【ポジション】おじぎ乗り★5【ペダリング】
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>>700
重心をサドルより少し前ハンドルには荷重をかけないって感じにズラしてます
そうするとペダル踏む意識が無くてもペダル回って進むんですが間違ってますかね? >>701
そもそも傾斜で重心はずれる
下りなら後ろにずらしてみよう >>702
下りのスティルのことだったんですね普通に走ってる状態だと勘違いしました
後ろにズラすイメージで練習してみます下りだとブレーキ放せないからめっちゃ難易度上がりますね >>698
>3時以降はbbを通して下に力がかかるからね。
そんな超自然現象は起きない 前傾を維持するなら
腕の力が必要やなこの乗り方は
体幹で前傾維持とか何ファンタジー
ほざいとんの腕痛いだけやっちゅーの >>705
人間の体をテコだとか思ってる人が書いた本だから・・・
クランクの上下に合わせて上半身を上下させるなら重力を使ってクランク回してることになるけど、
上半身を固定して脚だけ動かしてたら、結局筋力でクランク回してるだけっていう 確かにこれ歩く所から始まるから説明難しいですね体感的には自転車の上歩いてる感じなんですけど
サドルにもハンドルにも加重あんまりかかってない感じですし 興味あってやりたい人がやればいいだけの話じゃない
どこまでいっても結論出ないし、同じやり取りのループだし
ということで、このスレ終了w 下りスティルか。
けっこう、まともに本読んでるね。
宿題を真面目にやってる人は音痴罵倒はしないよ。
下りスティルは、ペダル後ろ脚でバランスを取るんだよ。
登りの逆バージョン。
もちろん、立っても、座ってもスティルね。
自転車でバックするのと同じ感覚。
反動バックじゃないよ、ちゃんとしたバックね。
ちゃんとしたバックができれば、下りスティルができるので練習したらどうかな?
こういう練習してると、自転車の真ん中や自分の重心が本当に体でわかるようになるから。
これがわかれば自転車上の軸ができて半分以上はおじぎ乗りマスターしてるので、後はこれを意識して走行して感覚を磨くあるのみ。
これをしないと、重心が全くわからないから。
ここの先生も言ってるように、重心とかはそんな言うほど簡単なものじゃないからね。 >>707
>クランクの上下に合わせて上半身を上下させるなら重力を使ってクランク回してることになるけど、
ならないよ、重力を利用(身体を錘とするために)してはいても
身体を持ち上げて位置エネルギーを獲得するためには筋肉を使わざるを得ない
重力を利用するには位置エネルギー獲得のために
同量以上のエネルギーを外部から注入しなければならない
外部から注入するエネルギー源が筋肉なのだ
重力と無関係に筋肉だけで走るのがリカンベント
自転車走らせるのに重力は必須の要素ではないのだ ペダリングは踏む位置を時計で考えると
客観視点でチェックでもしなきゃ絶対遅れる
モモ上げのピーク位置でタイミング取るほうが絶対いい 信号入力と出力応答には必ず遅れが伴う
人体の反応も例外ではなく、動かそうとしてから動作し始めるまでに必ず遅れがある
どんな動作でもリードを取る必要がある
ペダリングで1時〜5時で踏み込めと言われ
1時に踏み込みを開始したのでは踏み込み力が働き始めるのは3時あたりになるかも
5時で力を抜いても下死点以降に踏み込み力が残り逆トルクになる
何時から踏み込みを開始するかは人毎に違うしケイデンスによっても違う
ケイデンスが高くなるほどリード位置を前進させなければならない
エンジン点火の進角と同じ、進角し過ぎても逆トルクになる
ケイデンスが低い立ち漕ぎ時は進角は僅かあるいは不要かも 色々練習して今の所の感想ですけど、「やまめ乗り」は普通はサドル付近にある重心を前に持ってくることによって
踏み込まなくても自然にペダルに荷重が掛かるようにする方法なんだろうなと思いました
1時〜5時のペダリングは、1時の位置で前脚に体重が乗っているので足を延ばさないと転んでしまうため結果的に
1時〜5時になっている気がします
書いてて思ったのですが校長の説明の順番が微妙に分かり難いのが一つ目のハードルになってる気がします
体験教室ならあの順番でもいいかもしれませんが、本だと最初に書いて有ることが要点に見えてしまうので
少し注意して読んだ方がいいと思います(物書きではないのでご愛敬) イヤ最初私もそう思ったけど、それは昔からある
単なる前乗りで、やまめとは違うようだゾ。
やまめはどうも、手放し運転の立ち乗り運転が
キモらしいなココ見てると。
ほんでバランス取るためにヤジロベーとかっていう
前傾を作ってケツ引いて乗るらしい。
それで、見た目がおじぎってことらしい。 >>715
こちらの説明が下手で伝わり難かったみたいですが、走っているとハンドルにもサドルにも
あんまり荷重が掛かっている気がしないので確かにそんな感じのイメージです 一輪車の尻浮かしできるならわりと簡単だぞ
エアロポジで両手放してぶん回すとかの方が厳しい >>714
>前脚に体重が乗っているので足を延ばさないと
胴体が沈み込まないように足腰の筋肉で支え胴体を持ち上げている
動員する筋肉数が多ければ個々の筋肉の負荷割合が下がり
軽くなったと感じられるかも
どんな漕ぎ方であっても前脚に掛かる荷重だけが有効
後脚に掛けた荷重は抵抗になるだけ
前脚荷重−後脚荷重=駆動力 抵抗じゃなくてバランスとったりバイクコントロールのために後ろ足に荷重するんじゃあないのかな
知らんけど 身長によると思うけど微スロでシートチューブからサドルトップの出具合ってどれくらいが理想?
見た目、ポジション含め >>722
そうだよ。
合ってるよ。
運痴はわからない >>722
ペダル廻してる時に後足には荷重掛けないでしょ
クランクを回さずペダル位置を保持しようというなら
後足と前足とに同じ荷重掛けないといけないけど >>726
荷重って踏むだけじゃなく体重を支えてるのも荷重では
わかりやすく言えば尻浮かしてゆっくりペダリングすれば後ろ足にも荷重が残るのがわかるのでは
ハンドルと前足とサドルに常に全体重が乗ってたらおじぎ乗りとは違うんじゃあないのかな
知らんけど >>726
言ってることが矛盾していない。
どっちなの? 本に書いてある宿題をきっちりマスターしてる人はここにはいないのかい?
基本でしょう。
他の乗り方と違うところは、おじぎフォームはバランスがいいところ。
安定感あるシッティングスティルやここの先生が動画で見せてるバイクコントロール。
いつも見せているハンドルまっすぐスティルを誰も手かりずにできるとかね。
それをマスターした上での、おじぎ乗りの走りの他人の感覚を知りたい。
だって、間違ったことは全然言ってないでしょう。
何回も見せられてるしw
まぁ、反復練習で磨きあげた重心と軸の感覚なんだからね。
これってかなり時間がかかるし、やればやるほど磨かれるからね。
その点が面白いところ。 ペダル中の足の裏に感じる荷重は両足均等って動画でみた気がする。
これって脱力してないと味わえない感覚だと思う。 >>729
>おじぎフォームはバランスがいいところ。
>安定感あるシッティングスティルやここの先生が動画で見せてるバイクコントロール。
おじぎフォームにすればバランスが良くなるわけじゃない
師匠のバイクコントロールは彼自身の天性と修練の結果 https://youtu.be/0G_m-7UFOGk
別府選手の曲芸(バック、ダニエル)
最初見た時は、すげぇー絶対無理と思ったけどねw
今じゃ普通。
ごく普通の感覚になっちゃうんよ。
スティルで地面に手をつけるのもね。
軸と重心の感覚を毎日、毎日磨いていけば。
これ、ここの先生が言うようにめっちゃめっちゃ重要。
おもちゃのように自転車を扱えること言ってるでしょう。
長所の体重ペダリングでもかなり関係してくるしね。
これって無限に伸びるよ神経は、体力と違って。
だから無限の楽しみ。
だから、ここの校長さんには感謝している。
これを気ずかせてくれてね。
素晴らしいおもちゃだよw
最初見た時は、素人相手に曲芸見せて自慢している痛いオッサンやと思ったけどw
運動神経は学ぶのが早いか遅いかだけで、さほど重要じゃない。毎日やることが大事だと思うよ。
技術は毎日積み重ねで、ある時突然できるからね。
特にスポーツの世界は。 >>732
他の乗り方にくらべて相対的ってこと。
もちろん、修練は必要。 >>730-731
そんなわけないだろw
シューズの中に圧力計でも入れれば一発でバレる嘘を、つく方もつく方だけど、
それを信じちゃってこんな場所で言いふらしてる人は救いようがないと思うわ こんな場所ってw
ここをどこだと思ってんの
信者の隔離スレだぞ >>737
>運動神経は学ぶのが早いか遅いかだけで、さほど重要じゃない。毎日やることが大事だと思うよ。
その早いか遅いかが効いてくる、同時に動きの精密さとか
ただ毎日繰り返えすだけじゃ何の進歩もない
>技術は毎日積み重ねで、ある時突然できるからね。
それを悟りが開けたと言う、でも漫然と繰り返えすだけでは悟りは開けない >>739
圧力計とか言ってるうちは、それ以上おじぎ乗りのペダリングの理解は進まないでしょうね。
押し下げた分の前脚の裏と同じだけ、後ろ足の裏にも同じ突き上げてくるペダルの感覚がなければ、引き足使ってることになる。
それはもうおじぎ乗りが定義する脱力のペダリングではないという事。 >>743
だからその定義がおかしいんだって
馬鹿だから荷重が同じだと思い込んじゃうのかもしれないけど、同じではない
押し下げた分の前足の裏と同じだけの荷重を感じるためには、後ろ足も押し下げないといけない
こんなの小学生でも分かること
ペダリングの内容は別に間違ってないけど、説明が根本的に間違ってるんだよ
この人の話は、テコの原理とか重心とか、みんなそう テコの原理って言うなら、力点である肩や頭に重い荷物を載せたら、
その分トルクが上がって坂道もグイグイ登れることになる
でも実際には、登坂スピードは上がるどころか、荷物の重量分下がるだけ
結局、脱力とか言いながら筋力だけで登ってるんだもん 平日から休日まで、昼間からずーっとこういう話ばっかり。たまにはポジションを試して走ってきたらいいのに。 >>743
>押し下げた分の前脚の裏と同じだけ、後ろ足の裏にも同じ突き上げてくるペダルの感覚がなければ、引き足使ってることになる。
左右同じ圧を感じるならクランクは回らないよ
引き足をどう解しているか判らないが、ペダルを引き上げて
回転力を与えるということでないことだけは確か
ペダリングの肝はペダルに逆トルク力を与えないこと 左右の足の裏に同じ圧を感じているから「回っている」んですよ。
前足の裏にだけ圧を感じている時は「踏み込んでしまっている」状態。 それは錯覚です
天秤の左右の皿に同じ重さの分銅を載せても天秤の竿は傾きません
両方のペダルに同じ力を掛けてもトルクは生じないのですよ
どちらかの足に余分な力を掛けないとクランクは回らないのです
前側のペダルに10kg、後側のペダルに3kgを掛けると差し引き7kgの力で
クランクを回します、後側ペダルの3kgの力を抜けば10kgの力をフルに使って回せますし
前側の力を抜いて7kgの力で回し同じ駆動力を得られます
後側のペダルに力を掛ければ掛けた3kgの力と前側の3kg合わせて6kg分の力が無駄に使われます
引き足と言うのは後側ペダルに脚の重さを掛けないよう
足をペダルに接して引き上げることです
でもペダルから足が浮く感じではやり過ぎです >>748
自分がペダリングを理解できてないから、圧力計を否定したがるんじゃないの?
同じじゃないものを必死に同じだと思い込もうとしてるだけ
仮にチェーンを取り払った状態で自転車に乗ってクランクを回転させたら、
前後の足裏の圧はそれぞれどうなると思う?
その状態から、チェーンを取り付けてクランクを回転させたら、圧はどう変化すると思う? >>749
>ペダルから足が浮く感じではやり過ぎです
引き足も推進トルクにするのが正しいこともあるぞ 興味が有ったのでちょっと調べてみた
↓のリンク先の一番下の表を見て傾斜0度の時の1クランクサイクルの踏力の幅を5〜15kgだと仮定して、
片足で立って10kgのダンベルを持っても足裏の圧力の変化はあんまり感じられませんでした。
踏力のピークの時間の割合や実際は体を動かしている等の条件も含めて考えると、左右の圧力の差は有るが
傾斜が大きい時や走り出し等の高負荷時ならともかく、平地で巡航してる時はあんまり感じないのではないかと思いました。
ttps://www.nsc.nagoya-cu.ac.jp/~takaishi/slope.html そんなことよりもミニベロでお辞儀乗りって出来ますか? >>752
実際、高負荷時じゃなければ、ペダリングしてても圧力の変化はあんまり感じない
もともと全体重をかけて荒野を裸足で歩くように出来てるんだから、そんなに敏感じゃ困る
でも、あんまり感じないのと「均等」というのは全く違う
そもそも「均等」だったらクランクが回らない
圧力の変化をあまり感じないのは、おじぎ以外の普通の乗り方でも全部一緒
それをいきなり、「おじぎ乗りが定義する脱力のペダリング」がどうとか言い出して、
こういう本当に頭が悪い人がいるスレなんだなと、改めて実感したわ
おじぎ乗りのペダリングの理解が進んでないのはどっちだよ、っていう ローラー乗ってペダリングの練習しないとわからんよ
やまめは >>752
>片足で立って10kgのダンベルを持っても足裏の圧力の変化はあんまり感じられませんでした。
体重を65kgとすればこれがバイアスとして働き荷重が75kgになっても足裏で感じるのは+15%なので
違いを感じ難いでしょう
感じ取っている差は足裏の圧迫感だけではなく筋肉の力の入れ方の差も加わっています
サドルに座っている場合体重というバイアスはなく純踏み力なので踏み力の違いを感じ易いでしょう
車のアクセルペダルの踏み込み力はもっと小さいと思いますが踏み込み具合の違いは判りますが
圧だけではなく入れている力の違いを合わせたものです 踏み込んだら重くなるアクセルなんて無いと思いますが・・・車の話ですよね?
足首の稼働と足裏の感覚が混ざってませんそれ? 均等足裏荷重について議論してるけど、最初の座学動画でシッティングスティルしている校長さん見てみろよ。
やりながら何って言ってる?
前足だけに荷重がかかって、後ろ足は抜けていると言ってるよね。
つまり、そういうことよ。
前足だけで、自転車のバランスが取れて止まる状態よ。
その状態で前に少し荷重移動したらおじぎ乗りだよ。
そこが自転車の真ん中だと言ってるね、ここは。
人によっていろいろ言ってる場所が違うけど。
だから、座学動画でここの先生が言うようにシッティングスティルはおじぎでは最初に学ぶ基本テクニックで重要。
地面に言い訳せず完璧にね。
できないと、絶対にわからないと思う。
なぜなら、軸がぶれてるから!
だから、回してる時の足裏均等荷重やらは人の感覚のこと。
常に精度の高いバランスが取れるてるの言い回し。 >>758
最後の2行が、意味分からん
前半の前足だけに荷重がかかってる話は頷けるけど、「だから」のあと何を言ってるの?
前足だけに荷重がかかってる → 「だから」 → 足裏均等荷重はありえない
というような結論の場合しか、「だから」って使わないよね?
ってことは、人の感覚がおかしいとか、
言い回しがおかしいだけでやってる内容はおかしくないとか言いたいのかな
それにしてはちょっと分かりづらい >>757
えっ、あれバネだから、奥に行くほど重くなるぞ >>760
いや手で押しても違い分らんレベルだけど遊びの部分のこと言ってる?
少なくともS2000、CR-Z、ジュリエッタのアクセルは手で押しても重くなったこと無いわ
ブレーキかクラッチなら分かるけどアクセルは無いわ整備不良なら知らんけど 前足だけに荷重して、後足から荷重が抜けたら、スティル出来ずにペダル回ってしまわない?
荷重は前ペダルだけど、後ペダルを蹴って回らないように均衡させていると言う事かな? もともとマウンテン用の乗り方って事はクロスでもお辞儀乗り出来るって事で良いのかな クロスでおじぎ、全然いけます。
ステムを低めの長めで乗ってます。 >>761
自分の分からないものは存在しない、みたいな考え方の人?
体感できない人がほとんどだけど、大気圧だって毎日変動してるんだよ?
確かめたければ、クッキングスケールか何かでアクセルペダルを押してみれば良いと思いますが
>>762
ここで話題になってたのは、どっちかって言うと、
後ろ足の荷重を前足と同じにしたらペダリングできずにスティルになってしまうよ、っていう話 クロスの場合は上体を伏せているよりも起こしている時間の方が
圧倒的に長いから伏せている時の状態に合わせてステムを低め長めにするのはきつくないか? >>765
つまり体感では分らないってことですね素直にそう書けばいいのではないでしょうか
最初から感覚の話なので >>766
速度域にもよると思います。
深いおじぎの人は、ハンドル位置高いと肘をかなり外に曲げないといけないので、窮屈かと。
ロードで慣らしている人は、クロスバイクもレーサースタイルのポジションなる傾向がありますね。 >>757
>踏み込んだら重くなるアクセルなんて無いと思いますが
暴走運転予備軍だな
>足首の稼働と足裏の感覚が混ざってませんそれ?
だからそう言ってるでしょ
足首の角度今120°だな、あと1°分踏み込もうなんて思わないし感じないな
スピードコントロールや車間調節ではアクセルペダルに掛ける圧をジワーット調節する
足首をバタバタ動かすような調節はしないだろ普通 >>769
結局それも足裏の感覚だけでは違いが分からないってことですよね
難しく考えているようですが最初から左右の足裏に感じる圧は同じかどうか? YES/NO
なのでペダルの荷重とか考えないで、感じる=YES感じない=NOでいいと思うんですが
人の感覚はそれぞれなので違っても同じでも正解は無いんですよ? ちなみに私は>>752の人と同じで違いは有るんだろうけど感じない派ですが
走り出しとか坂は前に来てるペダルの方が重く感じますね 校長もどうせならおじぎ乗り用の自転車の組み方も書いてくれればいいのにね >>767
いや、俺はアクセルペダル踏んでて分かるけど・・・?
まさかあれが分からない鈍い人がいるとはびっくりですわ >>773
読んだけど、ペダリングの左右差の記事だった おじぎは二つの体重計に前輪後輪を乗せる
貼ったリンクのは二つの体重計に左右の足を乗せるやつで全く関係なくはないけど >>770
>左右の足裏に感じる圧は同じかどうか?
同一時刻にと言う意味なら違わないと拙い
同一位置(2時とか3時とか)でなら同じで無いと拙い
クランク1回転の間に圧の違いは感じるでしょ、感じないならとても鈍い
速度とケイデンスが低い時はペダル位置による違いが良く判ると思うけど >>775 >>778
そこから校長が言う均等荷重のペダリングがどういうものか考えるのがこのスレ的な考えなんだと思いますよ
私も惰性で回してる時以外は同じに感じられませんし惰性でなく加速状況で均等荷重とかさっぱり分かりません てかペダルの重さって筋力で変わるだろうから比較出来ないんじゃね?
堂城自体が元プロだし一般人との筋力差考えたらあんまり参考にならんかもしれん おじぎで乗ってみようとサドルをアリオネにしましたが座る位置がわかりにくくて教えてください
巡行状態ではサドルのてっぺんと感じられる部分に尻をのせる感覚でよろしいでしょうか 足裏均等荷重ってお前らw
スティルできない感覚もないお前らが、均等荷重とか考えるのは馬鹿馬鹿しいと思わない?
それより、もう結果を出そう。
メジャーなレースで勝つか、一日500km走行が普通にできるとかね。夢の永久機関なんだからw サドル座る位置によっても手に掛かる荷重変わるんですね奥が深いです
色々試してて気がついたんですけどペダルに荷重を乗せるでは無くて、
3点荷重のバランスを場面によって変化させるのが重要なんですねこれ
>>782
個人的には順行時はサドルの真ん中位に座るように調整した方が荷重移動しやすいと思います サドルのどこに座るか?ではなくおじぎ乗りの姿勢をして適切な位置にサドルを取り付ける 最終的にサドルを取り外したままで乗るのがおじぎ乗りの極意です それでは3点荷重にならないから決しておじぎ乗りではないです 最終的な極意と言うのなら確かにサドルはいらないのかもね。
立ち漕ぎでもおじぎ乗りが適用されるので。
教科書には、延々と歩く立ち漕ぎが出来る様になったら、
選手としてやっていけるとか書かれていた気がする。
意味わからんけど。 意味わかりませんけど明日は急傾斜上りと立ち漕ぎの練習してみます 選手としてやっていけるかは別として、力んでたら脚張って立ち漕ぎ続かないからじゃね? サドルなしで走る練習はありかもしれない
昔、ツーリング中にシートポスト固定ボルトが壊れて50kmくらい立ち漕ぎで走ったけど、
ひどく疲労した代わりに体力消耗の少ない立ち漕ぎを習得することができた >>791
本でも講義でも、ここの校長がよく見せるじゃん。
足裏均等荷重ってシッティングスティルができるか、できないかでしょう?
素人でもわかる簡単なことじゃん、運動音痴さんよw ちなみに停止した簡単な状態でも感じれない奴が、ペダルが上下に動き複雑になるのに均等荷重って感じられるのw
坂や勾配やらで負荷もかかるし。
運動音痴さんよ。
自分の体と相談してから、均等荷重やら言うんだなw おじぎで立ち漕ぎの重要性がわからないだってw
ここの校長が講義、動画で絶対に見せる人が後ろで支える立ち漕ぎポジション出しは何のためにやってるのもわからないのw
本当にダメだこりゃwww 立ち漕ぎはペダル荷重が大きすぎると太ももに負担がかかるみたいなので
余分な荷重を踏み込んだ足と反対のハンドルに掛けてハンドルを振るようにする感じでした
ただ腕の負担が大きく先に限界が来たのでもう少し改良が必要なもよう あと信号待ちでスティル→スタートだと走り出しがもっさりなので信号が変わるタイミングで尻を
順行の位置にして軽くサドルから浮かして落としその衝撃をペダルに伝えることによって
初動から加速するって小技を発見しました
これやるとぱっと見座ったままで立ち漕ぎより早くスタートできるので面白いです >>794
>足裏均等荷重
?荷重点は拇指球→ペダル軸でしょ
靴履いてるから足裏全体で圧は感じても
有効な圧は拇指球ーペダル軸接触ラインの一線上の荷重だけでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています