自転車でキャンプツーリングに行くぞ37
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真冬の北海道はさすがにレベルが違う
本州の冬山登山レベルで装備整えなきゃキャンプなんて無理だし
走行中の腕、特に手先の冷えは冬山以上だろうな やってる人居るんだよな
道北で普通の人が自転車に乗るのは1年のうち半年間なのに
スパイクタイヤ履いて国道を走ってる人が
よくやるとおもう 新参者です。今使ってるfsaのクランクとチェーンリングを細身のに変えたいと思ってるのですが、スギノやホワイト以外でどこかおすすめってないでしょうか。
互換性とか頭が悪いからいまひとつ理解できてないのです。 新参者です。今使ってるfsaのクランクとチェーンリングを細身のに変えたいと思ってるのですが、スギノやホワイト以外でどこかおすすめってないでしょうか。
互換性とか頭が悪いからいまひとつ理解できてないのです。 キャップツーリングスレだから他で聞いた方が良いと思うの 北海道の郵便屋は凍結道を走るが
かなりの原チャリ走行テクと聞く 北海道は忘れたが青森ではカブのタイヤにチェーンつけてたな
スパイクタイヤかどうかまではみていない 札幌の郵便屋はカブで両足地面についたままバランス取って走ってるからな
YouTubeかどこかに動画上がってたはず >>749
車種は関係ないですよ。
荷物が増えるからキャリアが必要
装備を減らすとか、薄いシュラフ・マット以外のULは、むしろ大歓迎
わたしゃあ、シュラフカバーは180g、テント(シェルターですが)は890g、マットは38mm厚の一番軽いやつ
ウェア類は、転倒一回で裂けて不能になるのは、ダメでしょうね
食料・バーナーとかは、極限まで軽量化します >>757
雪・氷は、何よりも経験がものいいます
クリップ状況は、雪・氷の状態や気温によって変化が激しいですから
シクロクロス原村戦では、下りで抜きまくりましたよん
雪走行すると、ものすごいご利益あります
下りのテクニックもですが、軸のブレない走りが見に尽きます 軽量化しても目に見えて効果があるのが登りだけなんだよなあ
耐久性のあるものは概ね重いし、テントに関しては2−3泊を越えるツーリングなら普通のテントが一番
初心者は値段が高い=高性能だと思いがちだけど、特殊用途の特別な素材だから高いだけであって素材としては一長一短
1万以下でフロアが150Dのテントが売られてるけど、防水考えなきゃグランドシートなしで20年は使えるだろう
30年ぐらい前までのダンロップのヒマラヤ登山隊用テント(Vシリーズ)はそれぐらいのフロアだったんだよな
未だに使っている人いるし
雑に扱ってもいいというのは本当に楽 重いもの(自転車やグッズなどすべて)を丁寧に扱うのはしんどい
軽いもの(同上)を丁寧に扱うのはそれほどしんどくない
丁寧と言っても程度の差があるけどコツンとどこかにぶつけない程度の丁寧さで
あれば軽ければやり続けることに負担はないが重いと大変
軽さはいろいろな問題を同時に解決すると思います
もちろん軽さだけが善だとは思ってなくてコスト、耐久性、利便性、その他性能との
バランス次第ですが 体に密着した3.5sのザックと8.5sのフルカーボンロードバイクだけの手軽さには本当に助かりました
これで放浪することは翼が生えて自由になれたような感覚でした 軽量化しすぎたテントのフライがジッパーに何度もかんで外すのに力任せにすることもできず、何度もかんだすえに穴が空いてフライの意味が無くなったり。
軽けりゃ扱いが楽だというのは物と場合によるな
普通のテントはそもそもそんなことが起きない厚さで作られてるわけで
軽さを優先するあまり使い勝手が悪くなるなんてことは普通にある
特にUL系のグッズは
薄いボトムが切れないようにグランドシート持ったら結局暑いボトムのテントと重さが変わらないとか普通にあるしな
そうなると重さも変わらない、扱いは面倒、耐久性は低い
自転車乗りは重量至上主義みたいな人が多くて意味わからんわ
ロードでタイム競ってるならともかくただのツーリングで
メーカーのカモにしか見えん >>760
軽くなって一番利点を感じたのは自転車の故障や消耗が激減する事だった
バッグも小型化でき自転車自体も軽い車体で十分になる
防水コーティングが加水分解を起こしたテントはもう寿命だろう 100kg越えの豚が長期ツーリング中に20キロも痩せたというなら故障も激減するだろうけど
普通の体重の成人男性が荷物数キロ減らしたぐらいで故障なんて変わらねえよ
ハブもスポークもそんなに柔に出来てない
柔なホイール使ってたらあり得るかもしれんが、普通は旅用のホイールぐらい自分で組むだろ
具体的にULグッズ使って減った故障と消耗品って何? >>764
ちまちまと軽量化した結果、5kg以上の差があると
平地走行でも使う体力に大きな差が出るのは考えなくてもわかるだろう? >>765
荷物が背中に背負う4s未満のザックだけならミドルクラスのフルカーボンロードバイクで
も故障に遭う頻度は増えなさそうですが
10s以上の荷物になったら
パニアバッグやフレームバッグにキャリアなどのパーツも必要になって車体の堅牢性
が必要になって
太いタイヤ、スポークやニップルの強度(本数、太さ)、リムの強度、フレームの強度
ブレーキの強度(重くても停まれるように)などがすべて嵩上げされてさらに重くなる
と思います。荷物が4s未満と10s以上ではそもそも求められる自転車自体の要件が全く
違ってくるのではないかと思いますね >>767
ゴーストップの多い街中ばっか走ってりゃ5kgでも違うもんかな
登りでなけりゃ別に大差ねえけどな
軽量化で5kg違うとなったら相当な荷物積んでるな
30kgも積んでるか?荷物の中身見直した方が早いんじゃね? 6kgの重さで強度の高いパーツが必要って、その自転車って安全率0で作られてるんか?
体重制限とかあんの?体重70kg以上の人は乗らないでください的な
普通は安全率確保した上で90kgまでは大丈夫、実際は荷物込み130kgぐらいまでは乗れるように作ってるはずなんだけど
JISの規格がそれぐらいだった記憶 >>766
背負った荷物は人間の足腰がバネとなるバネ上荷重だけど
パニアバッグ内の10sの荷物の上下振動は衝撃がスポークに伝わる(バッグが多少緩衝するが)
人間が自転車の上で自由にホップしたりハンドルを持ち上げれればたとえ90sのデブでも
カーボンフレームの自転車への衝撃はかなり抑えられるよ 俺も服着て3.5sのザック背負えば90sのデブだけど
一カ月前に東京から大阪までツーリングしたりこれまでも何回か峠登ったり
ロングランしたけど23c-26cのタイヤでフレームやスポークは今のところノートラブルですね
もちろん段差は注意して越えてるし必要なら抜重してますし >>771
車じゃあるまいし、自転車でバネ上バネ下の概念がよく分からん
ホイール上で回転するハブから距離が離れた物の重量(タイヤやリム)が、ハブにかかる重さよりも遙かに重要なのは分かるけど
人と荷物じゃ同じじゃね?
人は荷重抜重でショックのタイミングをずらせるというだけで ロードバイク
グラベルロード
シクロクロス
ランドナー
パット見似てても目的が全然違うからなキャンツーに一番向いてるのはランドナーだろ
ランドナーなら耐荷重かなりあると思うが他のはどうなんだ? 自転車にまたがった状態で1mくらいの高さから着地したとき
・背中に5sの荷物を背負って着地と同時に膝と腰を大きく屈伸させたとき
・フレームに5sの荷物をくくりつけて着地と同時に膝と腰を大きく屈伸させたとき
前者は5sの荷物分は足腰のクッションで緩和された衝撃がスポークやフレームにかかるが
後者は足腰のクッションで緩和されてないのでダイレクトにスポークやフレームに衝撃
が作用してくると思う
破損の原因は瞬間的に作用する力で運動量の変化は力積と等しく
力積は力と作用した時間の積分だから同じ力積に対して作用する力を小さくするには力が
作用する時間を長めればいい
足腰のクッションでペダルを通して自転車の各部(スポーク含む)に作用する力を小さく
するにはバネやダッシュポッドなどをつかって力がかかっている時間を長めればいい
問題提起の論法で「車じゃあるまいし・・・でない。」という論法を俺は知らない
だから何を疑問に思われているか率直に分からないが多分こんなことを疑問に思ってるんだろう
という推測のもとにレスしたけどトンチンカンならお互い様だし
疲れるからこういう高校物理の復習みたいなことはもうやめよう 何乗ったところでフレームがいきなり逝かれるというのはカーボンでもなければ無いと思うので耐荷重はホイールで決まるだろう
市販の自転車ならスポークは14Gのステンレスだろうから、後はスポークの本数数えりゃいい
32Hならツーリング向きと考えて良いんじゃないか
クロスバイクは最小限のカスタムでツーリング仕様になるかと。ポジションも楽だし 自動車バイクはサスペンションあるけど、自転車はないでしょ
で、自転車は人の腕脚がサスペンションになってんですよ
オフロードは、ロードよりはるかに車体重量の影響受けます
それは、車体がバネ下だから
>人は荷重抜重でショックのタイミングをずらせるというだけで
わかってるじゃないですか
ドンと来る加重を、一気にフレーム車輪に伝えるか、長い時間かけて伝えるか、それで車体の負荷が変わる >>776
フルカーボンロードバイクでツーリングやヒルクライムしてる体重86sの者だけど
今のところノートラブルです
この先どうかわかりませんが スポークやホイールやフレームには最大荷重がかからない
ように注意して乗ったり扱ったりしてます
何より軽くて取り回しがいいのでコツンとぶつけないようにするのは楽です
自転車自体が8.5sしかないので脚や腰や腕を使って自転車に作用する最大荷重を小さく
するように調節すれば今のところ壊れる兆しはないですね バネ上、バネ下というのが車でよく使われる用語だから車体で考えてたけど、人の身体をバネとした見たときにという話か
最初から書いてるな。よく読まずにスマンかった
そこまでしてフレームの破断をきにしなきゃならんのはカーボンぐらいだろうな
普通重さで故障頻度が上がるものとして真っ先に思いつくのはハブやスポークだしね >>779
いえいえこちらこそ気に障らない言い方の工夫ができなくてすいません。
自転車のおもしろいところはエンジンだけでなくミッションやサスペンションなども
機械力学的な工夫と同時に人間の身体的特性も大きく関わってきて全体の特性を決める
ところですねね
運転する人間次第で速くもなり壊れにくくもなり安全になるという自由が好きですね 条件も曖昧な個人の事例を持ち出して「いまのところトラブルがありません」って言っても反論にならんよ
乗り方や積み方でも車体への負荷は大きく変わるんだから よくこんなどうでもいい話でここまで長文書けるな
「荷物の軽量化で自転車の故障が減った!」
バカじゃねw
今まで何10kg積載してたのよw
それをどれだけ減らしたのよw
たかがキャンプツーリングで現実離れしすぎてるw 輪行スレなんかもっと酷いぞ。
延々と迷惑かどうかで一年中粘着糖質が文句言ってる。
その暇あったら働けよニートって思うわ >>782
自転車に乗ってるのは荷物だけじゃなく本人や装備も含まれるんだぞw
何十キロも乗ってるのは当たり前の話
20年前なら荷物だけでも20キロ30キロ積載して行くのも珍しいことじゃなかったが
当時はランドナーばかりだったな いわゆるgoal weightってやつだな
まあそんなもん千差万別で語るに値しないからbase weightで話すのが今流
だからおじいちゃんも時の流れに身を任せてね 今どきもう小学校で習う文字にコンプレックスあり杉やよじっちゃん… >>784
だからその事言ってるんだよ
体重50kgのやつも90kgのやつも同じ型の自転車乗るっていうのに
たかだか10kgの荷物を3.5kgに軽減した程度で何が変わるというのかっていうw
乗り手が制限重量ギリギリの巨漢なら深刻な命題かも知れんけどさ いいなこの運動量やエネルギーを全く考慮してないあたおかツーリング論 重量と故障頻度の話してるのに、運動エネルギーの話にすり替えようとしてるのかな 重量で増える故障といえば、スポーク切れとハブの虫食いぐらいしか思い浮かばんが
14Gの32Hだと120kg未満でスポーク切れはまず起こりにくいし、ハブの虫食いも120kg以上積んで5000kmも走れば起きるぐらいのもんだな
それも途中でグリスアップしないとかそういう状況だけど
ツーリング時にその頻度が気になるというのであれば、年間ほぼずっと走っててさらに自分でメンテしない人レアな人だろうな
2ヶ月に1回も玉押し交換いるのかよ。みたいな
一般的な積載量でたかが1週間や10日ぐらいのツーリングしかしない人にはどちらも無縁の故障だけど
数キロの原料で自転車の故障が激減とはどれぐらいのことを言ってるんだろうか
キャンプ道具多少軽くしたところで何も変わらんけどね なるほどサッカーやボクシングといった他の機材でのアシストなしのスポーツしたこと無いから、たった数キロの増減によるパフォーマンスの違いが分からんのか… 今度はパフォーマンスの違いに話逸らそうとしてるw
発想が幼稚過ぎないかねえ 破断係数も運動エネルギーも重量と速度で変換できるからお前の方こそ何言ってんだ状態 まあ結論としては
数kgの荷物の軽量化で故障が激減するようなピーキーな状態でキャンプツーリングやロングライドしてる時点でもう前提条件が狂ってるって話だ
1dayレースの決戦仕様でもあるまいしありえない
市販車はそんなヤワな状態で売られてないし仮に本当の話だとしたら耐荷重ギリギリで負担を掛ける乗り方してる乗り手の頭と技量がおかしいって事にしかならん
それかよほど安物のパーツを変な調整でぶっ壊しまくってるのを重さのせいにしてるかだな だから何の破断係数で数値上どれだけ違うのか具体的に挙げて欲しいのだが
数キロの減量で故障頻度が激減と書いてるぐらいだから書けるだろう
重さが減れば故障は絶対的に減るから激減じゃ話にならない
世界ツーリングのブログ見てると、ランドナーのフレームで120kg以上積載してオフロードを走りまくって2万キロぐらいで破断するみたいだな
数キロの減量で激減する故障って具体的になによ
破断係数ってなんの? 自分が重量関係ないと言い始めたのに人に計算させるのかよwww 基礎物理か微積あたりで脱落したんだろうなぁと分かるよね
私文卒の同期と話してる感ある IDコロコロしてるけど同一人物だって一瞬で分かるのがなんともw
難しそうな言葉使えば頭良く見えると思ってるあたりも微笑ましいし
反論できなくなると文系だの理系だの抽象的な言葉でレッテル貼りして勝利宣言するところもなんだかなあって感じ
まあ常識が通用しない人っているからね
その乗り方したら負担掛かるに決まってるだろうとか
そんな荷物の積み方したら一点に重量掛かるだろ?とか当たり前の事が分からずに
耐荷重超えてないのに破断した!とかクレーム付ける人は一定割合でいる
自転車と機械レベルでは同程度の製品の工事や保守やってた経験あるけど
ホントに意味不明で話通じない人は居る
そういう人に限って些細でどうでもいいところに異様に拘ったり故障の原因をそこに求めたりする
いやそれ以前にアンタの使用方法が普通じゃねーんだよ!ってやんわり言っても全く通じないんだよなあ リモワ中にのぞいたら俺のレスで議論が盛り上がってたので一応説明を追加
【前提】
・バネ上荷重とバネ下荷重を下記のように想定
バネは人間の腕と足腰の骨格筋による屈伸を想定
上記から人間の膝関節より上(特に腰や背中)のザックの荷重をバネ上荷重と想定
フレームバッグやパニアバッグはバネ下荷重と想定
※自転車自体にはサスペンションがついてないケースを想定
・俺の4s未満と10s以上の荷物の扱い方は下記の前提
4〜6sくらいは背中のザックだけで荷物を保持するので荷物はバネ上荷重になる
おおむね10sを超える荷物は車体側(バネ下)に設置することを想定(背負うと重いので)
・俺の自転車は上記でも述べたようにランドナーなどの高荷重を車体にくくりつけられる
タイプの車種ではなく8.5sくらいのフルカーボンロードバイクを想定(すでに記述済みなはず) したがって4〜5sくらいの「軽量」な荷物の場合はすべて背中のザックに収容する(俺が
先月行ったツーリングはこの条件(すでに記述済みだったと思う)
なので荷物はすべてバネ上荷重なので段差乗り越えなどで生じた衝撃はバネ上荷重(荷物と人間)
にあたる体重(=86s)と背中の荷物と衣類(=5〜6s)の合計荷重(≒90〜100s)
はすべてバネ上荷重なため車体(フレーム、ホイール(特にスポーク))への荷重は
操縦者(つまり俺)の骨格筋の屈伸による抜重で小さくできる(完全に荷重を抜いて段差
との衝突タイミングほぼ0にすることもできる)
この場合車体(フレーム、ホイール(特にスポーク))への荷重はフルカーボンロードバイクの
荷重(たった8.5s)だけが段差のタイミングで車体にかかる荷重となる
一方フレームに10s以上の荷重をフレームバッグやパニアバッグで積載した場合は
すべてバネ下荷重となり、仮に荷物が10sの場合は、
段差衝突のタイミングに合わせて操縦者が骨格筋の屈伸を使って完全に抜重したとしても
8.5+10=18.5s
となりバネ上荷重のときより2倍になる
もちろん20sたらずの衝撃一回でスポーク等の破断がするとは言ってないが
車体が重くて取り回しがしづらくて抜重に失敗して段差乗り越えのタイミングで操縦者の
体重の100%が車体やスポークに作用してしまった場合は110s以上の荷重(人間+自転車+荷物)が車体に
作用してしまう もちろん背中の5s未満のザックだけに荷物を集約した場合でも段差乗り越えのタイミング
で抜重に失敗する可能性もあるが軽量荷物で取り回しがいい状態で少なくとも俺は
段差乗り越えのタイミングに抜重に失敗することはほぼ0回にする自信があるし
実際にそうしている(段差ではつねに抜重を徹底。失敗したら少なくともたった一回でも
リム打ちパンクは覚悟しないといけないので)
なので上記で俺が議論してる自転車の負荷を減らす条件はまず自転車がランドナーとかの
積載重量の大きい車種ではなく俺が何度か言及してる8.5sくらいのフルカーボンロードバイク
であること
そして荷物はほぼすべて背中のザックに収容してバネ上荷重にすることを想定している
さらに段差乗り越えは極力避けてどうしても乗り越える場合は抜重を徹底して
衝撃発生時は自転車のバネ下荷重(たった8.5sくらい)になること
一方背中に背負いきりたくない重量(今回は仮に10s以上)の場合はフレーム側に荷物を
固定する前提になるので抜重を徹底してもバネ下荷重は
荷物+自転車=18.5s以上
になること
さらに俺のフルカーボンロードバイクのタイヤサイズは別のレスで言及してるように
前23c後ろ26cの細タイヤであるので
段差衝突などの衝撃は何としてもフルカーボンロードバイクのバネ下荷重(8.5s)
くらいにおさえるかそもそもクイックネスをつかって段差自体に乗り上げない運転
を想定していること(装備が身軽なので俊敏な動作も可能) なのでフルカーボンロードバイクで仮にキャンプツーリングをする場合は重厚な
ランドナーんときと発想が根本的に違ってテントなどの荷物はULグッズにして
6sくらいにおさめてさらにそのほとんどを背中のザックで収容し(一部フレームバッグ)
段差乗り越え等の衝撃はクイックネスをつかって避けるかホップしてなくすか
抜重でせいぜい車体重量だけくらいにする乗り方を想定していること 英語圏大学の自転車関係の論文特にホイールのは結構あるから読んでみるといいお
ID:08CqCG60が如何に面白いこと言ってんのか分かるおw 俺のツーリングの脚はグラベル用フルカーボンフレームと
フルカーボンホイールと23c-26cのタイヤで
キャンプツーリングできるかどうかは背中に5sくらい背負って車体側に1sぐらい積載
した状態に収まるかどうかですね
発想は複数ありそのなかで自分に合った方式を選べばいいと個人的には思うけど 8.5sフルカーボンロードバイク(くどいようだけどフレームはグラベル用)
のリアホイールは#14×24本のクリンチャーリムでカーボン製38oディープリム
ツーリング用に#14×24本は頼りないかもしれないが空力ではなくむしろリム自体の
強度でホイールを守りたい発想で38oディープリムを採用
どこかに書いてあったからだれかがやってるのをマネしてとかでなく
単純に機械工学の知識だけを頼りにして思考実験と試行を繰り返して上記の
方式を選択
キャンプツーリングも骨格筋をバネと見立てたうえでバネ上荷重内にほとんどの荷物
を収めて身体への負荷を増やさずかつ長距離ライドでも集中力が途切れることなく
路上の段差や障害物に対応できることを前提とした発想なので
おそらく重厚なランドナーでキャンプツーリングする場合とはいろいろ発想が違う
と思います 5~6kg程度ならバイクパッキングで分散して身軽で走った方がどう考えても楽だわ
車体への負荷なんてゼロに等しいし、わざわざ2gのペットボトル2~3本分の重量物を背負う必要なんてない
ただ荷物が分散する分、収納、展開時の面倒くささはあるけども 背負うことでバネ上荷重にすることで
手ぶらで街乗り半年間1000km以上で大丈夫だった実績を旅でも応用するってことですね
何せホイールもフレームも中華製なので安全圏の自宅周辺で実績を積み重ね
多少荷物を増やした旅に利用する場合はバネ下荷重がほぼ自転車自体の重量だけ
という実体験のデータだけが頼りになりますので
それゆえにキャンプツーリングをする場合もULキャンプツールの中から選んで
ほぼ背中に背負えることを担保にしたいのです
ULザックの腰や肩のバンドを締めて体に密着したら5sくらいの荷物ならもう体の一部です
学生の頃アメフトやってて防具だけで8sくらいあったけど体に密着したら
クイックネスはできた先輩から言われて防具付けた状態で10kmマラソンさせられたけど
体と一体になったので体にフィットさせた8sなら何時間乗ってても
どこにも負担にはなりません(俺だけかもしれないが) 下記の2つは車体の種類や乗り手によって違いがあると思いますよ
・どう乗れば自転車が壊れないことを担保にできるか?
・どう荷物を保持すれば疲れにくいか? はあ。ULにして全部背負ってキャンプツーリングとは予想外だったわ
疲労感半端ねえだろうな。自転車の負担が減る分は全部自分で受けるんだろうし
段差乗り越える度に全部背負った荷物ごと抜重するとかめんどくさくてしてられないし
確認しようがないから出来ると言われればそうなんだろうなとしか言えないけど
自分でしようとは思わんわ
そこまでしてカーボンバイクに乗りたいなら普通はビジホに泊まるんじゃねえの?
走行距離伸びるんだからいくらでも選択肢広がるだろうに。なんでキャンプ? 結局、「重量で頻発する故障が激減する」ってフレームの破断の話だったんか?
フレームの破断がツーリングで頻発するってそれもまた凄い話だな
どうやって旅を続けてるのか なるほどタメになった
たしかに荷物全部背負ってしまえば、自転車降りてからの移動にも手間かからないし、
なんといっても輪行が楽だろうね
ただ自転車乗ってる間どうかだよね
ちょっとウエストバッグ身に着ける程度ならいいんだけどね
背中蒸れるから暑いだろうし
ほんとに5kg以内に収められれば可能かもしれないけど、俺には無理かな
出来る出来ないっていうより、荷物背負って走るのは気持ち良くない >>805
どこの何ともしれないものを根拠にするならせめてソース貼るか
書いてる内容を抽出するぐらいはして欲しいんだが
煽りにすらならねえよ >>812
アメフトやってたときは8sくらいの防具身に着けて夏合宿では一日6時間くらい
ダッシュのドリルしたり練習試合したりしてましたけど
「防具重いマジ無理〜」ってなかったですねw
しんどいのはしんどいけどそっちじゃなかったですねw >>813
いや フレーム限定してませんから なんでどこかのパーツに限定するんですか
ホイールやスポークも全部総合的に考えてますしホイールのことは名指しで書いてるでしょ? >>816
いわんとしてることはわからんでもないが、俺はそんな苦行みたいなことわざわざやろうとは思わないな
ちなみに俺は高校のとき剣道の防具つけてランニングさせられたよw アメフトニキは特殊だと思うよ
普通の人は荷物を背負って長距離を走るのはしんどいものだ
だからラック、キャリア、パニア、バイクパッキング等が生まれてきたのだから 荷物の取り付け方に大きく依存するだろ
サドルバッグ・フロントバッグ・フレームバッグは、フレームに負担くる
前後荷台を着けるなら、加重はフォークエンド・車輪にダイレクトに伝わるからフレーム負担は少ない
その代わり、車輪がすぐやられる
スルーアクスルにねじ山切ってキャリアやフェンダーステイが取り付けられるのがあるから、
これを利用したらフレーム負担はおおむねゼロ
リム・スポークを強いのにしてタイヤを太くすれば、少々の重量はいけるんじゃない? 俺がしてた競泳では荷物背負って泳いだりしないしな
リュックでふさがった背中が汗でびっちょりで丸一日とか耐えられんわ
競技による特性かね?
ヌルヌルの小手に手を突っ込む剣道の人なら耐えられるかも?
結局安全率ゼロで組んだギリギリの車体で走行するというのは、一般的な使い方からは外れた使い方で、あなたは試行錯誤してそれに落ち着いたんだと思うけど、まあ普通に話しても理解されないと思うよ
少なくともそれが一般的なものとして語るのは止めた方が良い
特殊な状況だけどできないことはないというレベル 最近の実体験ですと夏場3.5sを背負って自転車で東京から大阪まで放浪したんですけど
3.5sでは少なくともつらさの原因にはなりませんでしたね
マイペースで走ってたから脚腰も別に疲れたわけじゃなかったですし
相模原から東京まで背中に5s〜18sくらいまで背負って毎週往復してた時期が3カ月くらい
ありましたけど18sの時はさすがに重かったですね
でも6sくらいならなんともなかったですね
いつも街乗りするときもノートPC2台とかを鞄に入れてうろうろしてるから
たいていいつも4s以上は背負ったり肩から掛けて自転車こいでますね
いつもやってるわけだし「苦行」を認識するには至ってないですし カーボンとはいえ8.5kgもあるなら、もう1kg足せば入門用アルミロード乗れるのにな
軽めのキャリアで+0.5kgで10kgだとしても1.5キロ増えるだけで車体に積載できるのに
そこまで背負うことに拘る理由ってなんなんだろ? >>823
いやだからバネ上荷重が・・・
上の方で書いた長文は確かに読みづらいですよね
一応その理由を長々と書いてます
俺の趣味用の8.5sロードバイクは俺の中ではプチ万能仕様のつもりで
SPD-SLつけて今度ヒルクライムもやろうとしてます
何でもやってみたい性分何で
できれば軽いパーツを選んで7s台後半に組みなおしてヒルクライムに挑戦したいと
思ってます
もちろんキャンプツーリングやバッグパックツーリング時には堅牢性とパーツ互換性を意識して
今の8.5s構成に戻すつもりですけど で、東京大阪放浪して記憶に残った思い出はなに
機材のこと以外でお願いします >>825
ガラッと話題買えますね
スマフォで海の景色を撮りまくりました 通天閣とあべのハルカスも
学生時代ぶりの野宿も楽しかったですね
昼間はリモートワークだったので仕事しながらでしたから
仕事のことを考えながらペダルをガンガン漕いでましたねw
大阪が昔から好きで2週間のうちほとんどは大阪で過ごしましたね >>823
このスレでもどなたか書かれてたけど1sあれば
ULテントとULシュラフの重さをまかなえますよ リモートしながらキャンプツーリング出来るっていいね
どんな所で野宿してたの
大阪暑くて大変だったんじゃない >>829
日中はジャンクフード屋かファミレスかカフェで冷房聞いたところでリモートワーク
してましたしw
日が暮れてから海見に行ったり尼崎まで行ったり堺方面に行ったり大阪の繁華街をポタリング
したりして夜は冷房付きホテルに一泊1400円で泊まったり12h1200円のネカフェに泊まったり
して過ごしてました
ロードバイクは輪行袋に入れて持ち込んでたけど
一泊1400円のドヤホテルwは融通が利いて部屋までロードバイクを持込させてもらえましたね
車輪を上に向けて床に置きましたけど 4s弱背負うのが蚊に刺された程度の負担なら(煽り抜きで)背負ってもいいし
中華ホイールと中華フレームと中華フレームのダボ穴が信用できないから
車体にたとえ4sでもくくり付けたくないです
バネ下荷重の4sはカーボンホイールや23-26cタイヤにとってはリム打ちパンクや
スポーク破断のリスクを少しでも減らしたいし
ロードバイクが8.5sならバニーホップも後輪ロックさせてスライドも
何でも自在だから不測の事故からの最後の回避能力が無視できません
文字通り手足のように扱えて(煽りじゃなく)自由自在で自由になります
ULザックも体にうまくフィットする製品を試着して選んでるから本当に背負うのは
なんともないんですよね (この感覚とバネ上荷重の有利性が何度繰り返しても
なぜか伝わらないんですけどw)
夏場ならどう漕いでも背中もパンツもあせぐっちょりは避けられないんで
背負わなくても大同小異だとおもいますよ なるほど安宿を上手く使うのも悪く無いね
都会じゃキャンプ出来ないし
東海道はどの道走ったの
幹線道路主体? >>834
R1のほとんどは自転車で話れないので道路標識の「島田」とか「掛川」とか
を見て結局R1の旧道? を走りましたね
金谷のヒルクライムも3.5s背負って8.5sなら座ったまま軽快に登れました
でもちょっとだけ進入禁止の区間も知らないで走っちゃってたことあったけどw
おかげでその区間は35km/hくらいで走れましたねw 追い越す4輪車が怖かったw 将来的にはキャノンボールをやってみたいw
体重81sまで減量してw
まずは東京から名古屋まで16hで走破したいですね >>832
かなり筋力のある人みたいなので、それもありなのだと思います
でも背中にザック背負ってなければ、夏場でも背中とかパンツがぐっちょりなんてことにはなりませんよ
ちなみに俺の場合はレーパン・ジャージ着用
普段着とかで乗ってたら、手ぶらでも不快極まりないだろうけど >>836
背中に背負うと背筋が痛くなるんですかね 痛くなったことは記憶の限りではないから
わかりません
背筋には結構自信がありますね
昔測ったら清原より背筋力があったの覚えてますw 300s以上あったような
よく覚えてませんが
デッドリフトならいきなり引いて180kgくらい引けたように記憶してます
よく覚えてないけどw >>837
背中が痛くなるというより、単純にしんどい
まあ筋力が倍あれば平気なのかもね
基本的に自転車乗りはプロも含めて華奢な人が多いから ごめんなさい背筋力300s以上は盛りすぎてたかも
でも清原よりはあったと思います 多分200s台後半でしたね 荷物を軽くして早く走りたい派なんだね
自分なら宿場町の風情を求めてゆっくり走っちゃうよ
スタイルは違えど旅の話はいいよな
そろそろ鮭のムニエルが焦げそうだから失礼するよ
ありがとう
東京ー糸魚川なら15時間で毎年走ってるぜ
君も頑張れ! >>840
途中ヒルクライムありで平均時速20km/hはすごいですね
東京―名古屋間400kmを平均時速25km/h(R246経由)はやはり無謀なんですかね
このくらいで走れないと計算上キャノンボールを達成できない
やはりキャノンボーラーは超人みたいですね やばい 明日期限の仕事が終わってない
いろいろお話聞いてくれてありがとうございました
またキャンプツーリングの話題に参加させてください!
さようなら というわけで数kgの荷物の増減で自転車の故障率が変わるなんてことは「普通の人」には全くあり得ないという結論が出た
この偏執的な長文連投見るだけで彼がマトモじゃないのはよく分かったろう
これからキャンプツーリングする初志は数kgの増減なんぞ全く気にせずともいいので好きなように荷物選ぶといいぞ 疲労や衝撃による破損のデータからしても、きちんと破断ポイントまでは連続的に上昇下降してるから、数キロの増加減少が故障に影響しないというのは数学的物理学的にも大間違い
もっとグラフから読み取れるチカラを養ってから長文垂れ流そうぜ とりあえず読んだけど特に有益なことは書いてなかった 故障とかしても所有者が詰むだけなんだからどうでもいい。前向きな話してくれよ。世界一周とかなら故障は命に関わるけど国内だと歩いてなんとかなるっしょ とりあえず緊急事態宣言は解除されたしワクチンは2回打ってるから接種証明書持参でキャンプツーリングしようかと思ってる
ほぼ2年ぶりだわ
自転車の走行距離は激減したけど代わりに無駄に自宅で筋トレする日々が続いたからカラダ付きだけは良くなったw 珍しくスレが伸びてたからざっと読んだが
対立ばかりで実際に両方の装備でキャンプツーリングしたことのある住民少なそう
従来装備 自転車 約12kg(キャリア込み)+装備 約13kg(バッグ込み)
UL装備 自転車 約8kg+装備 約4kg(バッグ込み)
総重量は半分以下になり13kgぐらいは軽くなったが
それぞれ利点や欠点はあるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています