まあ>>85の言うことには一理ある。平地負荷はつまり慣性が強いし登り負荷は慣性が小さい。
ギアを変えて同じ出力、同じケイデンスに合わせても、
クランク一周の間で平地なら0.1%しか角速度が変動しないのに登りは数%変動する。踏んだ感じも違う。
しかしそもそもクランク一周のあいだのクランク角速度の変動を自動負荷がきちんと再現してるとはいえない。
実走とローラーで違うし負荷がマグなのかフルードでも違う。
実走は実走、ローラーはローラーなので俺としてはローラートレはケイデンスと出力をターゲットに合わせれば踏んだ感じはオマケと考えているが
「全然違う」という考え方も反対はしない。