>>257
お前が挙げた辞典の意味は無視か?
【火】が【照明のための光】だって書いてる事実は無視か?

【火】は【照明のための】【光】

照明のための光って事は、燃焼現象である火の光を照明の為に使ってるという事だろうが。
それが照明の光源で無くて何だと言うんだ?

屁理屈も大概にしとけよ。




1.【火】

燃え(つまり物質が酸素と急激に化合し)て熱・光やほのおを出す現象。

「―のない所に煙は立たぬ」(うわさが立ったり疑われたりするのは、何かそれ相応の原因があるからだという、たとえ)

2.【火・灯】 [灯]

照明のための光。あかり。ともしび。「―がともる」「町の―」。比喩的に、(まだ)小さいが消してはならない活動や、それをする心。
>>253