【黒】クロモリフレーム Part74【森】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>301
最近は手組みなんてほとんどやったことが無い店が結構ある
まともなショップを探すのと自分で組むのだと自分で組む方が難易度が低いくらいだ
>>303
Tradizioneのハブってエンドに当たる部分がアルミだからフレームに喰い込まないんだよね
クイックだけで保持するのも出来なくは無いけどあまり良いことでは無いな Pacenti Brevet rim 700c使ってるわ
ハトメ付きのクラッシックリムだけどチューブレスレディ >>305
今時はそんなショップが多いのかもしれないけど、ホイールすら組めないショップって当然完組ホイールの修理も出来ないと思うし他のメンテも任せる気がしないな そういう店は完組ホイールなんてメーカーに送るだけで自分ではいじれないんじゃないの >>311
ラレー CR-DC,CRB
チネリ ヴィゴレッリロードディスク
パナソニック ORCD
かな、ぱっと思いついたのは >>311
ワンバイエス、DAVOS、SOMA、SURLY、ALL CITY、Ritchey、KONA、JAMIS、GIOS、BASSO、DE ROSA
Breezerとか色々あるよ 最近はグラベル・アドベンチャーの人気で最新規格で新しいモデルいろいろ出てきてるよね
だけどピュアなロードレーサーのディスクとなるとやっぱり選択肢少ないよ クロモリディスクでロードの範疇に収まるのは少ないね フルオーダーやフレーム売りはともかく
吊るしの完成車となるとモダンなロードレーサーは極めて少数
https://www.fujibikes.jp/2020/products/foreal/ KHSはトゥルーテンパーが自転車用チューブの製造やめた今でもClub xxxxナンバーのフレーム作ってるんだっけ? 超軽量クロモリフレームって、
鉄製というだけでいわゆる鉄らしい乗り味とかあまりないよ。 確かに019より022の方が乗り心地良い気がするな
薄い方がしなるはずなのに モダンなクロモリもテーパーヘッドは珍しいよね
Corumやロードロジックはオーバーサイズヘッド https://ciclicorsa.com/shop/cento-tube-set/
これの展示サンプルのヘッドチューブ
カットされてないものだったけど手に持ったらずっしりと重かったわ
長さ半分でも十分に重たいはず
テーパーはメリットデメリット釣り合ってるのか微妙
重量増は超軽量フォークで相殺されるのか? centoのチューブセットって限定だけにいい値段するね
個人的にはMAXみたいな異形パイプの方が好きかなぁ >>327
入れちゃったら可愛いところ見えないやん >>329
・・・・・・多分シートラグの代わりにシートチューブ外側に被せるものかと トマジーニはあのタイムボカンみたいなロゴマークが好きになれないわ スチール工房と思ってたらアルミ、カーボンにチタンまであるんだな
この手広さはブランド売却とか? >>337
タイムボカンにしか見えなくなってしまった… 生産規模的に単独で手広くやってるとは思えないけどな
どこぞのOEM生産とか適当に相互請負とかやってんじゃないの
少量生産の現場は持ちつ持たれつの関係が生命線だ >>339
小さい工房でもカーボンやってるところはある
シファックだって全部やってる すっきなこっと
すっきなこっと
悪い事〜♪
クロモリフレームまた一本増やしちまったぜ... >>344
こんなとこ肉抜きする意味がわからんわ
水や汚れは入りやすくなるし、支障ない範囲なんだろうけど強度は落ちるし、それと引き換えに多く見積もってもせいぜい200gも軽くならない CentくんのBBシェルのふくらみは内装対応なのかな BBの穴は水抜きのため
最近は流行らないけど装飾的な穴だと楽しい 200g近くも軽くなるならどこでも穴あけするだろうなw 結局FRPでガチガチにシャシー補強するのがセオリーらしいけどな
軽量化より剛性らしい
大人がガチでミニ四駆やると冷めちゃうよね 11本のパイプの中でBBが最も大径かつ肉厚
肉抜きしたくなるのは当然のこと >>345
まぁ BBシェルは200gも無いんだけどなw 間違えた
テーパーヘッドなCENTOの場合はヘッド下端が最も大径
自在に肉厚変えられるカーボンと違って鉄の場合はヘッドを大径にしたからと言って薄肉に仕上げるのは極めて困難だし
やっぱりテーパーヘッドっていうのは重い鉄でさらに重さを割り切る覚悟あってこその仕様だろうな >>356
>鉄の場合はヘッドを大径にしたからと言って薄肉に仕上げるのは極めて困難
だから切削加工で薄く作ってるでしょ
何が極めて困難なんだか
だから切削加工で薄く作ってるでしょ ハートのマークの形にくりぬいてあったりクローバーの形にくりぬいてあったり
あーいうの好きだな。 >>352
軽量化するのはボディーだぞ
シャーシなんて補強したって割れるのに
>>356
パナモリの3Dバテッドチューブはシームレスに厚さが変わってますが CENTO程度の重量と剛性ならGENIUSのOSで十分だし、
そっちの方が美しいと思う。 テーパーヘッドは今どきの高性能フォークが使える
選択肢増すのが最大のメリットでしょ 今はハイエンドなクロモリパイプ使うフレームは絶滅危惧種だな
新型で853とか未来永劫出てこないかも
カーボンで何でもできてしまう今はやっぱコスパ悪すぎるし
そもそもぜんぜん売れないし
http://mullerjapan.com/chromoly/ オプション選択メニューあるじゃん
Disk+TAプラス5万 昨日長野の分杭峠登って降りてきたけど、砂利っぽかったり荒れてたりするダウンヒルはどうしてもブレーキかけまくらざる得ないからやっぱディスクがいいなぁ ディスクとかTA過渡期ど真ん中の現状ではしゃーなしかもな
ビルダーの立場でいったらほとんどの治具やら加工機材がクイック基本だし
基本価格抑えてあるほうだしオプション料金高くなって当然だと思うが そっか治具とか設備投資が必要なわけね
原価はそこまで変わらんだろうからそのうち同じ値段になるかな 治具はTA頼んだ客に分割払いを払わせるような感じになるのか… そもそも新しい規格や構造ってのは技術的な面でもそれまで積み上げてきた知見や経験がそのままでは活かせないから
ビルダーの負担増すのはまちがいないよね
そこは分かってやんなきゃいけないよ 廉価完成車のスルーアクスル採用は大量生産してるGIANTくらいかな Giantはどのぐらいの価格帯までスルーアクスルにしてるの
10万以下でも? 特殊なことやってるのがネオコットだけなのが残念で
例えばもしいまジャイアントがクロモリで本気出したらどんなのが出てくるのか見てみたいけどな
値段は下がっても 技術的な品質では最高クラスのハンドビルドを上回るようなモノは出てこないか。 大量生産を安くこなすのがウリのジャイアントにとって
そういう特殊モノは自分のところでやらないでクロモリ工房みたいなトコに外注に出すんじゃないの? イージーオーダーシステムでオーダー寸法通りにNCでパイプをカット、ラグに差してロウ付けするところは自動化は無理でもロボットでラグレスMIG溶接で生産は可能でしょう。でもユーザーがクロモリに求めているのはもっとアナログな手作り感だからねえ。 9割でもいいだろ。
手作りのフレームなんて職人の手間で出来てるようなもの。
まあ、実際はパイプセットもいいやつはそれなりの値段するが。 >>378
コロンバスだとチューブセットの定価が
XCR 803ユーロ
CENTO 800ユーロ
SPIRIT 273ユーロ(ラグレス用)
MAX 218ユーロ
位だね。
限定とは言え、CENTOは高価だね MAXってお安いのね
MBKとかいい値を付けてたから高級チューブかと… クロモリロード買って3週間乗っての感想だけど、綺麗なペダリングをしないと進まないってのがなんとなくわかった(どんなフレームでもそうなのかもだけど)
タイヤとかクランクの差によるとこも大きいのだろうけど、踏むのじゃなく回すイメージで漕ぐとほんとにスーッと進んでなんか感動 >>381
ヨーロッパでの価格だから、日本に入る分は代理店通すから、もう少し値段上がってくるだろうけどね
コロンバスはラグキットも出してて、それが85〜130ユーロ位の価格になってる
後、リストにある範囲だと
SPIRIT KEIRIN 249ユーロ
SPIRIT FOR LUGS 230ユーロ
SL 177ユーロ
となってる
CENTO、XCR、SPIRIT(ラグレス)はフォークブレードはセットに入ってないから、フォークは別に用意する必要がある
各シリーズ、パイプの単品売りが有るかどうかは調べてないから分からない 意図せず踏まさてしまうのが軽量高剛性カーボンフレームの難点だとしたら無駄踏みさせないのがクロモリの美点
これ気付いたら諸々面白くなってくるわけよ これからはディスクブレーキの時代になって、リムブレーキなくなる?と言われてるけど、
デュラエースとかの上位のグレードだけなくなって下位グレードはまだまだ新しいの出すの?
105くらいのグレードのは出して欲しいけどどうなっていくの? つい先日、カンチブレーキがついにシマノのカタログから消えた
これと同じことがキャリパーブレーキにも起きる
俺はカンチブレーキ自体は買いだめしてそなえてるけど、リムブレ(カンチ台座)に対応するフレームが市場から消えるのが一番痛い。俺のカンチ在庫がゴミになる日も近いかも。 フレームをオーダーする真っ当な理由ができたと考えるんだw コルナゴのマスターはよく進むなと感じる
前三角を潰してるのが効果あんのかな 俺はキャリパーは生き残ると思うわ
自転車の機構で一番複雑なのは変速で、ワイヤーを引っ張るだけのキャリパーブレーキは油圧と並行して残してもそこまで負担じゃないと思う 世の中にはピストとかもあるし
pinterest見てても海外でもまだまだ細身キャリパー
使ってるみたいだしなあ クロモリロードのように趣味性が強いジャンルでは残るでしょ
シマノがロード用キャリパーを作らなくなっても
ダイアコンペとか東京サンエスあたりは続けるだろうし心配ないよw 昔は自転車板ではロードがディスクなんか採用するわけないだろって言われてたのにね
ガツンと止まるブレーキは必要ないとかフレームが持たないとか それを言ったらパチパチのインデックスなんて子供のおもちゃ なんにせよ、手持ちの好きな部品で組めるようにフレームを作ってもらえるのはクロモリの良いところ
他素材でも出来なくはないが選択肢が少ない カーボンチューブを接合する方式ってなんで廃れたんだ
あれならクロモリ感覚で組めてクロモリより軽くなるんじゃないの ラグっていくら精度がいいって言っても多かれ少なかれ歪み矯正したり角度の調整は必要→スチールチューブで仮組する手間ふえる
接着面積稼ぐためにラグの接触面積増やす→言うほど軽くならない
あたりかなぁ 素材がカーボンならモノコック構造にしたほうが設計の自由度が高まって
強度も軽量化でも有利だからなんじゃないの
スチールメインの頃はレーシングカーのフレームもパイプ溶接のフレームだったが、
今ではカーボンモノコックがほとんど その車のレースもジャンルやレギュレーションによっては
鉄パイプスペースフレーム限定のトップレースもあるしね
鉄は不滅の力 https://toyoframe.com/product/cx-d-2/?v=bf2d2dd166e7
いまどきの仕様で仕上げたTOYOのやつで24万
価格的にはだいたいこんなもんでしょ
見た目的にはDTもうすこし少し太いほうがフォークとのバランス良くなると思うけど
ラグ接着なら今でもTOYOの選手がガチなやつを走らせてるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています