のむラボを語るスレ Part14
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
サクラ叩いてるうちはまだ活気があったが、もうここ1年で流行とか業界がグッと落ちてきちゃったなあw 中古屋筆頭のサイクルハンターも破綻したしかなり厳しいと思う。
ウチも実は弱小自転車パーツメーカーなんだけど、今年の売り上げの落ち方半端ねぇw
笑えんレベル >>131
たまに領収書の宛名を「上」で書くのを断る店があるけど
実際は上って名字なのに揉めそうだなw
blogで書いているonyxハブの店ってクリスキングの無駄遣いの店? >>136
リアル上様w
余の顔を見忘れたか!
たーららー たらーらーらー(暴れん坊将軍) 半コンペや半チャンピより間違いなく全チャンピの方が硬い。 最近の記事で言っていた「シマノのFDは7900以降互換性がない」っていうの、間違ってない?
俺の記憶ではFD-7900だけが互換性がない
手持ちの範囲では
FD-5600、6600、6800、5801、初期のFORCE、11S用のFORCEの間に互換性があり、
FD-7900だけがこれらと互換しない RD-7800(7800STI)も孤高のクソだった記憶が 全チャンピ☓2.0☓32H☓結線=最強? 先日修理の相談をしたら
忙しいからと断られたが、
ネットにも書いてないようなモノの特性に関するヒントをくれて
結果的に自分で治すことができた
断られたときは上から目線口調でちょいむかついたが
一瞬で見てかなり適切な判断だったと思う
ありがとうございました >>143
ST-7800を現行のポリマーワイヤーで組み付けると空打ちしてる程度のトルクで変速できる。
シマノもちゃんと組んだ78STIと91STI。
ワイヤはともに純正であっても78の方が条件によっては動きが軽くなるって認めてるよ。 >>149
78だけがSTIとRDのレバー比が違うからな。なんでその後は78の比率で揃えなかったのか謎。 >>150
78のレバー比を遵守して後継する理由が無いから。 前は出来ていたけど、ブログ内検索が出来ないよ、困った。ブログサーフィン趣味なのに。 >>150
単純にワイヤの取り回しによるもの。
例えば78と79に関してはリアは同じ比率だろ。
それが内装にしたとたんにあのクソ加減。
ポリマーで組んだりゴアで組んだりするとかなり良くなるけど、それでもジャグのステンワイヤセットで組んだ78に劣る。
んで9000以降いろいろと内装に合わせて比率とか調整したんだろうけどね。
78と79の実態知ってりゃ、今のR91の比率で78みたいな外だしアウターにしたらどうなるんだろ?って考えない?
恐らく電動のスイッチより軽いシフトタッチで作れそうな気がする。 こいつジジイだから英数字は全角なので検索しにくいんだよな けっこう若くなかった?
独立時点で30代前半くらい?
英数字を全角にもれなく統一しているのは何のためなのかわからんな
適当にやってるのではなく何か独特のこだわりがありそう 人間ならともかくペンギンの24歳といったらかなりの年だろ キンリンの超ナローリム買う客やたら多いな。
超ナローリムに合う21cタイヤなんて、絶滅危惧種でしょ?しこたま買い込んだのかな。 >>163
XR300やXR200を超ナローって呼んでるのは聞いたことがないけど
700x23C:普通に使える
700x25C:最適ではないものの普通に使える ブレーキ解放してもホイールの脱着がちょっとしにくい
こうだぞ
700x21C専用なんて話はない
今さら何を言ってるの キンリンのリムは、特にXR-300はよーわからんがよく進むンだよね。
TTの大会では一応50mmカーボンクリンチャー使うけど、普段使いの練習で平地TTタイム取ってると
XR-300のケンドーラディウスが安定して良いタイムが出る。
ちなみにヒルクライムになるとキシエリが一番タイム出るんだけど、平地はてんでダメなんでトータルでは
ゾンダっすねえ。2006年の太いスポークのやつがいい。 XR-300もXR-200も良いリムだよ。
ナローリムに23Cタイヤの組み合わせも、状況によってはタイムちゃんと出るしね。
25Cより劣る絶対グリップや乗り心地対策はラテックスチューブで大丈夫だし。
空力に関して言えば良くはないかもしれんけど、404FCも使った上での経験なら一長一短かなぁ。 >>164
XR200ってリム幅19mmだろ
20〜21mmのナロー(15C)よりも更に狭いから今の基準だと、超ナローという言い方は間違ってない
野村のお気に入りの4000SII(本人は5000どころかチューブレスのMAVIC USTの上位互換らしいw)だと25Cどころか23Cでももっこりだな
値段考えるといいリムなのは間違いないけど、今の時代ならまあ通勤用だろ
レース用ならカーボンチューブラーのほうが普通にいいわけだし >>167
4000Sの23Cって他のタイヤの25C相当でしょ XR200って17cリムに幅広げると450g以上になるんだよな。
そりゃテンションに強くて当然だよ。 世間はそうじゃないじゃん
重くても幅広オフセットリムに移行しつつある
そのうちナローリムの生産終えたらどっちみち終わり
キンリンにも幅広オフセットあるんだから移ればいいのに
(でも軽量が大好きみたいだからなぁ…) KINRINはXR19Wが個人的に乗り味優しくて好きだな
最低前24は要るけど 乗り味とか好みとかあるから、単に太くすりゃ「(略)して、かわいい彼女も出来ました」ってことにならんからな。
カヴとかのグランツールのトップスプリンターはナロー世代のホイールを掻き集めさせてたって話もあるし。
クリンチャーだったらまぁタイヤプロファイルが変わるから何とも言えんけどさ、縦線だった接地面が点に近く
なるせいか、それまでのナローと比べて挙動がナーバスになって驚いたことがある。
最初は「こんな怖いの使えるかクソが」って思ったよww
登坂でなんか軽く登る感じがしたから無理矢理使ってたら慣れちったけど、やっぱ細いリムの方が平地で
気を使わなくてラクかな。
本当の好みはリム幅23mm+21CのTUタイヤだけど、個人の好みに合ってりゃなんだっていいんだよおじさんだぞ 重さと転がり抵抗と空気抵抗を天秤にかけると登り、巡行、加速 どこに照準当てるかで意見が割れるんだろ
そもそも論で乗り手の体力に寄る所が大きいような この人、ディスクブレーキのハブはTNI(ノバッテク)のレボハブではなくてシマノのHB-RS770のほうが好きなのかな? >ノバッテク
コーヒーをホントに吹きそうになったw >>185
32Cくらいないと差なんてない。目くそ鼻くそ >>186
ボケーっとゆるゆる走ってたらズッポリ溝に嵌ってジャックナイフしかけた事がありまして
メタルクワガタの記事にあるような感じで >>188
俺もあるよ。
さいつよの銀ゾンダでジャックナイフしかけた。リムに深い傷がついたけど振れも無くサイド少し研磨して今でも使ってる。
まぁこれは最も酷い件だけど、常日頃からはまりかけることは多く、そのときの溝の幅を見てると21Cだろうが25Cだろうが
変わらんな。タイヤって結局「はまるような勢い」があれば簡単に横に縮むでしょ。だからよっぽど細い溝じゃないと
回避できないかもw
行政が認識して溝などの不備を完全にカバーしていかない限りどうしようもないだろうねと。 横浜市のグレーチングは凶悪だから
皆さん気をつけてくれ グレーチングのスキマの幅は地域によって全然違うからな
東京だと23は怖いが28は楽勝
わざわざハマりに行くほど下手だと知らんが 元々道路はロードなんか想定してないからな
新しい乗り物出るごとに対応なんかしてられない
乗る奴が自己責任で乗るしかない
シャコタンで車体コスって文句言うようなもん グレーチング自体のピッチは大丈夫でも
時々継ぎ目とか盛大に隙間空いてるから気を付けなはれや 土と植物の茂りかた見るとだいぶ長い間裏返しだったみたい
トラップじゃなくて作業ミスじゃ? >>196
「逆さグレーチング」で検索してみたらいい。これ地方の色んなところにある。
作業ミスだろうがなんだろうが、こういったしょーもない不手際で事故になったら行政や道路管理者に賠償責任が
出るから神経質にならないといけないw
東京は結構早くから賠償例が出てるのですごく気を使ってるんじゃないだろうか。
地方はまだ認知していないとか、そもそも通行する絶対数が少ないから問題としていないとか、地元の人は知ってる
から放置してるとか、行政は神経質だけど気がついた人が言うのが面倒だから誰も言っていないだけどか。
それによって「逆さグレーチング」なんてありえないことをやらかすクソ作業員もそのままクソ作業を続けている… ちなみに逆さグレーチングを直そうとしたことがあるけど、一人の人間が素手でやるのは無理ゲーだった。
せめてあの引っ掛け工具がないとだめだな。 >>195
積雪の多い土地とか流水の多い山道では溝側が上が正しい。
溝の無いほうを上にすると地元民のバイクのタイヤが滑って事故になる。 >>199
ねーよ、ハゲwww
滑るのはお前の頭だけだ >>200
簡単にいえば溝上にしないとすぐに雪もそうだけど、夏場でも落ち葉で目が埋まる。
それが原因でスリップしやすい。
だから基本は溝が上で十字になってるほうが下ってのが正しい設置方法。 >>206
ないない。
もしそうなら側溝メーカーに山岳や豪雪地帯の専用品があるわこのチビデブハゲ包茎が ついでに言うと逆さになるとむしろ集塵効果が出てしまって詰まり易いだろが。
ゴミが通過できるメッシュ自体の絶対的な開口面積は裏だろうが変わらないしな。 さらに言えば実際に閉鎖された荒れきった林道なんかも好きで走るけど、基本的に詰まってる
側溝なんてないし、詰まるときは詰まるから結局は定期清掃するしかない。
さすがに山には都会にあるような細いスリット形の側溝は配置されてないけどね。
(こんなのにマジレスしてよかったんだろうか) >>175
XR19Wの内幅って13と15どっちですか?
ネットで調べると店によって違う断面図が添えられてる・・・
外幅だけでも分かれば、断面と比べられるのだが。
あと、重量を見る限り剛性は期待出来そうに無いけど、フニャフニャで進まない感じ? 公式の断面図と寸法がキンリンのサイトに書いてあるから4行中の3行は書く必要性がない >>178
23Cと25Cの転がり抵抗を同じ空気圧で比べると25Cの方が抵抗が小さいけど、
適正空気圧は太さで変わるだろw両方適正空気圧にして比べたらほぼ変わらんだろ。
と思っていたんだが、どっかのタイヤメーカーのテストだと25C・6.5気圧の転がり抵抗を
23Cが下回るには9気圧くらい必要だった・・・適正範囲じゃ勝ち目が無いという結果。
ワイドリムのホイールが「新規に売れる」わけだから、25Cが主流になるのもしょうが無いと思ったよ。 >>212
32Hなら嫌な突き上げがなくて良く走る
20Hとかはよっぽど体重軽くないとムリじゃないかな >>212
途中で切り替わったらしいから問い合わせるのが確実かと
>>214
代理店の断面図とメーカーの断面図が異なっていて、代理店がマイナー前を載せてる
代理店が在庫を仕入れ順に出荷していれば切り替わってるはずだけど混在してる可能性はある
>>216
オープンプロの32Hと比べると同じ穴数でもたわんでるのか進まない感じがある
オープンプロよりはリムハイトが高いから剛性が有るかと思えばそうでもないようだ
ショップの人も柔らかいですって言ってたし、でも精度は悪くないし値段を考えれば優秀 押し出しの型が変わっているならどっちかが判らない状態で柔らかいですとか書いても無意味
15ミリのリムで評価しないと意味がない けっこう(数年)前に組んだのも全部15mmみたいだな
代理店がテケトーやってるのかな >>218
確かにそうだ
ちなみに15の方の話
オープンプロとの置き換えで考えてたから同じ幅を探したらこれぐらいしか無かった 岩井商会のwebカタログだと13mmになってるね。
クレームの1つも来そうなものだけど、意外とみんな気にしないのかな? リム幅にこだわっていたら良いホイールは組めないから優先順位は下の方だな リム幅広いと何が良いの?
空気抵抗削減? 転がり抵抗削減? >>222
まともな剛性があるリムを選んだら、幅を選ぶほど種類が無いとかは手組みあるあるだな
選べるのが手組みの良いところとか言いつつも、完組全盛の今となってはまともなリムは数えるほどしかない。
15mm幅のディープリムで非対称とか欲しくても存在しないし セミディープで良ければ42mmのゼンティスのディスクブレーキ買って組み直すのがいいんじゃね。
それ以上のハイトだと非対称の恩恵少ないだろうしあんまりディープリムでっていうのは手段が目的になっちゃってる感あるな そういやディープリムだと形状でオフセットしてないけど、アルミだと30mm程度なら形状でオフセットしてるリムあるよな?
あれって揚力発生してフリー側に引っ張られて真っすぐ進まなくならないんだろうか? >>229
リアホイールは走行時にそんなに空気受けてないし、受けたとしても揚力が発生するほどの気圧差は出ないw
なお西薗選手の理論ではフロントをエアロ優先にした方が空気抵抗削減になる。
ENVEがそれを製品として実践してるね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています