【ポジション】おじぎ乗り★5【ペダリング】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
やまめの学校・教科書
「前傾が深い状態では、頭の重さが前輪に乗っかってしまい、前のタイヤが路面に押し付けられてしまいます。
おまけに前傾では脚を上手く回すことができなくなるんです。
でも身体を起こすと脚は勝手にクルクル回ります。
前傾で無理に脚を回すために骨盤を立てるのではなく、高いハンドル位置で身体を起こすと骨盤も立って自然に脚も回って楽だとやまめの学校は考えます。」
「実際に身体を起こしてペダリングしてみると、脚は回さなくても勝手に回ります。
身体を起こした状態だと、長いクランクもスムーズに回ります。
クランクはテコですから、長いほうが小さな力で動きます。
クランクの長さは、身長で決まるものではないと、ワタクシは感じています。」 「ハンドルの幅のお話。
低くて遠いポジションの自転車なら、狭いほうが良いです。
脇が締まって腹筋に力が入る=お腹が凹ませ易い。
では、ワタクシの乗り方だと・・・・・・広いほうが良いです。
脇が締まりにくいので力が入らない=お腹を凹ませにくい。
上半身の力を抜いてリラックスさせ、ハンドルに体重を預けた時に支えやすいからです。
ドロップハンドル・・・・ちゃんと活用できていますか?
上しか持たない?上しか持てない?下りだけしか下を持たない?
ドロップハンドルは、いろんな所を持てるからドロップハンドルの形をしています。
持てますよ、ワタクシの乗り方なら・・・・・・腹筋背筋鍛えなくても。」
「フレームの大きさとステムのお話。
ワタクシ大き目のフレームと短いステムをお勧めしています。
大き目のフレームのほうが、重心位置を真ん中に寄せ易いのわかりますか?
前後輪の車軸と車軸の間に重いもの(頭とお尻と手)を寄せたいんです。
短いステムを使うのは、手の位置がより軸と軸の中に入るから。
高いハンドル位置で短いステムを使うためには、大きめなフレームが絶対に必要なんです。
大き目のフレームならば、ちゃんと身体を寝かせることができるんです。」 994
>スポーツには向き不向きがあるんだよ。
>ボクシング、サッカー誰でも出来る?
ボクシング、サッカーは、誰でも出来るだろ。
体操(難しいやつね)やスキージャンプは無理と思うが。
サッカーが選ばれし者だけなら、体育の授業でやるか?
体操は簡単・安全なのに絞るだろ。
落車しないために必要な資質は、スタンディング・ウィリーではない。
状況把握が一番重要。
それと、周囲との間隔を一定に保ちまっすぐ走る技術(まったく意識しなくても自然にそうなっている必要がある)。
堂城の言葉を真に受けるのは、運動音痴ばかりだな。 「まっすぐ走る技術」も、三半規管によるバランス感覚ではなかろう。
白線に沿って走る練習を続ければ、曲がって走る力が自然となくなるからだ。 レースで有効 ⇒ なら、おじぎ乗りで成功した選手がいるはず、選手はこぞって取り入れるはず
レースでは有用でない ⇒ なら、何のために金払って指導を受け特別な練習してまで習得するのか?
堂城はプロとして活躍してきた人だからこそ出来る ⇒ なら、それを素人に教えて金取るのはいかがなものか
おじぎ乗りには、並以上の基礎体力と運動神経が必要 ⇒ そのわりに、生徒のなかで成功した人が現れない
プロが自身の経験から導き出した結論に、素人がケチつけるもんではない ⇒ 一流選手のほとんどが、邪道の烙印を押している
堂城が本当のこと言うわけないんだからね。言って生業を失うことなかろう。
インチキ商法にひっかかることは、誰でも大なり小なりあるもんだ。早く忘れるこったね。 興味はあるけどカルトちっくな雰囲気がして敬遠
乗り方なんてもっと簡潔に説明できて、誰でも真似できるものだろう スタンディングやウィリーみたいなバイクコントロールが簡単にできる奴は落車確率少ないと言ってるのは、俺の意見じゃなく受け売りで、ここの校長や人気フィッティングの人やプロ監督やコーチが言ってるんだけどw
ほとんどの人が言ってるね。
ソース貼ってもいいけどね。
後、左右の抜重ペダリングが容易にできちゃうとか。
位置取りとかのレーステクニック以前にできなきゃいけない事。
柔道の受け身技術と同じと思えばいい。 おじぎ乗りの教えで安全テクニックは速くなるより大事は、いい事言ってると思う。特にアマチュアはね。
ここの教えでレース向きに速くなるかは疑問符だが。
でも、おじぎフォームはバイクコントロールがしやすい。
いろいろ、やってみればわかると思うけど。
安全にソロで公道でソコソコ速くなるには的してるのかなと思う。
ブルベみたいなのにはね。
これは俺の意見だけどね >スタンディングやウィリーみたいなバイクコントロールが簡単にできる奴は落車確率少ないと言ってるのは〜
前スレにあったのは、「スタンディングやウィリーが出来なければロードレースに出てはダメ(落車の危険がある)」に読める。
ロードレース続けて問題ない人でも、スタンディング・ウィリーが出来ない人は山ほどいるし、
スタンディング・ウィリーが出来るだけで落車がなくなるわけでもない。
当たり前すぎることは、わざわざ口にしないもんだよ。
「スタンディングやウィリーみたいなバイクコントロールが簡単にできる奴は落車確率少ないと言ってるのは〜」
「これは、他の能力スキルが同等なら、バイクコントロールが上手い人のほうが落車確率少ない」なる意味だろ?
当たり前すぎることは、わざわざ口にしないもんだよ。 いや、本当にできないの?
あれだけ自転車に時間費やしてできない人いるの!
あんな簡単な事!
それりゃ、相当、運動音痴だわ
あれができなくて、その他のバイクコントロール能力が秀でてるとは信じられんよ、イヤマジでw おじぎ乗りを批判するのも、是々非々。
ちゃんとここの本を読んで理解して、他の人の教えも収集して反論するなりしなきゃね。
みんな同じこと言ってることもあるんで。
落車って、常にバランス崩しやすい人の意味ではなく、アクシデントが発生してバランス崩した時のバランス修正の事だよ。
接触、スリップとかのアクシデントは運だけど、誰でも起こるかもしれなでしょう。その時の体の自然な対応の事。 いると思うよ。
練習ちょっとやれば出来ると思うが、それに向けた練習は不要だからね。
そもそも、普段の練習でそんなことやらんから、可不可すら不明。
>あんな簡単な事!
>それりゃ、相当、運動音痴だわ
あれれ?
「ロードレースはスタンディング・ウィリーが出来る“優れた運動神経の持ち主”だけに出場が許されるスポーツ」じゃなかったのかな?
それとも、「教祖は間違い」かな?
そもそも、「真ん中に乗る」という表現がねえ。
左右方向は、真ん中に乗らなきゃ曲がるが、前後は車輪加重50:50にはなっていない。
スタンディング・ウィリーは、出来るに越したことないが、落車対策はもっとすべきことある。 >>12
>その時の体の自然な対応の事。
スリップには、オフロード走るのが一番。
接触は、チーム練習で接触の訓練をするのが一番。
スタンディング・ウィリーの練習やるより、よっぽど対応が身に付く。
スタンディング・ウィリーが出来たところで、何の足しにもならん。
スタンディング・ウィリーは、感覚を磨く効果は非常に高いが、それだけでは落車防止にはならん。 >>13
「真ん中に乗る」を「前後輪荷重50:50」と思ってるひとがいるのね・・・
それ真ん中どころかめちゃくちゃ前寄りじゃないか >>15
じゃあ、前後方向の“真ん中”とはどこよ?
“適切な重心位置”て意味だろうけど、どこよ? >>18
簡単に考えるならBBの上で良いんじゃない?
個人的にはBBとホイールベースのセンター(BBより少し前あたり)のゾーンが真ん中というイメージ そのゾーンに身体の重心が乗ってたら安定してるはず
登りにしろ下りにしろ傾斜がきつくなるほど、ホイールベースのセンターとBBの間隔が狭まくなる
つまりスイートスポットが狭くなるのでバランス取るのが難しくなる、という感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています