【ポジション】おじぎ乗り★5【ペダリング】
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>>609
「機材に慣れろ」は最強市民高岡氏の言葉だけどな >>608
>人間が合わせる部分ってかなり多いやで。
貧乏人であるほど 先生の授業だと、身体に機材を合わせる様に言っている気がするけど。
おじぎして腕を伸ばしたとこにハンドルとか、
立って乗って車体をゆすって、一番バランスが取れるポジのお尻の下にサドルとか。 >>613
だから、競技として見た場合には、その授業が間違ってるって話なのでは? 高岡式最強ならおじぎはいらないじゃない。
マラソンごとく持久力オンリーで。
スティル練習してるか?
おじぎはこれが大事だと令和になってもわからない?
自分の無様な姿は見たくない気持ちはわかるけど。
でも、何にも間違ってないよ!
重心を自転車を通じて学ぶだよ。
運動神経が大切でしょう、おじぎ乗りは技術なんだから。
バランスや神経は講義内容の半分なんだから。 >>616
あー!わかりますそのやっちまった感。
自分も最初にショップにがっつりコラムカットされて、
いざおじぎ乗り入門したらハンドルの高さが足りなさすぎる絶望感。
カーボンなのでエクステンションもできず、ステムひっくり返してダサさに耐え忍んでいます。 >>619
本人曰くこれがパワーメーターでのパワー数値が一番出るとかなんとか。
バーテープの巻き方からして下ハンしか使わないみたいね。
パワーが出てもエアロがク●なので平地での速度は着いてこないもよう 授業で校長これやってた ヒルクライムしやすいんだよね >>621
いや、いうて校長はその為にデカ目のフレーム買おうやで言うてるやん。
手間かけて見たことないようなセットバックのシートポスト探し出してきて、こんなにかっこ悪くなるならやりたくないわwww カマキリみたいになってる
自分も以前こんな感じになってたけど、サドルが高すぎとハンドルが遠すぎたのが原因だった
サドル位置が出ればハンドルの位置がわかるようになるんだけど、サドル位置が出るまでは結構時間がかかった >>623
セットバックの量よ
よく写真をみるんだ >>625
よく見たけど
BBとサドルの実角度はフレームサイズが大きくなっても変わらないんだから、結局セットバックは必要だろ
ドチビ用フレームは例外だが セットバックは、おじぎの深さに比例やないん?
基本おじぎの深くない人はあんましお尻後退しないと思うけど。
フレームサイズが合ってる前提だけど。 意味もわからず、アホな奴らw
だから、宗教なんだよー 蟹も色々いるわな、甲羅も色々
胴長もいれば、短脚もいる、手長猿みたいな奴とか
自分甲羅が標準ってものじゃないのだ >>631
だから、なんでおじぎなのよ。
>>616の画像みたいに変な格好にしてもw
答えられないんでしょう? >>635
貴方は本当に頭が悪いのでしょうね
自転車の教科書を読んでも全く理解できない貴方が、ここで他人が簡単に答えても教科書以上に理解できないでしょ?
自転車の教科書を繰返し読んで、読むだけでなく一つ一つを理解しましょうね >>636
だからあなた達はいつも本を読めとかいうけど、そんなに難しいことしてるのですか?
簡単に言えないことをしてるって、よっぽどのアスリートなんですかね? >>637
だから本を読んでも何も理解できないんでしょ?
そんな馬鹿者に何か説明しても無駄でしょ >>638
だから、簡単に答えてよ
哲学でもあるまいしw >>635
>≫616の画像みたいに変な格好にしてもw
変な恰好かどうかは分からない、乗員は存在しないのだから
乗員に合わせた結果なのだから、乗員がいない状態でアレコレ憶測しても無意味 おじぎ乗りの人はメリットを言えないんだよな。
本を理解しない馬鹿だとか、本読めとか言ってね。
よくこれ言うでしょう。
本人もホンマはわかってないんじゃないのと疑ってしまう ちゃんと前足に荷重がかかって後ろ足の荷重が抜けた状態で、自転車の真ん中に乗れる姿勢がおじぎ乗りじゃないんですか? 30キロ走るのがやっとだったけど
やまめの学校で習ったら
ブルベで1000キロ走れるようになったよ
説明はできないけど走りは変わったなあ
まあレーサーじゃないから本格派の意見はわこらんが
初心者には有効だよ 自転車の真ん中で乗れるって曖昧だな。
どうやったらわかるだ。 >>645
1000kmは慣れたら、案外誰でもできるよ。
2日でやれたら凄いけどね >>644
30kmは自転車乗り始めた子供でも走れる
1000kmは体力と気力じゃね、東京から京都往復だからねえ
あとペダリングで特定筋肉だけに負荷を掛けないようにできるようになったのだろう
骨盤前傾はこのための姿勢だからね >>637
「他人に説明できない = 本人も理解できてない」これだけはガチ
それを誤魔化そうと、質問者にやたら難癖付けたがる人がいるのがこのスレ >>644
まあ、他で習ってもそのぐらいはできるようになるよ
初心者に有効なのはおじぎ乗りに限らない >>652
読みました。
自転車の真ん中に乗るって、おじぎ乗りの人はよく言うけど、全て校長の手を借りないと乗れませんよね。
後ろから校長さんが支えるこの光景、よく見るけど >>646
アリソデナサソデチラチラさせてる間ががミソ
ゴカイチョ〜ウになればオシマイ >>652の記事で
「やまめの学校といえばこれ、重心が真ん中にあれば、ちょっとゆすられてもバランスは崩れません。
今まで考えもしなかったような方法で、バランスが取れるようになるのが体感できます」と書いてある。
当たり前だろう!
後ろで先生が自転車を支えているんだから(笑笑
おじぎ乗りの人は先生が居ないとちゃんと乗れないみたいだな。補助輪付けて乗ってる幼児みたいw 真ん中に乗るのは、ケンケン乗りがわかりやすかったんじゃなかった?
ケンケン乗りはバランスが取れてる状態でないと出来ないのでと言う事だったような。 >>648
おじぎ乗りって、特定の筋肉だけ負荷かけない?
それだったら、ロードバイクの普通の乗り方じゃん。
おじぎ乗りは筋肉に頼らず、技術で走るのが特長じゃなかったけ? >>656
ケンケン乗りの真ん中云々は、ここの先生も流石に間違ってるって言うよw
ママチャリのおばちゃんでもできそうなことを、お金払って遠い所へわざわざ学びに行ってるの?
あの先生が後ろで支えるのはなんのために?
やっぱ、おじぎ乗りの人ってあまりわかってないぽい。
たまに説明してくれたら、いつもこんな調子だもん。 >>657
おじぎに限らず偏った筋肉の使い方は排除している
骨盤前傾(限度がありしかもそれほど深い角度ではない)は
万遍なく腿、腰回りの筋肉を使える
筋肉使わないで済む乗り方なんてものはあり得ない
筋肉の使い方が技術
普通は腿前面の筋肉に負荷を掛けがち 教科書に沿って練習中なのだが、ロングを走ってもヒルクライムをやってみても
自分の場合は、ふくらはぎの筋肉を使っている様子が全く無いのだが、これって正しいのだろうか? アンクリングすると、ふくらはぎが疲れる感じ。
全ての筋肉を総動員するならアンクリングもあり? >>660
骨盤前傾だけで、腰回りの筋肉が使えるの?
ホンマにw
骨盤前傾ほど、腿前面使いがちじゃない?
普通に考えればね もうちょっと、レベルの高いこと言ってよ。
自転車の教科書の宿題を完璧にマスターして、重心や軸の個人の感覚やらを自転車を通じて語って欲しい。
宿題の完全マスターが前提だよ。
あれが、自転車の基本だと言ってるからね。
シッティングスティルやら高度の8の字やら。
基本ができてない人は、ひたすら宿題をマスターするために反復練習ね。校長の言ってるやつね。 >>661
自分は学校で、自動車のアクセルを踏む感じでしっかり母指球付近でペダルを踏み、ふくらはぎを固める様に教わった。
ペダリングの為にふくらはぎの筋肉を使うのではなく、軸を崩さないためにふくらはぎを固めるのだと。 こいつ速いなって人と遅いなって人は後ろから見てるだけですぐ分かるよね。
背中がピンと伸びてるし、なんかペダリングがぶれてる。
それでも速い人はいるんだけどやっぱり最後は落ちて行ってしまう。 >>668
足首から下の動きで、自動車のアクセルを踏む感じなので、母指球をペダルにしっかり押し付ける動作。
するとふくらはぎの裏側が自然に固まりますので、あとはおじぎ乗りのペダリングで。
コンロッドの一部であるふくらはぎがタユンタユンしていたら、
ピストンである腿からの力をクランクへ余すことなく伝えることが出来ないと言う事でしょう。 >>663
自分の身体で試せば直ぐ判ること、自転車乗らないでスクワット
ママチャリ的にドッシリ座る場合から骨盤前傾させていった時の働く筋肉の違い
骨盤どこまで前傾させられるかもね
フルスクワットでしゃがみ込めば腿は胸につくが
立って骨盤直立で腿を引き上げても胸までは引き上げられない
これで引き上げられる限界角度が骨盤前傾できる限界 >>672
いや、立ってても勢い付ければ胸につくぞ
自分の身体で試せば直ぐ判ること 立ったままでも、片足をテーブルの上に載せたりすれば勢い不要で胸につけていられるし、
骨盤の角度は全く関係ないと思うわ >>672
じゃ、そのとおりなら骨盤前傾して立ち漕ぎすればいいだね。どっかり座るなでしょう。か、ちょっと浮かすか。
でも、これをやるとかなり腿前面に負担がかかるよ。
バランスを考えない限りね。
みんな試してみるといい、絶対にそうなるから。 腿前面というか、脚にあまり負担かけずお尻や胴体に負担かける乗り方は、自転車の重心に乗らないとダメ。
そうしないと、よくロード乗りにある前がかりや、ママチャリ乗りにあるような後ろがかりになり、脚に負担がかなりかかるよ 鍛えるためにやってるんなら
あえてそれで負荷かけてやれば
イインじゃない? 負荷を掛けるにも限度がある
鍛えれば強くなる訳でないし
重要なのはいかに無駄を省いて効率を上げるかだ 筋トレを自転車の上でやってはいけないって動画でも言ってた気がする。
あくまでも最も楽に身体が使える姿勢で、負荷を高めていくのが自転車上でのトレなのでは。
自転車上で無駄な負荷をかける様なことは、もがいているのではなく、あがいているのだとも言ってた。 ヒルクラとかどうしても負荷かかるのはどうなの?
ヒルクラ程度の負荷はいいの? トレーニングスレ枠の話題になるけど、短時間の過負荷で効果を狙うのはダメなんだよね。
ヒルクラでも負荷は6回に1回くらいにしてピクニック気分で登ったほうがタイムが良くなって地力もつく。
低負荷長時間のLSDが能力向上には大事なんだってのは40超えてから理解したわ。
30代までは何やってても回復するし、やってる最中ですら回復するからな…w おじぎ乗りって、あまり筋肉に頼らず技術で乗るんでしょう。自転車で意図的に負荷かけるとかおかしいでしょうが。
それじゃ、別におじぎじゃなくていいじゃないの。 サドル低めで常時座ってる状態だとお尻が痛くなる
やっぱりクロスじゃ無理なんだろうか わしなんかお辞儀極めてしもーて 今じゃーもうお辞儀などしとりゃーせんわ
いまは猫背でお辞儀じゃ わかるか? 極めてるやつはわかるぞこれ >>683
筋肉使わずに身体は動かせない
無理せず出来るだけ効果的に筋肉を使おうと言うのが技術
おじぎはそれらの技術教授法の一つ
こういう筋肉の使い方が現実的
https://ep1.pinkbike.org/p4pb8447367/p4pb8447367.jpg
ただしこれらの筋肉しか使わない、他の筋肉は使わないと言ってる訳ではない
間違っていている乃至は適切ではない説明だと
https://ep1.pinkbike.org/p4pb8447366/p4pb8447366.jpg
最終的には各人に合わせたポジションと姿勢に行き着く
でもそれはこれしかない姿勢とポジションではなく
状況により変化する >>686
筋肉を使うのは当たり前でしょう。
使わないと歩くことも、立つこともできない。
ここで言ってるのは、筋力のこと。
意図的に使う筋力に頼りっぱなしではなく、自由落下の重力を利用した体重ペダリングの技術のことだよ。
あなたが言ってるのは、それはごく一般の普通のロードバイクの乗り方。その乗り方は別に間違ってはないけど、おじぎ乗りではないな。
それははっきり言えるけど。 >>684
教科書読みながら練習してる身ですけどサドル前に出したらお尻痛くならなくなりました サドルはお肉がたっぷりついてる場所で荷重したらかなり痛くならない。
自分的には尻と腿の境界付近が目安。
骨盤前傾で座骨先端はサドルから微妙に浮いてる。
そしてこのポジションは下死点付近で体重かけて踏み込めないので回る。 >>687
>意図的に使う筋力に頼りっぱなしではなく、自由落下の重力を利用した体重ペダリングの技術のことだよ。
自然の観察はあるがままを正確に
重力がどう働き筋肉がそれをどう受けているかよく観察した方が良い
クランクを回すのは、クランク長の2倍の段差を上がっているのと同等
踏み込みは1時〜5時と言うならクランク長の1.7倍の段差
2時〜4時ならクランク長の段差を上がっているのと同じ
ペダルに体重を載せればペダル位置が下がって行き
ボディ重心高さは変わらない
足腰周りの筋肉はセッセと階段を上がっている
下死点ペダルに立って、上死点ペダルに踏み上がる
上死点ペダルは身体の重さで下死点まで下がって行く
実際は上死点ペダルに体重を掛けるに従ってペダルは下がって行くから
身体は上昇せずペダルだけが下がっているように見える
クランクトルク(正確には踏み力)が体重以下なら
身体(尻)は上に動かない、越えると尻がサドルから浮き上がる
見掛けが変わる(階段を上がって行くか、身体は動かず足が下がって行くか)
だけで、常に筋肉は意図的に使われる
筋肉の動きを細部まで意識的に動かしている訳ではなく
神経反射で自動的に動いてはいる
走ったり歩いたりするとき個々の筋肉を意識的に動かさないのと同じ >>690
たぶん脱力ができてないと思う。
自転車に乗ってバランス取りながら脱力は難しい。
だから、ママチャリような踏みグセがとれない。
ママチャリペダリングは足を力むからね。
体重を生かせない。
意図的の意味はそのこと。
これは自転車の重心を掴んで、バランスが自然にとれないとわからない。
これは、ここの学校でも言ってるよね。 段差の例えは個人的にしっくりこない。
やっぱり先生がおっしゃられているように、レシプロエンジンに例えるとおじぎペダリングをトレースし易いかと。
レシプロエンジンの行程は、吸気→圧縮→爆発→排気。
これをやまめの上死点1時、下死点7時にざっくり4当分して落とし込むと、
吸気7時〜10時 → 圧縮10時〜1時 → 爆発1時〜4時 → 排気4時〜7時
構成パーツは、ピストンが腿、ひざ下がコンロッド、自転車のクランクがそのままクランク。
圧縮は股関節に働くバネのテンションの収縮。
爆発のエネルギー源はおじぎの前足荷重。
排気と吸気は脱力して爆発時の惰性で次の爆発位置まで過ぎ越していくだけ。
下死点付近まで爆発しているしている人は、パワーは出るかもしれないけど、
長距離を走るスポーツとして燃費と効率が悪いし故障のリスクも上がる。
そんな風に思います。 レシプロの4サイクルエンジンは
2回転しないと1行程が終わらんのに
何言ってだ まぁ、いろいろ言ってるのね。
ところで、本に書いてある宿題は完璧にマスターした上での発言でしょうね? >>691
イミフなお呪い
>>692
アンタ理系的思考に向いてないよ
敢えてエンジンに例えるなら内燃機関ではなく蒸気機関
http://www.animatedengines.com/locomotive.html
第一衝程(踏み込み):1時〜5時(2時〜4時とも)
第一排気(脱力) :5時〜7時(4時〜8時とも)
第二衝程(引き上げ):7時〜11時(8時〜10時とも)
第二排気(脱力) :11時〜1時(10時〜2時とも)
ママチャリ的ペダリングをデファオルメすれば第一衝程しかない状態
第一排気衝程⇒第二排気衝程間は完全脱力ではなく(完全脱力では逆トルクになる)
ペダルの逆トルクにならないようペダルの動きに合わせて筋肉を使う
第一衝程で使う筋肉も腿前面筋だけでなく尻やハムも使って筋肉負荷を分散する
静的出力としてみれば筋肉には体重以上の力は掛からない
実際には体重の半分位ではなかろうか
斜度70%の階段を二段づつ駆け上がるのをどの位続けられる?
階段を上がるとき普通の歩き方(走り方)では上側脚の力だけではなく下側足の蹴りも使う
ペダリングではこの下側足の蹴りは逆トルクになるので有害
ペダリングの脱力と言うのは下死点付近の蹴りを止めること
踏み込みではなく回せと言うのはハムやケツ筋なんかも使えということ
膝の伸展力だけでなく股関節の伸展力も使えってこと
ハムの大腿二頭筋は使い方が難しい、股関節の伸展・膝関節の屈曲両方に使う奴だからね >>695
で、それがどうかしたの?
まぁ、いつもの頭でっかちの運動音痴だから、一生わからんだろうなw
感覚がわからないから。
ところで、あんたはここはおじぎスレなので本に書いてある宿題はできるんだろうな?
偉そうにここで述べてる以上はね。
本を読めばわかると思うけど。 >>695
俺は永久うんこ製造機関だから関係なさそうだ 竹谷賢二はペダルは1時から3時って書いてるけどな。3時以降はbbを通して下に力がかかるからね。 まだ勉強中なんですけど「やまめ乗り」って立った状態で重心前に倒すと歩けるっていうのを自転車の上でやればいいんですね
教科書の最初の方に三点指示って沢山書いて有ったので勘違いしたんですがハンドルには殆ど荷重かけない用にしたら出来るようになりました
あとストップの度にスティルの練習してるんですが下り傾斜だとめっちゃ難しいです逆に上りはすごく簡単 >>699
重心だと思ってるのが前にズレてるだけでは >>700
重心をサドルより少し前ハンドルには荷重をかけないって感じにズラしてます
そうするとペダル踏む意識が無くてもペダル回って進むんですが間違ってますかね? >>701
そもそも傾斜で重心はずれる
下りなら後ろにずらしてみよう >>702
下りのスティルのことだったんですね普通に走ってる状態だと勘違いしました
後ろにズラすイメージで練習してみます下りだとブレーキ放せないからめっちゃ難易度上がりますね >>698
>3時以降はbbを通して下に力がかかるからね。
そんな超自然現象は起きない 前傾を維持するなら
腕の力が必要やなこの乗り方は
体幹で前傾維持とか何ファンタジー
ほざいとんの腕痛いだけやっちゅーの >>705
人間の体をテコだとか思ってる人が書いた本だから・・・
クランクの上下に合わせて上半身を上下させるなら重力を使ってクランク回してることになるけど、
上半身を固定して脚だけ動かしてたら、結局筋力でクランク回してるだけっていう 確かにこれ歩く所から始まるから説明難しいですね体感的には自転車の上歩いてる感じなんですけど
サドルにもハンドルにも加重あんまりかかってない感じですし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています