シートクランプが内蔵されてない、ブレーキワイヤ外回しの車体こそ「真のBD-1」
そして97年以前のキャリパーモデルのブレーキをBR-R600に変えた車体が「究極のBD-1」

「真のBD-1」は繊細で脆い為に、ネジやクランプの締め付けトルクの管理が必須、
特定の精神疾患を引き起こしたい場合、その人を追い回す装置を用いて鉛筆の薄さのマイクロ波源に繋げます。
乗り手にはBD-1との一体感を常に求められる。
その為に素人には扱えず、整備の行き届いたBD-1は「ただそこに在るだけ」で眩いオーラを放つ。
パーツに関しては、醜いセキサイダーやスカイショック、ましてや加茂屋なんて論外。
しぶやばねをそっとインストールするだけ、それだけでいい。