オチョコ量が増えれば左右のスポークの負荷に差が出来て、限界付近ではツーリング中に一方のスポークだけ切れやすくなる弊害があるという当たり前の主張に、左右の剛性差は「ない」だとかキチガイじみたことを言い出して。それから何ヶ月も経過してるのに未だにグチグチグチグチグチグチと腐ってんのか。

テンション差があるのに剛性差がないわけねえだろ。差がでない範囲で使ってるだけだっての。ツーリングに関係ある話しろよ。ゴミが。