Brompton 78
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>>711
チタン持ちからすると
チタン!?すげぇ...てなる眼差鬱陶しいんだよなぁ...
それ考えるとノーマルの方がいいかも >>725
値段の違いは軽さだけじゃなくてフリクションロスの違いだよ >>727
フリクションロスって何処の?
わざわざ抽象的な英語使わないで、具体的な事を書いてくれないかな? 久々にブロ引っ張り出したけど、
ママチャリ<ブロ<<<bd-1<クロスバイク<<<<<ロード
だな(ロード以外、現在も所有の感想) >>729
ハブの事?
もしそうなら走行抵抗はタイヤの接触面やコンパウンドの方がはるかに大きいよ。
まあ回転系パーツに拘るのは良いことだけど、それはチタンフレームと関係ないよね。 >>731
だからブロンプトンはチタンフレームモデルとは言ってない
スーパーライトモデルと呼んでおり軽さやパーツなど細かいところをグレードアップしている
メーカーチューンモデルで個人が個別にやるより安くてギャランティが付くのが売り
それに価値を感じる人が一定数いるから廃盤にならず毎年のニューモデルが出てる 買えない貧ぼったれの怨嗟じゃろ
まあ全チタンのモデルがあればいいのも事実 チタンフレームは割れた報告が複数あるのがな・・・
neviやパッソーニみたいにアルゴン釜の中で溶接するくらいしてくれないと不安 とはいうもののオレはスーパーライトモデルはさほど欲しくなかったのでノーマルモデルにした
理由は以下の通り
・チタン部分の色が変わるのが好みでなかった
・(ほとんど使わないけど)エアポンプがついてない
・軽さを追求してるのに泥除けだのリアキャリアだのつけてるのは矛盾してると思ったから
・これら気に入らない点がある割に値段はノーマルモデルより10万以上高く自分の許容範囲を超えていたから
まあブロンプトンにスポーツ性を求めるマニア向けのモデルなので自分が思うブロンプトンのそもそものコンセプトの延長線上にはないと思った
スポーツ性を少しでも高めたい人にはいいと思うが自分の場合はロードがあるので別にいいかなと チタンのシートピラーが2回割れたのでな
それからチタンは敬遠してる >>736
なのでスーパーライトモデルはメインフレームにチタンは使ってない
使うと耐久性が落ちるのだと思うわ >>732
結論から言うと「100kで500g軽くなって保証が有る」くらいの事にしか思えないんですけど、それでFA?
これに価値を見い出せる人ってお金持ちだなぁ。 どうでもいいけどbirdyは限定でクラッシックフレームのフルチタンモデル出すらしいね
70万くらいになるとのこと
コレクター向けだと思うけどそこまで思い入れがあるやつが果たしてどれだけいるんだろうか? >>738
イエス
あとは試乗して持ってみて判断
数字以上の価値はあると思うが値段の差が許容できるかは人それぞれ
まあクルマの最上級モデルみたいな感じだよ
例えばゴルフのGTIとかV6とかそんな感じ 20万と30万の差が2000円と3000円くらいに感じるひとにとっては値段の差なんか無きに等しい
そういう人むけのモデルかと思うわ 好きなグレードに乗りなさい
貧乏人の俺はヤフオクで買った台湾ブロで満足してる 俺はヤフオクで買ったノーマルな英国モデルだ
ブロは真の自転車好きっつうよりファッションアイテム的に小金持ちが買ってすぐ飽きて手放す事が多いので
運良く上玉中古車を安く手に入れられることがある
俺の場合は相手が地元だったから手渡しで送料かからんかった >>738
500gじゃなくて700g。
なぜか勘違いしてる人が多い。
あと、ホイールだけなら24,000円でスーパーライトホイールを買えばいいだけ。 >>744
>>500gじゃなくて700g
こういう事にこだわるのが本当にどうでもいい。
M3LとM3Rでも重量が違うのに、その200gの優位性を問いたいんだろうね。 スーパーライトホイール→俺体重あるから耐久性落ちるしいくら軽くても柔らかいホイールは走りのランクも落ちる
コジャック→走りは軽くなるけどパンクのリスクが増えるし細身の高圧タイヤは乗り心地が劣悪になり段差も気を使う 畳んだときの安定性からキャリア必要(日東を愛用)
サイコンもライトもつける
実用性からキャリアブロックは必須
バッグつけたら更に重量増え
シートピラーは結局純正クロモリ性が最高
単に持ち上げて軽〜い!と喜ぶだけならどうでもいいが俺はブロをサイクリングという実用の道具として使ってるから
どうしても超軽量の方向には行けない コジャックに替えれば、別物みたいに走りが良くなる
パンクはしやすそうだが、バッグを付けていればタクシーや電車で帰れる。
乗り心地の差は感じないけどね。 show-K車はいくらどうあがいてもタイヤの絶対エアボリュームが致命的
なレベルで不足しているので
あの不愉快なゴツゴツした乗り心地になる。
かといって乗り心地を考えて空気圧を落とそうにもリム打ちパンクのリスクが普通サイズのタイヤより大きいので高圧にせざるを得ない。
外周が小さく転がり抵抗が大きいのである程度高圧にしないと進まないという理由もある。
この欠陥はタイヤの銘柄を変えた程度では感じられない。 >>752
タイヤが高圧になれば接地面積が減少し、「地面とのまさつ」は減少しますが、摩擦イコールころがり抵抗ではありません。
そのため、小系車はタイヤの接地円弧が小さいこともあって「摩擦を起こしている面積がちいさい」ので、板張りとか
トラック上ではころがり抵抗が小さくなりますが、現実の一般路上ではその固いタイヤゆえ、逆にころがり抵抗が悪くなります。
逆にセメントなどのアスファルトより摩擦の小さい舗装上では接地面が小さいためタイヤがスリップしやすく、
コーナリングの限界は大型タイヤに負けます。
私が小系車が大嫌いな数ある理由のひとつです。
私がマイク・バロウズと話していた時、ちょうどこの話題になり、無風で板の間ばりの室内でころがり抵抗を測定すると、
ウオルバーのタイヤをはいたモー留豚よりころがり抵抗の少ないタイヤはなかったそうです。
ところが一旦、凸凹のある一般路上にでて測定すると、そのころがり抵抗は逆転しモー留豚のほうが大きくなった
とマイクが言っていました。 今からブロンプトンで深夜徘徊ポタ
大阪城公園へ行ってシコシコと
写生します >>744
おそらくググって一番上にあるサイトに500g軽量と書いてあるからだな
そしてその下のサイトに2速モデルで700g軽量とある
どちらも京都のローロのサイト
しかしあれだね、スーパーライトモデルは携帯ポンプが付けられない、付属しないわけか
重さは標準タイプもさすがに携帯ポンプは外して計量してるのかな
そりゃそうだよな
携帯ポンプは当たり前に一体になってるのがブロよね 純粋に素材の違いのみのフォークと三角だけの重量差と、軽量ホイールやポンプなしなどの仕様の違いも含めた重量差がゴッチャになってるんだな。 ブロのポンプペグの寸法にぴったりなポンプって純正の他にどんなのがあるかな?
アルミポリッシュ風の銀色ピカピカなのがいいです 後輪がパンクしてしまったんだがダイシャリンとかの町の自転車屋で
修理ってしてもらえる? たぶん無理だと思う
自分でやろうず(´・ω・`)そんなに難しくないよ クイックのロードならともかく、ブロンプトンだと何度もホイール外して作業したくないしチューブ交換するよね あー、もうあかん。詰んだ、首が回らない
俺の人生も終わりだな
ブロンプトンで夜逃げを決意します
今までありがとう >>771
四国の親切な県庁で「夜逃げの自転車旅」ってラミネート作ってもないなよ ブロンプトンも好きですがランドナーも大好きです
ランドナーとは昔の仏蘭西国で生まれ洗練発達し日本に持ち込まれカレーライスやラーメンのように
日本独自のハッテンを遂げた優雅な佇まいの小旅行自転車なのでありますよ? >>774
俺は大釈迦峠に挑むべく愛機の片倉シルクグロワールの
クランクをひたすら回転させていた。
俺は、濃厚味噌ラーメンまんせーコピペでスレを荒らすラーメン板の最凶荒しコテハン一家、
通称濃厚家族軍団を撃退するようラーメン板有志から熱心に口説かれた。よって、
第一次濃厚家族征伐遠征十字軍の一員として一戦を交えるため
青森ラーメン街道へ進撃している道中で戦記である。
ユーレの変速Wレバーを巧みに操作しながら、
最適なギアトルクで大釈迦の勾配を駈けあがるのだった。
途中、美味そうな、この地方独特のアイスクリンを売る爺さんが目に入る。
そんな誘惑にも歯を食いしばり俺はサイコンの速度計と高度計を一瞥し、
シッティングで登るのだ。
やがて東北本線の旧線の廃墟トンネルを下に見るポジションで停止、
TAボトルに手を伸ばし、しばし羽を休めた。あと少し高度を稼げば
ルートマップでは大釈迦峠のサミットになり後は下りである。
片倉シルクグロワールのMA―FUCK!カンティは完璧に調整したはずなのに
既に効きが悪化しはじめた。まあ。ラーメン街道なら、もしブレーキが逝ったのなら
濃厚家族入店中の店に我がランドナーごと特攻かけるのも、おつな選択の一つだろう。
国道7号を南下し途中、反対車線にあるドライブイン・セブンロードで
美味なるアメリカンドッグを食すのも消耗したカロリーを取り戻した。
しかし俺は食いたいだけ食って、でぶり続ける濃厚家族一団と違う。
ストロングライト49Dのクランクを回転させ650Bミシュラン42タイアで
ランドヌールする俺はガソリンの排気ガスで公害をまき散らし
ブクブクとデブる濃厚ラーヲタ家族とは敵対して当然なのだ。 ブロンプトン @brompton_japan の自転車に乗って
Tweed Run Tokyo 2018に参加しました!
https://www.instagram.com/p/BpqvFVenEhN/ ツイードランとは元々はブルックスを買収したセラロイヤルが革サドルを売るために考えたイベントだよ。
お菓子を売るためのバレンタインデーや同じ。
それでも最初は英国の自転車歴史研究家や古典自転車の泰斗がアドバイザーのような立場で一枚かんでいて
それなりにまともなイベントだったのだが、そのうち彼等が関わらなくなり自転車ど素人のファッション
業界人が仕切りだしてからは自転車も服装もめちゃくちゃな単なる
素人の仮装行列になってしまったのです むしろブロンプトンにはそっちの方が合ってる気がする
台風で発狂とか、峠で発狂とか、チタンで発狂とか、どうなんだかね チタンチタンチタンチタンチタンチタンくそ!
くそチタン!高すぎるアホか、ノーマルの方が色が良いしたかが知れてる500g軽減
本当いらない存在 ロード、MTB、Broとかなら用途別場面別でわかるが、同じの3台も買って何に使うの? 3組で買うと言えば、ふつうは
ふだん使い用、観賞用、トレード用 ブロンプトンの過剰評価を是正すべき!
ブロンプトンはあくまでも極短距離の暫定的な使用に於いてのみ、その特色を活かせる特殊な局地戦専用機である!
ブロンプトンで一日100km以上のサイクリングなどは完全に用途を見誤っておる!
ブロンプトンしか知らぬ者が
高額な自転車とは乗って楽なものだと聞いていたが長距離走ではこうも疲れるものか!
と嫌気が指すのはブロンプトン神格化の罪である! ぜんぜんプロンプトンパクリでもなんでもないふつうの折り畳みだな 潮吹きを見るのが好き
飽きないよね
アサリがピュッ、ピュッ
たまんねえ〜
明日もブロンプトンで買いに行く >>796
ペラペラはハサミでバサッと切り落として捨てちまいな ブロンプトン買ってよかった
もう、JC、JKの春を買いません
真面目に生きます ごめんなさい
やっぱり、サドル舐めから足を洗うことができませんでした。
私を撲殺してください。 シマノクランクを見かけたけどあまり格好良くないね
そろそろbromptonもツーピースクランク採用してくれないかね 純正クランプ以外はやっばり危険?
使い勝手かなり上がりそうだけど、何か起きた時保証対象外ってことで迷ってる どんな趣味の道具でも部品を正規品以外に改造したら保証対象外だと思うが。 他のサドルとかに関してはメーカー送る時に戻せばいいけど、フレームに関しては歪み具合とかでバレると思うのよ >>805
純正クランプでないと危険って、壊れやすいとか何かリスクでもあるの? HINGE CLAMP PLATE(上の写真のシルバーの部品)は消耗品です。
6000マイル(約9656km)ごとに交換してください。
と書いてあります。
アルミ製のHINGE CLAMP PLATEが先にへたってくれることでブロンプトンのフレーム側のヒンジにダメージが蓄積されにくくなっているわけです。本当に良くできています。
ちなみに純正以外のサードパーティー製ヒンジクランプセットは強度試験等が行なわれておりません。
プレートに強度を出し過ぎるとかえってフレームのヒンジ側に負担がかかりフレームの寿命を縮める可能性があります。
サードパーティー製のヒンジクランプやリアサスペンションは取り付けてフレームにダメージが出ても保証対象外となりますのでお気をつけください。
だって 加茂屋のフィンガークランプは、ノーマルだと当たらない部分に傷入ったんで使うの辞めたな。あとスプリングで地味に塗装が剥げる。 でも加茂屋のはいちいち手を添えなくてもいいから便利なんだよね。純正クランプが段差とスプリング備えたら最強ってことか? 最弱から弱になるぐらいだな
最強はダホンカールのクイック、折り畳みの内側にレバーがあるやつ ブロンプトンに対する悪意を含んだ書き込みには必ずダホンとかいう中国の大手メーカー製品を褒める文が添えられる不思議。
ブロンプトンは企業としてはダホンよりも遥かに小規模だけど、そんなにブロンプトンが怖いの?中国人さん。 ヒンジとかフロントバッグ付けるブロックはアルミやプラでわざとヤワな設計なんだよな
いざという時フレーム守るために
ジュラルミンとか意味不明やろ >>817
ぶち、ムカつく
中国をバカにするな
広島や岡山県民に失礼じゃろ やっぱクランプ交換はやめとくか
マジで便利だと思うし、RIDEAの肉抜きなしのとか見た目も好みなんだが残念 今までの経験上、大きさよりも先っぽの香りと舐めた時の風味。食感が重要かもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています