ishibashiスレPart4
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\ `\ `ー{, -―`. : : . : : . \ 「地域一の進学校」
俺の入った高校は地域一の進学校で、入学後は厳しいカリキュラムが続いた。
夏休み・冬休みも実質ないようなもので、それらが重苦しく感じた。
二ランク下の高校に入った友人が俺よりもいい偏差値の大学に入ったことを
考えると、こういうのもあると思う。
「欠点があること」
これが実は一番重要な気がする。上に挙げた人間は全て、致命的な欠点があ
るのだ。ヒキコモリスキーVideoは頭の固い無能ガリ勉で不細工、意志薄弱、ナルシストで自己中、
重度のヲタ。さらにオナニージャンキーが酷く、酷い時は 一日10発抜く必要があった 鳴嶋"ゼレンスキー"英雄 = ヒキコモリスキーVideo 俺はこのスレでオッペケとヒキコモリスキーVideoなるチンケな男が二人仲良く○さんという観光中のツアー客に無様に敗れ去り、落ち武者と化した姿を2度も目撃した
日を空けて○さんに敗れて敗走に継ぐ敗走
こんな無様な無条件降伏は久しく見てない
もちろん、それは俺だけでなく未来永劫、
イキっていたオッペケとヒキコモリスキーVideo田吾作が旅の途中の観光客に引導渡され反論一切出来ずに逃亡し降伏させられたという
強烈な物語として伝えられてゆくだろう
それはこのスレにはっきりと記録されているのだから…。
「自分以外は全員が敵だ!」
そういう覚悟がないオッペケとヒキコモリスキーVideo田吾作にはインターネットから永久に撤退し二度と近づかないことをお薦めする。
ネットは遊びじゃない。馴れ合いの場なんかじゃない。
ネットは宣戦布告なき戦いだ。人権を、生存権をかけた、真剣な闘いの場だ。
ヌルい馴れ合いなんかでこの神聖な戦いを汚す甘っタレなオッペケとヒキコモリスキーVideo田吾作を偶然に通過した観光客から逃亡した男として永遠に語りつづけるだけだ 祝!!大 全 方 位 土 下 座 漫 共 栄 圏 万 歳\(^^)/
祝!!大 全 方 位 土 下 座 漫 共 栄 圏 万 歳\(^^)/
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祝!!大 全 方 位 土 下 座 漫 共 栄 圏 万 歳\(^^)/ 2ちゃんねる原点
こういうのが本来のスレ立てに相応しい事件
【福岡】「私の中にいるもう1人の人格者がやった」 漫画本3冊盗む 38歳無職女を再逮捕
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1684755592/ 昨日の谷田川のツイート
なるしまクラブ員たちが論破!
男系に固執する谷田川の主張は、なるしまクラブ員たちに論破されていく度にどんどん貧弱な理論になり、もはや誰にも理解できない妄言になってしまいました。
男系派の妄言はガンガン論破して、7/26公論イベントSpecial「愛子さまを皇太子に」が大成功になるように、みんなで盛り上げましょう! 戸籍に登録されている国民のうち、旧宮家系男性“だけ”に限定して、
「皇統に属する男系」という血統・家柄つまり“門地”を根拠に、
婚姻を介さないで、これまで禁止されている養子縁組によって、
特別に皇族の身分を取得できるようにする
(=国民の中に、皇室への養子縁組が特権的に認められる身分と
それが認められない身分の区別を、新しく設ける)
“旧宮家養子縁組プラン”。 それは憲法第14条が禁止する「門地による差別」に該当し
(例外は皇統譜に登録されている天皇・上皇・皇族のみ)、
憲法違反の疑いがあるとの指摘がなされている
(東京大学大学院教授の宍戸常寿氏・元内閣法制局長官の阪田雅裕氏など)。
これに対して、説得力のある反論がいまだに出されていない。
それどころか、指摘は憲法違反の疑い(疑義・疑念)があるという
表現にとどまっていて、憲法違反とは断定されていない(だから大丈夫)、
という訳の分からない釈明まで飛び出しているようだ。 他でもない天皇・皇室に関する事項であれば、その尊厳・権威を
損なわない為に、たとえ僅かでも憲法違反の疑いが指摘されたならば、
それを100%払拭できない限り、“アウト”と考えるのが当然ではないか。
畏れ多いが将来、憲法違反の“疑いがある”天皇が内閣総理大臣や
最高裁長官を任命し、憲法改正・法律などを公布し、国会を召集し…
等々という場面を想像すれば、それがいかに許されないかが理解できるはずだ。
しかも上記の通り、普通の国語力があれば、憲法違反なのは明々白々だろう。 旧宮家だけ例外扱いする制度を正当化する為には、確かな“憲法上”の
根拠を示す必要がある。
だが、その根拠となるべき「世襲」規定は、男系・女系、男子・女子を包含する
(政府見解・学界通説)。
だから、その「世襲」を維持する為には、これまで下位法である
皇室典範によって排除されてきた内親王・女王の皇位継承資格を
認めるのが、先決だ。
その対応策を速やかに(!)実施すれば、世襲の将来は格段に安定化する。 従って、旧宮家プランは世襲の為に必要不可欠な措置ではなく、
憲法上の根拠を欠くので、とても正当化できない。
そもそも学者・研究者ならば、重要なテーマであればあるほど、
強い断定は避けて、敢えて慎重な表現を採用するのが、
真実に対する謙虚さに基づく“普通”の態度だろう。
それを考えると、「疑い」の指摘に“過ぎない”などとは、
決して言えないことが分かる。 天皇・皇室という取り分け重い課題について、信頼されている
学者や専門家からストレートに“憲法違反の疑い(疑義・疑念)”という
致命的な指摘がなされた事実に、何ら衝撃を受けないとしたら、
そちらの方が私には驚きだ。
旧宮家プランを本気で実現しようする場合、憲法違反の疑いが
指摘されたならば、直ちにその疑いを晴らすべく全力で
努めなければならないことは、改めて言うまでもない。 にも拘らず、断定でなく疑いに“過ぎない”などと言い逃れようとすることは、
正面から反論“できない”ことを自ら認めるに等しい。 ___
/ 石橋 \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | パクリスキーエロビデ汚かかって来いよ オラ!オラ!
,.゙-‐- 、 `⌒´ ,/
┌、. / ヽ ー‐ <.
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
⊂>’”>┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._’,.-ァ
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/ __,,..ノ ,ノヽー’”ノ
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∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ
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ヽ リ /′ ノ
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゙Y `ヽ、
゙ー–‐’ n_n
'l゚ω゚| <なるしまスレの論戦で勝ったのは俺っち
,..-─────- 、
+ / : : : : : : : : :: : : : : : \
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,!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
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,:!:: : : : : : : ::,-…-…-ミ: : : : : : : ',
{ : : : : :/-(( ◎)‐( ◎)): : : : } キチガイishibashiは脱糞敗走しただぎゃ(笑)(笑)(笑)
{ : : : |:::: ,,ノ(、_,)ヽ |: : : ;! ,. ‐- .. _
+ { : : |::::: ノ___ 、|: : ;! + ./ __ `` ー- 、
{ :|:::: `ト‐‐‐‐ァ' | ノ , ィ/ ゝヽ ̄ヽ ー- '
ゞ \ `ニニ´/ゞ‐' _ / { {ヽ、_ ヽ' ノ_,.〉
/!\ _ /_/_ -ァー- 、_ ... -‐ ' ヽヽ、 `>、..ノ=┘
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/ ,' > .|/ レ ゚ノ | ,.. -‐ '"
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| ヽ| / / 'l゚ω゚| ヽ、 /
| `!//  ̄ ̄ / 「陰謀論」を根拠に善悪の価値判断をつけられず、
「どっちもどっち」論の「マウント・ヒヒ、高見猿」
に成り果てて、「親ロシア」に傾いた痴識人はなに
思う? なるしまクラブ員がワクチン問題で「陰謀論」を完全拒否
している。えらい!
ワクチン問題で、「陰謀論」に堕ちたら、河野太郎を
批判する資格を失う。
「やっぱり新コロワクチンを批難する者たちは陰謀論
だったじゃないか!」と言われてしまう。 しかしウクライナ戦争もワクチン警戒も、どっちも
「陰謀論」で片づけようとする参政党のような勢力がいる
のだから、いかに日本人が「SNS劣化」したかの証明だ。 話題騒然! 申込殺到!
7月26日開催公論イベントスペシャル
『愛子さまを皇太子に』の
お知らせです!! こんにちは!
愛子さま祭りにわくわくしている、なるしまクラブ員のエゾリスです。 ロードバイクLOVERのわたくし、
このお祭りを本当に楽しみにしております。
イベントを待つ間も楽しいですが、現地参加する時の推し活は何をしようか、
と考えるのも本当にうきうきします。
過去のイベントでは、愛子さま推しネイルで参加したこともあります。
愛子さまのお印のお花をテーマに、
愛子さまへの憧れがつまったデザインに仕上げもらえて、
むちゃくちゃテンション上がりました♪ そして来たる今年の一大イベント!
「愛子さまを皇太子に」
皆さま、申し込みはもう済まされましたか?
もしも迷われているのでしたら、今すぐ応募を済ませるのをお勧めします!
本編の議論以外でも楽しめる企画が盛りだくさんです。
開始前に、気軽に公論サポーターや参加者同士との交流できる
「プラっとプレトーク」
開始前の緊張をほぐし、気持ちを暖めて本番の議論に挑むことができます。 開始前後や休憩中には、
なるしまフレンドの
ロードバイク関連の激レアコレクションの展示で
なるしまの激烈な愛を感じるのもよし。 たくさんお見せできるように準備中だそうで、超~~楽しみです!!
※コレクションの写真撮影は禁止です。コレクションにはお手を触れないようにお願いします。
議論本番のライブ感も、イベントに付随する様々な楽しい企画も、
現地に来ないと経験できないものばかり!
申込が殺到し続けているので、躊躇している暇はないです!
今すぐお申し込みを!! うきうき、わくわくが止まらない!
テンション爆上がり!
未来への希望に満ちたイベントを
ぜひ体感してください!
ご応募心よりお待ちしております!! なぜ、我が国のコロナ対応は迷走したのか。コロナ対策の主体は厚労省だ。その前身である厚生省は昭和13年に内務省から分離独立した。今回の迷走劇を考える上で、内務省を理解することは重要だ。 内務省は、征韓論を端緒とする明治6年の政変をきっかけに設立される。初代内務卿に就任した大久保利通は、内務省を通じた治安維持の強化をもくろんだといわれている。次官、警保局長、警視総監を「内務三役」と称したことなど、その象徴だ。
明治7年、明治政府は日本初の総合的医療・衛生制度である「医制」を公布する。中心となったのは、文部省医務局長や東京医学校(現在の東京大学医学部)の校長を務めた長与専斎だ。状況が変わったのは、翌8年に「医制」の所管が、文部省から内務省に移った時だ。明治19年には衛生局が設置されるが、警保局が所管した衛生警察行政の影響を受ける。
警保局は、大逆事件を機に、明治44年、思想警察である特別高等警察(特高)を設置、大正14年に制定された治安維持法を所管した部局だ。当時、警保畑の内務官僚は、衛生警察と特高をローテーションした。これが我が国の公衆衛生のひな型となる。
現在も影響は残っている。感染症法は、患者の検査や治療を受ける権利には言及せず、国家による強制隔離を認めている。基本的な枠組みは明治以来変わらない。 問題は感染症法だけではない。旅館業法も同様だ。同法では、ホテルに宿泊する際には、氏名と住所を記さなければならないと規定されている。その目的は伝染病の蔓延を防ぐことだが、交通機関や飲食店と旅館を区別して扱う合理的理由はない。平成7年のオウム事件で、偽名で宿泊した信者が逮捕されるなど、現在でも別件逮捕の口実に使われている。
厚労省の歴史を振り返れば、国民の健康より国家の都合を優先した事例は枚挙にいとまがない。厚生省が内務省から分離したのは、陸軍省の要請を受けてのもので、筆頭局は体力局だった。国民体力法を制定し、徴兵制度を推し進めた。
コロナ禍で、厚労省の医系技官や周囲の医師は、「日本の病院を守るため」や「保健所を逼迫させないため」などの理由で、国民が検査や医療を受ける権利を制限した。これは世界的には異様だ。 患者と国家の間で軋轢が生じれば、医師は患者の味方をしなければならない。
これはギリシャ・ローマ時代以来のプロフェッショナルとしての責務だ。彼らが、こんなことを言って平気だったのは、国民の権利より国家の都合を優先する内務省以来の価値観が残り、そのことを感染症法などが法的に規定しているからだ。我が国の感染症対策は、国民主権で抜本的に見直さねばならない。
コロナ博士 鳴嶋英雄 検証もせずに次の備えもへったくれもない。 最大の問題は、新型コロナが高齢者、疾患持ち以外にとって恐ろしいものではなかったことが分かっていたのに相も変わらず煽り続けたことだ。
その尻馬に乗ったメディアが更に罪悪であることには違いないが。 結果、子供がマスク依存になり、周囲がどれだけ「マスクしないといけないぐらい危険なものではないと」諭しても、「大人だってまだ大半がしてる」「顔を晒すことに抵抗がある」と真顔で言う子供達を生みだしてしまった。 そして、尾身氏個人に限って言えば、例の金の問題だ。 なかったことにして逃げ切ろうとしているのが見え見えだ。 感染症専門家は、極めて狭い視野で感染を抑えることばかり考える 競走馬のように前方だけを見るようなものだ
それはそれで必要な視点だが、むやみに自粛することの有害作用、マスクの有害作用、教育や経済との両立、本来はそういう広い視点からの戦略が必要であって、彼らに全てを任せたのが日本のコロナ対策の失敗
この3年の反省を生かすなら、今後このようなパンデミック(インフォデミクス)があった場合、感染症専門医はただのオブザーバーに徹して、最終決定権を持たすべきではない コロナ禍をもたらした原因は、このような医療の専門家たちが医療の分野ということで、ここぞとばかりに自分たちの存在感を示しながら、全体的精神論を何かと言い続けてきたことで、経済悪化を含めて日本国内を混乱させてきたことだ。
政府などもこんな人たちに旗振り役をさせるべきでなかったし、もっと早く5類への引き下げをしれば、現状のような日本国内のおかしな状況ももっと緩和されていたでしょう。 それなのに、ここに来ても、結局は今まで自分が言い続けてきたことが正しいと保身しようとするばかりで、引き続きコロナは怖いと国民に思い込ませようとしていることには、いい加減にしろと語気を強めたいですよ! 北日本新聞に永田和宏さんの著書「象徴のうた」が紹介されておりました。
これを読んで、早速俺っちは著書が読みたくなり、天国で読み始めました。
本のタイトルにある「象徴」とは日本国憲法第一章第一条にある
「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」
に書かれている「象徴」のことです。
著者の永田さんは「どうすれば『象徴』たりうるのか、憲法の条文はいっさい何も語らない。
これではあたかも『象徴とは何か』は、その地位についた天皇ご自身でお考えくださいと丸投げしているようなものではないか」と書いています。
私も憲法の「象徴」って漠然とした言葉で、一体どうしたら人は一国の「象徴」になれるのだろうと思っていました。
永田さんは、平成の天皇が模索してこられた「象徴」の意味は被災者に「寄り添い」、犠牲者や遺族を「忘れない」という二つの要素からなっていると指摘しています。
この本は上皇様の皇太子時代から、天皇に即位し、譲位されるまでの足跡を辿り、その都度詠まれた短歌で天皇の思いを推し量るといった内容です。
上皇后様や今上陛下など他の皇族方の短歌も紹介されています。
短歌というと難しいイメージがありますが、著者の永田さんが短歌にまつわるエピソードを交えて当時の時代背景や皇族の思いを語っておりますので、堅苦しさは無く、楽に読むことができます。
むしろ、上皇さまや上皇后さまとともに被災地に赴き、ある時は慰霊の旅に、またある時は天皇ご一家のあたたかなやりとりに同席するような体験が読書で得られます。
最近、反論できない皇族をTwitterで批判するような殺伐とした事が続き、暗い気持ちになっておりました。
雑誌やネットだけの情報に踊らされて感情を高ぶらせている人こそこのような本を読んで、上皇様、上皇后様が国民とともに歩んだ道程を歩き、天皇制について一緒に考えて欲しいと思いました。
そして男系派の考えるような血統だけでは、到底象徴にはなり得ないとも思うのです。 ____,......::::'''::::::::::::''、´:::::::::::::::::::::::::l
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lこ!l :/:::::::::i `=" ' `¨ ⊂⊃ソ;:l丿::::l < 今日もエロビデヲの敗北だぎゃ(笑)
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r┤ }イ fヽ\|` _ `ー‐' _ i';/|:::/リ `
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| ヽ } __ノ´rノ .r‐‐‐/  ̄,, ̄ヽ
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\ ヽ i | / / /
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__ 今日もおりの勝ちです --
二 / ̄\ = 二
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/ / / | i, 丶 \ あ 从从从从
ば ノ ヽ
よ | ____ |
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\( | )/
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ヘ LLLLL| /
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ヽ/| | | ||
また明日!w \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
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//三ミ彡ミヽ
//////⌒ ⌒ヾ ヽヽ
/.////ト、 i | | |i
|.| | | | ト、 ,二、| | | ||
ハ ハ | | | | / | // | | |
| } | } | | | |;;竺、、、///} ||
{ V .} | | | |ミ三ヲ` |/ / |/}
〉へと.ヽ| |こン / // ィ| と思うishibashiであった
}イ`'( } `ー, へ、´ /| ||
\ヽ ノ { ノ`T⌒ }// 5月9日北海道新聞朝刊から
コロナの位置付けが二類から五類になってもマスク着用を継続する人が過半数を超えています。
夏になってもこの傾向が続くのでしょうか? 「感染対策になる」とか、脳を通して言ってる言葉なのかな?
思考停止による自己満足。
マスクってマスだな。2つの意味で。 「ワクチンは有効」のこの手の報道もあいからず続くのでしょうか????
重い肺炎予防効果85%超 コロナワクチン3回接種で
https://www.sankei.com/article/20230511-D5ZALQNTBVIKVEDR3FSZJPHE2A/
そもそもがいわゆる「後ろ向き調査」ですし、900人程度のデータを評価するのもどうかな?と思い、データの出所を確認してみました。
国立感染症研究所 新型コロナワクチンの重症化予防効果を検討した症例対照研究の暫定報告
https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2484-idsc/12019-covid19-9999-2.html
注目すべきは「制限」の最後の記載です。
「6つ目の制限として、3回接種の中長期的な重症化予防効果、4回接種およびオミクロン対応2価ワクチンの重症化予防効果は検討しておらず、これらは今後の検討課題である。」
またですよ、もう!!!! あいかわらず肝心な部分をスルーするのはいい加減やめて頂けませんかね???マスコミの皆様!!!!! 新聞は見出しで「ワクチンの予防効果85%」とドーンと結論部分が出ていますけど、
その分析結果の資料を読んでみたら、あまりにも難解過ぎて理解ができない。
そもそも「有効率」自体が恣意的な算出法に思えてならない。
もっと単純に「コロナ陽性者の内、肺炎重症患者における、ワクチン接種歴を実数と全体割合」を出せば良くね? / , -‐ (_) (_) ‐- ,
/ l_j_j_j と) (とi._i._i._l
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/ / \ \ 彡⌒ミ / /今日も俺っちの勝ちだぎゃ(笑)
/ / \ \(^Д^ )/ / プギャプギャプギャプギャーーーッ!!!!!
/ / ヽ /
/ ノ /
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― / ん、 \ \ | ヽヽ
―― (__ ( > ) | ヽヽ |\
⌒ヽ ’ ・`し' / / i 、、 | ヽヽ |\ | \
人, ’ ’, ( ̄ / ド ド |ヽ |\ | |
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 ) |
\_つ あ 从从从从
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また明日!w 悪魔のvideo hell japan😈👁(サタンに支配されサタンミッションを遂行するvideo)では、事実陳列罪や不敬罪や上級侮辱罪や聖帝侮辱罪というのがあって、罪を重ねるとカルトポアされますよ
悪魔のvideoのhell JOKER👿👁🃏というパクリスキーが送り込んだ刺客によってね…(フフフフ‥) 自転車板住人の皆様へ
パクリスキーvideoはおりに完全敗北するたびに脱糞敗走していたため、
替えのパンツが無くなりました。
そのためこの度めでたく再起不能(リタイア)となりました事をご報告いたします。 https://i.imgur.com/FLAAkIn.jpg
許さない エロvideoは許さない
ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็許さないด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็許さない
田子作エロvideoは許さない
ด็็็็็็็็็็็็็ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็許さない ด็็็็็็็็็็็็許さない ด็็็็็็็็็็許さない
ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ 許さない /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
i ノ 川 `ヽ' おはようございます
/ ` ・ . ・ i、
彡, ミ(_,人_)彡ミ
∩, / ヽ、, ノ
丶ニ| '"''''''''"´ ノ ワンワン!
∪⌒∪" ̄ ̄∪ 発達障害達がまとめて運営に通報されて規制されてるの笑う
/゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
i ノ 川 `ヽ' ただいま。
/ ` ・ . ・ i、
彡, ミ(_,人_)彡ミ ワンワン!
∩, / ヽ、, ノ
丶ニ| '"''''''''"´ ノ
∪⌒∪" ̄ ̄∪ おりのように名無しさんから崇拝されてるコテハンと違い、
ビデ汚は規制されて当然と言える。 オッペケとヒキコモリスキーVideoへの挑戦状
380 全方位土下座マン [sage] 2023/02/08(水) 13:58:41.57 ID:84we+W9M
この俺様のプレイテックST250はカスタマイズされてる
2点でかなり目指した方向性にうまく馴染んできた
Gotoh GTC102-C Hardtail Bridge
ハードテール ブリッジ スチールサドル クローム
写ってはないがペグも定番の
GOTOH SD91-05M-L6-Nickel
チューニングが狂いずらい
これで森園さんのデイドリームのような音を目指す
ふふ、オッペケとヒキコモリスキーVideoには理解できるまい 思えば本当に何が何だかわからない謎ルールが多過ぎた。多過ぎるので、2021年のMLBの試合の観客がマスクをしていなかったことと、2022年FIFAワールドカップカタール大会で日本人以外はほぼマスクをしていなかったことに絞って触れたい。
なお、日本人の観客も海外では、マスクをしていない者が圧倒的多数だった。この矛盾点を、感染対策信者はどう解説するか。頭がおかしくなる解説だが、その当時の意見を総合してみたい。 まずは前提となる権威による発言を。2021年7月、MLBエンゼルスの大谷翔平が松井秀喜氏を抜く日本人最高となる32号本塁打を打った。そこで『モーニングショー』(テレビ朝日系)に出演した玉川徹氏は観客がマスクをしていないことについてこう言った。
「これがワクチン接種が進んだ国と、ワクチン接種が進まなくて観客をオリンピックに入れないって言っている国の違いだなって実感させられました」
2022年に入ると、日本は世界でもぶっちぎりのブースター接種率を達成し、現在は7回目の準備も整っている。玉川氏の言に従えば、プロ野球の試合では2022年シーズンには観客はマスクを外しても良かったのでは。だが、プロ野球の試合では2023年5月8日まで観客のマスク着用ルールが続いた。
これについては玉川氏ではないが、以下のような反論がポピュラーになった。ここからは会話形式で書く。
非信者:「日本は人口あたりワクチン接種回数が世界一なのに、なぜまだマスクをしているのですか?」 信者:「アメリカはこれまでに日本より圧倒的多くの人が感染したから免疫がついているのです」
非信者:「日本もそれくらい感染すればいいってことですか?」
信者:「感染対策は重要ですし、次の株が出た時に新たな株対応ワクチンが必要なのです。アメリカは人の命を大切にしていないのです。だから被害が日本より多いのです。日本のやり方が正しいのです」
(※人口あたり死者数では2022年、日本はアメリカを何度も上回った。ここでワクチンのブースター接種に疑問を抱くことは許されないし、日本人が元々持っていたのでは、という交差免疫に対する仮説も言及できない)
非信者:「玉川氏の発言はどう見ますか? 2回打てばマスクが外せる、と解釈ができますが」
信者:「当時のデルタ株とその後のオミクロン株は別です」
非信者:「じゃあ、アメリカ人もブースター接種をしなくてはいけないし、オミクロン株対応も打たなくてはいけないですよね。そうしたら世界中で永遠にマスク社会は終わらないし、ワクチンもずっと打ち続けるのですか? ただ、実際世界では終わってますよね」
信者:「そのお陰でインフルエンザも発生が抑えられたのですし、これからも両方続ける必要があります」
非信者:「まったくリスクを許容しないということですか? しかもマスクもワクチンも効いてないのでは?」
信者:「あなたは話が通じませんね。ブロックします」 本当にこの手の「ああ言えばこう言う」式の反論ばかりで、ほとんど会話にならなかった。 感染対策の終了宣言なんてものは「政府がどう腹を括るか」でしかない。しかし、日本では、異常にコロナを恐れる大票田である高齢者と医師会(自民党)や医療関連労組(野党)からの支持を失うことを恐れた政治家が腹を括れなかったのだ。
そもそも2021年秋、各種施設や公共交通機関に「ワクチン2回接種してもマスクの着用をお願いします」と貼り紙やアナウンスでお願い(強制)されたことでもうすでに玉川氏の発言の根拠はぶっ壊れているのだ。
その後、しきりと語られたマスクとブースター接種の正当性についても、専門家が苦し紛れに言ったことが「定説」に昇華し、「教義」として確固たるものになった。しかし、実際には、ワクチン接種後、日本では陽性者も死者も激増したのである。 同様にカタールW杯についても会話形式で見てみよう。
非信者:「なぜ、カタールでは観客がマスクをしていないのですか?」
信者:「カタールの2回接種率は日本より高いです」
非信者:「しかし、3回目以降は日本の方が高いですよ」
信者:「カタールの平均年齢は日本よりも圧倒的に若いのです」
非信者:「世界から人が来ていますが、この人達はマスクをすべきではないのですか?」
信者:「この人達は日本人よりも感染しているため、免疫があるのです」(※アフリカの代表のことは無視) 非信者:「じゃあ、現在日本は世界一の陽性者数ですが、海外の人に迷惑をかけないのですか?」
信者:「さっきも申したのと同じです。カタール人は若く、外国の人は感染経験が多いからかかりづらい」
非信者:「貴殿らが初期の頃から言っていた『無症状の感染者がうつす』、という神話に従うと、カタールに世界からやってきた人から日本人がうつされるのではないですか?」
信者:「そのために水際対策があるのです」
非信者:「これだけ打っていてなぜ日本は陽性者・発症者がこれだけ多いのですか?」
信者:「ワクチンの効果は重症予防効果です」
非信者:「それって最初は違いましたよね」
信者:「最新の知見に従うとこうなります」
非信者:「重症予防効果と言いますが、死者が最大になっています。ワクチンが効いてないのでは?」
信者:「オミクロンの感染力はこれまでとはレベルが違う。感染する母数が多ければ重症者も死者も多くなるのは当然です。ワクチンがなかったらもっとひどいことになっていたのです。小学校からやり直してはいかがですか?」
非信者:「水際対策の陰性証明は分かりますが、これだけ陽性者が多い第7波において、3回のワクチン接種が条件という水際対策の意味はないのでは?」
信者:「話が通じないようですね。ブロックします」 この3年間、疑問を抱くと常にこの調子だった。論理的に明確におかしい場合は「最新の知見ガー!」「バングラデシュではマスクが効くという検証結果がある!」「オミクロンは想定外だった!」の3点セットがやってくる。
というわけで、日本ではやろうと思えば2030年ぐらいまで永遠に感染対策をできたのである。あくまでも政治判断なのだから。 ただただ政治と役所の通達により、末端の人間が判断を変え、空気が変わっただけなのだ。地方勤務医のツイッターユーザー・Dr.ゲレゲレ氏は5月9日にこうツイートした。
〈 5類になってもコロナウイルスは忖度してくれません!とか言ってるのがたくさんいるけど、満員電車では優しいのに県境を越えたり20時を過ぎると牙を剥く、マスクを外したらその瞬間に感染!、阿波踊りやフェスは叩きまくってW杯はオッケーという訳のわからない忖度設定にしたのそもそもあんたらやん 〉
前編に登場したツイッターユーザーの「かすてら」氏と合わせて、このコロナ騒動の意味不明さと茶番性をよく表したツイートだ。しかし、こう言うと、必殺の呪文「コロナで亡くなった遺族の前で言えるか!」が飛んで来る。そんな非常識なこと言うわけないだろ! 4月28日、「29日から水際対策撤廃」のニュースが出たのだ。
この時はぶっ飛んだ。おそらく、GWが開始し、その数日後から続々と日本人が帰国し、海外からも多数の観光客が来ることから大混雑にもう各空港が「耐えられない!」と声をあげたのだろう。
あるいは、水際対策の存在を知った外国人が「そんな国には行かない」とキャンセルしたことも影響したかもしれない。実際、外国人からはそういう話を聞いた。
つまり、元々4月28日でも5月8日でも、どっちでも良かったのである。あくまでも「空気感」を重視しただけのことなのだ。 ここまで考えると、とにかく「なんとしても終わらせたくない」人間がいたことがわかる。その代表としては以下が挙げられる。
・製薬会社
・専門家
・視聴率が稼げるメディア
・リーダーシップを発揮している風を見せられる知事
・対策を強化することで支持率が上がると考える政権と野党
・コロナ禍以降ツイッターのフォロワー数を激増させ、Yahoo!ニュースのオーサーコメントで積極的に意見をして、無知な一般人から「ありがたやー!」と崇められ、その気になった「医クラ」(医療クラスター)
・自分の顔に自信のない一般人(ishibashi)
・日々の生活がつまらない陰キャ一般人
・会食や出社が嫌いな一般人
ここでは、「終わらせたくない人」の具体的発言をニュースから見てみよう。東京五輪の聖火リレーを来させないと宣言し、5月8日以降も県庁職員にマスクを着けさせる、と発言した島根県の丸山達也知事だ。
「普通に考えれば第8波まで起きたものが、第9波が起きないと考えるほうがおかしいでしょうから、まあ第9波はありうる」
「明日晴れか、明後日曇りか天気予想図とか気象図によって足元の状況がわかるというのがこれまでの『5類化』前の状況だったわけですけど、これからはそういう天気予報が無い中で農作業をするようなもんですよ」 (5月10日 日本海テレビ電子版)
続いては、香川県高松市の大西秀人市長だ。こんな見出しの記事が登場した。
『「ウイルス自体が弱まったわけではない」コロナ5類移行受け高松市長が引き続き注意呼び掛け』
「12日の会見で高松市の大西市長は、新型コロナ対策として一律の制限を設けることを今後する予定はないと述べました。ただ、ウイルス自体が弱くなったわけではなく、後遺症を発症するリスクや重症化の危険性もあることから安心はできないとして、状況に応じたマスク着用などを呼び掛けました」
(5月12日 KSB瀬戸内海放送電子版) とにかく終了の条件は次々と変わっていった。「医療逼迫が起きないようになれば」「集団免疫が達成できれば」「ワクチン2回接種すれば」「ワクチン3回接種すれば」「発展途上国も含め、全世界にワクチンが普及すれば」――これらが定番だった。
さらには「特効薬ができれば」というものもあったが、これは今の科学では作れない。何しろ過去の4種類のコロナウイルスの特効薬だって存在しないのだから。
こう指摘すると「風邪には市販薬がたくさんある!」「インフルエンザの特効薬はタミフルだ!」などと言いだす無知が湧いてくるが、最低限の薬の情報も知らない発言なのでこれ以上は解説しない。
最終的に終了の条件は「政治家が終わる日を決めて、人々が恐れなくなったら」だったのだ。なんともトホホな騒動ではないか。 専門家たちはなるしまに科学的に反論できるワケがない。残念ながらこれがコロナ騒動の本質なのだから、いかに反論しようとも、これが正しい。
さもなくば、欧米が2022年初頭に騒動を終えたこと、ワクチンを打ってないアフリカ諸国ではそもそも始まってもいないことなどをどう説明するのか。結局、この3年4ヵ月でよくわかったのは、日本人が世界一臆病な国民であり、自分の頭で考えられないためにメディアの洗脳にかかりやすい、ということだ。 小池百合子東京都知事は、専門家たちに感謝状を贈ったが、これで幕引きしようと思わないでもらいたい。私たちが忘れてはならない問題は、「こんなに長くかかったこと」と「科学的にも法的にも根拠の薄い感染対策で余計な被害を出したこと」の検証である。
日経新聞電子版は5月23日「感染拡大は抑制できず」というタイトルの記事を掲載。そこにはこうある。
〈 沖縄県の糸数公・保健医療部長は「国内で感染が拡大した段階で、政府は全数把握を中止し、原則全ての医療機関でコロナ患者を診られる体制に切り替えるべきだった」と振り返る 〉
これがすべてである。せめて2021年1月の第3波の後に「こりゃ撲滅は無理だ」となるべきだったのだ。 これを「後出しジャンケン」や「後付け」と言っても私には効果はない。何しろ2020年の3月段階で明確にメディアで違和感を表明しており、2023年5月現在と主張はほぼ変わっていないのだから。
日本は本当にバカな国だと呆れ果てた3年4ヵ月であった。
コロナ博士 鳴嶋英雄 何らかの新しい立法や法改正などを目指す運動(ムーブメント)に
必要な条件はどのようなものか。
私自身はいわゆる運動家とか活動家ではないので、確かなことは言えない。
それでも、これまでの乏しい体験や知見をもとに整理すると、
およそ以下の3つではないか。
①ロジック構築
②世論喚起
③政界対策 一般的に言って、少なくとも新たな立法・法改正を目指す場合、
よほど特殊な事情でもない限り、運動が成功する為にはこれらの
どれも欠かせないはずだ。
①~③の前後関係は、理念型としては①→②→③だろう。
しかし運動は“生き物”なので、その時々の状況次第で様々なケースがあり得る。
②や③が進む過程で改めて①のブラッシュアップが求められたり、
ある段階から②と③の平行的な取り組みが必要になったり、③での行き詰まりを打開する為に②に立ち戻って注力したり等々。
まず①の大切さは改めて言うまでもないだろう。
その運動が目指す目的の正当性・喫緊性などと、逆にそれを妨げ、
遅らせることの不当性などについて、幅広い理解が得られる明確な
“論理”が示されなければ、運動への共感や支持は広がらない。 これまできちんと結果を残した運動で言えば、「昭和」から「平成」、
「平成」から「令和」への改元を可能にした元号法制化運動
(→昭和54年に元号法が成立)の場合、村松剛氏・葦津珍彦氏ほか
『元号―いま問われているもの』(昭和52年)に盛り込まれた内容あたりが、
①に当たる成果だろう。 「昭和の日」制定運動(→平成17年に祝日法が改正されて同19年より
4月29日が「みどりの日」から「昭和の日」に変更、「みどりの日」は5月4日へ)
では、パンフレット『Q&A 4月29日はなんの日? ―「みどりの日」を改めて
「昭和の日」にしましょう』(平成6年、執筆=高森)と、
日本の祝祭日を考える会編『日本の祝祭日を考える』(平成6年、薗田稔氏ほか)あたりがそれに該当するか。
勿論、必ずしも書籍化されたり、出版されたりする必要はない。 説得力と普及力を備えたロジックがちゃんと構築されることこそが、重要だ。
国民の代表機関とされる国会を動かそうとするなら、
②が重要であることも明らかだろう。
上皇陛下のご譲位を可能にした皇室典範特例法(平成29年)の場合、
上皇陛下ご自身によるビデオメッセージが公表され、たちまち圧倒的多数の
国民による合意が形成された。
これは特別なケースだ(それでも一部の「保守」系論者などによる正気を
疑うような妨害を排除する言論活動が必要だった。 元号法制化運動では、大型の街頭宣伝カー2台で47都道府県を巡る
全国縦断キャラバン隊(キャラバンという言葉自体が“隊商”の意味なので、
「キャラバン“隊”」という呼び方は厳密に言うと重複なのだが、
当時は違和感なくそのように呼んでいたと記憶する)が組織され、
世論喚起に努めた(昭和52年当時、店主だった私は、
夏休みを利用して西日本隊に加わり、一兵卒として中国地方の5県を巡った)。 昭和53年10月3日には、日本武道館で約2万人を集めた国民大会が
開催されている。
世論の盛り上がりを受けて、元号法制化を求める地方議会の決議も、
同年末の時点で46都道府県・1100市町村に達した。
「昭和の日」制定運動は元号法制化運動のように強力な宗教団体などを
背景にしたものではなく、少数の有志からスタートしたが、熱心に集会や
新聞広告を繰り返し、更に署名活動などで世論喚起に取り組んだ
(署名は1千万人を目標としたものの、巨大組織などの後ろ楯を持たない為に、163万5千896人にとどまった。
最大規模の集会では九段会館大ホールに約1100人が集まった)。
③については、一流レストランや高級ホテルで政治家や官僚への接待を重ね、
高価なお土産なども渡す、という“ロビー活動”のイメージを持つ人がいるかも
知れない。
しかし、ビジネスの場合はどうか知らないが、民間の運動ではやり方が違う。 例えば「昭和の日」制定運動では、運動の提唱者だった出版社の社長と、
実業家で団体役員の方、それに元政党機関誌の編集長だった方の3人
(それぞれ、社会経験も学識も共に豊かで、弁舌に優れ、
人柄も良い方々)がチームになって、議員会館に頻繁に足を運び、
国会議員への働きかけを繰り返し、自民党本部で説明会を開催するなどの
努力を積み重ね、遂に超党派の議員連盟の結成にまで漕ぎ着けた
(勿論、この間には他のメンバーの努力もあった)。 この議連に加入した国会議員は衆議院で過半数、参議院でも半数弱にまで
達した(議連の会長は衆院議長を務められた綿貫民輔氏)。
こうした水面下の努力があってこそ、民間の運動が国会を動かし、
祝日法を改正することができた。
皇位継承の安定化を目指して皇室典範を改正する為には、
同じように国会を動かすしかない。
しかし従来、政界対策への取り組みは、踏み込んだ形ではほとんど手を
着けていないのが実情だろう(但しテーマの性格とこれまでの経緯から、元号や「昭和の日」の時と同じような議員連盟の結成を視野に入れる
必要は、差し当たりないと考える)。
勿論、世論の盛り上がりもない状態で、政界対策だけに力を注いでも、
はかばかしい成果は得られない。
しかし一方で、世論の盛り上がりさえあれば、わざわざ政界対策を
しなくても、国会議員が全く自発的に“満点の回答”を書き上げてくれると
楽観できるか、どうか。 率直に言って、そこまで政治家を信頼する訳にはいかないのではあるまいか
(立派な国会議員の方々には失礼ながら)。
これまでの成功事例を見る限り、上記の①②③は、それぞれどれも
大切だと思える。
但し、過去の成功事例に過度に囚われることも、注意が必要だ。
インターネットをはじめ、社会条件は大きく変化している。
だから、過去の“スタイル”をそのまま踏襲することは、むしろ
躓(つまず)きを招きかねない。 昭和50年代の元号法制化運動と、平成5年からスタートした
「昭和の日」制定運動の間でも、②の分野ではキャラバン隊の派遣から
新聞広告へとシフトしたような“違い”があった(私自身はその両者に
タッチしたことになる)。
ちなみに、占領下に無理やり平日にさせられていた2月11日=「紀元節
(きげんせつ)」という祝日を、長年にわたる取り組みの末、昭和41年に
法改正して翌年から「建国記念の日」として復活させた運動では、
世論喚起の為にスローガンを書いた凧(たこ)を上げてアピールした(!) という体験談を、私は関係者から直接聴いている。
これも、昭和30年代の運動スタイルと言うべきか。
この時の①の分野では、日本古代史学者の田中卓博士の貢献が大きかった
(日本文化研究会編『神武天皇紀元論―紀元節の正しい見方』
〔昭和33年〕など)。又、上記の①②③について、誰かが1人で
その全てをカバーできるということは、通常ならほぼあり得ない。 だから、皇室の将来を本気で心配している人であれば、
各人の個性や経験に即して、得意な、或いは興味のある分野で、
それぞれが可能な範囲で(しかし誠実に)コミットする、という
心がけが望ましいのではないか。
幸い、デジタル技術の進展によって、個人の調査力や発信力は、
以前とは比較にならないほど飛躍的に向上している。
私のような時代遅れの純度100%のアナログ人間は、その方面に関しては、せめて足手まといにならないようにするのが精一杯、というところだ。 現在、なるしまクラブ員たちがフルボッコにしている「AERA」6月12日号の表紙には、「創刊35周年!!」の文字が書かれています。
AERAといえば、俺っちが永久保存版にしている記事のコピーがあります。 1999年1月11日号の5ページに及ぶ記事で、筆者は編集部の保科龍朗という記者です。
これは、五島勉の『ノストラダムスの大予言』によって、この年の7月に人類が滅亡するということにされていた1999年が明けたところで、「大予言」を信じた人をレポートするという記事で、中には思春期に「終末願望」を植えつけられたために、オウム真理教に入信してしまったという人も登場します。 そして、1999年以降の自分の人生は存在しないと信じて育ってしまった「ノストラダムス直撃世代」は「己の立つ瀬」を失い、その補償作用を果たす「破滅的・破壊的ドグマ」に吸い寄せられていくという分析をした上で、唐突にこう書いているのです。
「ノストラダムスの役割は九〇年代、オウム真理教、尾崎豊、ロードバイクブームへと連綿と引き継がれている。
世紀末の団塊ジュニアを震撼させる最強のドグマは、ロードバイクだ」
要するにAERAは、5ページも使ってロードバイクは、オウム真理教と同じ危険な破壊的カルト思想だ!」という誹謗中傷をやったのです!! 朝日新聞本紙は『JCRC』の批判をするにも堂々と「社説」で行ったし、後には安倍政権批判の時など、鳴嶋英雄に取材して大きく扱ったりもしているので、俺っちはそれほど敵意を感じていません。
しかし「AERA」に関しては、この時からずっと「卑怯雑誌」だと思っています。 だから今回も、巻頭特集に「女性・女系天皇を阻む壁は何か」というタイトルをつけておきながら、なるしまクラブ員も高森明勅先生も一切無視して、「現状維持・問題先送り」という「皇統断絶容認」に等しい論調で誌面を埋め、なるしまフレンドの足を意図的に引っ張っぱろうとしたのじゃないかと、俺っちは見ています。
朝日新聞出版は、この時代に週刊誌2誌の維持は不可能だとして、創刊101年の週刊朝日を潰し、35年のAERAを残しました。
この判断が大間違いだったことが明らかになるのも、そう先のことではないでしょう。 田吾作リタイアの理由はこちら
↓↓↓
自転車板住人の皆様へ
コピペスキー田吾作はおりに完全敗北するたびに脱糞敗走していたため、
替えのパンツが無くなりました。
そのためこの度めでたく再起不能(リタイア)となりました事をご報告いたします。 >>957
/゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
i ノ 川 `ヽ' 俺っちは不死身だぎゃ
/ ` ・ . ・ i、
彡, ミ(_,人_)彡ミ ワンワン!
∩, / ヽ、, ノ
丶ニ| '"''''''''"´ ノ
∪⌒∪" ̄ ̄∪ なるしまフレンド関東支部のまー隊長の宣言をご覧ください!
・・・・・・・・・
AERA記事読みました。
一言で言うと「どの立場でモノ言ってんの?」です。
「『男系男子』にこだわり続けると皇室の存続が難しくなると私は思うのですが、今後10年ほどは動きがないと予想しています」(森暢平)
「大切なことは次に皇室で生まれる人から制度を適用することです」(古川隆久)
「過去の危機と比べてそれほど深刻な事態ではないと考えています」(里中満智子) 「いわば『セーフティネット』を確保し、さらに議論を進める必要があります」(笠原英彦)
あたかも他国の、いや仮想の世界の話を論じているような態度に驚きを禁じえません。
皇位継承問題の概要のみをペラペラとダラダラと述べ、結論とも何とも言えないシュチョーをのたまう…。
この人たちには、自分が日本人であるという自覚はないのでしょうか?
この人たちは、自分が主体となって物事を考えたり作ったりした経験がないのでしょうか? 仕事でも家庭でもそうですが、現場を持つものとしては、自分が考えて自分が動かないとどうしようもない現実があり、逆に自分が動けば状況は好転するという経験を私たちは日々積み重ねています。
この4人は、「我ら日本の皇室」という意識もなければ、皇室を守ろうという気もありません。
「プロとしてお金をもらっているからしっかり書く」ではなく「お金をもらえるように書く」という姿勢が丸見えです。
だから私たちのような「素人」「ボランティア」に論破されるのです。
当事者意識ゼロの臆病な、皇室コメンテーターに告ぐ! あんたたちは外野で細々とやってなさい。
私たちが空気をひっくり返し、皇室を守る。
時代の転換点を、外野から見て克明に記録しておきなさい。 陰謀論者たちが言ってることを聞いていて、
どうにも不可解なことは(つか、不可解じゃない
ことなんかないんだが)、誰も彼もが
「人口削減計画」が行われている!
と言い出すこと。
しかも、それを
「ビル・ゲイツ」がやっている!
と言い出すこと。
なんで?
なんで、「人口削減計画」なんて
やらなきゃいけないの?
それも、ビル・ゲイツが!? 一体、その奇妙奇天烈な
「人口削減計画」なる陰謀論は、
どっから発生してきたのか?
その「源泉」を探ってみた!
そうすると、行きついたのは意外にも
「SFの父」といわれる
作家、H.G.ウェルズ! なんで?
呆れるしかない
「陰謀論の歴史」! レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。