スーパービックリマンの終盤に謎だらけだった敵のラスボスの巨魔界神ザイクロイド・アノドを必死こいて倒したら実はアノドは創造神の超聖神ザイクロイド・アノドと同一人物で世界が滅んでしまった話は衝撃だったのう
闇落ち暴走してたので暴走する前にいずれ自分を倒した者たちが世界を一から作り出せるように光の力を遺していたのう

この辺微妙にドラゴンボール風味な設定だったのう
ドラゴンボールは神かピッコロが絶命すると消えてしまう設定だったけどのう
後々の展開をみるとドラゴンボールや神が元凶だったという説もあながち間違いではないのう