【K3】DAHON ダホン 2台目【専用】
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>>60
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
●●の〇〇なら〇〇が△△や▲▲でもあるという事だろ。
つまり、このオマエの理屈で言えば、
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(トルエン)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「●●(高校入学)の〇〇(試験)」は「〇〇(試験)」と書いてるから、「▲▲(中学入学)の〇〇(試験)」や「△△(大学入学)の〇〇(試験)」も「●●(高校入学)の〇〇(試験)」でもあるんだろ?
「●●(空手)の〇〇(昇段試験)」は「〇〇(昇段試験)」と書いてるから、「▲▲(柔道)の〇〇(昇段試験)」や「△△(剣道)の〇〇(昇段試験)」でもあるんだろ?
という事だろ。
ほら、答えろよ。 >>62
>>63
半年間時間を与えますので日本語を理解できるようになったらまた戻ってきてオイデ >>64
答えられなくなると使う常套句だよなそれ。
「必然性はない」とは、「必ずそうなるとは決まっておらず、それ以外にもありえるという要素・性質」
つまり、「〇〇に限定される必然性はない」とは、「〇〇に限定されない」という事だ。
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
という事になる。
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもある。
こういう事だろ。
オマエが言ってた事そのものだから、否定は不可能。 >>64
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
●●の〇〇なら〇〇が△△や▲▲でもあるという事だろ。
このオマエの理屈で言えば、
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(トルエン)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「●●(高校入学)の〇〇(試験)」は「〇〇(試験)」と書いてるから、「▲▲(中学入学)の〇〇(試験)」や「△△(大学入学)の〇〇(試験)」も「●●(高校入学)の〇〇(試験)」でもあるんだろ?
「●●(空手)の〇〇(昇段試験)」は「〇〇(昇段試験)」と書いてるから、「▲▲(柔道)の〇〇(昇段試験)」や「△△(剣道)の〇〇(昇段試験)」でもあるんだろ?
という事だろ。
ほら、答えろよ。 >>65
>>66
そんなに焦らなくていいですよ?
半年時間を与えましたからね。
日本語理解できるようになったらまたオイデ >>67
どうした?
随分と元気なくなったな。
オマエの主張の破綻した理屈は、どうやっても辻褄が合わねぇから誤魔化すしかねぇもんな。
>「ガソリンの」は限定を表す意味はない。ガソリン以外のものは含まないことを意味するなら「ガソリンだけの」と書く必要がある。しかし、そのように書かれていないので、ガソリンのみという解釈は誤り。
「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」
この文章では、「ガソリンの」が限定を表す意味はないから、「●●の」といった場合、●●に限定されないから、▲▲や△△も含まれるという謎の理屈だろ。
このオマエの理屈では、
「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」だが、
「オクタン価とは、エタノールのアンチノック指数」でもあり、
「オクタン価とは、トルエンのアンチノック指数」でもあり。
「オクタン価とは、ジェット燃料のアンチノック指数」でもある。
という事になる。
その理屈ならば、
「高校入学の試験」は「中学入学の試験」や「大学入学の試験」でもあり、
「空手の昇段試験」は「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」でもある。
基地外らしい物凄い謎理論だよな。 馬鹿連呼しても無駄ですよ。
日本語理解できるようになったらまたオイデ 「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」だが、
「オクタン価とは、エタノールのアンチノック指数」でもあり、
「オクタン価とは、トルエンのアンチノック指数」でもあり。
「オクタン価とは、ジェット燃料のアンチノック指数」でもある。
という事になる。
その理屈ならば、
「試験」は「中学入学の試験」や「大学入学の試験」でもあり、
「昇段試験」は「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」でもある。
なにこれ、簡単すぎる。
馬鹿が無い知恵絞っても何も出てきませんよw 「ホイールベースは、自動車の車軸間距離」だが、
「ホイールベースは、自転車の車軸間距離」でもあり、
「ホイールベースは、オートバイの車軸間距離」でもあり。
「ホイールベースは、原動機付自転車のホイールベース」でもある。
日本語理解できるようになったらまたオイデ やはりオマエの主張の正当性を担保するためには、オクタン価はガソリンだけのアンチノック指数、と描かれてないと駄目だな。
ホイールベースは自動車だけの車軸間距離、なら自転車の車軸間距離はホイールベースとは言わないということになるが、自転車の車軸間距離と書かれただけなら自転車の車軸間距離を含む可能性が棄却できないからな。
ガソリンの、と書かれただけならエタノールのアンチノック指数を含む可能性が棄却できないしな。
日本語理解できるようになったらまたオイデ >>69
答えられなくなると使う常套句だよなそれ。
そんなものを連呼しても無駄だ。
「必然性はない」とは、「必ずそうなるとは決まっておらず、それ以外にもありえるという要素・性質」
つまり、「〇〇に限定される必然性はない」とは、「〇〇に限定されない」という事だ。
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
という事になる。
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもある。
こういう事だろ。
オマエが言ってた事そのものだから、否定は不可能。
「肉の味」とは「味」と書いてるから、「肉」に限定されず、「ラーメンの味」や「ピザの味」も「肉の味」に含まれる。
こんな理屈で世の中まかり通ると思ってるバカなキチガイは、世の中でオマエだけだろ。 >>70
文章を付け加えなければ、オマエの理屈にならねぇって理解したのか。
>「ガソリンの」は限定を表す意味はない。ガソリン以外のものは含まないことを意味するなら「ガソリンだけの」と書く必要がある。しかし、そのように書かれていないので、ガソリンのみという解釈は誤り。
「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」
この文章では、「ガソリンの」が限定を表す意味はないから、「●●の」といった場合、●●に限定されないから、▲▲や△△も含まれるという謎の理屈だろ。
このオマエの理屈では、
「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」だが、
「オクタン価とは、トルエンのアンチノック指数」でもあり、
「オクタン価とは、ジェット燃料のアンチノック指数」でもある。
という事になる。その理屈ならば、
「妹が受験するのは、高校入学の試験」とは「妹が受験するのは、中学入学の試験」や「妹が受験するのは、大学入学の試験」でもあり、
「次回受験するのは、空手の昇段試験」は「次回受験するのは、柔道の昇段試験」や「次回受験するのは、剣道の昇段試験」でもある。
更に、「試験」と書いてるから、
「高校入学の試験」は「中学入学の試験」や「大学入学の試験」でもあり、「空手の昇段試験」や「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」でもある。
何の試験と限定されないから、「試験」と付いてるものは何でも全て含まれる。
基地外らしい物凄い謎理論だよな。 >>71
>「ホイールベースは、自動車の車軸間距離」だが、
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1538300794/921
ホイールベースとは、車両において、前輪軸と後輪軸との距離を表すものである。
ホイールベースとは、車両において、前輪軸と後輪軸との距離を表すものであって、自動車だけの軸間距離を表してるものではないから、その文章自体が例文とならない。
ホイールベースは車両全てに該当する軸間距離。
オクタン価はガソリンのアンチノック指数。
前提が全く違うから、屁理屈にもならないな。 >>72
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
●●の〇〇なら〇〇が△△や▲▲でもあるという事だろ。
このオマエの理屈で言えば、
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(トルエン)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「妹が受験するのは、●●(高校入学)の〇〇(試験)」は「〇〇(試験)」と書いてるから、「▲▲(中学入学)の〇〇(試験)」や「△△(大学入学)の〇〇(試験)」も「●●(高校入学)の〇〇(試験)」でもあるんだろ?
「次回受験するのは、●●(空手)の〇〇(昇段試験)」は「〇〇(昇段試験)」と書いてるから、「▲▲(柔道)の〇〇(昇段試験)」や「△△(剣道)の〇〇(昇段試験)」でもあるんだろ?
という事だろ。
ほら、答えろよ。 >>75
>ホイールベースは車両全てに該当する軸間距離
ん?一輪車にも該当すんのか?
車椅子もか?
頭大丈夫か? >>77
アホか。
それらはホイールベースがないだろ。 >>79
軸間距離がある車両にしか該当しねぇだろ。 >>81
頭悪すぎだろオマエ。
車両全てに該当する軸間距離と書いてるだろ。
物理的に軸間距離があるものにしか該当しねぇだろうが。 >>82
そうだよね。一輪車には該当しないよね。でも全ての車両の車軸間距離に該当するって書いちゃってるよね。それ、車軸間距離がない一輪車にもホイールベースが該当するという意味ですよ? >>83
書いちゃってるも何も、軸間距離と書いてるなら、軸間距離が無いものには該当させたくても該当しねぇからな。
「車両全てに該当する軸間距離」
該当とは、ある条件に当てはまる事。
車両全てに「該当する軸間距離」
全ての車両に当てはまる軸間距離だから、軸間距離のないものには当てはまらない、つまりオマエの屁理屈は当てはまらないって事だ。 つまりね、正確に書くとホイールベースは2軸以上ある車両のそれぞれの軸間の距離を表す。
と、ここまで書かないとだめなのよ。いや、これでも例外があるかもしれない。説明しきれてないかもしれない。
1つの文章であらゆることを隈なく漏れなく記述するには文字数が増えすぎてしまうのです。膨大な文字数になるのを防ぐために説明文にはその時必要な内容しか書かれないこともあるんですよ。
その時必要でないこの世のあらゆる全てを網羅した説明文なんて読みにくくて実用的でないですから。説明文は全てのケースが説明しきれてる保証などないのですよ。
ハイオクガソリンとレギュラーガソリンの説明をするときは、ガソリンについてだけ考えれば済むのでガソリン以外の記載は不要。オクタン価は試験用エンジンに燃料として投入するあらゆる化合物のアンチノック指数である、
なんてハイオクガソリンとレギュラーガソリンの違いの説明に不要ですからね。しかし、燃料の研究開発ではエタノールだのトルエンや、実際に燃料に使われない化合物のオクタン価についても実験して調べる。そこのところがオマエはわかっていないんだろうな。 >>84
理由はなんにせよ該当しない車両が存在する以上、「全ての車両に該当する」とした文章は誤り。 >>85
それらに軸間距離があるか?
無いなら、軸間距離、つまりホイールベースの概念に、該車椅子や一輪車は当てはまらねぇって事だ。
全ての車両の中で軸間距離がねぇのに、軸間距離に該当してるとか、「何々の〇〇」は「〇〇に限定されない」というキチガイ論理と同じだからな。
まぁ、そんな屁理屈で話をそらして行かないと、オマエの理屈の説明を誤魔化せねぇんだから同情するよ。
「必然性はない」とは、「必ずそうなるとは決まっておらず、それ以外にもありえるという要素・性質」
つまり、「〇〇に限定される必然性はない」とは、「〇〇に限定されない」という事だ。
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
という事になる。
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもある。
こういう事だろ。
オマエが言ってた事そのものだから、否定は不可能。
「肉の味」とは「味」と書いてるから、「肉」に限定されず、「ラーメンの味」や「ピザの味」も「肉の味」に含まれる。
こんな理屈で世の中まかり通ると思ってるバカなキチガイは、世の中でオマエだけだろ。 >>86
誤りってのは、オマエの理屈だろ。
>「ガソリンの」は限定を表す意味はない。ガソリン以外のものは含まないことを意味するなら「ガソリンだけの」と書く必要がある。しかし、そのように書かれていないので、ガソリンのみという解釈は誤り。
「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」
この文章では、「ガソリンの」が限定を表す意味はないから、「●●の」といった場合、●●に限定されないから、▲▲や△△も含まれるという謎の理屈だろ。
このオマエの理屈では、
「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」だが、
「オクタン価とは、トルエンのアンチノック指数」でもあり、
「オクタン価とは、ジェット燃料のアンチノック指数」でもある。
という事になる。その理屈ならば、
「妹が受験するのは、高校入学の試験」とは「妹が受験するのは、中学入学の試験」や「妹が受験するのは、大学入学の試験」でもあり、
「次回受験するのは、空手の昇段試験」は「次回受験するのは、柔道の昇段試験」や「次回受験するのは、剣道の昇段試験」でもある。
更に、「試験」と書いてるから、
「高校入学の試験」は「中学入学の試験」や「大学入学の試験」でもあり、「空手の昇段試験」や「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」でもある。
何の試験と限定されないから、「試験」と付いてるものは何でも全て含まれる。
基地外らしい物凄い謎理論だよな。 >>86
誤りどころか、現実離れしたキチガイにしかできない理屈だよな。
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
●●の〇〇なら〇〇が△△や▲▲でもあるという事だろ。
このオマエの理屈で言えば、
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(トルエン)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「妹が受験するのは、●●(高校入学)の〇〇(試験)」は「〇〇(試験)」と書いてるから、「▲▲(中学入学)の〇〇(試験)」や「△△(大学入学)の〇〇(試験)」も「●●(高校入学)の〇〇(試験)」でもあるんだろ?
「次回受験するのは、●●(空手)の〇〇(昇段試験)」は「〇〇(昇段試験)」と書いてるから、「▲▲(柔道)の〇〇(昇段試験)」や「△△(剣道)の〇〇(昇段試験)」でもあるんだろ?
という事だろ。
ほら、答えろよ。 やっばり理解できないか。
日本語理解できるようになったらまた戻ってオイデ(笑) >>91
オマエの論理はこうだろ。
「必然性はない」とは、「必ずそうなるとは決まっておらず、それ以外にもありえるという要素・性質」
つまり、「〇〇に限定される必然性はない」とは、「〇〇に限定されない」という事だ。
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
という事になる。
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもある。
こういう事だろ。
オマエが言ってた事そのものだから、否定は不可能。
「肉の味」とは「味」と書いてるから、「肉」に限定されず、「ラーメンの味」や「ピザの味」も「肉の味」に含まれる。
こんな理屈で世の中まかり通ると思ってるバカなキチガイは、世の中でオマエだけだろ。 >>91
こんな屁理屈は誰にも理解できる訳ないだろ。
>「ガソリンの」は限定を表す意味はない。ガソリン以外のものは含まないことを意味するなら「ガソリンだけの」と書く必要がある。しかし、そのように書かれていないので、ガソリンのみという解釈は誤り。
「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」
この文章では、「ガソリンの」が限定を表す意味はないから、「●●の」といった場合、●●に限定されないから、▲▲や△△も含まれるという謎の理屈だろ。
このオマエの理屈では、
「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」だが、
「オクタン価とは、トルエンのアンチノック指数」でもあり、
「オクタン価とは、ジェット燃料のアンチノック指数」でもある。
という事になる。その理屈ならば、
「妹が受験するのは、高校入学の試験」とは「妹が受験するのは、中学入学の試験」や「妹が受験するのは、大学入学の試験」でもあり、
「次回受験するのは、空手の昇段試験」は「次回受験するのは、柔道の昇段試験」や「次回受験するのは、剣道の昇段試験」でもある。
更に、「試験」と書いてるから、
「高校入学の試験」は「中学入学の試験」や「大学入学の試験」でもあり、「空手の昇段試験」や「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」でもある。
何の試験と限定されないから、「試験」と付いてるものは何でも全て含まれる。
基地外らしい物凄い謎理論だよな。 >>93
それ間違いな。
日本語理解できるようになったらまたオイデ >>95
何もまちがってねぇぞ。
誤魔化すにしても、もうちょっとマシな言い訳しろよ虚言癖。
オマエの論理はこうだろ。
「必然性はない」とは、「必ずそうなるとは決まっておらず、それ以外にもありえるという要素・性質」
つまり、「〇〇に限定される必然性はない」とは、「〇〇に限定されない」という事だ。
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
という事になる。
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもある。
こういう事だろ。
オマエが言ってた事そのものだから、否定は不可能。
「肉の味」とは「味」と書いてるから、「肉」に限定されず、「ラーメンの味」や「ピザの味」も「肉の味」に含まれる。
こんな理屈で世の中まかり通ると思ってるバカなキチガイは、世の中でオマエだけだろ。 >>96
誤り。
日本語理解できるようになったらまたオイデ >>97
オマエが誤りと言ってるだけで、何も間違ってるところはない。
誤りというなら、その部分を指して根拠を提示して証明しろよキチガイ。
オマエの論理はこうだろ。
「必然性はない」とは、「必ずそうなるとは決まっておらず、それ以外にもありえるという要素・性質」
つまり、「〇〇に限定される必然性はない」とは、「〇〇に限定されない」という事だ。
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
という事になる。
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもある。
こういう事だろ。
オマエが言ってた事そのものだから、否定は不可能。
「肉の味」とは「味」と書いてるから、「肉」に限定されず、「ラーメンの味」や「ピザの味」も「肉の味」に含まれる。
こんな理屈で世の中まかり通ると思ってるバカなキチガイは、世の中でオマエだけだろ。 >>95
ほら、これもオマエの理屈だぞ。
>「ガソリンの」は限定を表す意味はない。ガソリン以外のものは含まないことを意味するなら「ガソリンだけの」と書く必要がある。しかし、そのように書かれていないので、ガソリンのみという解釈は誤り。
「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」
この文章では、「ガソリンの」が限定を表す意味はないから、「●●の」といった場合、●●に限定されないから、▲▲や△△も含まれるという謎の理屈だろ。
このオマエの理屈では、
「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」だが、
「オクタン価とは、トルエンのアンチノック指数」でもあり、
「オクタン価とは、ジェット燃料のアンチノック指数」でもある。
という事になる。その理屈ならば、
「妹が受験するのは、高校入学の試験」とは「妹が受験するのは、中学入学の試験」や「妹が受験するのは、大学入学の試験」でもあり、
「次回受験するのは、空手の昇段試験」は「次回受験するのは、柔道の昇段試験」や「次回受験するのは、剣道の昇段試験」でもある。
更に、「試験」と書いてるから、
「高校入学の試験」は「中学入学の試験」や「大学入学の試験」でもあり、「空手の昇段試験」や「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」でもある。
何の試験と限定されないから、「試験」と付いてるものは何でも全て含まれる。
基地外らしい物凄い謎理論だよな。 >>97
ほら、これも現実離れしたキチガイにしかできないオマエの理屈だ。
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
●●の〇〇なら〇〇が△△や▲▲でもあるという事だろ。
このオマエの理屈で言えば、
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(トルエン)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「妹が受験するのは、●●(高校入学)の〇〇(試験)」は「〇〇(試験)」と書いてるから、「▲▲(中学入学)の〇〇(試験)」や「△△(大学入学)の〇〇(試験)」も「●●(高校入学)の〇〇(試験)」でもあるんだろ?
「次回受験するのは、●●(空手)の〇〇(昇段試験)」は「〇〇(昇段試験)」と書いてるから、「▲▲(柔道)の〇〇(昇段試験)」や「△△(剣道)の〇〇(昇段試験)」でもあるんだろ?
という事だろ。
ほら、答えろよ。 さっきから全然だめ。
全く理解してないね。
日本語理解できるようになったらまたオイデ >>101
ほら、オマエは矛盾した理屈を答えられず、逃げ回るだけの能無しだと分かったろ。
「必然性はない」とは、「必ずそうなるとは決まっておらず、それ以外にもありえるという要素・性質」
つまり、「〇〇に限定される必然性はない」とは、「〇〇に限定されない」という事だ。
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
という事になる。
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもある。
こういう事だろ。
オマエが言ってた事そのものだから、否定は不可能。
「肉の味」とは「味」と書いてるから、「肉」に限定されず、「ラーメンの味」や「ピザの味」も「肉の味」に含まれる。
こんな理屈で世の中まかり通ると思ってるバカなキチガイは、世の中でオマエだけだろ。 まったく進歩なし。
半年間の時間を与えてるのに焦りすぎ。
オマエはそんなに早く学習しないのだから、停滞したまま同じことを連呼しても同じこと。日本語を理解できるようになってから書き込んだほうがいいと思いますよ。 >>104
まぁ、どうやっても答えられずに逃げ続けるだろうから、オマエの嘘を晒し続けてやるよ。
>ガソリンのアンチノック指数と書いてあればガソリンのアンチノック指数だが、
>アンチノック指数と書いてあれば、なにもガソリンに限定される必然性はない。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1538300794/896
これをそのまま●●と〇〇に置き換える
と、
>●●の〇〇と書いてあれば●●の〇〇だが、
>〇〇と書いてあれば、なにも〇〇に限定される必然性はない。
「〇〇に限定される必然性はない」とは、「〇〇に限定されない」
という事だから、
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
という事になる。
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもある。
こういう事だろ。
オマエが言ってた事そのものだから、否定は不可能。
その理屈ならば、
「妹が受験するのは、●●(高校入学)の〇〇(試験)」は「〇〇(試験)」と書いてるから、「▲▲(中学入学)の〇〇(試験)」や「△△(大学入学)の〇〇(試験)」も「●●(高校入学)の〇〇(試験)」でもあるんだろ?
「次回受験するのは、●●(空手)の〇〇(昇段試験)」は「〇〇(昇段試験)」と書いてるから、「▲▲(柔道)の〇〇(昇段試験)」や「△△(剣道)の〇〇(昇段試験)」でもあるんだろ?
つまり
「妹が受験するのは、高校入学の試験」は「試験」と書いてるから、「中学入学の試験」や「大学入学の試験」も「高校入学の試験」でもあるし、
「次回受験するのは、空手の昇段試験」は「昇段試験」と書いてるから、「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」でもある。
というキチガイ論理だよな。 まったく進歩なし。
半年間の時間を与えてるのに焦りすぎ。
オマエはそんなに早く学習しないのだから、停滞したまま同じことを連呼しても同じこと。日本語を理解できるようになってから書き込んだほうがいいと思いますよ。 >>106
こんな矛盾の嘘は論理的に破綻してるから、そうやって誤魔化して逃げ回るしかねぇもんな。
まぁ、どうやっても答えられずに逃げ続けるだろうから、オマエの嘘を晒し続けてやるよ。
「必然性はない」とは、「必ずそうなるとは決まっておらず、それ以外にもありえるという要素・性質」
つまり、「〇〇に限定される必然性はない」とは、「〇〇に限定されない」という事だ。
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
という事になる。
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもある。
こういう事だろ。
オマエが言ってた事そのものだから、否定は不可能。
「適正体重とは、身長の2乗x22」は「2乗x22」と書いてるから、「体重の2乗x22」「握力の2乗x22」も「適正体重」である。
こんな理屈で世の中まかり通ると思ってるバカなキチガイは、世の中でオマエだけだろ。 あいかわらずの馬鹿連呼ですな。
全て否定済みの終わった話を連呼されてもスルーですな。 >>108
こんな矛盾の嘘は論理的に破綻してるから、そうやって誤魔化して逃げ回るしかねぇもんな。
まぁ、どうやっても答えられずに逃げ続けるだろうから、オマエの嘘を晒し続けてやるよ。
>「ガソリンの」は限定を表す意味はない。ガソリン以外のものは含まないことを意味するなら「ガソリンだけの」と書く必要がある。しかし、そのように書かれていないので、ガソリンのみという解釈は誤り。
「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」
この文章では、「ガソリンの」が限定を表す意味はないから、「●●の」といった場合、●●に限定されないから、▲▲や△△も含まれるという謎の理屈だろ。
このオマエの理屈では、
「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」だが、
「オクタン価とは、トルエンのアンチノック指数」でもあり、
「オクタン価とは、ジェット燃料のアンチノック指数」でもある。
という事になる。その理屈ならば、
「妹が受験するのは、高校入学の試験」とは「妹が受験するのは、中学入学の試験」や「妹が受験するのは、大学入学の試験」でもあり、
「次回受験するのは、空手の昇段試験」は「次回受験するのは、柔道の昇段試験」や「次回受験するのは、剣道の昇段試験」でもある。
更に、「試験」と書いてるから、
「高校入学の試験」は「中学入学の試験」や「大学入学の試験」でもあり、「空手の昇段試験」や「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」でもある。
何の試験と限定されないから、「試験」と付いてるものは何でも全て含まれる。
基地外らしい物凄い謎理論だよな。 >>110
こんな矛盾の嘘は論理的に破綻してるから、そうやって誤魔化して逃げ回るしかねぇもんな。
まぁ、どうやっても答えられずに逃げ続けるだろうから、オマエの嘘を晒し続けてやるよ。
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
●●の〇〇なら〇〇が△△や▲▲でもあるという事だろ。
このオマエの理屈で言えば、
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(トルエン)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「妹が受験するのは、●●(高校入学)の〇〇(試験)」は「〇〇(試験)」と書いてるから、「▲▲(中学入学)の〇〇(試験)」や「△△(大学入学)の〇〇(試験)」も「●●(高校入学)の〇〇(試験)」でもあるんだろ?
「次回受験するのは、●●(空手)の〇〇(昇段試験)」は「〇〇(昇段試験)」と書いてるから、「▲▲(柔道)の〇〇(昇段試験)」や「△△(剣道)の〇〇(昇段試験)」でもあるんだろ?
という事だろ。
ほら、答えろよ。 >>112
処理ってのは、オマエの嘘が論破された事だな。
オマエは矛盾した理屈を答えられず、逃げ回るだけの能無しだ。
まぁ、どうやっても答えられずに逃げ続けるだろうから、オマエの嘘を晒し続けてやるよ。
「必然性はない」とは、「必ずそうなるとは決まっておらず、それ以外にもありえるという要素・性質」
つまり、「〇〇に限定される必然性はない」とは、「〇〇に限定されない」という事だ。
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
という事になる。
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもある。
こういう事だろ。
オマエが言ってた事そのものだから、否定は不可能。
「肉の味」とは「味」と書いてるから、「肉」に限定されず、「ラーメンの味」や「ピザの味」も「肉の味」に含まれる。
こんな理屈で世の中まかり通ると思ってるバカなキチガイは、世の中でオマエだけだろ。 >>114
処理済みってのは、これらオマエの嘘が論破された事だよな。
こんな矛盾の嘘は論理的に破綻してるから、そうやって誤魔化して逃げ回るしかねぇもんな。
まぁ、どうやっても答えられずに逃げ続けるだろうから、オマエの嘘を晒し続けてやるよ。
>ガソリンのアンチノック指数と書いてあればガソリンのアンチノック指数だが、
>アンチノック指数と書いてあれば、なにもガソリンに限定される必然性はない。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1538300794/896
これをそのまま●●と〇〇に置き換える
と、
>●●の〇〇と書いてあれば●●の〇〇だが、
>〇〇と書いてあれば、なにも〇〇に限定される必然性はない。
「〇〇に限定される必然性はない」とは、「〇〇に限定されない」
という事だから、
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
という事になる。
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもある。
こういう事だろ。
オマエが言ってた事そのものだから、否定は不可能。
その理屈ならば、
「妹が受験するのは、●●(高校入学)の〇〇(試験)」は「〇〇(試験)」と書いてるから、「▲▲(中学入学)の〇〇(試験)」や「△△(大学入学)の〇〇(試験)」も「●●(高校入学)の〇〇(試験)」でもあるんだろ?
「次回受験するのは、●●(空手)の〇〇(昇段試験)」は「〇〇(昇段試験)」と書いてるから、「▲▲(柔道)の〇〇(昇段試験)」や「△△(剣道)の〇〇(昇段試験)」でもあるんだろ?
つまり
「妹が受験するのは、高校入学の試験」は「試験」と書いてるから、「中学入学の試験」や「大学入学の試験」も「高校入学の試験」でもあるし、
「次回受験するのは、空手の昇段試験」は「昇段試験」と書いてるから、「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」でもある。
というキチガイ論理だよな。 >>116
こんな矛盾の嘘は論理的に破綻してるから、そうやって誤魔化して逃げ回るしかねぇもんな。
まぁ、どうやっても答えられずに逃げ続けるだろうから、オマエの嘘を晒し続けてやるよ。
「必然性はない」とは、「必ずそうなるとは決まっておらず、それ以外にもありえるという要素・性質」
つまり、「〇〇に限定される必然性はない」とは、「〇〇に限定されない」という事だ。
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
という事になる。
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもある。
こういう事だろ。
オマエが言ってた事そのものだから、否定は不可能。
「適正体重とは、身長の2乗x22」は「2乗x22」と書いてるから、「体重の2乗x22」「握力の2乗x22」も「適正体重」である。
こんな理屈で世の中まかり通ると思ってるバカなキチガイは、世の中でオマエだけだろ。 >>ID:tv2clMFc
・軽油のオクタン価だと?w
オクタン価はガソリン「だけ」の燃焼特性を表す値であって、軽油はセタン価「のみ」で表すw
・小径車のハンドルふらつきの原因はホイールベースが理由だと?w
小径車も700Cもホイールベースにたいして違いはないw
キャスター角とトレール、ホイール径が理由だろw
・自転車のコーナリングは公転運動だと?w
誰かがコーナリングの理屈を公転になぞらえただけであって、公転ではないw
・ホイールベースは、接地面の横移動量に対するヨー変化の関係が、短いほど大きくなり、長いほど少なる事が幾何学だと?w
ヨー軸角度が同じなら、ホイールベースが長いほうが移動量が多いだろw
そして幾何学は全く関係ないw
・後輪接地面がヨー軸で回転する。これは誤り。全後輪のハブ軸の延長線上で交差する点を中心としてヨー軸回転するだと?w
車体と乗員を合わせた重心付近がヨー軸であって、車体の外にヨー軸はないw
ロールX軸ピッチY軸ヨーZ軸は全て車体の重心点だからなw
全部お前が嘘で塗り固めたデタラメじゃねぇーかw >>ID:tv2clMFc
続き
・ヨー軸は観測地点で変わるだと?w
観測地点で車体重心点が変わるのかよw
どんな手品だよw
・公転軸=公転中心がヨー軸だと?w
ヨー軸は乗員含めた車体の重心点だw
旋回中心を公転軸といってるんだろうが、旋回中心がヨー軸なんてバカな事をいってるのは世界中でお前だけだろw
・ころがり抵抗は単位角度の抵抗だと?w
タイヤが5度回って10cm進んだころがり抵抗と、タイヤが350度回って700cm進んだころがり抵抗は違うという矛盾した屁理屈なw
ころがり抵抗は単位角度の抵抗だといってるのは、世界中でお前だけだろw
・同じ距離を進むなら回転数が高いと単位角度でころがり抵抗が同じ値になるだと?w
どうやっても同じ値にならねぇが、より転がってると単位角度では同じ値になるってのは、ころがり抵抗を角度で割るんだよな?
そもそもその屁理屈で考えるなら、回転数が高ければ角度は大きいから、単位角度あたりの値は下がるだろw
どんな手品だよw
全部お前が嘘で塗り固めたデタラメじゃねぇーかw >>121
処理されたの間違いだろ。
オマエは矛盾した理屈を答えられず、逃げ回るだけの能無しだ。
まぁ、どうやっても答えられずに逃げ続けるだろうから、オマエの嘘を晒し続けてやるよ。
>「ガソリンの」は限定を表す意味はない。ガソリン以外のものは含まないことを意味するなら「ガソリンだけの」と書く必要がある。しかし、そのように書かれていないので、ガソリンのみという解釈は誤り。
「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」
この文章では、「ガソリンの」が限定を表す意味はないから、「●●の」といった場合、●●に限定されないから、▲▲や△△も含まれるという謎の理屈だろ。
このオマエの理屈では、
「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」だが、
「オクタン価とは、トルエンのアンチノック指数」でもあり、
「オクタン価とは、ジェット燃料のアンチノック指数」でもある。
という事になる。その理屈ならば、
「妹が受験するのは、高校入学の試験」とは「妹が受験するのは、中学入学の試験」や「妹が受験するのは、大学入学の試験」でもあり、
「次回受験するのは、空手の昇段試験」は「次回受験するのは、柔道の昇段試験」や「次回受験するのは、剣道の昇段試験」でもある。
更に、「試験」と書いてるから、
「高校入学の試験」は「中学入学の試験」や「大学入学の試験」でもあり、「空手の昇段試験」や「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」でもある。
何の試験と限定されないから、「試験」と付いてるものは何でも全て含まれる。
基地外らしい物凄い謎理論だよな。 >>123
処理されたの間違いだろ。
こんな矛盾の嘘は論理的に破綻してるから、そうやって誤魔化して逃げ回るしかねぇもんな。
まぁ、どうやっても答えられずに逃げ続けるだろうから、オマエの嘘を晒し続けてやるよ。
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
●●の〇〇なら〇〇が△△や▲▲でもあるという事だろ。
このオマエの理屈で言えば、
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(トルエン)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「セタン価とは●●(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「セタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(軽油)の〇〇(アンチノック指数)」でもあるんだろ?
「妹が受験するのは、●●(高校入学)の〇〇(試験)」は「〇〇(試験)」と書いてるから、「▲▲(中学入学)の〇〇(試験)」や「△△(大学入学)の〇〇(試験)」も「●●(高校入学)の〇〇(試験)」でもあるんだろ?
「次回受験するのは、●●(空手)の〇〇(昇段試験)」は「〇〇(昇段試験)」と書いてるから、「▲▲(柔道)の〇〇(昇段試験)」や「△△(剣道)の〇〇(昇段試験)」でもあるんだろ?
という事だろ。
ほら、答えろよ。 >>125
処理されたの間違いだろ。
処理ってのは、オマエの嘘が論破された事だからな。
オマエは矛盾した理屈を答えられず、逃げ回るだけの能無しだ。
まぁ、どうやっても答えられずに逃げ続けるだろうから、オマエの嘘を晒し続けてやるよ。
「必然性はない」とは、「必ずそうなるとは決まっておらず、それ以外にもありえるという要素・性質」
つまり、「〇〇に限定される必然性はない」とは、「〇〇に限定されない」という事だ。
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
という事になる。
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもある。
こういう事だろ。
オマエが言ってた事そのものだから、否定は不可能。
「肉の味」とは「味」と書いてるから、「肉」に限定されず、「ラーメンの味」や「ピザの味」も「肉の味」に含まれる。
こんな理屈で世の中まかり通ると思ってるバカなキチガイは、世の中でオマエだけだろ。 >>127
処理済みってのは、これらオマエの嘘が論破された事だよな。
こんな矛盾の嘘は論理的に破綻してるから、そうやって誤魔化して逃げ回るしかねぇもんな。
まぁ、どうやっても答えられずに逃げ続けるだろうから、オマエの嘘を晒し続けてやるよ。
>ガソリンのアンチノック指数と書いてあればガソリンのアンチノック指数だが、
>アンチノック指数と書いてあれば、なにもガソリンに限定される必然性はない。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1538300794/896
これをそのまま●●と〇〇に置き換える
と、
>●●の〇〇と書いてあれば●●の〇〇だが、
>〇〇と書いてあれば、なにも〇〇に限定される必然性はない。
「〇〇に限定される必然性はない」とは、「〇〇に限定されない」
という事だから、
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
という事になる。
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもある。
こういう事だろ。
オマエが言ってた事そのものだから、否定は不可能。
その理屈ならば、
「妹が受験するのは、●●(高校入学)の〇〇(試験)」は「〇〇(試験)」と書いてるから、「▲▲(中学入学)の〇〇(試験)」や「△△(大学入学)の〇〇(試験)」も「●●(高校入学)の〇〇(試験)」でもあるんだろ?
「次回受験するのは、●●(空手)の〇〇(昇段試験)」は「〇〇(昇段試験)」と書いてるから、「▲▲(柔道)の〇〇(昇段試験)」や「△△(剣道)の〇〇(昇段試験)」でもあるんだろ?
つまり
「妹が受験するのは、高校入学の試験」は「試験」と書いてるから、「中学入学の試験」や「大学入学の試験」も「高校入学の試験」でもあるし、
「次回受験するのは、空手の昇段試験」は「昇段試験」と書いてるから、「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」でもある。
というキチガイ論理だよな。 >>129
日本語が理解できねぇから、こんな屁理屈を強弁してたんだろオマエ
「必然性はない」とは、「必ずそうなるとは決まっておらず、それ以外にもありえるという要素・性質」
つまり、「〇〇に限定される必然性はない」とは、「〇〇に限定されない」という事だ。
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
という事になる。
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもある。
こういう事だろ。
オマエが言ってた事そのものだから、否定は不可能。
「適正体重とは、身長の2乗x22」は「2乗x22」と書いてるから、「体重の2乗x22」「握力の2乗x22」も「適正体重」である。
こんな理屈で世の中まかり通ると思ってるバカなキチガイは、世の中でオマエだけだろ。 >>131
バカはオマエだ。
オマエは矛盾した理屈を答えられず、逃げ回るだけの能無しだ。
まぁ、どうやっても答えられずに逃げ続けるだろうから、オマエの嘘を晒し続けてやるよ。
>「ガソリンの」は限定を表す意味はない。ガソリン以外のものは含まないことを意味するなら「ガソリンだけの」と書く必要がある。しかし、そのように書かれていないので、ガソリンのみという解釈は誤り。
「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」
この文章では、「ガソリンの」が限定を表す意味はないから、「●●の」といった場合、●●に限定されないから、▲▲や△△も含まれるという謎の理屈だろ。
このオマエの理屈では、
「オクタン価とは、ガソリンのアンチノック指数」だが、
「オクタン価とは、トルエンのアンチノック指数」でもあり、
「オクタン価とは、ジェット燃料のアンチノック指数」でもある。
という事になる。その理屈ならば、
「妹が受験するのは、高校入学の試験」とは「妹が受験するのは、中学入学の試験」や「妹が受験するのは、大学入学の試験」でもあり、
「次回受験するのは、空手の昇段試験」は「次回受験するのは、柔道の昇段試験」や「次回受験するのは、剣道の昇段試験」でもある。
更に、「試験」と書いてるから、
「高校入学の試験」は「中学入学の試験」や「大学入学の試験」でもあり、「空手の昇段試験」や「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」でもある。
何の試験と限定されないから、「試験」と付いてるものは何でも全て含まれる。
基地外らしい物凄い謎理論だよな。 >>ID:tv2clMFc
・軽油のオクタン価だと?w
オクタン価はガソリン「だけ」の燃焼特性を表す値であって、軽油はセタン価「のみ」で表すw
・小径車のハンドルふらつきの原因はホイールベースが理由だと?w
小径車も700Cもホイールベースにたいして違いはないw
キャスター角とトレール、ホイール径が理由だろw
・自転車のコーナリングは公転運動だと?w
誰かがコーナリングの理屈を公転になぞらえただけであって、公転ではないw
・ホイールベースは、接地面の横移動量に対するヨー変化の関係が、短いほど大きくなり、長いほど少なる事が幾何学だと?w
ヨー軸角度が同じなら、ホイールベースが長いほうが移動量が多いだろw
そして幾何学は全く関係ないw
・後輪接地面がヨー軸で回転する。これは誤り。全後輪のハブ軸の延長線上で交差する点を中心としてヨー軸回転するだと?w
車体と乗員を合わせた重心付近がヨー軸であって、車体の外にヨー軸はないw
ロールX軸ピッチY軸ヨーZ軸は全て車体の重心点だからなw
全部お前が嘘で塗り固めたデタラメじゃねぇーかw >>ID:tv2clMFc
続き
・ヨー軸は観測地点で変わるだと?w
観測地点で車体重心点が変わるのかよw
どんな手品だよw
・公転軸=公転中心がヨー軸だと?w
ヨー軸は乗員含めた車体の重心点だw
旋回中心を公転軸といってるんだろうが、旋回中心がヨー軸なんてバカな事をいってるのは世界中でお前だけだろw
・ころがり抵抗は単位角度の抵抗だと?w
タイヤが5度回って10cm進んだころがり抵抗と、タイヤが350度回って700cm進んだころがり抵抗は違うという矛盾した屁理屈なw
ころがり抵抗は単位角度の抵抗だといってるのは、世界中でお前だけだろw
・同じ距離を進むなら回転数が高いと単位角度でころがり抵抗が同じ値になるだと?w
どうやっても同じ値にならねぇが、より転がってると単位角度では同じ値になるってのは、ころがり抵抗を角度で割るんだよな?
そもそもその屁理屈で考えるなら、回転数が高ければ角度は大きいから、単位角度あたりの値は下がるだろw
どんな手品だよw
全部お前が嘘で塗り固めたデタラメじゃねぇーかw >>136
小径車のハンドルふらつきの原因はホイールベースが理由っていってたよな。
小径車も700Cもホイールベースにたいして違いはない。
キャスター角とトレール、ホイール径が理由だろ。
嘘ばっかついてるから、何が現実か理解できなくなってる虚言癖だろオマエ。 >>142
馬鹿だの負け犬だのって自己紹介して楽しそうだな。
ホイールベースは、接地面の横移動量に対するヨー変化の関係が、短いほど大きくなり、長いほど少なる事が幾何学って何だよ?
ヨー軸角度が同じなら、ホイールベースが長いほうが移動量が多いだろ。
そして幾何学は全く関係ない。
嘘ばっかついてるから、何が現実か理解できなくなってる虚言癖だろオマエ。 馬鹿と連呼してるのはオマエだけなのに、馬鹿連呼乙って頭大丈夫か?
後輪接地面がヨー軸で回転する。これは誤り。全後輪のハブ軸の延長線上で交差する点を中心としてヨー軸回転するってのは、どんな謎理論なんだ?
車体と乗員を合わせた重心付近がヨー軸であって、車体の外にヨー軸はないだろ。
ロールX軸ピッチY軸ヨーZ軸は全て車体の重心点だからな。
嘘ばっかついてるから、何が現実か理解できなくなってる虚言癖だろオマエ。 >>146
馬鹿だの負け犬だのって自己紹介して楽しそうだな。
ヨー軸は観測地点で変わるだと?w
観測地点で車体重心点が変わるのかよw
どんな手品だよw 馬鹿連呼乙
馬鹿が同じことを連呼し続けていて
馬鹿連呼乙 >>148
連呼ってのは同じ言葉や名前を連続して叫ぶ事だ。
馬鹿連呼っていったら、馬鹿と何度も叫ぶって事だろ。
知能の程度がよくわかるな。
公転軸=公転中心がヨー軸だと?
ヨー軸は乗員含めた車体の重心点だ。
旋回中心を公転軸といってるんだろうが、旋回中心がヨー軸なんてバカな事をいってるのは世界中でお前だけだろ。 コチラはオマエが言うオクタン価はガソリン「だけ」のアンチノック指数だ、という主張に対し、そうではないということを複数の実例を挙げ、また論理的にその理由を説明し、オマエの主張が誤りであることを証明した。
十分な時間を与えたにもかかわらず、オマエは上記の証明を覆す新しい証拠の提出に失敗し今に至る。オマエの提出してきた喩え話みたいなものはオマエの主張を支持するには不十分であることも根拠を以って指摘済みであり、それに対する反論も失敗している。
自身の主張の根拠すら説明できない馬鹿が既に否定済みの屁理屈を繰り返し繰り返し連呼している様を「馬鹿連呼乙」と呼ばせてもらっていますがなにか問題がありますか?問題があるようでしたら理由を添えて反論してきてくださいね。
馬鹿連呼乙 >>150
言い訳まで、知能の程度が滲み出てるなw
オクタン価とは、全世界共通で、
『 「ガソリンの」アンチノック指数 』
だからなw
「ガソリンの」と指定した「アンチノック」指数だから、「オクタン価とはガソリンだけのアンチノック指数」であるw
「全ての」辞書に載っているオクタン価の意味も、オクタン価を解説した全てのサイトも、『オクタン価とは、「ガソリンの」アンチノック指数』であると記載しているw
何の権威もないオマエ如きが、辞書の意味を否定して、「オクタン価はガソリンだけでなく、あらゆる全ての物質のアンチノック指数」なんて基地外理論を唱えても、オマエの妄想でしかないw
そもそも、>>134,135のオマエの主張は全部デタラメだからなw
虚言癖のオマエが何を言っても信用性なんてゼロだw >>152
クラリスのディレイラーと書いてあればクラリスのディレイラーだが、
ディレイラーと書いてあるから、なにもくらに限定される必然性はない。
これがオマエの論理だよなw
「俺の自転車に付いてるのは、クラリスのディレイラー」
この文章は、「ディレイラー」と書いてあるから、クラリス以外も含まれるという謎論理だろw
「俺の自転車に付いてるのは、クラリスのディレイラー」だけでなく、「デュラエースのディレイラー」でもあり「ターニーのディレイラー」でもあるってことだよなw
こんなキチガイの論理破綻した理屈がまかり通ると思ってるのか?w >>152
クラリスのディレイラーと書いてあればクラリスのディレイラーだが、
ディレイラーと書いてあるから、なにもクラリスに限定される必然性はない。
これがオマエの論理だよなw
「俺の自転車に付いてるのは、クラリスのディレイラー」
この文章は、「ディレイラー」と書いてあるから、クラリス以外も含まれるという謎論理だろw
「俺の自転車に付いてるのは、クラリスのディレイラー」だけでなく、「デュラエースのディレイラー」でもあり「ターニーのディレイラー」でもあるってことだよなw
こんなキチガイの論理破綻した理屈がまかり通ると思ってるのか?w コチラはオマエが言うオクタン価はガソリン「だけ」のアンチノック指数だ、という主張に対し、そうではないということを複数の実例を挙げ、また論理的にその理由を説明し、オマエの主張が誤りであることを証明した。
十分な時間を与えたにもかかわらず、オマエは上記の証明を覆す新しい証拠の提出に失敗し今に至る。オマエの提出してきた喩え話みたいなものはオマエの主張を支持するには不十分であることも根拠を以って指摘済みであり、それに対する反論も失敗している。
自身の主張の根拠すら説明できない馬鹿が既に否定済みの屁理屈を繰り返し繰り返し連呼している様を「馬鹿連呼乙」と呼ばせてもらっていますがなにか問題がありますか?問題があるようでしたら理由を添えて反論してきてくださいね。
馬鹿連呼乙 >>155
「ガソリンの」と指定した「アンチノック」指数だから、「オクタン価とはガソリンだけのアンチノック指数」であるw
「全ての」辞書に載っているオクタン価の意味も、オクタン価を解説した全てのサイトも、『オクタン価とは、「ガソリンの」アンチノック指数』であると記載しているw
何の権威もないオマエ如きが、辞書の意味を否定して、「オクタン価はガソリンだけでなく、あらゆる全ての物質のアンチノック指数」なんて基地外理論を唱えても、オマエの妄想でしかないw
そもそも、>>134,135のオマエの主張は全部デタラメだからなw
虚言癖のオマエが何を言っても信用性なんてゼロだw
>ガソリンのアンチノック指数と書いてあればガソリンのアンチノック指数だが、
>アンチノック指数と書いてあれば、なにもガソリンに限定される必然性はない。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1538300794/896
これをそのまま●●と〇〇に置き換える
と、
>●●の〇〇と書いてあれば●●の〇〇だが、
>〇〇と書いてあれば、なにも〇〇に限定される必然性はない。
「〇〇に限定される必然性はない」とは、「〇〇に限定されない」
という事だから、
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
という事になる。
「オクタン価とは●●(ガソリン)の〇〇(アンチノック指数)」だが、「〇〇(アンチノック指数)」と書いてるから「オクタン価は、▲▲(エタノール)の〇〇(アンチノック指数)」でもある。
こういう事だろ。
オマエが言ってた事そのものだから、否定は不可能。
その理屈ならば、
「妹が受験するのは、●●(高校入学)の〇〇(試験)」は「〇〇(試験)」と書いてるから、「▲▲(中学入学)の〇〇(試験)」や「△△(大学入学)の〇〇(試験)」も「●●(高校入学)の〇〇(試験)」でもあるんだろ?
「次回受験するのは、●●(空手)の〇〇(昇段試験)」は「〇〇(昇段試験)」と書いてるから、「▲▲(柔道)の〇〇(昇段試験)」や「△△(剣道)の〇〇(昇段試験)」でもあるんだろ?
つまり
「妹が受験するのは、高校入学の試験」は「試験」と書いてるから、「中学入学の試験」や「大学入学の試験」も「高校入学の試験」でもあるし、
「次回受験するのは、空手の昇段試験」は「昇段試験」と書いてるから、「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」でもある。
というキチガイ論理だよな。 続き
クラリスのディレイラーと書いてあればクラリスのディレイラーだが、
ディレイラーと書いてあるから、なにもクラリスに限定される必然性はない。
これがオマエの論理だよなw
「俺の自転車に付いてるのは、クラリスのディレイラー」
この文章は、「ディレイラー」と書いてあるから、クラリス以外も含まれるという謎論理だろw
「俺の自転車に付いてるのは、クラリスのディレイラー」だけでなく、「デュラエースのディレイラー」でもあり「ターニーのディレイラー」でもあるってことだよなw
こんなキチガイの論理破綻した理屈がまかり通ると思ってるのか?w >>159
馬鹿と連呼してるのはオマエだけなのに、馬鹿連呼乙って頭大丈夫か?
ころがり抵抗は単位角度の抵抗だと?w
タイヤが5度回って10cm進んだころがり抵抗と、タイヤが350度回って700cm進んだころがり抵抗は違うという矛盾した屁理屈なw
ころがり抵抗は単位角度の抵抗だといってるのは、世界中でお前だけだろw
嘘ばっかついてるから、何が現実か理解できなくなってる虚言癖だろオマエ。 >>161
馬鹿と連呼してるのはオマエだけなのに、馬鹿連呼乙って頭大丈夫か?
同じ距離を進むなら回転数が高いと単位角度でころがり抵抗が同じ値になるだと?w
どうやっても同じ値にならねぇが、より転がってると単位角度では同じ値になるってのは、ころがり抵抗を角度で割るんだよな?
そもそもその屁理屈で考えるなら、回転数が高ければ角度は大きいから、単位角度あたりの値は下がるだろw
どんな手品だよw
嘘ばっかついてるから、何が現実か理解できなくなってる虚言癖だろオマエ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています