早々と次世代から不安化する。
では、出生数を多めに設定して、どの世代も2人とすると、どうか? 2代目=75%
3代目=56%
4代目=42%
5代目=32%
これでも3代目以降は不安を抱える(もちろん2代目も楽観はできない)。
“一夫一婦”制のもとで「男系男子」限定という無理で無茶な限定を維持すれば、
当然こうなる(しかもリアルに考えると、畏れ多いが次の世代の
ご結婚のハードルは、今のルールのままなら、とてつもなく高くなってしまうはずだ)。
一方、その限定を解除すると、どうなるか?
スタート時点が1人で、出生数が1人でも以下の通り。
2代目=100%
3代目=100%
4代目=100%
5代目=100%
先の「男系男子」限定を維持した場合と比べて、
当然ながら格段に安定化する上に、世代ごとにより差が開く。
しかも限定解除ならば、スタート時点での人数も当事者のご納得を前提に、
2人とか3人などに増やせる可能性が生まれる。 皇位の安定継承、皇室の弥栄(いやさか)を本気で願うならば、
どちらの皇位継承ルールを選ぶべきかは、改めて言うまでもない。
その昔、私もヒアリングに応じた「皇室典範に関する有識者会議報告書」
(平成17年11月)の結論部分には、以下のようにあった。
「象徴天皇の制度は、国民の理解と支持がなくては成り立たない。
このことを前提に…多角的に問題の分析をした結果、非嫡系継承の否定、我が国社会の少子化といった状況の中で…皇位の男系継承を安定的に
維持することは極めて困難であり、皇位継承資格を女子や女系の皇族に
拡大することが必要であるとの判断に達した」
この提言が、政府・国会の無為怠慢と国民の無関心によって、
20年近くも放置され続けてきたのは異常と言う他ない。 今の皇室典範の“構造的欠陥”を抱えるルールを放置すれば、
皇室の安定継承も皇室それ自体の存続も、望み難い。
そのような危機感の表明に対して、いまだに皇位継承資格の
「男系男子」限定に固執する人達の中から、驚くべき発言が
飛び出しているようだ。
「過去には、天皇がご不在つまり“空位”の期間が何度もあった。
だから将来、空位になる事態を過剰に恐れて、ルールの見直しを
拙速に進める必要はない」という趣旨の発言らしい。
こんな発言が出て来るのは、「男系男子」限定のままでは
皇位継承が不安定化することが分かっている証拠だろう。
ひょっとしたら空位さえ起こり得るかも知れないという不安を抱えつつ、
でも先例・前例があるから大丈夫、と自ら納得しようと
努めているようにも見える。 過去の空位の実例については、例えば「天皇一覧」
(橋本義彦氏、『日本史総覧 Ⅰ』〔昭和58年〕所収)や
米田雄介氏監修・井筒清次氏編著『天皇史年表』(令和元年)などを
手元に置いて、ご一代ずつ点検すれば、多くの事例を検出できる。
それが面倒なら、帝国学士院編『帝室制度史』第3巻(昭和14年)
に収める「空位表」を見れば、一目で全事例が分かる。
同表には、史料上の制約による未詳の2例(安閑天皇→宣化天皇、
後村上天皇→長慶天皇)を含めて52例が掲げられている。
初めてのご譲位とされている皇極天皇→孝徳天皇より前の皇位継承では、
“例外なく”空位があったことに驚く人がいるかも知れない
(その理由についてここでは立ち入らない)。
それらのうち、最も空位期間が長かったのは仲哀天皇→応神天皇の
69年11カ月23日(ほぼ70年)だった。
勿論、現代の歴史学の知見に照らして、初期の天皇に関わる細かな年代を
そのまま史実と見る訳にはいかない。 しかも上記のケースの場合、空位は神功皇后の摂政期間に当たるので、
同皇后の実在や君主としての即位の有無などを含め、
丁寧な学問的検討が欠かせない。
史実性が確かな事例の中で空位期間が長かったのは、
斉明天皇→天智天皇のケースが6年5カ月8日、天武天皇→持統天皇のケースは
3年4カ月21日という具合。
それぞれ先帝崩御の後、後継者はしばらく、正式に即位しないで
天皇としての役割を務める、「称制」に当たられていた。
最も時代が降った空位の例は、孝明天皇→明治天皇の時に13日の隙間があった。
しかし、それらは全て皇位継承のルールなどが初めて法定された
明治の皇室典範(明治22年)よりも“前の歴史段階”での事例だ。
それらを将来(!)の皇位継承の在り方を巡る議論に、
そのまま先例・前例として持ち出すのは、端的に時代錯誤と言うしかない。 明治の皇室典範には以下のようにあった(第10条)。
「天皇崩ス(ず)ルトキハ皇嗣即(すなわ)チ践祚(せんそ)シ
祖宗(そそう)ノ神器(じんぎ)ヲ承(う)ク」
ここに「即チ」とある点が重要だ。
これによって、先帝崩御の瞬間に新しい天皇が「践祚」
(今の皇室典範の用語では「即位」)され、その間には僅かな空位も
法的にあり得ないことになった。
「皇嗣が皇位を継承せられる時期は、天皇崩御の同瞬間であつて
それより前でもなければ後でもない」(里見岸雄氏『天皇法の研究』
昭和47年)とされている通りだ。
現在の皇室典範でも以下の通り(第4条)。
「天皇が崩じたときは、皇嗣が、直ちに即位する」
これは先帝崩御の場合だが、ご譲位(退位)については
「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」に次の規定がある(第2条)。 「天皇は、この法律の施行の日限り、退位し、皇嗣が、直ちに即位する」
どちらにも「直ちに」とある。
これは一瞬の空位もあり得ないことを示す。
以上によって、皇室典範(及び同特例法)による皇位継承では、
原則として全く空位が生じ得ないことが分かる。
にも拘らず、空位が生じるとしたら、それは前近代の事例
(武烈天皇→継体天皇などの例外を除き)と違って、皇位継承資格者
そのものが不在(!)である場合以外には、ほとんど想定し難い。
先頃、天皇陛下が外国ご訪問の期間中に、「衆議院の解散」という
国事行為が“臨時代行”で行われ得るかどうかが、問われる場面があった。
勿論、行われるべきではないという認識を、政府自身も持っていた。
外国ご訪問でさえそうだった。
それが、もし天皇がご不在、空位という事態ならどうか。
空位ということは、国事行為の臨時代行を他の皇族に“委任する”
主体であられる天皇ご本人が、おられないことを意味する。
もし皇后など委任すべき(但し皇位継承資格をお持ちでない)
皇族が他におられても、ご委任そのものが行えない。
よって、空位であれば国事行為は一切、行われ得なくなる。
すると、どうなるか。
もし国会が開会中で審議の末に様々な法律が成立しても、
天皇がご不在なら「公布」(天皇が公布文にご署名の上、侍従に
御璽〔ぎょじ〕を捺〔お〕させる→それを踏まえて官報に掲載)
されないので、法的効力は発生しない。 閉会中なら、国会を召集する主体がご不在の為、開会すら不可能だ
(国会の召集には天皇の「詔書」が不可欠!)。
立法機関としての国会は、その機能を停止する。
内閣が閣議決定で政令を定めても、天皇がご不在なら
同じく公布されないので、やはり法的効力は発生しない。
新しい法律と政令が一切ストップすれば、現実の推移に対して、
既存の法制度の解釈と運用のやりくりだけで、何とか対処するしかない。
だが、そんなやり方では当然、限界がある。
こうした事態を打開するには、根本となる憲法自体の改正が必要だ。
だが、国会閉会中なら万事休す。
もし開会していても、衆参3分の2以上の賛成で発議して、
国民投票で過半数の支持を得ても、その憲法改正の公布も又、
天皇の国事行為なので、空位の場合は法的効力を持ち得ないことが
予め分かっているから、そのような政治日程が動き出すことも考えにくい。 内閣総理大臣は国会議員でなければならない。
だが、衆院議員でも参院議員でも、任期が終われば国会議員でなくなる。
国会議員でなくなれば当然、総理大臣を辞めなければならない。
しかし、空位なら次の内閣総理大臣は任命されない。
かくて内閣総理が不在となる。
一般の国務大臣も過半数は国会議員でなければならず、
それらの大臣は任期の終了と共に大臣を辞めることになる。
空席になった国務大臣は内閣総理大臣が任命し、天皇が認証するので、
空位で内閣総理大臣が不在なら、それも出来なくなる。
もし民間人の国務大臣が何人か残っていても、閣議を主宰する
総理大臣及び多数の国務大臣が欠けてしまえば、内閣の意思決定を行う
閣議を開催すること自体が出来なくなる。
こうして行政を担当する内閣は機能を停止する。 司法に当たる裁判所の頂点に位置するのは最高裁判所で、
その長官は内閣の指名に基づいて天皇が任命される。
なので、空位で内閣が機能を停止していれば、任期終了後、
次の長官は任命されなくなる。
最高裁の長官以外の裁判官は内閣が任命するので、
内閣が機能を停止すれば新しい裁判官の任命も出来なくなる。
最高裁以外の下級裁判所の裁判官は、
最高裁が指名した者の名簿によって内閣が任命するので、
内閣も最高裁も機能を停止すれば、それも出来なくなる。
司法を担う裁判所も全て機能を停止する。
裁判所が機能を停止すれば、警察が機能していても、
犯罪者の処罰は不可能になる(ちなみに、全国警察組織の統括責任者である警察庁長官の任免は、国務大臣を委員長とする国家公安委員会によって
行われ、内閣総理大臣の承認を必要とする)。
こうして、天皇がご不在であれば、現在の憲法秩序に従う限り、
立法・行政・司法という国家の統治機能は、完全に麻痺してしまう。
歴史上の空位と現代における空位を同一視するのは、
もし悪質なペテンでなければ愚劣の極みだ。 そもそも「空位」というのは、やがて皇位継承者が現れることを
前提にした表現だ。
しかし、既に皇位継承資格者がいないから天皇がご不在になった状態から、
新たな法的措置が不可能なのに一体どのようにして皇位継承者を確保し、
その即位を可能にするのか。
しかも、天皇の崩御又はご譲位だけを原因として、その瞬間に「皇嗣」が即位するルールのもとで、その即位をいかにして
正当化できるのか。
それはもはや空位ではなく、天皇という地位自体の事実上の廃絶を
意味するのではないか。
明治以来の「男系男子」限定を維持する為には空位もやむなし、
という考え方は、本末転倒も甚だしく、ほとんど正気を疑うレベルと
言わざるを得ない。 \_________________/
O
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(6 つ | ハァ
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/| ∪ /\
と、妄想するパクリスキービデヲであった 出版不況の中、週刊誌も軒並み苦戦を強いられている。
そうした状況下、百年を越える歴史を持つ『週刊朝日』が、
令和5年6月9日号で休刊することになった。
そこで思い出すのは、同誌が以前、国会議員を対象に
「女性天皇」を巡るアンケートを実施していたことだ
(令和元年11月1日号)。
その結果を振り返ると以下の通り
(合計が100%を超えるケースも記事のまま)。
◎愛子さまが天皇に即位できるように皇室典範の改正をするべきか。
〇するべき→28%
〇するべきではない→8%
〇無回答・回答拒否→65%
◎女系天皇を認めることに賛成ですか、反対ですか。
〇賛成→29%
〇反対→13%
〇無回答・回答拒否→58%
◎旧皇族の復帰・女性宮家の創設についてどういう意見ですか
(※「旧皇族の復帰」は不正確な表現ー高森)。
〇旧皇族の復帰・女性宮家の創設に賛成→3%
〇女性宮家の創設には賛成→26%
〇旧皇族の復帰には賛成→6%
〇どちらにも反対→4%
〇無回答・回答拒否→62%
どの質問にも最大の比率を占めるのは、「無回答・回答拒否」。
実に58%~65%という高い数字だ。
これこそ、皇位継承問題の困難さを如実に示す事実だろう。
それは、国会議員らの無関心、無責任、「触らぬ神に祟りなし」
「火中の栗を拾いたくない」という、“腰が引けた”姿勢を
反映しているからだ。 勿論、このアンケートから現在までの間に衆参両院の
選挙が行われており、議員の内訳に変化があった。
又、この問題への関心の持たれ方にも多少の変化があるかも知れない。
だから、この数字をそのまま固定的に見る訳には勿論いかない。
しかし、それが劇的に改善しているとも、楽観できないのではないか。
国会議員の多くが無関心か、様子見を決め込んでいる。
その一方で、“確信的”な「男系男子」固執派は、それほど多くない
(6%~13%)。
このアンケートに表れている数字がおよそその実態を示しているだろう。
しかし、少数ながら“熱意と団結”で政界の「空気」をある程度、
左右できるポジションにいるように見える
(民間の「保守」系組織や言論人の後押しもある!)。
従って、皇位の安定継承を目指す皇室典範の改正の為には、
最も多数を占める「無回答・回答拒否」的スタンスの
国会議員をどれだけ味方にできるかが、重要な分かれ道になる。 しかし、これまで長年にわたり、民間の「男系男子」固執勢力からの
組織的・継続的な政界対策が積み重ねられて来た一方、
皇位の安定継承を目指す本格的な取り組みは、
ほとんどなされていない(恥ずかしながらなるしまフレンドも、政界から
要請を受けた範囲で、僅かなお手伝いをしている程度に過ぎない)。
直近の参院選・衆院選の選挙期間中に、国民有志が全国規模で
候補者及びその周辺に対して、「愛子天皇」を可能にする
皇室典範の改正を求め、直接アプローチを行ったことと、
絶妙なタイミングでリンクしたと言える。
加えて、同書が広く国民に読まれれば世論喚起に繋がり、
世論が盛り上がれば“様子見”していた国会議員も、
態度をはっきりさせざるを得なくなるだろう。 先に取り上げた『週刊朝日』(令和元年11月1日号)の
「女性天皇」などを巡る国会議員アンケートに絡んで、
以前にも紹介したはずだが、いささか不愉快な思い出がある。
それは、皇位継承資格の「男系男子」限定という
旧時代的なルールに過剰に拘る憲法学者と一緒にテレビ番組に
出演した時のことだ。
その人は番組の中で、先のアンケートの結果について、
驚くべき紹介の仕方をされた。およそ、こんな調子だった。
「国民一般を対象としたアンケートでは、
女性天皇を認める感情的な声が8割とか、多く占めます。
ですが、その国民から選ばれた国会議員の場合はきちんと
理性的な判断をして、〈愛子さまが天皇に即位できるように
皇室典範を改正するべき〉といった回答は、全体の28%に過ぎませんでした」 極めてアンフェアな説明だ。
さすがに呆れた。
その時、なるしまクラブ員もその週刊誌の記事をスタジオを持ち込んでいた。
そこで早速、以下のような“補足”をした。
「今、〇〇先生が紹介された数字は確かにその通りなのですが、
いくつか関連のデータが抜けていました。
なので、それを補足させて下さい。
まず、この時の回答で最も多かったのは〈無回答・回答拒否〉で、
65%もありました。きちんと回答があったのは、
情けないことに35%に過ぎなかったのです。
その35%のうち、先にご紹介戴いたように〈するべき〉が
28%だったんです(ちょうど8割!)。
これに対して、〈するべきではない〉はそれの3分1にも達しない、
僅か8%しかなかったんですね(合計が35%を超えるが元の記事のまま)。
先ほどの説明だけだと、視聴者に間違ったメッセージを
届けることになりかねませんので、少しだけ補足させて戴きました」
この番組を見ていた知人の話では、私が補足説明をしている間、
その憲法学者は素知らぬ顔をされていたそうだ。 ____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ またパクってんのかビデ汚
/ (●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" ) ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
| | / , \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 朝日新聞デジタル・2023年6月23日に、気になる記事がありました。 どうも最近「有識者会議」という言葉が出ると、鬼太郎の妖怪アンテナばりに警戒アンテナがピピッと立つ体質になってしまったのですが(笑)、サイバー攻撃への対策は非常に重要であると考えつつ、懸念の一番大きな要因は「憲法21条」との兼ね合いです。
日本国憲法第21条
1.集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
2.検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
報じられている案は、当然これの2.に抵触すると思われます。憲法の「権力の暴走を防ぐ」という機能の中でも、かなり重要な条項の一つですね。
ここで「誘拐事件の捜査などで通信を傍受することがあるよな?」と思って調べると、「犯罪捜査のための通信傍受に関する法律」で規定されているのですね。国内でサイバー攻撃などの犯罪が発生した場合の対処については、すでにこれでカバーされていると思われます。
一方、法改正案の趣旨は、加害者となる可能性があると政府が判断した者の通信を〝平時〟から監視し、未然に阻止するという、かなり踏み込んだものになるようです。
今回の記事を読んで、俺っちが感じた疑問および懸念は大きく2つ。 ●重大なサイバー攻撃の大半は「海外」からのものではないか?
例えサイバー攻撃を目論む者が日本国内にいたとしても、正々堂々と国内のサーバーから攻撃を行う純粋まっすぐ君はいないでしょう(笑)まず間違いなく、海外からの攻撃という形に工作するはずです。
そして、今回の記事中でも
>また、通信や電力、金融などの重要インフラや政府機関を狙ったサイバー攻撃を防ぐため、海外のサーバーなどに侵入し、相手のサイバー活動を監視・無害化するため自衛隊法を改正するかどうかも検討する。
こうした記述があり、国防の観点からはこちらのほうがはるかに優先度が高いはずなのに、なぜ国内での制限の方が主題として出てくるのか? ●「通信」が介在する範囲の拡大
現代は、ごくプライベートな行為にも、様々な「通信」が介在しています。
例えばなるしまクラブ員も愛用の「Evernote」というメモアプリで原稿を書いています。Evernoteでは、記入しているテキストや画像などのデータが、常に「通信」でサーバに記録されており、そのおかげで複数のパソコンやスマホでも常に同じ内容が保たれたり、居眠りの間に全部消えてしまっても(笑)サーバ上の記録から復活させることができるんですね。とーっても便利です。 従来、「通信」は他者とのやりとりが主でしたが、現在はこのような「自分用のメモ」でさえ、「通信」をはさんだ形で行われる局面が多数存在します。
さて、
人間が「内心」で何かを考える事それ自体は、他人がそれを侵すことはできません。
では、内心で思った事を紙に書く事は?
犯罪の被疑者になった場合などを除けば、他人のメモを勝手に読んで「なんだ貴様、こんな事を考えているのか!」なんて事は許されませんね。メモは「内心の延長線上」にあるものと言えるでしょう。 それを考えると、通信を介してクラウド上に記録される電子的なメモも、同じく侵してはならない「内心の延長線上」になるのではないか?
現実的には、オンラインサービスを利用する時点で「第三者に見られる」可能性は絶対に排除できないのですが、利便性との天秤と、まさか完全に道理に合わないような使い方はされないだろうという一定の信頼という不文律のもとに多くの人が使っています。
ただこの、不文律的な信頼関係というのが、現代の日本においては非常に危うい。 コロナ禍においてさんざん繰り返された、「お願い」や法の拡大解釈による行動制限を連発する行政と、「お上」からの司令とメディアの煽動にすぐ乗ってしまう大衆。この歪んだ構造がスムーズに動いてしまうのは、信頼関係ではなく思考(思想)停止によるものに他なりません。
信頼とは、一定の常識を共有した上での以心伝心(不文律)で成立するものですが、思考・思想が停止したまま、今や内心活動の一部として機能する事も多い「通信」への介入を安易に許すのは、「貴様、よからぬ〝異心〟を〝電信〟したな~!」と憲兵がやってくるような、軍靴の音が鳴り響く未来が…(このパロディ、以心伝心でわかるかな…?(笑)) まだ朝日新聞独自の第一報の段階ですが、今後具体化して行ったら、かなり慎重に注目する必要がある案件だと感じています。展開があったら、またスレしようと思います。 >>355
その画像の強面連中もリアルで以下になったら泣いて命ごい
昔、チリのピノチェト政権の大統領直属の処刑部隊がヘリや輸送機で川や海に反政府の人々を落として殺害
中にコロンビアの麻薬幹部も何人もいて泣いて命ごいしたがあっさりとチリの沖合にヘリから落とされる 新型コロナワクチンの接種後死亡者の遺族が死亡一時金等を請求できる健康被害救済制度のもとで、厚生労働省の審査会が新たに15歳の男性を含む31人について、接種が原因で死亡したことを否定できないとして、救済認定をしていたことがわかった。6月26日、審査結果の資料を公表した。
これで、接種と死亡の因果関係が否定できないと認定された事案は計103件となった。死亡の被害認定が100件を超えたのは、新型コロナワクチンが初めて。
これまでのところ主要メディアは報じていない。
政府は高齢者等に追加接種を呼びかけているが、厚労省は健康被害の情報開示には消極姿勢のままだ。
これまでにも、ワクチン接種に伴う健康被害は稀な頻度で生じることは避けられないため、医療費や死亡一時金等が給付されてきた。
厚労省の集計では、1977年以降の44年間で、接種による死亡と認定し、死亡一時金等が給付されたのは計151件。1年平均に換算すると4件未満だった。
コロナワクチン接種者の死亡一時金等の給付は2年間で100件を超えており、接種人口・接種回数の多さを考慮しても、異例の多さとみられる。だが、ワクチン種類別の健康被害認定件数のページには、なぜかコロナワクチンの認定件数だけ掲載されていない(厚労省サイト)。
厚労省が一般国民向けに作ったQ&Aサイトも、健康被害救済制度の説明は設けられているが、コロナワクチンの健康被害審査状況に関するページにはたどりつけないように作られている。
健康被害の審査を担当しているのは「疾病・障害認定審査会」。その公表資料によると、6月26日までに健康被害が認定されたのは合計2881件。死亡以外の疾病に伴う医療費給付が大半を占めている。
ただ、同一の被害者に対して「医療費・医療手当」の給付と「死亡一時金・葬祭料」の給付が認められた場合は2件とカウントされている。実際に被害認定を受けたのは、認定総数よりやや少なく、2800人前後とみられる。厚労省の担当者は「認定された被害者の実数は把握していない」と説明している。 厚労省は、審査会の資料で健康被害の認定総数を公表しているが、このうち死亡一時金・葬祭料の給付件数については公表していない(下の写真)。
コロナワクチンに関する過去の審査結果資料(43回分、3400件超)を手作業で集計すれば、死亡一時金等の認定件数を把握することは可能だ。筆者の集計では計103件となった。(最新の情報は筆者発行のニュースレター参照)
だが、厚労省の担当者は、筆者の事実確認の求めに対し「過去の資料を集計すればわかるが、資料に記載したこと以外は公表できない」として、現時点で103件であることを否定も肯定もしなかった。 厚労省の資料によると、コロナワクチンの被害救済申請の受理件数は7966件。現在も4600件以上の審査未了となっている。一方で、現在も毎月数百件ペースで新規の救済申請が受理されている。
厚労省は、受理件数のうち死亡事案(死亡一時金・葬祭料の請求)が何件なのかも明らかにしていない。
大坪寛子・厚労大臣官房審議官が4月18日、参議院内閣委員会で質問を受け、初めて「684件」と明らかにしたが、その後の最新の情報は不明だ。担当課は取材に対し「公表できない」と回答を拒んだ。ただ、現在少なくとも500件以上の死亡事案が審査未了となっていることは確実だ。 このように公表資料などをみても健康被害の審査状況は不明な点が多いが、副反応疑い報告制度に基づきワクチンの安全性について検討する別の審議会にも、情報が全く共有されていないことがわかった。厚生科学審議会(予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)の担当課への筆者の取材で確認した。
担当職員によると、同部会の委員には副反応疑い報告制度と健康被害救済制度の違いについて説明したことはあるが(Q&Aサイト参照)、救済制度の審査情報について提供したことはないという。同審議会では最近、独自に「接種後健康状況調査」を委託事業として始めたが、ここでも「疾病・障害認定審査会」での審査情報は全く参照されていないようだ。縦割り行政の弊害の一つと言える。
新型コロナワクチンはこれまでに国内で1億人超が1回以上接種し、8600万人以上が3回以上接種している(首相官邸サイト)。
政府は現在、主に高齢者や基礎疾患を有する人を対象にした接種を呼びかけており、秋からそれ外にも対象を拡大する方針。高齢者や基礎疾患を有する人以外は、接種の努力義務の対象から外している。 /\_____/ヽ
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. | `-=ニ=- ' .:::::::| チンカスびでおは335を説明してからほざけ!
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/`ー‐‐-‐--‐‐―´\ 「ブラウン管→液晶など」で薄型・大画面化、放送の信号も「アナログ→デジタル」といった変化がありましたが、一番大きいのは「画面の横:縦の比率」の変化です。
デジタル放送の開始以後、映像は従来より「横長」で作られるのが基本となり、規格や機材の大幅な更新が行われました。 これは(大画面化とも併せて)より人間の「視野」を覆って、映画やスポーツなどを迫力と没入感を伴って見せるのが狙い。大型横長のテレビは、リビングの一等地を占領して、家電の王様としてより勢力を伸ばして君臨するかに思われました。
ところが、この時期はYouTubeやニコニコなどネット動画メディアの勃興期とも重なり、テレビ放送というメディアが驚くほどのスピードで衰退を始めた時期にもあたります。
そして、2007年のiPhone登場以降、あらゆるメディア娯楽がスマホへと集約され、
現在「動画」も、スマホ上での視聴が全体の7~8割を占めると言われるまでになりました。
制作側の「大きな誤算」だったのは、迫力や没入感を出すために横長で作った動画は、スマホの基本である「縦持ち」にすると、画面がすごく小さくなってしまい当初の狙いとは正反対(横にすると持ちにくいので、大半の方はこうやって視聴するでしょう)。
そして現在、一番伸びているのが、TikTokやYouTube Shortといった「縦動画に特化」したメディア。これらは、過去の映像メディアの中でも「最も狭い視野範囲」の中で、長くても数分の動画が切れ目なく無限に供給され「受動的にそこそこの快楽を無限に消費し続ける」という、何か「システマチックな家畜工場」のような環境を提供し続けています。
その中から新しい表現が生まれる事もあるだろうと思いつつ、やはり中年表現者としては大画面でスペクタクル的に展開されるようなコンテンツ制作に挑みたい!という気持ちも大きいのですが…
「リビングの大型テレビ」は、性能をフル活用して迫力のエンタメを楽しむより「老人がワイドショーを消費する」のに使われる方が圧倒的に多いはず。映像の視野は広がっても、むしろ恐怖の煽りで視聴者を視野狭窄にさせ、コロナ・インフォデミックの最大の発生源となってしまいました。
物理的な視野が広がっても狭まっても、けっきょく大部分の視聴者は視野の狭いダラダラ消費メディアに集中してしまうのか。つい「勝手に視野がれ」なニヒリズムに陥りそうになりますが、なるしまフレンドではそれを乗り越える情念、エンタメの執念を持ったコンテンツをどんどん増やして行きた 沢田研二「勝手にしやがれ」の歌詞から、「壁際に寝返りうって、恋人が出ていく音を背中で聞いている男」を画像生成AIに作らせてみたら、なにかえらく妙な味のある画像ができちゃったので逆に意味なく使いました(笑) 2023年6月25日に放送された「NHKスペシャル “戦い、そして、死んでいく”~沖縄戦 発掘された米軍録音記録」を大変興味深く視聴しました。
この番組は、米議会図書館で発見された、兵士の声を米国民に届けるために収録されたラジオ用の音源「海兵隊戦闘記録」を軸に、当事者のインタビュー等で構成したもの。米国側の記録から作成されているので、その背後にある日本兵や住民の惨状を想像して辛くなる事もありましたが、大幅な偏りなどはなく作られている番組だと思います。また、その音声が鮮明なのにも驚きました。
7/2までは「NHK+」で見逃し視聴できるので、ご興味のある方はぜひご覧ください。 今日の主題は番組の内容そのものではなく、その中に映っていた(今回の音声が記録された)録音装置。視聴された方は、テープやレコードではなく、針金のリールのようなものを使っていたのに気付かれたでしょうか?
これは「ワイヤーレコーダー」(鋼線式磁気録音機)というもので、原理はテープと同じく磁気を使って電気信号を記録しています。テープより古く、既に全く使われていない技術なのですが、経年劣化しやすいテープではなく鋼線に記録されていたのが功を奏して、こんなに鮮明な音声記録が残っていたのかもしれません。 このワイヤーレコーダーを含め、比較的最近まで大半の「記録媒体」は「回転」を伴うものでした。
音楽やビデオのカセットテープや
CD・DVDやレコードなどの円盤
映画のフィルム
そしてハードディスクや、古くはフロッピーディスクなどのコンピュータ用まで これら全て「回転」させながら情報の記録や再生を行います。
さて、もう気付かれているかもしれませんが、これらの大部分はすでに絶滅、もしくは大幅に数を減らしている状況です。
そして、現在の記録媒体は(スマホ等の内蔵も含め)大半が、半導体を利用した「フラッシュメモリー」になっています。フラッシュメモリーには駆動する部分が無いので、動作はまったくの無音。
それに、例えばDVDとのSDカード(256GB)だと、SDカードの方が50倍以上もデータが入るのだから(もっと大容量もあり)、移り変わりは必然だよなあとも思います。 いま、世界ではあらゆる「回転」が減少し続けています。
コンピュータだって、以前はディスク類だけでなく冷却ファンも煩かったですが、スマホやタブレットにはそれらもなく全くの無音動作。「回転寿司」だって回らないコンベア方式の店が増え(笑)、工事難航しているもののリニアモーターカーの営業路線もあと何年かで開業。自分の子供が生きている間ぐらいには、タイヤのない自動車(←回らないから「車」じゃない?)が出てくるかしら。 地球も、自転速度が徐々に落ちていつかは止ま…る前に膨張した太陽に飲み込まれて全てが無に還るはずですが、我々やその文明を構成していた元素は「物理の円環」の中で再び(我々の概念の中での)「生命」を構成することはあるのでしょうか。
と、気が遠くなっている場合ではなく、山積みのタスクをこなして仕事や生活を回していかなくちゃ! /\_____/ヽ
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/`ー‐‐-‐--‐‐―´\ おやすみ~
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冊冊冊冊
〃〃〃〃
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∧_∧ | クイッ
( ´∀` )づ
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( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃ >>372
「物理の円環」の中で再び(我々の概念の中での)「生命」を構成することはあるのでしょうか。
>
https://youtu.be/s2L4hL2IvUk ;
これが個人的にDavid Bowieのたくさんある楽曲の中でベストな曲だと思う
特にプロデューサーかつベーシストのトニー・ビスコンティのギブソンのベースの音とバッキングがカッコ良い
丸ちゃんといいトニー・ビスコンティといい大局的な視野があるプレイヤーは
ただのベーシストとは全然違いますね
曲を生かすベース
大変勉強になります。
曲名・The Width of a Circle(円環の幅) まさかの病気による残念な死去
有賀啓雄ソロアルバム3部作”追悼盤”は既に入手済み やはりプロデューサー兼ベーシストは捨て曲なしで作品が全て素晴らしいね
特にクリススクワイアー好きなだけ
プログレ感がある曲が多くてカッコいい
https://youtu.be/IfHulW_cqTs
このクリススクワイアの曲の5分辺りからの雰囲気に近い曲が結構あってもっと早くからソロアルバム買えば良かった
こういう雰囲気の楽曲、プロデューサー兼ベーシストじゃないと先ず生まれない https://youtu.be/qH3ynZx6A94
あの山下達郎もサウンド、作曲、唄、アレンジと全て完璧と述べてる
デレゲーションの作品
この曲の収録されたアルバムはプレベのベーシストは全コピー必須間違いなし
一番難しいのはコーラスが出来るか?
やはり丸ちゃんの指摘、ベースだけ弾けても意味がない唄(コーラス)えないと、、、
実にデレゲーションの曲を聴くと丸ちゃんの完璧な回答に毎度感心いたします >>377
>>378
素人の感想
というか楽器を弾かない人の感想だね 本屋で全く興味の無いジャンルの本をパラパラ見てみる
すると気分転換になったり新しい発見があったりする
5ちゃん趣味板も同様 https://youtu.be/szAMOyTe1IY
超名曲ピース・ラブ アンダースタンディング
世界のボス!スプリングスティーンが、コンサートの締めに自分の曲でなくカバー曲を皆で歌う
このカバー曲は
元ブリンズレーシュオーツの作曲担当、兼ベーシスト、兼ボーカリスト、その後はダムドやエルビス・コステロなどのプロデューサー、
後にライクーダー、ジョンハイアット、、ジムケルトナーと組んだリトルビレッジでベーシスト、ボーカリストとして参加した天才ニック・ロウ大先生による作曲となる超名曲
全てのベーシストが目指す最終地点
世界の超一流が勝手に自分の曲のようにカバーしてしまう名曲がかける才能
ニック・ロウ
まさに私のアイドルである 結論
このスレにはオッペケがストーキングしている!
間違いなし パッと見た感じストーカーする側の人に見えるけど笑
されてるんだ笑 オッペケとオッペケ信者(アンチ丸ちゃん)或いは(アンチ髪の毛フサフサ)によるストーキングでしょうねw ニック・ロウ先生なんて今だ白髪の地毛がフサフサ
僕がニック・ロウ信者なのを敵視してるでしょうなw ストーキングされてるとしたら嬉しいよね
自分に執着されるような価値があると思える
これを糧に明日も頑張れ 人は思い込みだけで生きていける
思い込みを邪魔するやつは敵だ >>381
それで君は君の名前が何かのレコードのジャケットやインナースリーブにクレジットされてるの?
毎度、毎度、僕からこの質問されると楽器できます、やってます系コメント連中は消え去るという 鏡は見るな
ポジティブな要素が一切ない
振り返るな
ポジティブな要素が一切ない
前を見るな
ポジティブな要素が一切ない
思い込みだけが正しい クレジットが大好きなんだね
ひょっとして電話帳とかも好き? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています