そもそもの問題はあくまで歩行者と車両が交錯する瞬間な訳で、当然そういう時は許可車両だって減速する
逆に一部の自転車は減速なしに突っ込むから問題になっている訳
言い換えれば前方に歩行者がいなければ、速度出し放題とは言わないが居る時と同様の速度は要求しないよというのが、
許可車両に対する河川事務所の対応でわかる
自転車だって同じ事
歩行者がいないからといって、高速と言えるような速度で走られると困る
常識的な速度で走って事故起こさないでねというのが、河川事務所の要望だ
かってに全区間5キロだと言い張る、どこぞの団体だか組織だかの代弁者気取りは本当にバカ
無駄に論点をぼかしているだけで、なんの賛同も得られない