0058ツール・ド・名無しさん
2020/02/27(木) 09:04:30.01ID:pYr5MvDG>●●の〇〇と書いてあれば●●の〇〇だが、〇〇と書いてあれば、なにも〇〇に限定される必然性はない。
「〇〇に限定される必然性はない」とは、〇〇に限定されないという事。
●●の〇〇なら〇〇が△△や▲▲でもあるという事だろ。
つまり、
「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」
このキチガイ論理がオマエの論理だ。
その理屈はこれらの理屈そのものだからな。
「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、ガソリンのアンチノック指数」でもあるんだろ?
「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、トルエンのアンチノック指数」でもあるんだろ?
「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、エタノールのアンチノック指数」でもあるんだろ?
「オクタン価とはガソリンのアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「オクタン価は、軽油のアンチノック指数」でもあるんだろ?
「高校入学の試験」は「試験」と書いてるから、「中学入学の試験」や「大学入学の試験」も「高校入学の試験」でもあるんだろ?
「空手の昇段試験」は「昇段試験」と書いてるから、「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」でもあるんだろ?
ほら、答えろよ