自転車に乗る9割5分までの人がその領域にあるだろう(日常的な足としてツール)
だがここは趣味として楽しむ自転車の社交場
道具としての自転車には遠慮して頂きたいものである

更にココは社交しながらも実ライドでは1人になりたいという敏感肌の持ち主が集まる特殊領域
大事な大事なデリケートゾーンなのである