クイックリリースハブって今どき意味あるの?
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○MTB→ディスク&スルーアクスルが標準でQR消滅
○ロード→MTBに続いてディスク&スルーアクスル化絶賛拡大中
クラシカルなリムロードだけQR
○ツーリングバイク→懐古系は今後もQRが生き残る
輪行には有利
○クロスバイク→レース中の車輪交換や輪行での車輪着脱とはほとんど無関係だから元々QRの必要なし
○折り畳み自転車→レース中の車輪交換や輪行での車輪着脱とはほとんど無関係だから元々QRの必要なし スルーアクスルは単なる穴ボコが空いてるだけのエンドがクソダサい 前輪を外してフォークの付け値をフックでひっかけて保管するだが、
スルーアクスルは面倒でかんわん
クイックレリーズなら、エンドのでっぱりを削ってレバー一発で開閉できるのに >>15
競技の現場で生まれたし、車輪供給された歴史のほうが長いのは事実だからな。
正確には、
当時は選手が自分で直していた。
凍り付いたウィングナットが外れなくなり、クイックレリーズを考え出した、と。 >>14
クイックレリーズより早く交換できる電動工具があるとは思えん クイックリリースは本来はエンドに脱落防止用の爪なんて無いから
それなら3秒でホイール外せるね レリーズって言う奴はレニューアルとかレプレイとか言うの? >>15
19-20は俺の読んだ記事と違ってるな。
俺の読んだのは、古い雑誌記事だから、いい加減なもんだ。
そのうちどっかで目にするだろ。どうでもいいや。 >>40
クイックレリーズだけは、こういうね。ずっと前から。
リリースと思うが。
手袋をグローブとか、まだ言ってんのに驚いた。 手袋をグローブと言うヤツは、英語を使う機会がほとんどないんだろ、と思ってしまう。
ついでながら、2014年あたりから急速に普及した、 〜だぜ? 〜だよ? なる平叙文の末尾に?がつく文体は、漫画しか読まんヤツが書くもんとわかった。 >>44-45
ナットが凍り付いたでなく、手が凍えた、か。
いずれにせよ、「寒さでウィングナットが回せなくて困ったから考え付いた」は正しいんだ。
カンパの最初のディスクホイールは、片側がトラック用で片側がロードのボスフリーだが、このころから継承される伝統かも。
>>46
グラブは自分も使ってたからケチつけることないけど、何十年もそのまんまというのがなあ。
それどころか、昔は併用だったが、今はグローブが圧倒的に多い。
小学生から英語習うようになったら変わるんかな?
それより、トゥークリップが嫌だね。
トークリップのほうが正しい発音に近い。
競馬アナがセントウルステークスをセントゥールステークスと発音するくらいだから、日本人に〔ou〕の二重母音は無理ということだ。 フィギュアスケートの中継で、ダブルトゥーループとか言うよなぁ
こいつら、つま先の英語表記を知らんのか、と 新年そうそう伸びてると思ったら赤い奴が一人いるだけだった('A`) 大昔のレーサーは今の街乗りピストで見るような両側にコグ付いてる仕様だったという事?
ピストのそれは片側固定コグ、反対側がフリーコグだけど >>53
両側にフリー(だったと思う)コグだった
MTBなんてXCとか長らくディスクブレーキにクイックレリーズだったけど、
何の問題も無く使えてたし、クイックの利便性の方がデメリットを上回ってた
MTBだと機材側の都合で競技自体が変わってしまっただけなんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています