クロモリフレームはアンカーのネオコット、パナソニックのpos、そしてコルナゴのマスターX-LIGHTはよく走るという話を聞いたことがあります。
おそらくミヤタスポーツ、コーダブルームのジリオなどの技術ある日本メーカーのフレームも、それに匹敵する性能があるのだと思います。

ここからは想像になるのですが、そのレベルのフレームに、いいホイールを合わせると、最新のカーボンバイクに負けない走りができるのかなと思いますが。
CRNはそのレベルにあるのか、わかりかねるのが現状です。しかもフレームサイズによって、微妙に違いがあるらしいという。。。
厳密には、都内でよくあるスタートから30kmぐらいまでの加速はどうか、ちょっとした丘の上り具合、さらにはヒルクライムはどうか、と評価すべきなのでしょう。

カンパもzondaそれからシャマルになると、シマノハブに比べ雨の影響を受けやすく、まめなメンテナンスが必要なのですね。
奥が深いです。