>>56
>●●の〇〇と書いてあれば●●の〇〇だが、〇〇と書いてあれば、なにも〇〇に限定される必然性はない。

「〇〇に限定される必然性はない」とは、〇〇に限定されないという事。

●●の〇〇なら〇〇が△△や▲▲でもあるという事だろ。

つまり、

「●●の〇〇と記載された文章中に、〇〇と書いてあれば、〇〇に限定されない」

このキチガイ論理がオマエの論理だ。
その理屈はこれらの理屈そのものだからな。


「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、ガソリンのアンチノック指数」でもあるんだろ?

「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、トルエンのアンチノック指数」でもあるんだろ?

「セタン価とは軽油のアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「セタン価は、エタノールのアンチノック指数」でもあるんだろ?

「オクタン価とはガソリンのアンチノック指数」だが、「アンチノック指数」と書いてるから「オクタン価は、軽油のアンチノック指数」でもあるんだろ?

「高校入学の試験」は「試験」と書いてるから、「中学入学の試験」や「大学入学の試験」も「高校入学の試験」でもあるんだろ?

「空手の昇段試験」は「昇段試験」と書いてるから、「柔道の昇段試験」や「剣道の昇段試験」でもあるんだろ?


ほら、答えろよ