Brompton 78
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>>683
自己満足は確かだけれど、普通の軽量化と違って
折りたたみは「持ち歩き」が前提だからね。 フロントフォークとリアフレームだけチタンでそんなに軽くならないだろうと思って(価格も高額)普通の買った。細かくパーツも違ってるんだろうけど 試乗してみればわかる。
余裕があればチタン買うでしょ >>689
試乗じゃないよ。
乗るだけならかえってクロモリの方がいい。
持ち運びの時にありがたい。 ブロの場合、試乗する際は当然折り畳んで運んでみるし、折り畳まくとも、持ち上げただけで、瞬時に違いが分かるはず。
坂も登れば違いは顕著。自分は代官山のブロンプトンジャンクションで試乗したので、坂だらけでした。 乗るだけでもクロモリがいいとは全く思わなかった。修理中に代車しばらく乗ってたけど、重いだけだった。 >>691
たしかにチタンは高いだけのことはあるというか乗り心地や持ち上げた時の軽さは数字以上に感じるね
ただ30万という値段とフレームの色が変わっちゃうのが抵抗あってノーマルモデルにした チタンは持ってるけど、プロンプとんじゃなくてトレンクル
それくらいじゃないと意味ない >>696
丈夫で壊れなくて一生ものだから、高い買い物とは思っていない。また大枚叩いて購入したから、大事にするし、道端に放置もしない ボクはおちんちんがメッチャ臭い
包茎だから仕方ない
今夜はかゆい >>697
まああの色が
ステータス的なところもあると思う >>704
貧乏人可哀想...
その妥協したブロンプトンでサイクリングでも楽しんでてくれ 嫁用にM3L買ったけど、8年間で乗ったの数度・・・ >>707
俺も試乗してハリークインにした
しっかり走るし、問題ない ブロンプトン乗らないから、淀川河川敷に置いてきました
欲しい人は持って帰ってください ブロンプトンにジャイアントの
ネオスGPSって如何かな?
誰かつけてる人います?
9000円でコスパ最高みたい。 あっ サイコンです。
別売のマウント買わないと
装置できないのかなぁ?
因みに旧Mハンドルです。 サイコンにGPSなんていらんスマホで十分
2000円ていどの正確な速度と時間がでればいい サイコンって、忘れたり電池が切れたりした時に「記録の抜け落ち」が出てしまって不完全な記録となるのが嫌で、かといって毎回確実な動作を確認するのは面倒かつ強迫観念的で、結局付けてない。 ブロンプトンにでかいスマホつけてる姿がみっともなく醜悪なので旧式のちいさなサイコンをひっそりとつけてます。
キャットアイのストラーダワイヤレス初期型です。
私はストラーダシリーズの信奉者です。 サイクルコンビューターださい
自転車にコンピュータなんていらない
自転車は野生の勘で走れ そもそも野性の動物は自転車など乗らない。自分の足で走れ。もちろん全裸で。 >>691
俺は畳む事は有っても、乗ってる時間の方が長いので500g程度の重さはどうでもいい。
乗り味が違うという奴もいるが、リアサス付いてて違いが分かるか?
俺は分からない。
まあ500gに100kも出せる裕福な人には良い贅沢じゃないかな() >>711
チタン持ちからすると
チタン!?すげぇ...てなる眼差鬱陶しいんだよなぁ...
それ考えるとノーマルの方がいいかも >>725
値段の違いは軽さだけじゃなくてフリクションロスの違いだよ >>727
フリクションロスって何処の?
わざわざ抽象的な英語使わないで、具体的な事を書いてくれないかな? 久々にブロ引っ張り出したけど、
ママチャリ<ブロ<<<bd-1<クロスバイク<<<<<ロード
だな(ロード以外、現在も所有の感想) >>729
ハブの事?
もしそうなら走行抵抗はタイヤの接触面やコンパウンドの方がはるかに大きいよ。
まあ回転系パーツに拘るのは良いことだけど、それはチタンフレームと関係ないよね。 >>731
だからブロンプトンはチタンフレームモデルとは言ってない
スーパーライトモデルと呼んでおり軽さやパーツなど細かいところをグレードアップしている
メーカーチューンモデルで個人が個別にやるより安くてギャランティが付くのが売り
それに価値を感じる人が一定数いるから廃盤にならず毎年のニューモデルが出てる 買えない貧ぼったれの怨嗟じゃろ
まあ全チタンのモデルがあればいいのも事実 チタンフレームは割れた報告が複数あるのがな・・・
neviやパッソーニみたいにアルゴン釜の中で溶接するくらいしてくれないと不安 とはいうもののオレはスーパーライトモデルはさほど欲しくなかったのでノーマルモデルにした
理由は以下の通り
・チタン部分の色が変わるのが好みでなかった
・(ほとんど使わないけど)エアポンプがついてない
・軽さを追求してるのに泥除けだのリアキャリアだのつけてるのは矛盾してると思ったから
・これら気に入らない点がある割に値段はノーマルモデルより10万以上高く自分の許容範囲を超えていたから
まあブロンプトンにスポーツ性を求めるマニア向けのモデルなので自分が思うブロンプトンのそもそものコンセプトの延長線上にはないと思った
スポーツ性を少しでも高めたい人にはいいと思うが自分の場合はロードがあるので別にいいかなと チタンのシートピラーが2回割れたのでな
それからチタンは敬遠してる >>736
なのでスーパーライトモデルはメインフレームにチタンは使ってない
使うと耐久性が落ちるのだと思うわ >>732
結論から言うと「100kで500g軽くなって保証が有る」くらいの事にしか思えないんですけど、それでFA?
これに価値を見い出せる人ってお金持ちだなぁ。 どうでもいいけどbirdyは限定でクラッシックフレームのフルチタンモデル出すらしいね
70万くらいになるとのこと
コレクター向けだと思うけどそこまで思い入れがあるやつが果たしてどれだけいるんだろうか? >>738
イエス
あとは試乗して持ってみて判断
数字以上の価値はあると思うが値段の差が許容できるかは人それぞれ
まあクルマの最上級モデルみたいな感じだよ
例えばゴルフのGTIとかV6とかそんな感じ 20万と30万の差が2000円と3000円くらいに感じるひとにとっては値段の差なんか無きに等しい
そういう人むけのモデルかと思うわ 好きなグレードに乗りなさい
貧乏人の俺はヤフオクで買った台湾ブロで満足してる 俺はヤフオクで買ったノーマルな英国モデルだ
ブロは真の自転車好きっつうよりファッションアイテム的に小金持ちが買ってすぐ飽きて手放す事が多いので
運良く上玉中古車を安く手に入れられることがある
俺の場合は相手が地元だったから手渡しで送料かからんかった >>738
500gじゃなくて700g。
なぜか勘違いしてる人が多い。
あと、ホイールだけなら24,000円でスーパーライトホイールを買えばいいだけ。 >>744
>>500gじゃなくて700g
こういう事にこだわるのが本当にどうでもいい。
M3LとM3Rでも重量が違うのに、その200gの優位性を問いたいんだろうね。 スーパーライトホイール→俺体重あるから耐久性落ちるしいくら軽くても柔らかいホイールは走りのランクも落ちる
コジャック→走りは軽くなるけどパンクのリスクが増えるし細身の高圧タイヤは乗り心地が劣悪になり段差も気を使う 畳んだときの安定性からキャリア必要(日東を愛用)
サイコンもライトもつける
実用性からキャリアブロックは必須
バッグつけたら更に重量増え
シートピラーは結局純正クロモリ性が最高
単に持ち上げて軽〜い!と喜ぶだけならどうでもいいが俺はブロをサイクリングという実用の道具として使ってるから
どうしても超軽量の方向には行けない コジャックに替えれば、別物みたいに走りが良くなる
パンクはしやすそうだが、バッグを付けていればタクシーや電車で帰れる。
乗り心地の差は感じないけどね。 show-K車はいくらどうあがいてもタイヤの絶対エアボリュームが致命的
なレベルで不足しているので
あの不愉快なゴツゴツした乗り心地になる。
かといって乗り心地を考えて空気圧を落とそうにもリム打ちパンクのリスクが普通サイズのタイヤより大きいので高圧にせざるを得ない。
外周が小さく転がり抵抗が大きいのである程度高圧にしないと進まないという理由もある。
この欠陥はタイヤの銘柄を変えた程度では感じられない。 >>752
タイヤが高圧になれば接地面積が減少し、「地面とのまさつ」は減少しますが、摩擦イコールころがり抵抗ではありません。
そのため、小系車はタイヤの接地円弧が小さいこともあって「摩擦を起こしている面積がちいさい」ので、板張りとか
トラック上ではころがり抵抗が小さくなりますが、現実の一般路上ではその固いタイヤゆえ、逆にころがり抵抗が悪くなります。
逆にセメントなどのアスファルトより摩擦の小さい舗装上では接地面が小さいためタイヤがスリップしやすく、
コーナリングの限界は大型タイヤに負けます。
私が小系車が大嫌いな数ある理由のひとつです。
私がマイク・バロウズと話していた時、ちょうどこの話題になり、無風で板の間ばりの室内でころがり抵抗を測定すると、
ウオルバーのタイヤをはいたモー留豚よりころがり抵抗の少ないタイヤはなかったそうです。
ところが一旦、凸凹のある一般路上にでて測定すると、そのころがり抵抗は逆転しモー留豚のほうが大きくなった
とマイクが言っていました。 今からブロンプトンで深夜徘徊ポタ
大阪城公園へ行ってシコシコと
写生します >>744
おそらくググって一番上にあるサイトに500g軽量と書いてあるからだな
そしてその下のサイトに2速モデルで700g軽量とある
どちらも京都のローロのサイト
しかしあれだね、スーパーライトモデルは携帯ポンプが付けられない、付属しないわけか
重さは標準タイプもさすがに携帯ポンプは外して計量してるのかな
そりゃそうだよな
携帯ポンプは当たり前に一体になってるのがブロよね 純粋に素材の違いのみのフォークと三角だけの重量差と、軽量ホイールやポンプなしなどの仕様の違いも含めた重量差がゴッチャになってるんだな。 ブロのポンプペグの寸法にぴったりなポンプって純正の他にどんなのがあるかな?
アルミポリッシュ風の銀色ピカピカなのがいいです 後輪がパンクしてしまったんだがダイシャリンとかの町の自転車屋で
修理ってしてもらえる? たぶん無理だと思う
自分でやろうず(´・ω・`)そんなに難しくないよ クイックのロードならともかく、ブロンプトンだと何度もホイール外して作業したくないしチューブ交換するよね あー、もうあかん。詰んだ、首が回らない
俺の人生も終わりだな
ブロンプトンで夜逃げを決意します
今までありがとう >>771
四国の親切な県庁で「夜逃げの自転車旅」ってラミネート作ってもないなよ ブロンプトンも好きですがランドナーも大好きです
ランドナーとは昔の仏蘭西国で生まれ洗練発達し日本に持ち込まれカレーライスやラーメンのように
日本独自のハッテンを遂げた優雅な佇まいの小旅行自転車なのでありますよ? >>774
俺は大釈迦峠に挑むべく愛機の片倉シルクグロワールの
クランクをひたすら回転させていた。
俺は、濃厚味噌ラーメンまんせーコピペでスレを荒らすラーメン板の最凶荒しコテハン一家、
通称濃厚家族軍団を撃退するようラーメン板有志から熱心に口説かれた。よって、
第一次濃厚家族征伐遠征十字軍の一員として一戦を交えるため
青森ラーメン街道へ進撃している道中で戦記である。
ユーレの変速Wレバーを巧みに操作しながら、
最適なギアトルクで大釈迦の勾配を駈けあがるのだった。
途中、美味そうな、この地方独特のアイスクリンを売る爺さんが目に入る。
そんな誘惑にも歯を食いしばり俺はサイコンの速度計と高度計を一瞥し、
シッティングで登るのだ。
やがて東北本線の旧線の廃墟トンネルを下に見るポジションで停止、
TAボトルに手を伸ばし、しばし羽を休めた。あと少し高度を稼げば
ルートマップでは大釈迦峠のサミットになり後は下りである。
片倉シルクグロワールのMA―FUCK!カンティは完璧に調整したはずなのに
既に効きが悪化しはじめた。まあ。ラーメン街道なら、もしブレーキが逝ったのなら
濃厚家族入店中の店に我がランドナーごと特攻かけるのも、おつな選択の一つだろう。
国道7号を南下し途中、反対車線にあるドライブイン・セブンロードで
美味なるアメリカンドッグを食すのも消耗したカロリーを取り戻した。
しかし俺は食いたいだけ食って、でぶり続ける濃厚家族一団と違う。
ストロングライト49Dのクランクを回転させ650Bミシュラン42タイアで
ランドヌールする俺はガソリンの排気ガスで公害をまき散らし
ブクブクとデブる濃厚ラーヲタ家族とは敵対して当然なのだ。 ブロンプトン @brompton_japan の自転車に乗って
Tweed Run Tokyo 2018に参加しました!
https://www.instagram.com/p/BpqvFVenEhN/ ツイードランとは元々はブルックスを買収したセラロイヤルが革サドルを売るために考えたイベントだよ。
お菓子を売るためのバレンタインデーや同じ。
それでも最初は英国の自転車歴史研究家や古典自転車の泰斗がアドバイザーのような立場で一枚かんでいて
それなりにまともなイベントだったのだが、そのうち彼等が関わらなくなり自転車ど素人のファッション
業界人が仕切りだしてからは自転車も服装もめちゃくちゃな単なる
素人の仮装行列になってしまったのです むしろブロンプトンにはそっちの方が合ってる気がする
台風で発狂とか、峠で発狂とか、チタンで発狂とか、どうなんだかね チタンチタンチタンチタンチタンチタンくそ!
くそチタン!高すぎるアホか、ノーマルの方が色が良いしたかが知れてる500g軽減
本当いらない存在 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています