【ポジション】おじぎ乗り★5【ペダリング】
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>>637
「他人に説明できない = 本人も理解できてない」これだけはガチ
それを誤魔化そうと、質問者にやたら難癖付けたがる人がいるのがこのスレ >>644
まあ、他で習ってもそのぐらいはできるようになるよ
初心者に有効なのはおじぎ乗りに限らない >>652
読みました。
自転車の真ん中に乗るって、おじぎ乗りの人はよく言うけど、全て校長の手を借りないと乗れませんよね。
後ろから校長さんが支えるこの光景、よく見るけど >>646
アリソデナサソデチラチラさせてる間ががミソ
ゴカイチョ〜ウになればオシマイ >>652の記事で
「やまめの学校といえばこれ、重心が真ん中にあれば、ちょっとゆすられてもバランスは崩れません。
今まで考えもしなかったような方法で、バランスが取れるようになるのが体感できます」と書いてある。
当たり前だろう!
後ろで先生が自転車を支えているんだから(笑笑
おじぎ乗りの人は先生が居ないとちゃんと乗れないみたいだな。補助輪付けて乗ってる幼児みたいw 真ん中に乗るのは、ケンケン乗りがわかりやすかったんじゃなかった?
ケンケン乗りはバランスが取れてる状態でないと出来ないのでと言う事だったような。 >>648
おじぎ乗りって、特定の筋肉だけ負荷かけない?
それだったら、ロードバイクの普通の乗り方じゃん。
おじぎ乗りは筋肉に頼らず、技術で走るのが特長じゃなかったけ? >>656
ケンケン乗りの真ん中云々は、ここの先生も流石に間違ってるって言うよw
ママチャリのおばちゃんでもできそうなことを、お金払って遠い所へわざわざ学びに行ってるの?
あの先生が後ろで支えるのはなんのために?
やっぱ、おじぎ乗りの人ってあまりわかってないぽい。
たまに説明してくれたら、いつもこんな調子だもん。 >>657
おじぎに限らず偏った筋肉の使い方は排除している
骨盤前傾(限度がありしかもそれほど深い角度ではない)は
万遍なく腿、腰回りの筋肉を使える
筋肉使わないで済む乗り方なんてものはあり得ない
筋肉の使い方が技術
普通は腿前面の筋肉に負荷を掛けがち 教科書に沿って練習中なのだが、ロングを走ってもヒルクライムをやってみても
自分の場合は、ふくらはぎの筋肉を使っている様子が全く無いのだが、これって正しいのだろうか? アンクリングすると、ふくらはぎが疲れる感じ。
全ての筋肉を総動員するならアンクリングもあり? >>660
骨盤前傾だけで、腰回りの筋肉が使えるの?
ホンマにw
骨盤前傾ほど、腿前面使いがちじゃない?
普通に考えればね もうちょっと、レベルの高いこと言ってよ。
自転車の教科書の宿題を完璧にマスターして、重心や軸の個人の感覚やらを自転車を通じて語って欲しい。
宿題の完全マスターが前提だよ。
あれが、自転車の基本だと言ってるからね。
シッティングスティルやら高度の8の字やら。
基本ができてない人は、ひたすら宿題をマスターするために反復練習ね。校長の言ってるやつね。 >>661
自分は学校で、自動車のアクセルを踏む感じでしっかり母指球付近でペダルを踏み、ふくらはぎを固める様に教わった。
ペダリングの為にふくらはぎの筋肉を使うのではなく、軸を崩さないためにふくらはぎを固めるのだと。 こいつ速いなって人と遅いなって人は後ろから見てるだけですぐ分かるよね。
背中がピンと伸びてるし、なんかペダリングがぶれてる。
それでも速い人はいるんだけどやっぱり最後は落ちて行ってしまう。 >>668
足首から下の動きで、自動車のアクセルを踏む感じなので、母指球をペダルにしっかり押し付ける動作。
するとふくらはぎの裏側が自然に固まりますので、あとはおじぎ乗りのペダリングで。
コンロッドの一部であるふくらはぎがタユンタユンしていたら、
ピストンである腿からの力をクランクへ余すことなく伝えることが出来ないと言う事でしょう。 >>663
自分の身体で試せば直ぐ判ること、自転車乗らないでスクワット
ママチャリ的にドッシリ座る場合から骨盤前傾させていった時の働く筋肉の違い
骨盤どこまで前傾させられるかもね
フルスクワットでしゃがみ込めば腿は胸につくが
立って骨盤直立で腿を引き上げても胸までは引き上げられない
これで引き上げられる限界角度が骨盤前傾できる限界 >>672
いや、立ってても勢い付ければ胸につくぞ
自分の身体で試せば直ぐ判ること 立ったままでも、片足をテーブルの上に載せたりすれば勢い不要で胸につけていられるし、
骨盤の角度は全く関係ないと思うわ >>672
じゃ、そのとおりなら骨盤前傾して立ち漕ぎすればいいだね。どっかり座るなでしょう。か、ちょっと浮かすか。
でも、これをやるとかなり腿前面に負担がかかるよ。
バランスを考えない限りね。
みんな試してみるといい、絶対にそうなるから。 腿前面というか、脚にあまり負担かけずお尻や胴体に負担かける乗り方は、自転車の重心に乗らないとダメ。
そうしないと、よくロード乗りにある前がかりや、ママチャリ乗りにあるような後ろがかりになり、脚に負担がかなりかかるよ 鍛えるためにやってるんなら
あえてそれで負荷かけてやれば
イインじゃない? 負荷を掛けるにも限度がある
鍛えれば強くなる訳でないし
重要なのはいかに無駄を省いて効率を上げるかだ 筋トレを自転車の上でやってはいけないって動画でも言ってた気がする。
あくまでも最も楽に身体が使える姿勢で、負荷を高めていくのが自転車上でのトレなのでは。
自転車上で無駄な負荷をかける様なことは、もがいているのではなく、あがいているのだとも言ってた。 ヒルクラとかどうしても負荷かかるのはどうなの?
ヒルクラ程度の負荷はいいの? トレーニングスレ枠の話題になるけど、短時間の過負荷で効果を狙うのはダメなんだよね。
ヒルクラでも負荷は6回に1回くらいにしてピクニック気分で登ったほうがタイムが良くなって地力もつく。
低負荷長時間のLSDが能力向上には大事なんだってのは40超えてから理解したわ。
30代までは何やってても回復するし、やってる最中ですら回復するからな…w おじぎ乗りって、あまり筋肉に頼らず技術で乗るんでしょう。自転車で意図的に負荷かけるとかおかしいでしょうが。
それじゃ、別におじぎじゃなくていいじゃないの。 サドル低めで常時座ってる状態だとお尻が痛くなる
やっぱりクロスじゃ無理なんだろうか わしなんかお辞儀極めてしもーて 今じゃーもうお辞儀などしとりゃーせんわ
いまは猫背でお辞儀じゃ わかるか? 極めてるやつはわかるぞこれ >>683
筋肉使わずに身体は動かせない
無理せず出来るだけ効果的に筋肉を使おうと言うのが技術
おじぎはそれらの技術教授法の一つ
こういう筋肉の使い方が現実的
https://ep1.pinkbike.org/p4pb8447367/p4pb8447367.jpg
ただしこれらの筋肉しか使わない、他の筋肉は使わないと言ってる訳ではない
間違っていている乃至は適切ではない説明だと
https://ep1.pinkbike.org/p4pb8447366/p4pb8447366.jpg
最終的には各人に合わせたポジションと姿勢に行き着く
でもそれはこれしかない姿勢とポジションではなく
状況により変化する >>686
筋肉を使うのは当たり前でしょう。
使わないと歩くことも、立つこともできない。
ここで言ってるのは、筋力のこと。
意図的に使う筋力に頼りっぱなしではなく、自由落下の重力を利用した体重ペダリングの技術のことだよ。
あなたが言ってるのは、それはごく一般の普通のロードバイクの乗り方。その乗り方は別に間違ってはないけど、おじぎ乗りではないな。
それははっきり言えるけど。 >>684
教科書読みながら練習してる身ですけどサドル前に出したらお尻痛くならなくなりました サドルはお肉がたっぷりついてる場所で荷重したらかなり痛くならない。
自分的には尻と腿の境界付近が目安。
骨盤前傾で座骨先端はサドルから微妙に浮いてる。
そしてこのポジションは下死点付近で体重かけて踏み込めないので回る。 >>687
>意図的に使う筋力に頼りっぱなしではなく、自由落下の重力を利用した体重ペダリングの技術のことだよ。
自然の観察はあるがままを正確に
重力がどう働き筋肉がそれをどう受けているかよく観察した方が良い
クランクを回すのは、クランク長の2倍の段差を上がっているのと同等
踏み込みは1時〜5時と言うならクランク長の1.7倍の段差
2時〜4時ならクランク長の段差を上がっているのと同じ
ペダルに体重を載せればペダル位置が下がって行き
ボディ重心高さは変わらない
足腰周りの筋肉はセッセと階段を上がっている
下死点ペダルに立って、上死点ペダルに踏み上がる
上死点ペダルは身体の重さで下死点まで下がって行く
実際は上死点ペダルに体重を掛けるに従ってペダルは下がって行くから
身体は上昇せずペダルだけが下がっているように見える
クランクトルク(正確には踏み力)が体重以下なら
身体(尻)は上に動かない、越えると尻がサドルから浮き上がる
見掛けが変わる(階段を上がって行くか、身体は動かず足が下がって行くか)
だけで、常に筋肉は意図的に使われる
筋肉の動きを細部まで意識的に動かしている訳ではなく
神経反射で自動的に動いてはいる
走ったり歩いたりするとき個々の筋肉を意識的に動かさないのと同じ >>690
たぶん脱力ができてないと思う。
自転車に乗ってバランス取りながら脱力は難しい。
だから、ママチャリような踏みグセがとれない。
ママチャリペダリングは足を力むからね。
体重を生かせない。
意図的の意味はそのこと。
これは自転車の重心を掴んで、バランスが自然にとれないとわからない。
これは、ここの学校でも言ってるよね。 段差の例えは個人的にしっくりこない。
やっぱり先生がおっしゃられているように、レシプロエンジンに例えるとおじぎペダリングをトレースし易いかと。
レシプロエンジンの行程は、吸気→圧縮→爆発→排気。
これをやまめの上死点1時、下死点7時にざっくり4当分して落とし込むと、
吸気7時〜10時 → 圧縮10時〜1時 → 爆発1時〜4時 → 排気4時〜7時
構成パーツは、ピストンが腿、ひざ下がコンロッド、自転車のクランクがそのままクランク。
圧縮は股関節に働くバネのテンションの収縮。
爆発のエネルギー源はおじぎの前足荷重。
排気と吸気は脱力して爆発時の惰性で次の爆発位置まで過ぎ越していくだけ。
下死点付近まで爆発しているしている人は、パワーは出るかもしれないけど、
長距離を走るスポーツとして燃費と効率が悪いし故障のリスクも上がる。
そんな風に思います。 レシプロの4サイクルエンジンは
2回転しないと1行程が終わらんのに
何言ってだ まぁ、いろいろ言ってるのね。
ところで、本に書いてある宿題は完璧にマスターした上での発言でしょうね? >>691
イミフなお呪い
>>692
アンタ理系的思考に向いてないよ
敢えてエンジンに例えるなら内燃機関ではなく蒸気機関
http://www.animatedengines.com/locomotive.html
第一衝程(踏み込み):1時〜5時(2時〜4時とも)
第一排気(脱力) :5時〜7時(4時〜8時とも)
第二衝程(引き上げ):7時〜11時(8時〜10時とも)
第二排気(脱力) :11時〜1時(10時〜2時とも)
ママチャリ的ペダリングをデファオルメすれば第一衝程しかない状態
第一排気衝程⇒第二排気衝程間は完全脱力ではなく(完全脱力では逆トルクになる)
ペダルの逆トルクにならないようペダルの動きに合わせて筋肉を使う
第一衝程で使う筋肉も腿前面筋だけでなく尻やハムも使って筋肉負荷を分散する
静的出力としてみれば筋肉には体重以上の力は掛からない
実際には体重の半分位ではなかろうか
斜度70%の階段を二段づつ駆け上がるのをどの位続けられる?
階段を上がるとき普通の歩き方(走り方)では上側脚の力だけではなく下側足の蹴りも使う
ペダリングではこの下側足の蹴りは逆トルクになるので有害
ペダリングの脱力と言うのは下死点付近の蹴りを止めること
踏み込みではなく回せと言うのはハムやケツ筋なんかも使えということ
膝の伸展力だけでなく股関節の伸展力も使えってこと
ハムの大腿二頭筋は使い方が難しい、股関節の伸展・膝関節の屈曲両方に使う奴だからね >>695
で、それがどうかしたの?
まぁ、いつもの頭でっかちの運動音痴だから、一生わからんだろうなw
感覚がわからないから。
ところで、あんたはここはおじぎスレなので本に書いてある宿題はできるんだろうな?
偉そうにここで述べてる以上はね。
本を読めばわかると思うけど。 >>695
俺は永久うんこ製造機関だから関係なさそうだ 竹谷賢二はペダルは1時から3時って書いてるけどな。3時以降はbbを通して下に力がかかるからね。 まだ勉強中なんですけど「やまめ乗り」って立った状態で重心前に倒すと歩けるっていうのを自転車の上でやればいいんですね
教科書の最初の方に三点指示って沢山書いて有ったので勘違いしたんですがハンドルには殆ど荷重かけない用にしたら出来るようになりました
あとストップの度にスティルの練習してるんですが下り傾斜だとめっちゃ難しいです逆に上りはすごく簡単 >>699
重心だと思ってるのが前にズレてるだけでは >>700
重心をサドルより少し前ハンドルには荷重をかけないって感じにズラしてます
そうするとペダル踏む意識が無くてもペダル回って進むんですが間違ってますかね? >>701
そもそも傾斜で重心はずれる
下りなら後ろにずらしてみよう >>702
下りのスティルのことだったんですね普通に走ってる状態だと勘違いしました
後ろにズラすイメージで練習してみます下りだとブレーキ放せないからめっちゃ難易度上がりますね >>698
>3時以降はbbを通して下に力がかかるからね。
そんな超自然現象は起きない 前傾を維持するなら
腕の力が必要やなこの乗り方は
体幹で前傾維持とか何ファンタジー
ほざいとんの腕痛いだけやっちゅーの >>705
人間の体をテコだとか思ってる人が書いた本だから・・・
クランクの上下に合わせて上半身を上下させるなら重力を使ってクランク回してることになるけど、
上半身を固定して脚だけ動かしてたら、結局筋力でクランク回してるだけっていう 確かにこれ歩く所から始まるから説明難しいですね体感的には自転車の上歩いてる感じなんですけど
サドルにもハンドルにも加重あんまりかかってない感じですし 興味あってやりたい人がやればいいだけの話じゃない
どこまでいっても結論出ないし、同じやり取りのループだし
ということで、このスレ終了w 下りスティルか。
けっこう、まともに本読んでるね。
宿題を真面目にやってる人は音痴罵倒はしないよ。
下りスティルは、ペダル後ろ脚でバランスを取るんだよ。
登りの逆バージョン。
もちろん、立っても、座ってもスティルね。
自転車でバックするのと同じ感覚。
反動バックじゃないよ、ちゃんとしたバックね。
ちゃんとしたバックができれば、下りスティルができるので練習したらどうかな?
こういう練習してると、自転車の真ん中や自分の重心が本当に体でわかるようになるから。
これがわかれば自転車上の軸ができて半分以上はおじぎ乗りマスターしてるので、後はこれを意識して走行して感覚を磨くあるのみ。
これをしないと、重心が全くわからないから。
ここの先生も言ってるように、重心とかはそんな言うほど簡単なものじゃないからね。 >>707
>クランクの上下に合わせて上半身を上下させるなら重力を使ってクランク回してることになるけど、
ならないよ、重力を利用(身体を錘とするために)してはいても
身体を持ち上げて位置エネルギーを獲得するためには筋肉を使わざるを得ない
重力を利用するには位置エネルギー獲得のために
同量以上のエネルギーを外部から注入しなければならない
外部から注入するエネルギー源が筋肉なのだ
重力と無関係に筋肉だけで走るのがリカンベント
自転車走らせるのに重力は必須の要素ではないのだ ペダリングは踏む位置を時計で考えると
客観視点でチェックでもしなきゃ絶対遅れる
モモ上げのピーク位置でタイミング取るほうが絶対いい 信号入力と出力応答には必ず遅れが伴う
人体の反応も例外ではなく、動かそうとしてから動作し始めるまでに必ず遅れがある
どんな動作でもリードを取る必要がある
ペダリングで1時〜5時で踏み込めと言われ
1時に踏み込みを開始したのでは踏み込み力が働き始めるのは3時あたりになるかも
5時で力を抜いても下死点以降に踏み込み力が残り逆トルクになる
何時から踏み込みを開始するかは人毎に違うしケイデンスによっても違う
ケイデンスが高くなるほどリード位置を前進させなければならない
エンジン点火の進角と同じ、進角し過ぎても逆トルクになる
ケイデンスが低い立ち漕ぎ時は進角は僅かあるいは不要かも 色々練習して今の所の感想ですけど、「やまめ乗り」は普通はサドル付近にある重心を前に持ってくることによって
踏み込まなくても自然にペダルに荷重が掛かるようにする方法なんだろうなと思いました
1時〜5時のペダリングは、1時の位置で前脚に体重が乗っているので足を延ばさないと転んでしまうため結果的に
1時〜5時になっている気がします
書いてて思ったのですが校長の説明の順番が微妙に分かり難いのが一つ目のハードルになってる気がします
体験教室ならあの順番でもいいかもしれませんが、本だと最初に書いて有ることが要点に見えてしまうので
少し注意して読んだ方がいいと思います(物書きではないのでご愛敬) イヤ最初私もそう思ったけど、それは昔からある
単なる前乗りで、やまめとは違うようだゾ。
やまめはどうも、手放し運転の立ち乗り運転が
キモらしいなココ見てると。
ほんでバランス取るためにヤジロベーとかっていう
前傾を作ってケツ引いて乗るらしい。
それで、見た目がおじぎってことらしい。 >>715
こちらの説明が下手で伝わり難かったみたいですが、走っているとハンドルにもサドルにも
あんまり荷重が掛かっている気がしないので確かにそんな感じのイメージです 一輪車の尻浮かしできるならわりと簡単だぞ
エアロポジで両手放してぶん回すとかの方が厳しい >>714
>前脚に体重が乗っているので足を延ばさないと
胴体が沈み込まないように足腰の筋肉で支え胴体を持ち上げている
動員する筋肉数が多ければ個々の筋肉の負荷割合が下がり
軽くなったと感じられるかも
どんな漕ぎ方であっても前脚に掛かる荷重だけが有効
後脚に掛けた荷重は抵抗になるだけ
前脚荷重−後脚荷重=駆動力 抵抗じゃなくてバランスとったりバイクコントロールのために後ろ足に荷重するんじゃあないのかな
知らんけど 身長によると思うけど微スロでシートチューブからサドルトップの出具合ってどれくらいが理想?
見た目、ポジション含め >>722
そうだよ。
合ってるよ。
運痴はわからない >>722
ペダル廻してる時に後足には荷重掛けないでしょ
クランクを回さずペダル位置を保持しようというなら
後足と前足とに同じ荷重掛けないといけないけど >>726
荷重って踏むだけじゃなく体重を支えてるのも荷重では
わかりやすく言えば尻浮かしてゆっくりペダリングすれば後ろ足にも荷重が残るのがわかるのでは
ハンドルと前足とサドルに常に全体重が乗ってたらおじぎ乗りとは違うんじゃあないのかな
知らんけど >>726
言ってることが矛盾していない。
どっちなの? 本に書いてある宿題をきっちりマスターしてる人はここにはいないのかい?
基本でしょう。
他の乗り方と違うところは、おじぎフォームはバランスがいいところ。
安定感あるシッティングスティルやここの先生が動画で見せてるバイクコントロール。
いつも見せているハンドルまっすぐスティルを誰も手かりずにできるとかね。
それをマスターした上での、おじぎ乗りの走りの他人の感覚を知りたい。
だって、間違ったことは全然言ってないでしょう。
何回も見せられてるしw
まぁ、反復練習で磨きあげた重心と軸の感覚なんだからね。
これってかなり時間がかかるし、やればやるほど磨かれるからね。
その点が面白いところ。 ペダル中の足の裏に感じる荷重は両足均等って動画でみた気がする。
これって脱力してないと味わえない感覚だと思う。 >>729
>おじぎフォームはバランスがいいところ。
>安定感あるシッティングスティルやここの先生が動画で見せてるバイクコントロール。
おじぎフォームにすればバランスが良くなるわけじゃない
師匠のバイクコントロールは彼自身の天性と修練の結果 https://youtu.be/0G_m-7UFOGk
別府選手の曲芸(バック、ダニエル)
最初見た時は、すげぇー絶対無理と思ったけどねw
今じゃ普通。
ごく普通の感覚になっちゃうんよ。
スティルで地面に手をつけるのもね。
軸と重心の感覚を毎日、毎日磨いていけば。
これ、ここの先生が言うようにめっちゃめっちゃ重要。
おもちゃのように自転車を扱えること言ってるでしょう。
長所の体重ペダリングでもかなり関係してくるしね。
これって無限に伸びるよ神経は、体力と違って。
だから無限の楽しみ。
だから、ここの校長さんには感謝している。
これを気ずかせてくれてね。
素晴らしいおもちゃだよw
最初見た時は、素人相手に曲芸見せて自慢している痛いオッサンやと思ったけどw
運動神経は学ぶのが早いか遅いかだけで、さほど重要じゃない。毎日やることが大事だと思うよ。
技術は毎日積み重ねで、ある時突然できるからね。
特にスポーツの世界は。 >>732
他の乗り方にくらべて相対的ってこと。
もちろん、修練は必要。 >>730-731
そんなわけないだろw
シューズの中に圧力計でも入れれば一発でバレる嘘を、つく方もつく方だけど、
それを信じちゃってこんな場所で言いふらしてる人は救いようがないと思うわ こんな場所ってw
ここをどこだと思ってんの
信者の隔離スレだぞ >>737
>運動神経は学ぶのが早いか遅いかだけで、さほど重要じゃない。毎日やることが大事だと思うよ。
その早いか遅いかが効いてくる、同時に動きの精密さとか
ただ毎日繰り返えすだけじゃ何の進歩もない
>技術は毎日積み重ねで、ある時突然できるからね。
それを悟りが開けたと言う、でも漫然と繰り返えすだけでは悟りは開けない >>739
圧力計とか言ってるうちは、それ以上おじぎ乗りのペダリングの理解は進まないでしょうね。
押し下げた分の前脚の裏と同じだけ、後ろ足の裏にも同じ突き上げてくるペダルの感覚がなければ、引き足使ってることになる。
それはもうおじぎ乗りが定義する脱力のペダリングではないという事。 >>743
だからその定義がおかしいんだって
馬鹿だから荷重が同じだと思い込んじゃうのかもしれないけど、同じではない
押し下げた分の前足の裏と同じだけの荷重を感じるためには、後ろ足も押し下げないといけない
こんなの小学生でも分かること
ペダリングの内容は別に間違ってないけど、説明が根本的に間違ってるんだよ
この人の話は、テコの原理とか重心とか、みんなそう テコの原理って言うなら、力点である肩や頭に重い荷物を載せたら、
その分トルクが上がって坂道もグイグイ登れることになる
でも実際には、登坂スピードは上がるどころか、荷物の重量分下がるだけ
結局、脱力とか言いながら筋力だけで登ってるんだもん 平日から休日まで、昼間からずーっとこういう話ばっかり。たまにはポジションを試して走ってきたらいいのに。 >>743
>押し下げた分の前脚の裏と同じだけ、後ろ足の裏にも同じ突き上げてくるペダルの感覚がなければ、引き足使ってることになる。
左右同じ圧を感じるならクランクは回らないよ
引き足をどう解しているか判らないが、ペダルを引き上げて
回転力を与えるということでないことだけは確か
ペダリングの肝はペダルに逆トルク力を与えないこと 左右の足の裏に同じ圧を感じているから「回っている」んですよ。
前足の裏にだけ圧を感じている時は「踏み込んでしまっている」状態。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています