令和時代でも恥ずかしくないランドナー
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ニュースで見たmont-bellの小学生用の新ランドセル?革じゃない製品が
来年以降さらにブレイクしたら既存の革の高級ランドセルのメーカは
売り上げ減を革サドル製造でカバー・・・できないか 俺の普段乗りランドナーはベロオレンジの革じゃないB17タイプのをつけてる
普段乗りなんで気を遣わずに済むように
カンビウムでもいいけど妙に高いからね
ベロオレンジなら半額以下
昔のアボセットのツーリングサドルがあったら良かったけどもう手に入らないし >>458
こいつ自分ではランドナー乗りのイメージアップしてるつもりなんだろうな
迷惑千万でしかないが >>458
数字は君が正しいかもしれないね、0.何%と読み替えてくれてオッケー。
>話作る前に外に出ようよ
このワードを書き込むと気持ち良く成れる? >>457
昔、日本一周中の奴で、俺のサドルを見ながら、凹んだサドルを自慢されたことがあった。
ほんまは違うんやで、と言いたいところを呑み込んだ。 >>455
アルプスのコピペみたいに拗らせたのがいたのが90年代後半と00年代
今は素直にクラシックな自転車好きだからランドナー乗ります、になった >>463
昔からのランドナー乗りはあのサドルの変形は型崩れとよんで嫌うよ、ようするに荷重の掛かる部分が伸びて戻らなくなったって事だからね
荷重を受けたら伸びる荷重が抜けたら戻るこの柔軟性があってこそだからね伸びたままじゃ意味ない
乗らないときには詰め物したりストラップで締めたり色々やってた
ピストブームとかクロモリブームと並行して革サドルが復権した頃からあの型崩れが尻に合わせて馴染むということだと勘違いする人が増えたと思う >>466
凹んだのが良いと思ってた奴って70年代から普通にいたよ。
あのオイルを両面から塗っていた時代。 ツーリングは年2回、週末はロードに乗っていると、革サドルはリセットさせてしまう。
でも一週間ぐらい乗ってると良くなるけど、その頃にはツーリングは終わり。
そうこうしているうちに、ロードに付けたサドルに良いのが当たったので、ランドナーにも付けた。
手入れをして乗り続けるとうんと良くなる革サドル。
最初からそこそこ良いけど乗り込むとヘタってくるプラサドル。
特徴を知って、好きなのを選べば良いんじゃない。 まあそういう人もいたかもね
オイルの入れ方もその人の考え方でいいと思う
靴の内側にベタベタ油塗る人がいないのと同じ理由でサドルの外側には塗らない人もいる
革は完全に乾燥すると収縮してヒビ割れする
革が保護出来て柔軟性を失わず衣服が汚れなきゃそれでいい >>468
プラサドルヘタるってすごいなベースかウレタンフォームか
考えてみりゃ座布団とかヘタるからサドルだってそうだよね
トピークのバイオリンクってサドルを通勤で十何年使ってて表皮はボロボロだけど中からヘタってるとは思わなんだ
新品と比べたらクタクタなのかもしれん >>470
ロードとランドナーに同じサドルを付けてると、乗り替えたときに差が分かる。
だいたい五千キロぐらいかな。
でもそれで、すぐダメという事も無いけどね。 オレンジ色のランドナー乗った若者がウーバーやってた
おやランドナーとは珍しいと思ったら数分後、同じ道を逆走して戻ってきた
若者ではなく馬鹿者だな >>469
オイル缶に裏から塗るな、塗ると崩れると書かれているらしい。
ても、防水のために裏に塗る時は、薄く塗ることが大事。
学生の頃両面にたっぷり塗って乗り込んでいったら、下は開くし、上面が凹んでくるしで、駄目にした。 蒸発しにくさ以外は水と油は革にとっては似たようなもん
人間だってお風呂や温泉上がりのシットリ柔らかスベスベは長持ちしないから色々塗る、元牛さんだって多分同じ
雨で完全に水吸ったサドルは柔らかくなりすぎて一発で裾が広がって型崩れすることがある大学時代各地のサイクリング部で合宿中の台風一発でお釈迦になった革サドルの話はいくつか聞いた
オイルの入れすぎも同じこと個体差があるから様子を見ながら徐々に >>468
>手入れをして乗り続けるとうんと良くなる革サドル。
最初からそこそこ良いけど乗り込むとヘタってくるプラサドル。
革サドルマンセーの人の常套句だね。
俺は幸いにしてヘタって困ったことないわ。気に入ってるサンマルコストラダは20年8万km使っている。途中革も張り替えたが今でも現役。他も2.3万kmは使っている。まあメーカーにもよるだろうね。 >>475
ストライダってヘタるようなパッド入ってたっけ >>475
90年代にプラサドルに移行した俺が、
なんで革サドルマンセなんだ?
それと、ロールスはへたるぞ。 ラーメン式28号の源流はフランスにあり!?
これロードスターじゃないよね?
外装多段変速でフロント変速まで備えたツーリング車
http://www.reneherse.com/images/SansTitre43.JPG ランドナーが今みたいな設計に収斂したのはツーリング車競技で生き残るため??
1930年代のツーリング車はアップハンドルも多かった
実際シクロツーリズムと外装変速機の父祖ヴェロシオの写真を見てもアップハンドル
ラーメンブログでも何度か書かれてるけど >>478のアップハンドルツーリング車
シュミノーもヴェロシオの弟子、ジョアニーパネルのブランドだった
シュミノーは初期の外装変速機メーカーでもあったということらしいな 殆ど前傾しないアップライトポジションは速さを求めないなら実は長距離でも楽。
ブロンプトンで距離走ったことあるが小径ゆえの低効率や乗り心地の悪さや
折りたたみ機構のための不自然なQファクターやハンドル形状の悪さを無視すりゃ
腰や首の負担は少なかった。
欧州のツーリング車もアップライトポジションのが多いな。
リベンデルもね。 関係ないスレッドでランドナー、自転車の歴史、古いパーツの話をするのをやめて欲しい。 完全に実用性のみを追及すると今度は様式美がなくなってイマイチになるんだよな
クロモリのグラベルが一番無難かな? ハイセンスがナンセンス
ナンセンスがハイセンス
ムッシュかまやつ
アルバム
スタジオ・ムッシュより かぶれた阿呆のブログにかぶれたやつは当然だがかぶれてるんだな
日本の第一期サイクリングブームは正にそのアップライトなポジションのスポーツ車がほとんどでサイクリングとは自転車でのお散歩だった
そこにランドナーが紹介され長距離や長期間、旅の道具に自転車が昇華して第二期サイクリングブームがやってきた
道具は適材適所に使いましょうってことだ >>487
お前がランドナーにかぶれてるだけやんw
ディレーラーすらまともに手に入らない時代と比べたら
走行距離伸びるの当り前だろう、馬鹿が ↑こんな汚い言葉使うやつがこのスレにいて、自信満々で公道を自転車乗ってると思うと胸糞悪いな。自転車に乗らないでほしい。 >>487
ドロハンの有無とは関係ないんだよなあそれ
非ドロハンの長距離サイクリストなんていくらでもいるんだし ツーリングにはドロハンよりフラットにサブレバーを必要に応じて足していったほうが使い勝手はいいと思うよ。問題はカッコ悪いのと少々重くなる >>490
鍛えてないなら痛み残さないって意味では正しいし、
視界広いから事故リスク低いわな、こういうの >>496
これってヘッド小物の玉当たりの調整どうやってるんだろう? >>490
ハンドルがポジション一つしか取れないと思うんだけど疲れないのかな 昔のニューサイにプロムナードハンドルにスピナッチ組み合わせた狂気のスポルティーフが載ってた >>498
実際にはグリップって一箇所だけ持ってるだけじゃなくて
微妙に動かしてるし、
体の方も動いてるから言うほど問題でもなかったり
Hバーみたいなのが理想に近いかもしれんが
むしろドロハンみたいに持ち替えが上下である必然はあまりなかったり >>498
手首の向きが自然に近い状態だし腕に体重かけるポジションじゃないからそんなに疲れないと思われ そう思ってアップハンドルのツーリング車作って負荷の少ない走り方なら十分使えるんだが向かい風だとハンドルに肘ついたりフロントキャリア掴んだり
ドロハンが欲しくなる >>497
下側のアヘッドステムで普通に玉当り調整してるだけでは?
コラムを長めに残して上側のオーバーサイズスレッドステムをコラムに差し込んで固定。
スレッドステムは当然玉当りには関係ない。 書き忘れ
下のアヘッド用のトップキャップは使わない
代わりに長いボルトを使って玉当たり調整する
調整後はボルトは取り外す >>503
普通はアヘッドキャップとボルトが要るよね 正確には
トップキャップは使わない
トップキャップにスターファングルナットまで届くサイズの長いボルトを入れて玉当たり調整
調整後はトップキャップとボルトを取り外す
だな アップライトなポジションは視界が良いしリラックスして走られるから好きだ
ただし登りだったり速度上げようとしたり向かい風だったりして前傾姿勢を取りたいときには当然だが向いてない
そういうことが多い使い方するなら別のポジションを選ぶべき
それだけのことだ 両立するにはドロップハンドルをひっくり返すしかない
見た目は超絶ダサい
ほかにないか? 普通の人は両立する一台より
目的別の二台をもつ
万能は無能 二段ハンドルでもなければ前傾取りたかったら前に伸ばすしかないな
Hバーやモロコバーが代表的だけど、
プロムナードバーにエクステンションつけたような形状 ドロップハンドルに近頃のブラケットポジションが使いやすいレバーを合わせれば高い低い、近い遠い、かなり広いポジション採れるよ
ドロップハンドルがほぼ標準だったランドナーなのにわざわざポジションの幅が小さいフラバー選んであれこれ苦労する意味がよくわからん ドロハンが常識みたいなのはかなりの程度思い込みだな ハンドルの両端握り部分を
日東のB206とB307AAの中間の絞り角度で出してくれと
B206だとロングツーリングは疲れる
B307AAだと見た目が素人臭い ケルビム先代にオーダーした、26インチHEでノースロードバーが基の特製ハンドル、サドルバッグの英国風ツーリング車という変わり種を作った人のサイト 昔読んだ記憶があるけど、今ではこの手のハンドルはいろいろ出て珍しくなくなってるな 日東みたいな
はい、これでいいでしょ的なパイプ曲げましたよ曲線は素人で興味なし
パイプでありながら一部強引なまでのスクエアなデザイン感での玄人な味が必要 マスタッシュバーつけたランドナーって見たことないなそういや >>526
目指すところが違いますです。
髭はアメリカにて地位を得た。
ランドナーは御フランス。
イギリスはロードスターとか得体のしれん文化。
服飾や音楽などアメリカに匹敵する文化がありながら事自転車だけはイギリスはインパクト薄い。 ロードレーサーにアップハンドル入れたら街乗り車に改造されたロードレーサーって呼ぶよね
そういうことじゃないの? >>523
なんとなく分かるw
あんた好きな車はいすゞピアッツアとかセリカXX以下略 >>531
ロードレーサーをランドナーに変えても同じだろって事 >>532
走るキューピーマヨネーズに肩を並べるとなるとXXじゃなくて流面形セリカだろ グレートジャーニーが一番このスレの答に近いんだろうな、もう無いけど(笑)
あとはサーリーかな? ディスクブレーキ、スルーアクスル対応できるフレーム作ってくれるビルダーってあるのん? ランドナーのフロントギアは大きすぎる。38-26や36-23くらいでいいな。 >>538
アウター48Tってのはトップ14-15T時代にできた流れだから
今ならアウター36とか38Tでもいけるはずってのはあるね >>532
ロードレーサーのハンドルを換えたらレースに使えないが
ツーリング車のハンドル換えたってどうってことはない
的外れもいいとこだな ロードレーサーでレース活動してる人は1割もいないらしいよ
車種の話なんだから君が的外れ >>541
それが>>529の主張とどう関係してるのかな? あと>>532
片方はロードレーサーとしての機能を捨てること
ツーリング車のハンドル換えても機能を捨てることにはならない
まずそこに答えてね ロードにしろランドナーにしろドロップハンドルをアップハンドルに変えて街乗り車にしてる人はいっぱいいる
ランドナーの場合はアップライトなポジションでのツーリングを提唱してる人もいる、俺も古いロードベースで作ったアップハンドルのツーリング車を一台持ってる
良いところもいっぱいあるんだがやっぱりドロップハンドルと比べれば劣る面もあるから使う場面は限られる
でもホントにコースさえ選べば良いんだこれが >>543
ドロップハンドルで得られる機能を無くすという面はレーサーでもツーリング車でも同じですよ >>545
ロードの場合はロードレーサーとして使うことを諦めてるわけだが
ツーリング車の場合はフラットやアップハンドル系とドロップ系が普通に混在してるわけで >>544
やはり貴方のような玄人はビルダーにオーダーするデモンタブルは
前側半分のフレームとフォークは2セットをオーダーし
2種類のハンドルをツーリング計画で家を出る前に瞬時に前側のフレーム交換していると予想しました ランドナーとは違うが最近だと関心あるのはこんな自転車ですね
3万でどう?みたいな怪しいコルナゴもどき (タンゲのフレーム+コルナゴのデカール+サンツアースプリント) >>546
アップハンドルのツーリング車は確かにそれなりに存在するけどアップハンドルのランドナーってどうだろ?
少なくとも完成車としてはあまり無いんじゃないの
上体起こしたリラックスポジションのランドナーを模索してる人はいるけど真面目に取り組んでる人ほど、それ高目にセッティングしたドロップハンドルで良かったんじゃないのってものが出来上がっちゃたりする
俺はアップハンドル車はドロップハンドルの優位性は捨ててでも特定用途に生きる
それでいいと思ってる
また怒られるかもしれんがせっかくスッキリしたアップハンドルにマルチポジションのギミックをゴチャゴチャ付け足すのはカッコ悪い 建物に例えると、
ドロップハンドルは地上1階地下1階の2階建
もう地下は使わないから地上2階建が欲しい
2階からの見晴らしはいい 自分はジェントルマンハンドルに長いステム付けて
低い前方にもサブのブレーキレバー付けてる
そこならフラットバーロードぽく引きつけも可。 >>551
それはリベンデルとかでよくある首長ドロハンじゃね >>550
アップハンドル車に必要な要件てのもよくわからん
小池みたいなアップ原理主義って言っていいのか、専用ジオメトリーを推してる人もいるはいるけど >>554
ジオメトリーはサドルとハンドルの前後位置でどうにでもなる >>555
自分もそう思う
サドルだってシートピラーのセットバックが2cmあったら2度寝てるのとほぼ同じだし
せいぜいフレームサイズとトップチューブの長さくらいじゃないかと 自分の経験ではアップハンドル車はドロハン以上にマルチパーパスだよ
近所のポタリングからキャンプツーリング
300km2700up15hのロングライド
ダートの林道も走れる
姿勢が楽で眺めがいいからいつまでも走っていられる
休憩が少なくて済むのでトータルで意外に早い
欠点は向かい風に弱い
早く走れない
グロスアベレージ20-16位が快適
ただ追い風なら風を受ける面積が大きいから楽
ロードやランドナーも持ってるけど一番汎用性が高い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています