支離滅裂で、どこに間違いがあるのか探すのが大変だ。

>>197
女性専用列車と運転席じゃあ、意味が全然違う。片や運用側しか入れない場所、片や、乗客のための場所。こんなもの同列に語れんだろ。

ひょっとして、お前に言う「移動の自由」って、どこでも入りたい場所に入れる、って意味なの?
そういう概念を持つ人は、少ないと思うなあ。
不特定多数の身分では入ってはならない場所は山ほどあり、普通の人はそれに何も疑問を持っていない。
そもそも、鉄道は個々人が行きたい場所があり、そこの行くための手段にすぎない。
利用者の為の場所以外に入れなくても、文句言う人はいない。(普通はね。非常識なマニアを除き)

「入れない場所」なら、何でもひっぱってくるんだね。

>乗り合いの電車で同じ料金を払ってるのに 〜 ちなみに急行能登は別料金払ってるから

語るに落ちるだと思うがなあ。
結局のところ、「同じ料金払っているなら差別してはならない」って理由なんでしょ?
これのどこが“移動の自由を保証する”だ?

最初は、「憲法で保障された人権に移動の自由」でんでんから、いつの間にか、「同じ料金支払っているんだから、同じ待遇にしなきゃならん」に変化した。
最初と言っていることが違っているのに、気づかないのかね?