能力が低いから努力をし、能力の高い者に憧れを抱く
実際問題、自転車に載っていないような男ほど自転車の才能を有しているというもの
素質と才能の世界、やらずともやってしまえば敵無しとなる
そう解かり切ったものに興味を示す馬鹿がいると思うかね
唯々車輪を回して前に進むだけの簡単な作業、練習で才能あるもの者を超えられるものではな

遅い奴が練習すると速い奴程度になり、速い奴が練習すると敵無しの速さとなる

こればかりは紛れもない事実であり、自転車の本質だからな、覆しようのない事実

所詮お前等のような雑魚がどこまでやれるのか、もはや俺には興味もない

俺か、キモオタか、それだけのことよ