間違ったこと言ってる者共には己が無知であるという事を知らしめてやり
しかし敢えて安易に解答を開示しないことで自発的な探求を促すのである。

感謝こそされ、無責任な傍観者ごときに非難される謂れは無いのだ。
控えろ、下郎共め。