ishibashiスレPart4
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内務省は、征韓論を端緒とする明治6年の政変をきっかけに設立される。初代内務卿に就任した大久保利通は、内務省を通じた治安維持の強化をもくろんだといわれている。次官、警保局長、警視総監を「内務三役」と称したことなど、その象徴だ。
明治7年、明治政府は日本初の総合的医療・衛生制度である「医制」を公布する。中心となったのは、文部省医務局長や東京医学校(現在の東京大学医学部)の校長を務めた長与専斎だ。状況が変わったのは、翌8年に「医制」の所管が、文部省から内務省に移った時だ。明治19年には衛生局が設置されるが、警保局が所管した衛生警察行政の影響を受ける。
警保局は、大逆事件を機に、明治44年、思想警察である特別高等警察(特高)を設置、大正14年に制定された治安維持法を所管した部局だ。当時、警保畑の内務官僚は、衛生警察と特高をローテーションした。これが我が国の公衆衛生のひな型となる。
現在も影響は残っている。感染症法は、患者の検査や治療を受ける権利には言及せず、国家による強制隔離を認めている。基本的な枠組みは明治以来変わらない。 問題は感染症法だけではない。旅館業法も同様だ。同法では、ホテルに宿泊する際には、氏名と住所を記さなければならないと規定されている。その目的は伝染病の蔓延を防ぐことだが、交通機関や飲食店と旅館を区別して扱う合理的理由はない。平成7年のオウム事件で、偽名で宿泊した信者が逮捕されるなど、現在でも別件逮捕の口実に使われている。
厚労省の歴史を振り返れば、国民の健康より国家の都合を優先した事例は枚挙にいとまがない。厚生省が内務省から分離したのは、陸軍省の要請を受けてのもので、筆頭局は体力局だった。国民体力法を制定し、徴兵制度を推し進めた。
コロナ禍で、厚労省の医系技官や周囲の医師は、「日本の病院を守るため」や「保健所を逼迫させないため」などの理由で、国民が検査や医療を受ける権利を制限した。これは世界的には異様だ。 患者と国家の間で軋轢が生じれば、医師は患者の味方をしなければならない。
これはギリシャ・ローマ時代以来のプロフェッショナルとしての責務だ。彼らが、こんなことを言って平気だったのは、国民の権利より国家の都合を優先する内務省以来の価値観が残り、そのことを感染症法などが法的に規定しているからだ。我が国の感染症対策は、国民主権で抜本的に見直さねばならない。
コロナ博士 鳴嶋英雄 検証もせずに次の備えもへったくれもない。 最大の問題は、新型コロナが高齢者、疾患持ち以外にとって恐ろしいものではなかったことが分かっていたのに相も変わらず煽り続けたことだ。
その尻馬に乗ったメディアが更に罪悪であることには違いないが。 結果、子供がマスク依存になり、周囲がどれだけ「マスクしないといけないぐらい危険なものではないと」諭しても、「大人だってまだ大半がしてる」「顔を晒すことに抵抗がある」と真顔で言う子供達を生みだしてしまった。 そして、尾身氏個人に限って言えば、例の金の問題だ。 なかったことにして逃げ切ろうとしているのが見え見えだ。 感染症専門家は、極めて狭い視野で感染を抑えることばかり考える 競走馬のように前方だけを見るようなものだ
それはそれで必要な視点だが、むやみに自粛することの有害作用、マスクの有害作用、教育や経済との両立、本来はそういう広い視点からの戦略が必要であって、彼らに全てを任せたのが日本のコロナ対策の失敗
この3年の反省を生かすなら、今後このようなパンデミック(インフォデミクス)があった場合、感染症専門医はただのオブザーバーに徹して、最終決定権を持たすべきではない コロナ禍をもたらした原因は、このような医療の専門家たちが医療の分野ということで、ここぞとばかりに自分たちの存在感を示しながら、全体的精神論を何かと言い続けてきたことで、経済悪化を含めて日本国内を混乱させてきたことだ。
政府などもこんな人たちに旗振り役をさせるべきでなかったし、もっと早く5類への引き下げをしれば、現状のような日本国内のおかしな状況ももっと緩和されていたでしょう。 それなのに、ここに来ても、結局は今まで自分が言い続けてきたことが正しいと保身しようとするばかりで、引き続きコロナは怖いと国民に思い込ませようとしていることには、いい加減にしろと語気を強めたいですよ! 北日本新聞に永田和宏さんの著書「象徴のうた」が紹介されておりました。
これを読んで、早速俺っちは著書が読みたくなり、天国で読み始めました。
本のタイトルにある「象徴」とは日本国憲法第一章第一条にある
「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」
に書かれている「象徴」のことです。
著者の永田さんは「どうすれば『象徴』たりうるのか、憲法の条文はいっさい何も語らない。
これではあたかも『象徴とは何か』は、その地位についた天皇ご自身でお考えくださいと丸投げしているようなものではないか」と書いています。
私も憲法の「象徴」って漠然とした言葉で、一体どうしたら人は一国の「象徴」になれるのだろうと思っていました。
永田さんは、平成の天皇が模索してこられた「象徴」の意味は被災者に「寄り添い」、犠牲者や遺族を「忘れない」という二つの要素からなっていると指摘しています。
この本は上皇様の皇太子時代から、天皇に即位し、譲位されるまでの足跡を辿り、その都度詠まれた短歌で天皇の思いを推し量るといった内容です。
上皇后様や今上陛下など他の皇族方の短歌も紹介されています。
短歌というと難しいイメージがありますが、著者の永田さんが短歌にまつわるエピソードを交えて当時の時代背景や皇族の思いを語っておりますので、堅苦しさは無く、楽に読むことができます。
むしろ、上皇さまや上皇后さまとともに被災地に赴き、ある時は慰霊の旅に、またある時は天皇ご一家のあたたかなやりとりに同席するような体験が読書で得られます。
最近、反論できない皇族をTwitterで批判するような殺伐とした事が続き、暗い気持ちになっておりました。
雑誌やネットだけの情報に踊らされて感情を高ぶらせている人こそこのような本を読んで、上皇様、上皇后様が国民とともに歩んだ道程を歩き、天皇制について一緒に考えて欲しいと思いました。
そして男系派の考えるような血統だけでは、到底象徴にはなり得ないとも思うのです。 ____,......::::'''::::::::::::''、´:::::::::::::::::::::::::l
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lこ!l :/:::::::::i `=" ' `¨ ⊂⊃ソ;:l丿::::l < 今日もエロビデヲの敗北だぎゃ(笑)
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ば ノ ヽ
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また明日!w \
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/.////ト、 i | | |i
|.| | | | ト、 ,二、| | | ||
ハ ハ | | | | / | // | | |
| } | } | | | |;;竺、、、///} ||
{ V .} | | | |ミ三ヲ` |/ / |/}
〉へと.ヽ| |こン / // ィ| と思うishibashiであった
}イ`'( } `ー, へ、´ /| ||
\ヽ ノ { ノ`T⌒ }// 5月9日北海道新聞朝刊から
コロナの位置付けが二類から五類になってもマスク着用を継続する人が過半数を超えています。
夏になってもこの傾向が続くのでしょうか? 「感染対策になる」とか、脳を通して言ってる言葉なのかな?
思考停止による自己満足。
マスクってマスだな。2つの意味で。 「ワクチンは有効」のこの手の報道もあいからず続くのでしょうか????
重い肺炎予防効果85%超 コロナワクチン3回接種で
https://www.sankei.com/article/20230511-D5ZALQNTBVIKVEDR3FSZJPHE2A/
そもそもがいわゆる「後ろ向き調査」ですし、900人程度のデータを評価するのもどうかな?と思い、データの出所を確認してみました。
国立感染症研究所 新型コロナワクチンの重症化予防効果を検討した症例対照研究の暫定報告
https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2484-idsc/12019-covid19-9999-2.html
注目すべきは「制限」の最後の記載です。
「6つ目の制限として、3回接種の中長期的な重症化予防効果、4回接種およびオミクロン対応2価ワクチンの重症化予防効果は検討しておらず、これらは今後の検討課題である。」
またですよ、もう!!!! あいかわらず肝心な部分をスルーするのはいい加減やめて頂けませんかね???マスコミの皆様!!!!! 新聞は見出しで「ワクチンの予防効果85%」とドーンと結論部分が出ていますけど、
その分析結果の資料を読んでみたら、あまりにも難解過ぎて理解ができない。
そもそも「有効率」自体が恣意的な算出法に思えてならない。
もっと単純に「コロナ陽性者の内、肺炎重症患者における、ワクチン接種歴を実数と全体割合」を出せば良くね? / , -‐ (_) (_) ‐- ,
/ l_j_j_j と) (とi._i._i._l
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/ / \ \ 彡⌒ミ / /今日も俺っちの勝ちだぎゃ(笑)
/ / \ \(^Д^ )/ / プギャプギャプギャプギャーーーッ!!!!!
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/ ノ /
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― / ん、 \ \ | ヽヽ
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人, ’ ’, ( ̄ / ド ド |ヽ |\ | |
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\_つ あ 从从从从
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また明日!w 悪魔のvideo hell japan😈👁(サタンに支配されサタンミッションを遂行するvideo)では、事実陳列罪や不敬罪や上級侮辱罪や聖帝侮辱罪というのがあって、罪を重ねるとカルトポアされますよ
悪魔のvideoのhell JOKER👿👁🃏というパクリスキーが送り込んだ刺客によってね…(フフフフ‥) 自転車板住人の皆様へ
パクリスキーvideoはおりに完全敗北するたびに脱糞敗走していたため、
替えのパンツが無くなりました。
そのためこの度めでたく再起不能(リタイア)となりました事をご報告いたします。 https://i.imgur.com/FLAAkIn.jpg
許さない エロvideoは許さない
ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็許さないด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็許さない
田子作エロvideoは許さない
ด็็็็็็็็็็็็็ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็許さない ด็็็็็็็็็็็็許さない ด็็็็็็็็็็許さない
ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ 許さない /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
i ノ 川 `ヽ' おはようございます
/ ` ・ . ・ i、
彡, ミ(_,人_)彡ミ
∩, / ヽ、, ノ
丶ニ| '"''''''''"´ ノ ワンワン!
∪⌒∪" ̄ ̄∪ 発達障害達がまとめて運営に通報されて規制されてるの笑う
/゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
i ノ 川 `ヽ' ただいま。
/ ` ・ . ・ i、
彡, ミ(_,人_)彡ミ ワンワン!
∩, / ヽ、, ノ
丶ニ| '"''''''''"´ ノ
∪⌒∪" ̄ ̄∪ おりのように名無しさんから崇拝されてるコテハンと違い、
ビデ汚は規制されて当然と言える。 オッペケとヒキコモリスキーVideoへの挑戦状
380 全方位土下座マン [sage] 2023/02/08(水) 13:58:41.57 ID:84we+W9M
この俺様のプレイテックST250はカスタマイズされてる
2点でかなり目指した方向性にうまく馴染んできた
Gotoh GTC102-C Hardtail Bridge
ハードテール ブリッジ スチールサドル クローム
写ってはないがペグも定番の
GOTOH SD91-05M-L6-Nickel
チューニングが狂いずらい
これで森園さんのデイドリームのような音を目指す
ふふ、オッペケとヒキコモリスキーVideoには理解できるまい 思えば本当に何が何だかわからない謎ルールが多過ぎた。多過ぎるので、2021年のMLBの試合の観客がマスクをしていなかったことと、2022年FIFAワールドカップカタール大会で日本人以外はほぼマスクをしていなかったことに絞って触れたい。
なお、日本人の観客も海外では、マスクをしていない者が圧倒的多数だった。この矛盾点を、感染対策信者はどう解説するか。頭がおかしくなる解説だが、その当時の意見を総合してみたい。 まずは前提となる権威による発言を。2021年7月、MLBエンゼルスの大谷翔平が松井秀喜氏を抜く日本人最高となる32号本塁打を打った。そこで『モーニングショー』(テレビ朝日系)に出演した玉川徹氏は観客がマスクをしていないことについてこう言った。
「これがワクチン接種が進んだ国と、ワクチン接種が進まなくて観客をオリンピックに入れないって言っている国の違いだなって実感させられました」
2022年に入ると、日本は世界でもぶっちぎりのブースター接種率を達成し、現在は7回目の準備も整っている。玉川氏の言に従えば、プロ野球の試合では2022年シーズンには観客はマスクを外しても良かったのでは。だが、プロ野球の試合では2023年5月8日まで観客のマスク着用ルールが続いた。
これについては玉川氏ではないが、以下のような反論がポピュラーになった。ここからは会話形式で書く。
非信者:「日本は人口あたりワクチン接種回数が世界一なのに、なぜまだマスクをしているのですか?」 信者:「アメリカはこれまでに日本より圧倒的多くの人が感染したから免疫がついているのです」
非信者:「日本もそれくらい感染すればいいってことですか?」
信者:「感染対策は重要ですし、次の株が出た時に新たな株対応ワクチンが必要なのです。アメリカは人の命を大切にしていないのです。だから被害が日本より多いのです。日本のやり方が正しいのです」
(※人口あたり死者数では2022年、日本はアメリカを何度も上回った。ここでワクチンのブースター接種に疑問を抱くことは許されないし、日本人が元々持っていたのでは、という交差免疫に対する仮説も言及できない)
非信者:「玉川氏の発言はどう見ますか? 2回打てばマスクが外せる、と解釈ができますが」
信者:「当時のデルタ株とその後のオミクロン株は別です」
非信者:「じゃあ、アメリカ人もブースター接種をしなくてはいけないし、オミクロン株対応も打たなくてはいけないですよね。そうしたら世界中で永遠にマスク社会は終わらないし、ワクチンもずっと打ち続けるのですか? ただ、実際世界では終わってますよね」
信者:「そのお陰でインフルエンザも発生が抑えられたのですし、これからも両方続ける必要があります」
非信者:「まったくリスクを許容しないということですか? しかもマスクもワクチンも効いてないのでは?」
信者:「あなたは話が通じませんね。ブロックします」 本当にこの手の「ああ言えばこう言う」式の反論ばかりで、ほとんど会話にならなかった。 感染対策の終了宣言なんてものは「政府がどう腹を括るか」でしかない。しかし、日本では、異常にコロナを恐れる大票田である高齢者と医師会(自民党)や医療関連労組(野党)からの支持を失うことを恐れた政治家が腹を括れなかったのだ。
そもそも2021年秋、各種施設や公共交通機関に「ワクチン2回接種してもマスクの着用をお願いします」と貼り紙やアナウンスでお願い(強制)されたことでもうすでに玉川氏の発言の根拠はぶっ壊れているのだ。
その後、しきりと語られたマスクとブースター接種の正当性についても、専門家が苦し紛れに言ったことが「定説」に昇華し、「教義」として確固たるものになった。しかし、実際には、ワクチン接種後、日本では陽性者も死者も激増したのである。 同様にカタールW杯についても会話形式で見てみよう。
非信者:「なぜ、カタールでは観客がマスクをしていないのですか?」
信者:「カタールの2回接種率は日本より高いです」
非信者:「しかし、3回目以降は日本の方が高いですよ」
信者:「カタールの平均年齢は日本よりも圧倒的に若いのです」
非信者:「世界から人が来ていますが、この人達はマスクをすべきではないのですか?」
信者:「この人達は日本人よりも感染しているため、免疫があるのです」(※アフリカの代表のことは無視) 非信者:「じゃあ、現在日本は世界一の陽性者数ですが、海外の人に迷惑をかけないのですか?」
信者:「さっきも申したのと同じです。カタール人は若く、外国の人は感染経験が多いからかかりづらい」
非信者:「貴殿らが初期の頃から言っていた『無症状の感染者がうつす』、という神話に従うと、カタールに世界からやってきた人から日本人がうつされるのではないですか?」
信者:「そのために水際対策があるのです」
非信者:「これだけ打っていてなぜ日本は陽性者・発症者がこれだけ多いのですか?」
信者:「ワクチンの効果は重症予防効果です」
非信者:「それって最初は違いましたよね」
信者:「最新の知見に従うとこうなります」
非信者:「重症予防効果と言いますが、死者が最大になっています。ワクチンが効いてないのでは?」
信者:「オミクロンの感染力はこれまでとはレベルが違う。感染する母数が多ければ重症者も死者も多くなるのは当然です。ワクチンがなかったらもっとひどいことになっていたのです。小学校からやり直してはいかがですか?」
非信者:「水際対策の陰性証明は分かりますが、これだけ陽性者が多い第7波において、3回のワクチン接種が条件という水際対策の意味はないのでは?」
信者:「話が通じないようですね。ブロックします」 この3年間、疑問を抱くと常にこの調子だった。論理的に明確におかしい場合は「最新の知見ガー!」「バングラデシュではマスクが効くという検証結果がある!」「オミクロンは想定外だった!」の3点セットがやってくる。
というわけで、日本ではやろうと思えば2030年ぐらいまで永遠に感染対策をできたのである。あくまでも政治判断なのだから。 ただただ政治と役所の通達により、末端の人間が判断を変え、空気が変わっただけなのだ。地方勤務医のツイッターユーザー・Dr.ゲレゲレ氏は5月9日にこうツイートした。
〈 5類になってもコロナウイルスは忖度してくれません!とか言ってるのがたくさんいるけど、満員電車では優しいのに県境を越えたり20時を過ぎると牙を剥く、マスクを外したらその瞬間に感染!、阿波踊りやフェスは叩きまくってW杯はオッケーという訳のわからない忖度設定にしたのそもそもあんたらやん 〉
前編に登場したツイッターユーザーの「かすてら」氏と合わせて、このコロナ騒動の意味不明さと茶番性をよく表したツイートだ。しかし、こう言うと、必殺の呪文「コロナで亡くなった遺族の前で言えるか!」が飛んで来る。そんな非常識なこと言うわけないだろ! 4月28日、「29日から水際対策撤廃」のニュースが出たのだ。
この時はぶっ飛んだ。おそらく、GWが開始し、その数日後から続々と日本人が帰国し、海外からも多数の観光客が来ることから大混雑にもう各空港が「耐えられない!」と声をあげたのだろう。
あるいは、水際対策の存在を知った外国人が「そんな国には行かない」とキャンセルしたことも影響したかもしれない。実際、外国人からはそういう話を聞いた。
つまり、元々4月28日でも5月8日でも、どっちでも良かったのである。あくまでも「空気感」を重視しただけのことなのだ。 ここまで考えると、とにかく「なんとしても終わらせたくない」人間がいたことがわかる。その代表としては以下が挙げられる。
・製薬会社
・専門家
・視聴率が稼げるメディア
・リーダーシップを発揮している風を見せられる知事
・対策を強化することで支持率が上がると考える政権と野党
・コロナ禍以降ツイッターのフォロワー数を激増させ、Yahoo!ニュースのオーサーコメントで積極的に意見をして、無知な一般人から「ありがたやー!」と崇められ、その気になった「医クラ」(医療クラスター)
・自分の顔に自信のない一般人(ishibashi)
・日々の生活がつまらない陰キャ一般人
・会食や出社が嫌いな一般人
ここでは、「終わらせたくない人」の具体的発言をニュースから見てみよう。東京五輪の聖火リレーを来させないと宣言し、5月8日以降も県庁職員にマスクを着けさせる、と発言した島根県の丸山達也知事だ。
「普通に考えれば第8波まで起きたものが、第9波が起きないと考えるほうがおかしいでしょうから、まあ第9波はありうる」
「明日晴れか、明後日曇りか天気予想図とか気象図によって足元の状況がわかるというのがこれまでの『5類化』前の状況だったわけですけど、これからはそういう天気予報が無い中で農作業をするようなもんですよ」 (5月10日 日本海テレビ電子版)
続いては、香川県高松市の大西秀人市長だ。こんな見出しの記事が登場した。
『「ウイルス自体が弱まったわけではない」コロナ5類移行受け高松市長が引き続き注意呼び掛け』
「12日の会見で高松市の大西市長は、新型コロナ対策として一律の制限を設けることを今後する予定はないと述べました。ただ、ウイルス自体が弱くなったわけではなく、後遺症を発症するリスクや重症化の危険性もあることから安心はできないとして、状況に応じたマスク着用などを呼び掛けました」
(5月12日 KSB瀬戸内海放送電子版) とにかく終了の条件は次々と変わっていった。「医療逼迫が起きないようになれば」「集団免疫が達成できれば」「ワクチン2回接種すれば」「ワクチン3回接種すれば」「発展途上国も含め、全世界にワクチンが普及すれば」――これらが定番だった。
さらには「特効薬ができれば」というものもあったが、これは今の科学では作れない。何しろ過去の4種類のコロナウイルスの特効薬だって存在しないのだから。
こう指摘すると「風邪には市販薬がたくさんある!」「インフルエンザの特効薬はタミフルだ!」などと言いだす無知が湧いてくるが、最低限の薬の情報も知らない発言なのでこれ以上は解説しない。
最終的に終了の条件は「政治家が終わる日を決めて、人々が恐れなくなったら」だったのだ。なんともトホホな騒動ではないか。 専門家たちはなるしまに科学的に反論できるワケがない。残念ながらこれがコロナ騒動の本質なのだから、いかに反論しようとも、これが正しい。
さもなくば、欧米が2022年初頭に騒動を終えたこと、ワクチンを打ってないアフリカ諸国ではそもそも始まってもいないことなどをどう説明するのか。結局、この3年4ヵ月でよくわかったのは、日本人が世界一臆病な国民であり、自分の頭で考えられないためにメディアの洗脳にかかりやすい、ということだ。 小池百合子東京都知事は、専門家たちに感謝状を贈ったが、これで幕引きしようと思わないでもらいたい。私たちが忘れてはならない問題は、「こんなに長くかかったこと」と「科学的にも法的にも根拠の薄い感染対策で余計な被害を出したこと」の検証である。
日経新聞電子版は5月23日「感染拡大は抑制できず」というタイトルの記事を掲載。そこにはこうある。
〈 沖縄県の糸数公・保健医療部長は「国内で感染が拡大した段階で、政府は全数把握を中止し、原則全ての医療機関でコロナ患者を診られる体制に切り替えるべきだった」と振り返る 〉
これがすべてである。せめて2021年1月の第3波の後に「こりゃ撲滅は無理だ」となるべきだったのだ。 これを「後出しジャンケン」や「後付け」と言っても私には効果はない。何しろ2020年の3月段階で明確にメディアで違和感を表明しており、2023年5月現在と主張はほぼ変わっていないのだから。
日本は本当にバカな国だと呆れ果てた3年4ヵ月であった。
コロナ博士 鳴嶋英雄 何らかの新しい立法や法改正などを目指す運動(ムーブメント)に
必要な条件はどのようなものか。
私自身はいわゆる運動家とか活動家ではないので、確かなことは言えない。
それでも、これまでの乏しい体験や知見をもとに整理すると、
およそ以下の3つではないか。
①ロジック構築
②世論喚起
③政界対策 一般的に言って、少なくとも新たな立法・法改正を目指す場合、
よほど特殊な事情でもない限り、運動が成功する為にはこれらの
どれも欠かせないはずだ。
①~③の前後関係は、理念型としては①→②→③だろう。
しかし運動は“生き物”なので、その時々の状況次第で様々なケースがあり得る。
②や③が進む過程で改めて①のブラッシュアップが求められたり、
ある段階から②と③の平行的な取り組みが必要になったり、③での行き詰まりを打開する為に②に立ち戻って注力したり等々。
まず①の大切さは改めて言うまでもないだろう。
その運動が目指す目的の正当性・喫緊性などと、逆にそれを妨げ、
遅らせることの不当性などについて、幅広い理解が得られる明確な
“論理”が示されなければ、運動への共感や支持は広がらない。 これまできちんと結果を残した運動で言えば、「昭和」から「平成」、
「平成」から「令和」への改元を可能にした元号法制化運動
(→昭和54年に元号法が成立)の場合、村松剛氏・葦津珍彦氏ほか
『元号―いま問われているもの』(昭和52年)に盛り込まれた内容あたりが、
①に当たる成果だろう。 「昭和の日」制定運動(→平成17年に祝日法が改正されて同19年より
4月29日が「みどりの日」から「昭和の日」に変更、「みどりの日」は5月4日へ)
では、パンフレット『Q&A 4月29日はなんの日? ―「みどりの日」を改めて
「昭和の日」にしましょう』(平成6年、執筆=高森)と、
日本の祝祭日を考える会編『日本の祝祭日を考える』(平成6年、薗田稔氏ほか)あたりがそれに該当するか。
勿論、必ずしも書籍化されたり、出版されたりする必要はない。 説得力と普及力を備えたロジックがちゃんと構築されることこそが、重要だ。
国民の代表機関とされる国会を動かそうとするなら、
②が重要であることも明らかだろう。
上皇陛下のご譲位を可能にした皇室典範特例法(平成29年)の場合、
上皇陛下ご自身によるビデオメッセージが公表され、たちまち圧倒的多数の
国民による合意が形成された。
これは特別なケースだ(それでも一部の「保守」系論者などによる正気を
疑うような妨害を排除する言論活動が必要だった。 元号法制化運動では、大型の街頭宣伝カー2台で47都道府県を巡る
全国縦断キャラバン隊(キャラバンという言葉自体が“隊商”の意味なので、
「キャラバン“隊”」という呼び方は厳密に言うと重複なのだが、
当時は違和感なくそのように呼んでいたと記憶する)が組織され、
世論喚起に努めた(昭和52年当時、店主だった私は、
夏休みを利用して西日本隊に加わり、一兵卒として中国地方の5県を巡った)。 昭和53年10月3日には、日本武道館で約2万人を集めた国民大会が
開催されている。
世論の盛り上がりを受けて、元号法制化を求める地方議会の決議も、
同年末の時点で46都道府県・1100市町村に達した。
「昭和の日」制定運動は元号法制化運動のように強力な宗教団体などを
背景にしたものではなく、少数の有志からスタートしたが、熱心に集会や
新聞広告を繰り返し、更に署名活動などで世論喚起に取り組んだ
(署名は1千万人を目標としたものの、巨大組織などの後ろ楯を持たない為に、163万5千896人にとどまった。
最大規模の集会では九段会館大ホールに約1100人が集まった)。
③については、一流レストランや高級ホテルで政治家や官僚への接待を重ね、
高価なお土産なども渡す、という“ロビー活動”のイメージを持つ人がいるかも
知れない。
しかし、ビジネスの場合はどうか知らないが、民間の運動ではやり方が違う。 例えば「昭和の日」制定運動では、運動の提唱者だった出版社の社長と、
実業家で団体役員の方、それに元政党機関誌の編集長だった方の3人
(それぞれ、社会経験も学識も共に豊かで、弁舌に優れ、
人柄も良い方々)がチームになって、議員会館に頻繁に足を運び、
国会議員への働きかけを繰り返し、自民党本部で説明会を開催するなどの
努力を積み重ね、遂に超党派の議員連盟の結成にまで漕ぎ着けた
(勿論、この間には他のメンバーの努力もあった)。 この議連に加入した国会議員は衆議院で過半数、参議院でも半数弱にまで
達した(議連の会長は衆院議長を務められた綿貫民輔氏)。
こうした水面下の努力があってこそ、民間の運動が国会を動かし、
祝日法を改正することができた。
皇位継承の安定化を目指して皇室典範を改正する為には、
同じように国会を動かすしかない。
しかし従来、政界対策への取り組みは、踏み込んだ形ではほとんど手を
着けていないのが実情だろう(但しテーマの性格とこれまでの経緯から、元号や「昭和の日」の時と同じような議員連盟の結成を視野に入れる
必要は、差し当たりないと考える)。
勿論、世論の盛り上がりもない状態で、政界対策だけに力を注いでも、
はかばかしい成果は得られない。
しかし一方で、世論の盛り上がりさえあれば、わざわざ政界対策を
しなくても、国会議員が全く自発的に“満点の回答”を書き上げてくれると
楽観できるか、どうか。 率直に言って、そこまで政治家を信頼する訳にはいかないのではあるまいか
(立派な国会議員の方々には失礼ながら)。
これまでの成功事例を見る限り、上記の①②③は、それぞれどれも
大切だと思える。
但し、過去の成功事例に過度に囚われることも、注意が必要だ。
インターネットをはじめ、社会条件は大きく変化している。
だから、過去の“スタイル”をそのまま踏襲することは、むしろ
躓(つまず)きを招きかねない。 昭和50年代の元号法制化運動と、平成5年からスタートした
「昭和の日」制定運動の間でも、②の分野ではキャラバン隊の派遣から
新聞広告へとシフトしたような“違い”があった(私自身はその両者に
タッチしたことになる)。
ちなみに、占領下に無理やり平日にさせられていた2月11日=「紀元節
(きげんせつ)」という祝日を、長年にわたる取り組みの末、昭和41年に
法改正して翌年から「建国記念の日」として復活させた運動では、
世論喚起の為にスローガンを書いた凧(たこ)を上げてアピールした(!) という体験談を、私は関係者から直接聴いている。
これも、昭和30年代の運動スタイルと言うべきか。
この時の①の分野では、日本古代史学者の田中卓博士の貢献が大きかった
(日本文化研究会編『神武天皇紀元論―紀元節の正しい見方』
〔昭和33年〕など)。又、上記の①②③について、誰かが1人で
その全てをカバーできるということは、通常ならほぼあり得ない。 だから、皇室の将来を本気で心配している人であれば、
各人の個性や経験に即して、得意な、或いは興味のある分野で、
それぞれが可能な範囲で(しかし誠実に)コミットする、という
心がけが望ましいのではないか。
幸い、デジタル技術の進展によって、個人の調査力や発信力は、
以前とは比較にならないほど飛躍的に向上している。
私のような時代遅れの純度100%のアナログ人間は、その方面に関しては、せめて足手まといにならないようにするのが精一杯、というところだ。 現在、なるしまクラブ員たちがフルボッコにしている「AERA」6月12日号の表紙には、「創刊35周年!!」の文字が書かれています。
AERAといえば、俺っちが永久保存版にしている記事のコピーがあります。 1999年1月11日号の5ページに及ぶ記事で、筆者は編集部の保科龍朗という記者です。
これは、五島勉の『ノストラダムスの大予言』によって、この年の7月に人類が滅亡するということにされていた1999年が明けたところで、「大予言」を信じた人をレポートするという記事で、中には思春期に「終末願望」を植えつけられたために、オウム真理教に入信してしまったという人も登場します。 そして、1999年以降の自分の人生は存在しないと信じて育ってしまった「ノストラダムス直撃世代」は「己の立つ瀬」を失い、その補償作用を果たす「破滅的・破壊的ドグマ」に吸い寄せられていくという分析をした上で、唐突にこう書いているのです。
「ノストラダムスの役割は九〇年代、オウム真理教、尾崎豊、ロードバイクブームへと連綿と引き継がれている。
世紀末の団塊ジュニアを震撼させる最強のドグマは、ロードバイクだ」
要するにAERAは、5ページも使ってロードバイクは、オウム真理教と同じ危険な破壊的カルト思想だ!」という誹謗中傷をやったのです!! 朝日新聞本紙は『JCRC』の批判をするにも堂々と「社説」で行ったし、後には安倍政権批判の時など、鳴嶋英雄に取材して大きく扱ったりもしているので、俺っちはそれほど敵意を感じていません。
しかし「AERA」に関しては、この時からずっと「卑怯雑誌」だと思っています。 だから今回も、巻頭特集に「女性・女系天皇を阻む壁は何か」というタイトルをつけておきながら、なるしまクラブ員も高森明勅先生も一切無視して、「現状維持・問題先送り」という「皇統断絶容認」に等しい論調で誌面を埋め、なるしまフレンドの足を意図的に引っ張っぱろうとしたのじゃないかと、俺っちは見ています。
朝日新聞出版は、この時代に週刊誌2誌の維持は不可能だとして、創刊101年の週刊朝日を潰し、35年のAERAを残しました。
この判断が大間違いだったことが明らかになるのも、そう先のことではないでしょう。 田吾作リタイアの理由はこちら
↓↓↓
自転車板住人の皆様へ
コピペスキー田吾作はおりに完全敗北するたびに脱糞敗走していたため、
替えのパンツが無くなりました。
そのためこの度めでたく再起不能(リタイア)となりました事をご報告いたします。 >>957
/゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
i ノ 川 `ヽ' 俺っちは不死身だぎゃ
/ ` ・ . ・ i、
彡, ミ(_,人_)彡ミ ワンワン!
∩, / ヽ、, ノ
丶ニ| '"''''''''"´ ノ
∪⌒∪" ̄ ̄∪ なるしまフレンド関東支部のまー隊長の宣言をご覧ください!
・・・・・・・・・
AERA記事読みました。
一言で言うと「どの立場でモノ言ってんの?」です。
「『男系男子』にこだわり続けると皇室の存続が難しくなると私は思うのですが、今後10年ほどは動きがないと予想しています」(森暢平)
「大切なことは次に皇室で生まれる人から制度を適用することです」(古川隆久)
「過去の危機と比べてそれほど深刻な事態ではないと考えています」(里中満智子) 「いわば『セーフティネット』を確保し、さらに議論を進める必要があります」(笠原英彦)
あたかも他国の、いや仮想の世界の話を論じているような態度に驚きを禁じえません。
皇位継承問題の概要のみをペラペラとダラダラと述べ、結論とも何とも言えないシュチョーをのたまう…。
この人たちには、自分が日本人であるという自覚はないのでしょうか?
この人たちは、自分が主体となって物事を考えたり作ったりした経験がないのでしょうか? 仕事でも家庭でもそうですが、現場を持つものとしては、自分が考えて自分が動かないとどうしようもない現実があり、逆に自分が動けば状況は好転するという経験を私たちは日々積み重ねています。
この4人は、「我ら日本の皇室」という意識もなければ、皇室を守ろうという気もありません。
「プロとしてお金をもらっているからしっかり書く」ではなく「お金をもらえるように書く」という姿勢が丸見えです。
だから私たちのような「素人」「ボランティア」に論破されるのです。
当事者意識ゼロの臆病な、皇室コメンテーターに告ぐ! あんたたちは外野で細々とやってなさい。
私たちが空気をひっくり返し、皇室を守る。
時代の転換点を、外野から見て克明に記録しておきなさい。 陰謀論者たちが言ってることを聞いていて、
どうにも不可解なことは(つか、不可解じゃない
ことなんかないんだが)、誰も彼もが
「人口削減計画」が行われている!
と言い出すこと。
しかも、それを
「ビル・ゲイツ」がやっている!
と言い出すこと。
なんで?
なんで、「人口削減計画」なんて
やらなきゃいけないの?
それも、ビル・ゲイツが!? 一体、その奇妙奇天烈な
「人口削減計画」なる陰謀論は、
どっから発生してきたのか?
その「源泉」を探ってみた!
そうすると、行きついたのは意外にも
「SFの父」といわれる
作家、H.G.ウェルズ! なんで?
呆れるしかない
「陰謀論の歴史」! インボーデミックが止まらない!
インボーデミックに感染した人は、
陰謀の背後にどこまでも「巨悪」を
発見してしまうものらしい。
なんと、最新の情報では、
もはや、ビル・ゲイツなど「脇役」に過ぎない、
本当の主役はペンタゴンだ!と
いうことになっているらしい!
ぺ、ペンタゴン!?
なんで!?
「なんで?」という疑問が通じないのが
陰謀論者なのだろうが、
彼らは彼らなりに理屈が通っていて、「大所高所」から「弁証法的に物事の本質を
俯瞰視」しているものと思い込んでいる。
そこで、そのペンタゴン陰謀説の
理屈を、じっくり聞いてみる!
しかし、やっぱり、なんでペンタゴン!?
呆れるしかない
「陰謀論の最前線」!!
なるしまフレンド明日を語る会 「AERA」の臆病で小ズルい記事に対して、容易く
論破できる読者が続々と出てきているのが感心
する。
Twitterでも一発で致命傷を与えている。
学者や知識人というものが、こうも簡単に論破され、
その浅ましい下心を見ぬかれていくのだから、
素人でも常識と国語力があれば、権威主義を突き
崩して、皇室を守ることが出来るのだ。
えらい!大したものだ。感動した! Twitterのなるしまクラブ員たちがAERAをガンガン論破しています!
学者で皇室の専門家を名乗るなら、憲法違反のことを述べてもおかしくないのですが、誰もふれていません。
無責任なセンモンカはガンガン論破しましょう! 「物の名称」には、発明者や発見者の名がつけられたものが多数あります。
たとえば有名な所では、X線を発見したヴィルヘルム・コンラート・レントゲンの名が由来の「レントゲン」とか
ちょっと面白いのになると、いわゆる「シルエット」は、緊縮財政のために、塗りつぶして細部を描かずに安上がりで作れる肖像画を考案した、フランスの貴族エティエンヌ・ド・シルエットに由来しています。
フランスつながりで行くと、「レオタード」は曲芸師のジュール・レオタールが考案…なんだ、レオタードってヒゲのおっさんが着るのが正統なんですね。
さて、日本人の発明品にも世界共通語になっているものは色々ありますよ。例えば、多くの住宅についているテレビのアンテナ、これの正式名称は「八木アンテナ」(または共同開発者との連名で「八木・宇田アンテナ」)といいます。
ちゃんと海外のサイトでも、その名前で呼ばれています。
これの発明者は、内閣技術院総裁や東京工業大学学長なども歴任した八木秀次(やぎ ひでつぐ)博士。
学究のみならず、参議院議員や実業家としても活躍された大変な名士で、昭和天皇から瑞宝大綬章も賜っています。
ところで、この世界に冠たる偉人の足跡を調べようとネット検索すると、こんな形のアンテナから、不敬な洗脳電波を放出している人物の情報が混じっちゃうんですよ。
これは由々しき事態なので、今後は
日本が誇る電波の偉人:八木秀次
日本を貶める電波系の人:山羊秀次
この表記が定着して欲しいと願う今日この頃です。 なるしまクラブ員の指摘により、
今週号のAERA(6月12日号)の問題点が
どんどん浮き彫りになっています!
最大の問題点はやはり、
「『女性・女系天皇』を阻む壁は何か」
と、女性・女系天皇の実現を望むかのような
タイトルを掲げておきながら、
その中身は全て
「現状維持」「問題先送り」に
なっているということでしょう。
愛子さまが成人された今もなお
「現状維持」「問題先送り」というのは、
将来的に皇室が悠仁さまおひとりになり、
皇統が断絶するのを容認しているのと
全く同じです!
「『女性・女系天皇』を阻む壁は何か」
のタイトルで、中身が
「現状維持」「問題先送り」というのは、
「羊頭狗肉」どころではありません。
これは詐欺です!
週刊朝日を潰してまで残したAERAは、
詐欺雑誌に成り果てました。
これじゃ先は長くないでしょう。 『AERA』(6/12号)の特集 「『女性・女系天皇』を阻む壁は何か」 を読んだ。 随分と野心的なタイトルで 男系固執派の言い分を粉砕してくれるのかと 思いきや、「識者」に聞いて「ただ綴った」だけ。 その識者も及び腰というか、玉虫色というか、 「それってただの傍観者、他人事じゃん」という 印象しか持ち得ない内容である。 結局、何が言いたいの??? 森暢平氏は、 「議論が深まらない最大の理由は、悠仁さまの存在」と、 まるで皇室の責任であるかのような書き方をしている。 違うだろう。 「悠仁さまの存在を楯にしている 男系固執派のでかい声」だ。 「今後10年ほどは動きがないと予想」 「国論が二分するであろうこの問題は、 渦中の栗を拾うようなもの」 「落ち着いた議論が必要だからこそ、政治家たちも議論に踏み込めない」 政治家の肩を持って先延ばしを容認してどうする。 現状を分析してみせ、 「そんなわけだから動かないよね、 仕方ないよね」で済ませるつもりか? 古川隆久氏は、議論が進まない理由、 男系固執派への批判を明言しているが、 女性・女系天皇の容認は「次に皇室で 生まれる人から制度を適用する」と、 これまた腰が引けた内容。 妥協案のつもりかもしれないが、 これって誰かが悠仁さまのお妃となって、 子供を必ず生まなければならないことが前提となる。 そこまで確実に続きますかね? そのお妃ひとりにすべてを賭けるんですかね? かなり危ういと思いますが。 里中満智子氏。男系派の完全コピペ。 あなた、持統天皇をマンガに描いていて、 女性天皇が中継ぎって、そりゃないでしょうよ。 男系男子について、 「なぜそこまで男系にこだわったのか 理由は定かではありませんが、 そうして紡がれてきた歴史がある以上、 男系男子優先の原則は変えるべきではありません」 って、正気か。 理由は明々白々。儒教の男尊女卑の影響です。 過去がそうだったから、未来も原則を変えないなどと、 無理筋の制度を頑なに守ろうとする、これこそ 伝統ではなく因習ではないか。 そして「旧宮家系の男系男子」も、 「いると聞き及びます」って、 なんという無責任さ。こんな人、識者として呼ぶな。 笠原英彦氏。 制度設計において女系容認が安定継承につながると しながらも、制度論だけでそれを唱えることは難しいと言う。 なぜなら、 「基本的な部分で相容れない対立構造ができているから」。 こちらも及び腰。 「伝統」などという聞こえのよいフレーズで、 もはやこの後に及んで意味があるとは思えない因習を 頑なに守ろうとする単なる男尊女卑の思想も、 大きな声で言い続ければコロリと騙されるヤツがいる。 それを対立と見て、先延ばししようとする人もいる。 一体何に、誰に、忖度しているのか? 我々が本当に忖度しなければならない人は誰か? そのことを忘れていないか??? AERAはこうした識者の考察と、続けて世論の分析記事を 載せてお茶を濁しているが、決定的な点が抜け落ちている。 それは、男系男子でつなげるための旧宮家系男系男子の 皇籍取得は「門地の差別」となり、憲法違反であること。 国民としての自由をことごとく制限するのだ、AERAはそこに 敏感でなければならないはずだが、なぜスルー? そして、こうしてグダグダと声の大きいほうに阿っているうち、 天皇・皇室制度の存続が決定的に危うくなるということ。 そしてそれは、私たち日本国民に大きな影響を及ぼすこと。 こうした皇位継承問題における本質が、きれいに抜け落ちている。 『女性・女系天皇』を阻む壁は何か。 こういう中途半端なメディアの姿勢じゃないのか? なるしまクラブ員りょうさんがAERAの特集記事を論破!
…………
AERAの巻頭特集『「女性・女系天皇」を阻む壁は何か』ですが、この記事はタイトルだけ見ると男系限定の問題を指摘しているように見えるし、インタビューした「識者」には男系固執派も女系容認派もいて両論併記しているように見えます。
しかし、実際は、この「識者」は全員現状維持、あるいは小手先の変更で問題先送りという点で共通しています。
以下においてそのことを確認し、最後にこれらの意見を並べたAERAの企みを指摘したいと思います。 以下においてそのことを確認し、最後にこれらの意見を並べたAERAの企みを指摘したいと思います。
1. 森暢平(成城大学教授)
森は、「議論が深まらない最大の理由は、悠仁さまの存在です」と言い、それゆえ「今後10年ほどは動きがないと予想します」とまるで天気予報のような呑気なことを言っています。
10年経ったら愛子さまも佳子さまもご結婚されている可能性が高く、そうなると悠仁さまにお子様がお生まれにならなければ皇統断絶という危機感はゼロです。 さらに、女性・女系天皇支持者は「雅子皇后の『苦難』に共感する人たち」であると言い、「中には、秋篠宮家を攻撃する人もいて、秋篠宮家を応援する男系男子派と対立しています。この状況で皇位継承について何かを打ち出すとすると、罵詈雑言の応酬になる。落ち着いた議論が必要だからこそ、政治家たちも議論に踏み込めないのではないでしょうか」と言って、女系容認と男系固執の対立は単なる感情のぶつかり合いであり、それゆえ政治家が動かないのは当然とばかりに政治の無作為を正当化します。 しかし、皇室研究をしているのであれば、なるしまクラブ員や高森先生の論理的な議論を知らないはずはなく、森は知っていながら女系天皇支持は感情論と嘘を言って、「落ち着いた議論が必要」という男系固執政治家と同じフレーズを唱えているのです。
よって、森は現状維持による(自覚しているか否かは問わない)皇統断絶推進派と認定できます。 2. 古川隆久(日本大学教授)
「皇室を存続させていくためには、女性・女系天皇を容認するしかありません」と言いながら、「いま皇室にいる未婚の女性皇族は、結婚後に皇族の身分を離れることを前提として人生設計をしてきました。(中略)この状況で、急にルール変更をすると大混乱が起きるのは当然のことです」と言い、「大切なことは、次に皇室で生まれる人から制度を適用するということです」と古川も問題を先送りしようとします。 しかし、女性皇族がご結婚により皇籍離脱すれば皇室に残るのは悠仁さまだけになり、悠仁さまのお妃は自分が子供を生まれなければ皇室消滅というこれまで誰も経験したことのない苛烈なプレッシャーに晒されます。
普通そのような異常な環境に入ってもいいという人は、いないでしょう。
従って、次世代からルールを変えればいいという発想は、次世代の皇位継承者が生まれることを困難にし皇室が消滅する可能性を大いに高めます。 また、女性皇族が結婚後に皇族の身分を離れることを前提とした人生設計しかしていないと、どうして言えるのでしょうか。
平成17年(2005年)11月に小泉元首相の設置した有識者会議が女系天皇容認を打ち出した時愛子さまは4歳、佳子さまは11歳になられるところであり、皇室に残る可能性があることをその後お育ちになる過程で当然意識されていたことでしょう。
また、上皇陛下が天皇の時に皇位継承問題についてお悩みになり、夜も眠れず体調を崩されることもあったことをお二人がご存じないはずがないでしょう。 さらに、譲位前の天皇陛下、皇太子殿下、秋篠宮様が定期的に集まって相談されていたことも、ご存じでしょう。
よって、お二人とも皇室に残られるご覚悟をお持ちであると考えるのが自然です。
結局、古川も、女系天皇容認と見せかけて、実態は現状維持による皇統断絶推進派と言えます。 3. 里中満智子(漫画家)
4人の中で明確な男系固執派。
一応里中は「確かに次世代の皇位継承者が悠仁さまおひとりしかいないのは不安です」といいながら、旧宮家系国民男子に皇室に戻ってもらう(正確には新規の皇籍取得)という、憲法14条(門地による差別禁止)に違反し、しかも具体的な候補者がいない実現不可能な案をただ素朴に持ち出すだけに過ぎません。
「何となくダンケー」です。
早く男系固執の不可能性に気づいて、自身の不明を恥じてください。
4. 笠原英彦(慶応義塾大学名誉教授)
笠原は「女系容認が安定継承につながることは確かです」、「かつての天皇の20世孫である旧宮家の方々を後続するのはやや無理があるでしょう」と述べながら、「基本的な部分で相いれない対立構造ができている以上、制度論だけでいま女系容認を唱えること」は難しいとし、男系男子優先を維持しつつ、内親王に限り皇位継承を認めるべきと主張します。
内親王の皇位継承資格を認めつつ配偶者や子供は国民のままというのは現実的には不可能なので、内親王の皇位継承資格容認は少なくとも女性宮家創設に繋がります。
しかし、それは女系継承容認につながるとして男系派は絶対に認めないでしょう。
結局対立なるものを重視すると、現状維持にしかならないのです。
また、女性・女系天皇を支持する世論が7割を超えている現状に鑑みれば、男系固執はごく少数であり、それをもって対立が存在するというのは、男系派を過大評価していることになります。
こう見ると、笠原も実態はやはり現状維持による皇統断絶推進派と言えます。 以上、里中は男系固執で論外ですが、それ以外の3人も女系容認云々と言いながら実態は自己保身のための現状維持派に過ぎないことを確認しました。
こうやって「識者」に女系継承を今実現するのは難しいよと揃って言わせて、現状維持の空気を作り自然に皇室が消滅するのを待つのが、AERA=朝日の狙いなのでしょう。 AERAの特集記事を読んだ、公論戦士ふぇいさんが早速論破しています!
…………
P10から森暢平氏の意見が始まります。(以降『』内は引用です)
冒頭から『女性・女系天皇については、各種世論調査で7割以上が賛成している』と述べているので、そのまま賛成しようという動きになるかと思うと『議論が深まらない最大の理由は、悠仁さまの存在です。』と皇族が悪いような口ぶり。そして、『今後10年は動きがないと予想します』
そこまで動きがないと皇室終わりますね。 森氏は
・皇位継承問題に踏み込むと、国論が分裂する
・皇位継承について何かを打ち出すと罵詈雑言の欧州になる
と繰り返しますが、
冒頭に自身で書いた『女性・女系天皇については、各種世論調査で7割以上が賛成している』を忘れてしまっているのでしょうか。
男系固執の「明治天皇の女系の下品な玄孫」も、自分たち男系固執派は「一部の国民」と認めています。
『落ち着いた議論が必要』≒「静謐な議論」と言ってるので、結論を先延ばしして皇室を滅ぼそうとする極左の意見と判断します。 続いてP12に古川隆久氏の意見
(令和の有識者会議は)『小泉政権の時の有識者会議では女性・女系天皇を容認する最終報告書が出されているのに大きな後退です。』
(旧宮家養子案に)『それはつまり、女性皇族が恋愛結婚できなくなるということです。それでいいのでしょうか。』
『諸外国の王室の多くが長子継承です(中略)そんな多様性あふれる時代に、日本が男系男子にこだわる理由を説明できますか?(中略)女性・女系天皇を容認してこそ、だれもが生きやすい国になるのです』
一見「愛子さまを皇太子に」と、いいことを言ってるように見えますが、一番最初に書いてあることが、
『大切なことは、次に皇室で生まれてくる人から制度を適用するということです』
今からじゃないんかい!
皇族の人生設計が狂うからというのが理由のようですが、天皇になることを辞退されている秋篠宮さま、そして悠仁さまが天皇陛下の下で何か教育を受けているということが漏れ聞こえてこない状況。
愛子さまの書かれる文章の素晴らしさ。両陛下と日々過ごされている状況。成人の記者会見。 なにより
皇室の意志は上皇さまが天皇在位中に発表された「安定的な皇位継承」です。
悠仁さまの次から女性・女系天皇と、皇室に一人にするというとても不安定な危険なことをさせようという意見は、
皇室の意に反しているとわからないのでしょうか。 P12からP13の、里中真知子氏の意見は読むに堪えない内容で、
現在の皇位継承の危機は悠仁さまがいらっしゃるので
『それほど深刻な事態ではないと考えています。慌てて変えてもいいことはありません』
だそうです(怒)
その後も
・女性天皇は消去法、つなぎ
・なぜ男系にこだわったか理由は分かんないけどそういう歴史は変えないほうがいい
雅子さまが「男を産め」プレッシャーで適応障害になられてしまったこと、昔は側室があったことを無視。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。