で、若者は後半の世界の高級ロード、高級オフロードの記事や、
元気のよい奴は、Xゲームやトライアルバイク、国産ピストで体力を発散させる。

最後は大企業のハイテクなeバイクなど、最新の工業製品の情報で締める!
(女子はこの辺の記事は一切興味が無いから、読みとばす!)

完璧・・・これが2020年のサイクルスポーツ誌の本来の在り方。
こういった構成であれば、ずっと購読していたものだ。