そもそも下りに於けるシューの減り方について解説していた彼は、減らない状況を馬鹿にも分かるようにノーブレーキの状態を考えれば分かるでしょ?と解説しただけであり、全くブレーキをノーブレーキではないことは普通の頭があれば理解できるはずである。
理屈でコテンパンにされた悔しさで衝動的に正しいことを書いた人に対しノーブレーキと揶揄するような内容を書き込むことは、完全に負けを認めたのと同義であり、書けば書くほど惨めになります。