国内フレームビルダーってどうよ その31
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☆ 輪界の明日を見つめて31スレ ☆
◆◆ クロモリフレームがレースでアルミフレームに完敗し、競技選手達が重いクロモリを捨てビルダーの元を去ってから既に三十年余
競技の世界で居場所を失い、競輪賭博の利権に寄生虫して残ったNJSビルダーらもノーブレーキピスト問題で社会的信用を失いました。
ビルダーの不祥事も多数発覚し、法改正で規制強化される等既にいろいろと終わった商売です、不毛な諍いはやめ仲良く逝きましょう。
◆ 30年以上前、まだクロモリフレームがレースに参加していた最期の時、クロモリレーサーは剛性と軽量化を実現するため
オーバーサイズ薄肉異形パイプ+TIG溶接という構成で、当時の新素材高剛性アルミレーサーに存続を賭けた挑戦をしていました。
しかし殆どのフレームビルダーは技術不足でこの領域には踏み込めず、その下位段階である標準パイプとラグのロウ付接合止まりでした。
(その後、2018年の今に至るまで、ビルダーの低い技術レベルは残念ながらなんら向上していません。)
そんなTig接合クロモリも1990年代までには全てのレースでアルミに敗北、その後現れた新たな素材カーボンとは
比較するレベルにさえ至らず、ビルダーも自転車競技から消え去りました。
◆ しかし今でも、賭博競輪の男性選手向けフレームやら、レーサー風のなんちゃってルック車、懐古風やアパレル系の色物自転車
趣味のランドナー、低身長者や障がい者用の特殊車、小径車、変わり型自転車などで僅かに生産はされています。
◆ NJSビルダーらが、不備があると知りながら一般に販売した危険なクロモリフレームで死傷事故が多発し
大きな社会問題となって、自転車の規制が強化されたり、賭博競輪ではビルダーの技能不足の不良品で事故が相次いで起こったり
不正なパイプを用いていた事が発覚したりと酷い事件が続きました。
◆ ビルダーと称した台湾や中国からの輸入フレーム販売業者、ビルダーと称したマスプロ工場、パイプすり替え
ビルダーフルオーダーと偽っての台湾メーカーセミオーダー品の販売など、蔓延している誤認商法や詐欺に充分にご注意下さい。
国内フレームビルダーってどうよ その30
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1524432981
今野製作所/CHERUBIM代表
今野 真一(前編)/設計図に作り手の思想をどう落とし込めるか
https://grateful-japan.jp/meister/vol14-1/
今野真一さん インタビュー
Q:ケルビムの歴史や、幼少期に家業をどのように見ていたかを教えてください
ケルビムは東京オリンピックのすぐあと、1965年に父が創業しました。
ケルビムというブランド名はクリスチャンだった祖母が決めたもので、神様が乗る天使の名前を聖書からとっています。
創業時はお客様からのオーダーのみではなく、メーカーの下請け仕事も多く行っていました。
現在のように工房の他にショールームを構えたのは20年前くらいです。
家ではフレームが作られているのが日常的だったので、それが変わった環境とは思っていませんでしたが、
学校に進んだら変わった仕事だったんだと認識しました。
フレームを作っている会社なので、自転車に囲まれていたというより、町工場で育ったという感じです。
父だけでなく母も工房にいて、職人さんが何人かいて。今のように完成車が並んでいるわけではなかったので、
外から見たら何を作っているかわからなかったかもしれませんね。
僕も自転車が好きで小中学生の頃はレースに出ていて、周りから教わりながら整備したりいじったりしていたので、
中学の頃には完璧と言っていいくらい自転車の組付けができました。
いま思うと中学生でそこまでできる人はあまりいませんでしたね。
道具が周りにあったし、質問できる人もいたし、教えてもらったというより自分から学んでいった感じです。
フレームビルダーになる前に、コンピューターを学びたくて専門学校に通いましたが、卒業した後その業界には進まず、
20歳でこの仕事を始めました。
その頃には家業を継ぐ気持ちでいました。 だとしてもひどくね、これ
パイプ詐欺損は他業種からの参入で自転車は素人みたいなもんだったから
内輪のルールがよく分からなかったんだろうな
パイプのちょろまかしをやっていいのは一般ユーザー相手だけで
競輪ではやらないんだよ
絶対バレないからって最近は安易に台湾や中国の安い粗悪なパイプや材料を普通に混ぜてるのが多いけど
でもそんなろくでなしの奴等だって競輪相手に嘘やちょろまかしはやらないのよ
万が一にでも発覚した場合、選手や関係者に大きな迷惑が掛かるからさ、それが競輪に食わせてもらってるビルダーの
最低限の暗黙のルールなのよ、だけど、そういう基本を誰からも教えてもらえなかったんだろうなこいつは
嫌われてたのかな、知らんけど、まあ自分の上客をしらっと騙すんだから、こいつ自身の人間性には問題があるんだろうけどさ 煽りにすぐ激昂し妄言を喚き続ける、笑える単細胞 歯軋り爺
回復基調で明るい業界、
かつての新人ビルダーは商売が安定し中堅に成長、新たなビルダーの新規参入が相次ぐ
中堅・新人・メディアなどの高い評価と称賛を背景に、御大ビルダーはますますウハウハ。
涙目でネガキャンをする憐れな孤老、歯軋り爺 .
アルミからカーボンへの以降期
日本代表に斬新で高精度なクロモリフレームを供給し続けた
至極の匠がいた。
その名は原田徹朗。
世界にその名を轟かせたSAMSONのビルダーである。
いまなお、その流麗かつ尖鋭なフレームは輝きを失わず
目の肥えたサイクリストたちを魅了してやまない。
http://samson-strada.com/ 2,3日に一回申し訳程度に荒らすだけのヘタレになり下がった歯軋りダメジジイ だとしてもひどくね、これ
パイプ詐欺損は他業種からの参入で自転車は素人みたいなもんだったから
内輪のルールがよく分からなかったんだろうな
パイプのちょろまかしをやっていいのは一般ユーザー相手だけで
競輪ではやらないんだよ
絶対バレないからって最近は安易に台湾や中国の安い粗悪なパイプや材料を普通に混ぜてるのが多いけど
でもそんなろくでなしの奴等だって競輪相手に嘘やちょろまかしはやらないのよ
万が一にでも発覚した場合、選手や関係者に大きな迷惑が掛かるからさ、それが競輪に食わせてもらってるビルダーの
最低限の暗黙のルールなのよ、だけど、そういう基本を誰からも教えてもらえなかったんだろうなこいつは
嫌われてたのかな、知らんけど、まあ自分の上客をしらっと騙すんだから、こいつ自身の人間性には問題があるんだろうけどさ 煽りにすぐ激昂し妄言を喚き続ける、笑える単細胞 歯軋り爺
回復基調で明るい業界、
かつての新人ビルダーは商売が安定し中堅に成長、新たなビルダーの新規参入が相次ぐ
中堅・新人・メディアなどの高い評価と称賛を背景に、御大ビルダーはますますウハウハ。
涙目でネガキャンをする憐れな孤老、歯軋り爺 今野製作所/CHERUBIM代表
今野 真一(前編)/設計図に作り手の思想をどう落とし込めるか
https://grateful-japan.jp/meister/vol14-1/
今野真一さん インタビュー
Q:フレームビルダーになるための修行は何が必要ですか?
https://grateful-japan.jp/wp-content/uploads/2019/01/konno_4.jpg
技術より先に、自転車を知ることが第一歩です。
設計や図面のこと、二輪車の理論を知るのが前提にあって、
そこから溶接などの職人仕事を積み重ねていくことになります。
知識を教えてくれる学校は僕の時代にはなかったので、
学生時代に教わった内容から自転車に関わるものを自分でいろいろ集めました。
溶接なら温度が重要ですし、物理的な知識も必要になる。
図面には数学が入ってきます。
そういったものを引っぱり出しながら勉強し直しました。
父の代から工房は分業で、1人で1台を作るスタイルではありませんでした。
だから最初は助手で、図面も引かないし、車輪を取り付ける部分の下準備をひたすらやったり、
パイプを寸法通りに切っていったり。
ひとつずつできることを増やしていって、最終的に1人でできるようになりました。
いまも全部できるのは僕ともう一人くらいで、それぞれの工程に専門家がいるイメージでやっています。
どのくらいでフレームが作れるようになるかというと、3年と言えば3年だし、30年と言えば30年。
ハンドメイドは「完璧な仕上がり」というのが難しい仕事なので、
僕も30年続けてきましたがまだまだと言えばまだまだです。
例えば僕が教えている学校では3年で教えていて、みっちりやれば形にはなります。
でも形だけではないから、乗り味とか性能を突き詰めると大変な仕事になりますよね。
そこに深みを持たせるのに10年、20年かかってくると思います。 2,3日に一回申し訳程度に荒らすだけのヘタレになり下がった歯軋り爺
なにやらせても駄目な奴 だとしてもひどくね、これ
パイプ詐欺損は他業種からの参入で自転車は素人みたいなもんだったから
内輪のルールがよく分からなかったんだろうな
パイプのちょろまかしをやっていいのは一般ユーザー相手だけで
競輪ではやらないんだよ
絶対バレないからって最近は安易に台湾や中国の安い粗悪なパイプや材料を普通に混ぜてるのが多いけど
でもそんなろくでなしの奴等だって競輪相手に嘘やちょろまかしはやらないのよ
万が一にでも発覚した場合、選手や関係者に大きな迷惑が掛かるからさ、それが競輪に食わせてもらってるビルダーの
最低限の暗黙のルールなのよ、だけど、そういう基本を誰からも教えてもらえなかったんだろうなこいつは
嫌われてたのかな、知らんけど、まあ自分の上客をしらっと騙すんだから、こいつ自身の人間性には問題があるんだろうけどさ 煽りにすぐ激昂し妄言を喚き続ける、笑える単細胞 歯軋り爺
回復基調で明るい業界、
かつての新人ビルダーは商売が安定し中堅に成長、新たなビルダーの新規参入が相次ぐ
中堅・新人・メディアなどの高い評価と称賛を背景に、御大ビルダーはますますウハウハ。
涙目でネガキャンをする憐れな孤老、歯軋り爺 .
アルミからカーボンへの以降期
日本代表に斬新で高精度なクロモリフレームを供給し続けた
至極の匠がいた。
その名は原田徹朗。
世界にその名を轟かせたSAMSONのビルダーである。
いまなお、その流麗かつ尖鋭なフレームは輝きを失わず
目の肥えたサイクリストたちを魅了してやまない。
http://samson-strada.com/ だとしてもひどくね、これ
パイプ詐欺損は他業種からの参入で自転車は素人みたいなもんだったから
内輪のルールがよく分からなかったんだろうな
パイプのちょろまかしをやっていいのは一般ユーザー相手だけで
競輪ではやらないんだよ
絶対バレないからって最近は安易に台湾や中国の安い粗悪なパイプや材料を普通に混ぜてるのが多いけど
でもそんなろくでなしの奴等だって競輪相手に嘘やちょろまかしはやらないのよ
万が一にでも発覚した場合、選手や関係者に大きな迷惑が掛かるからさ、それが競輪に食わせてもらってるビルダーの
最低限の暗黙のルールなのよ、だけど、そういう基本を誰からも教えてもらえなかったんだろうなこいつは
嫌われてたのかな、知らんけど、まあ自分の上客をしらっと騙すんだから、こいつ自身の人間性には問題があるんだろうけどさ 煽りにすぐ激昂し妄言を喚き続ける、笑える単細胞 歯軋り爺
回復基調で明るい業界、
かつての新人ビルダーは商売が安定し中堅に成長、新たなビルダーの新規参入が相次ぐ
中堅・新人・メディアなどの高い評価と称賛を背景に、御大ビルダーはますますウハウハ。
涙目でネガキャンをする憐れな孤老、歯軋り爺 今野製作所/CHERUBIM代表
今野 真一(前編)/設計図に作り手の思想をどう落とし込めるか
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今野真一さん インタビュー
Q:工房での作業について
https://grateful-japan.jp/wp-content/uploads/2019/01/konno_5.jpg
生産のペースは1日1〜2台、年間にすると350〜400台くらいで、オーダーいただいてから順番待ちも含めて6、7カ月くらいかかります。
工房の機材は、父の代から使っているものもありますし、入れ替わってもいますが実は古いものをけっこう使っています。
日本には生産が海外に移った時に残った昔の機械がけっこうあって、そういったものを導入しています。
父もどんどん新しいことをやる人で、機械を入れたり、コンピューターで図面引いたりするのも新しかった。
僕もそういうものを見てきたので、変わっていくことが僕らにとっては伝統という感覚です。
昔は「伝灯」という言葉があったそうで、伝えて灯す、つまり新しい油を注いでいくことが本来の意味で、
伝統とはその時代で変わり続けていくという意味だと勝手に解釈しています。 だとしたらひどくね、これ
パイプ詐欺は他業種からの参入で自転車は素人みたいなもんだったから
内輪のルールがよく分からなかったんだろうな
パイプのちょろまかしをやっていいのは一般ユーザー相手だけで
競輪ではやらないんだよ
絶対バレないからって最近は安易に台湾や中国の安い粗悪なパイプや材料を普通に混ぜてるのが多いけど
でもそんなろくでなしの奴等だって競輪相手に嘘やちょろまかしはやらないのよ
万が一にでも発覚した場合、選手や関係者に大きな迷惑が掛かるからさ、それが競輪に食わせてもらってるビルダーの
最低限の暗黙のルールなのよ、だけど、そういう基本を誰からも教えてもらえなかったんだろうなこいつは
嫌われてたのかな、知らんけど、まあ自分の上客をしらっと騙すんだから、こいつ自身の人間性には問題があるんだろうけどさ 煽りにすぐ激昂し妄言を喚き続ける、笑える単細胞 歯軋り爺
回復基調で明るい業界、
かつての新人ビルダーは商売が安定し中堅に成長、新たなビルダーの新規参入が相次ぐ
中堅・新人・メディアなどの高い評価と称賛を背景に、御大ビルダーはますますウハウハ。
涙目でネガキャンをする憐れな孤老、歯軋り爺 .
アルミからカーボンへの以降期
日本代表に斬新で高精度なクロモリフレームを供給し続けた
至極の匠がいた。
その名は原田徹朗。
世界にその名を轟かせたSAMSONのビルダーである。
いまなお、その流麗かつ尖鋭なフレームは輝きを失わず
目の肥えたサイクリストたちを魅了してやまない。
http://samson-strada.com/ だとしたらひどくね、これ
パイプ詐欺は他業種からの参入で自転車は素人みたいなもんだったから
内輪のルールがよく分からなかったんだろうな
パイプのちょろまかしをやっていいのは一般ユーザー相手だけで
競輪ではやらないんだよ
絶対バレないからって最近は安易に台湾や中国の安い粗悪なパイプや材料を普通に混ぜてるのが多いけど
でもそんなろくでなしの奴等だって競輪相手に嘘やちょろまかしはやらないのよ
万が一にでも発覚した場合、選手や関係者に大きな迷惑が掛かるからさ、それが競輪に食わせてもらってるビルダーの
最低限の暗黙のルールなのよ、だけど、そういう基本を誰からも教えてもらえなかったんだろうなこいつは
嫌われてたのかな、知らんけど、まあ自分の上客をしらっと騙すんだから、こいつ自身の人間性には問題があるんだろうけどさ 煽りにすぐ激昂し妄言を喚き続ける、笑える単細胞 歯軋り爺
回復基調で明るい業界、
かつての新人ビルダーは商売が安定し中堅に成長、新たなビルダーの新規参入が相次ぐ
中堅・新人・メディアなどの高い評価と称賛を背景に、御大ビルダーはますますウハウハ。
涙目でネガキャンをする憐れな孤老、歯軋り爺 今野製作所/CHERUBIM代表
今野 真一(前編)/設計図に作り手の思想をどう落とし込めるか
https://grateful-japan.jp/meister/vol14-1/
今野真一さん インタビュー
Q:オーダーメイド自転車を作るうえで、一番大切なのは?
https://grateful-japan.jp/wp-content/uploads/2019/01/konno_6.jpg
自転車の全てを決める重要なものが設計図です。
僕たちがオーダーメイドの自転車を作る際は、まず用途を聞いて、身体を測り、
それを自転車に落とし込んでいきます。
脚や胴、腕の長さからサドルの高さ、ハンドルまでの距離などが決まると、
自然と前後のホイールの距離なども決まってくるんです。
そこから、自転車の性格を用途に合わせて変えていきます。
それらを考慮して図面を引いていく時に、作り手の思想をどう落とし込めるかが一番重要です。
自転車の硬さはパイプの素材や太さで変えますが、サイズとも絡み合ってくるので設計の幅広さは無限です。
オールラウンドといえるバイクはありますが全てが完璧ではないし、どこかを伸ばそうとしたら、
どこかを殺さなきゃいけません。
これはプロ・アマ問わず自転車フレーム製作にはとても重要になります。 2,3日に一回申し訳程度に荒らすだけのヘタレになり下がった歯軋り爺
なにやらせても駄目な奴 だとしたらひどくね、これ
パイプ詐欺は他業種からの参入で自転車は素人みたいなもんだったから
内輪のルールがよく分からなかったんだろうな
パイプのちょろまかしをやっていいのは一般ユーザー相手だけで
競輪ではやらないんだよ
絶対バレないからって最近は安易に台湾や中国の安い粗悪なパイプや材料を普通に混ぜてるのが多いけど
でもそんなろくでなしの奴等だって競輪相手に嘘やちょろまかしはやらないのよ
万が一にでも発覚した場合、選手や関係者に大きな迷惑が掛かるからさ、それが競輪に食わせてもらってるビルダーの
最低限の暗黙のルールなのよ、だけど、そういう基本を誰からも教えてもらえなかったんだろうなこいつは
嫌われてたのかな、知らんけど、まあ自分の上客をしらっと騙すんだから、こいつ自身の人間性には問題があるんだろうけどさ
パイプ詐ryの他にも、NJSビルダーには、技術が足りなくてロウが足りずフォークが抜けて選手が何人も怪我したry
ノーブレーキで町乗りすると分っているのにロード製作を断ってまでピストで金儲けし続け法改正と条例で規制喰らったry
もう製造なんかしてないのに台湾の業者の量産品をハンドメイドと称して売り続けたry、飲酒車運転して(自主規制) と
しょうもないのが多いから、表舞台から落伍して賭博依存と過去の話と嘘の誇張で素人客を騙すだけの先が見えない商売ってのは、ね 煽りにすぐ激昂し妄言を喚き続ける、笑える単細胞 歯軋り爺
回復基調で明るい業界、
かつての新人ビルダーは商売が安定し中堅に成長、新たなビルダーの新規参入が相次ぐ
中堅・新人・メディアなどの高い評価と称賛を背景に、御大ビルダーはますますウハウハ。
涙目でネガキャンをする憐れな孤老、歯軋り爺 .
アルミからカーボンへの以降期
日本代表に斬新で高精度なクロモリフレームを供給し続けた
至極の匠がいた。
その名は原田徹朗。
世界にその名を轟かせたSAMSONのビルダーである。
いまなお、その流麗かつ尖鋭なフレームは輝きを失わず
目の肥えたサイクリストたちを魅了してやまない。
http://samson-strada.com/ だとしたらひどくね、これ
パイプ詐欺は他業種からの参入で自転車は素人みたいなもんだったから
内輪のルールがよく分からなかったんだろうな
パイプのちょろまかしをやっていいのは一般ユーザー相手だけで
競輪ではやらないんだよ
絶対バレないからって最近は安易に台湾や中国の安い粗悪なパイプや材料を普通に混ぜてるのが多いけど
でもそんなろくでなしの奴等だって競輪相手に嘘やちょろまかしはやらないのよ
万が一にでも発覚した場合、選手や関係者に大きな迷惑が掛かるからさ、それが競輪に食わせてもらってるビルダーの
最低限の暗黙のルールなのよ、だけど、そういう基本を誰からも教えてもらえなかったんだろうなこいつは
嫌われてたのかな、知らんけど、まあ自分の上客をしらっと騙すんだから、こいつ自身の人間性には問題があるんだろうけどさ 煽りにすぐ激昂し妄言を喚き続ける、笑える単細胞 歯軋り爺
回復基調で明るい業界、
かつての新人ビルダーは商売が安定し中堅に成長、新たなビルダーの新規参入が相次ぐ
中堅・新人・メディアなどの高い評価と称賛を背景に、御大ビルダーはますますウハウハ。
涙目でネガキャンをする憐れな孤老、歯軋り爺 今野製作所/CHERUBIM代表
今野 真一(前編)/設計図に作り手の思想をどう落とし込めるか
https://grateful-japan.jp/meister/vol14-1/
今野真一さん インタビュー
Q:オーダーメイド自転車を作るうえで、一番大切なのは?
https://www.youtube.com/watch?v=r5-MnZn_x70
お客様の層はアマチュアが半分、競輪などのプロ選手が半分という感じですね。
アマチュアでも敷居は下がっていて、初めてという方も増えてきました。
お客様がある程度自転車を知っている方であれば色々意見をお伺いして作りますし、
まだあまりわからない方であればこちらから聞き出しながら設計を決めていきます。
なので、僕らがどうしたいかよりユーザーの声をどこまで引き出せるかが一番重要です。
そういった経験が貯まっていくことで僕らにもオーダーメイドの知恵がついてきます。 でも今のケルビム(息子)って
クロモリ現役時代にレースで走れるフレームを作った経験も
その技術もないよね 今野製作所/CHERUBIM代表
今野 真一(後編)/「憧れてもらえる最高のフレームを目指す」
https://grateful-japan.jp/meister/vol14-2/
https://grateful-japan.jp/wp-content/uploads/2019/01/konno_7.jpg
・憧れてもらえる、最高のフレームを目指すのが面白い
ハンドメイドオーダーフレームを世に送り出す自転車ブランド「CHERUBIM」(ケルビム)。
北米ハンドメイドバイクシクルショー「NAHBS」(ナーブス)で
最高賞を獲得した「Humming Bird」(ハミングバード)など
代表・今野真一さんが生み出す芸術的で革新的なデザインは世界中のファンを魅了してやまない。
一方、職人としてはオーダーメイドというユーザー1人ひとりに合わせた製作方法や、
スティールという素材にこだわる。
「デザイナー」「職人」という両側面からお話を伺った。 だとしたらひどくね、これ
パイプ詐欺は他業種からの参入で自転車は素人みたいなもんだったから
内輪のルールがよく分からなかったんだろうな
パイプのちょろまかしをやっていいのは一般ユーザー相手だけで
競輪ではやらないんだよ
絶対バレないからって最近は安易に台湾や中国の安い粗悪なパイプや材料を普通に混ぜてるのが多いけど
でもそんなろくでなしの奴等だって競輪相手に嘘やちょろまかしはやらないのよ
万が一にでも発覚した場合、選手や関係者に大きな迷惑が掛かるからさ、それが競輪に食わせてもらってるビルダーの
最低限の暗黙のルールなのよ、だけど、そういう基本を誰からも教えてもらえなかったんだろうなこいつは
嫌われてたのかな、知らんけど、まあ自分の上客をしらっと騙すんだから、こいつ自身の人間性には問題があるんだろうけどさ 煽りにすぐ激昂し妄言を喚き続ける、笑える単細胞 歯軋り爺
回復基調で明るい業界、
かつての新人ビルダーは商売が安定し中堅に成長、新たなビルダーの新規参入が相次ぐ
中堅・新人・メディアなどの高い評価と称賛を背景に、御大ビルダーはますますウハウハ。
涙目でネガキャンをする憐れな孤老、歯軋り爺 .
アルミからカーボンへの以降期
日本代表に斬新で高精度なクロモリフレームを供給し続けた
至極の匠がいた。
その名は原田徹朗。
世界にその名を轟かせたSAMSONのビルダーである。
いまなお、その流麗かつ尖鋭なフレームは輝きを失わず
目の肥えたサイクリストたちを魅了してやまない。
http://samson-strada.com/ だとしたらひどくね、これ
パイプ詐欺は他業種からの参入で自転車は素人みたいなもんだったから
内輪のルールがよく分からなかったんだろうな
パイプのちょろまかしをやっていいのは一般ユーザー相手だけで
競輪ではやらないんだよ
絶対バレないからって最近は安易に台湾や中国の安い粗悪なパイプや材料を普通に混ぜてるのが多いけど
でもそんなろくでなしの奴等だって競輪相手に嘘やちょろまかしはやらないのよ
万が一にでも発覚した場合、選手や関係者に大きな迷惑が掛かるからさ、それが競輪に食わせてもらってるビルダーの
最低限の暗黙のルールなのよ、だけど、そういう基本を誰からも教えてもらえなかったんだろうなこいつは
嫌われてたのかな、知らんけど、まあ自分の上客をしらっと騙すんだから、こいつ自身の人間性には問題があるんだろうけどさ 煽りにすぐ激昂し妄言を喚き続ける、笑える単細胞 歯軋り爺
回復基調で明るい業界、
かつての新人ビルダーは商売が安定し中堅に成長、新たなビルダーの新規参入が相次ぐ
中堅・新人・メディアなどの高い評価と称賛を背景に、御大ビルダーはますますウハウハ。
涙目でネガキャンをする憐れな孤老、歯軋り爺 今野製作所/CHERUBIM代表
今野 真一(後編)/「憧れてもらえる最高のフレームを目指す」
https://grateful-japan.jp/meister/vol14-2/
https://grateful-japan.jp/wp-content/uploads/2019/01/konno_7.jpg
今野真一さん インタビュー
https://grateful-japan.jp/wp-content/uploads/2019/01/konno_8.jpg
Q:NAHBSに出展する自転車はどういう発想から生まれたのでしょうか?
アメリカへの出展は、海外のビルダーがどういう自転車を作っているのか技術的なことを知りたくて、
行くことになったら今度は「行くなら出そう」という話になったのが始まりです。
海外のイベントに限らず、展示会に出す時は変わったものというか、
ショーモデル的な自転車を出そうと考えていて、普段からやりたいなと思っていることを発散させている感じです。
僕が子供の頃は、モーターショーに連れて行ってもらった時にスーパーカーを見て夢をもらったし
「こういうモノを作りたい」とワクワクしました。
だからスーパーカーのようなショーモデルを提案したいなというのがあって。
NAHBSはお客様が商品を買いに来る場でもあるから販売だけでも問題ありませんが、
せっかくなら変わった自転車を作って夢を抱いてもらえたらいいですよね。
実際に、それを見てフレームビルダーになりたいと言って学校に教わりに来てくれた方が何人もいますし、
できる限り続けていきたいと思っています。
自転車はもともと機能の塊なのですが、「Humming Bird」はちょっとした遊び心がデザインにつながったものです。
プロに乗ってもらうとか、レースで使うための自転車かというとそれは違います。
でもちゃんと走れますし、それほど数は多くはないですが、お客様に作ることもありますよ。 だとしたらひどくね、これ
パイプ詐欺は他業種からの参入で自転車は素人みたいなもんだったから
内輪のルールがよく分からなかったんだろうな
パイプのちょろまかしをやっていいのは一般ユーザー相手だけで
競輪ではやらないんだよ
絶対バレないからって最近は安易に台湾や中国の安い粗悪なパイプや材料を普通に混ぜてるのが多いけど
でもそんなろくでなしの奴等だって競輪相手に嘘やちょろまかしはやらないのよ
万が一にでも発覚した場合、選手や関係者に大きな迷惑が掛かるからさ、それが競輪に食わせてもらってるビルダーの
最低限の暗黙のルールなのよ、だけど、そういう基本を誰からも教えてもらえなかったんだろうなこいつは
嫌われてたのかな、知らんけど、まあ自分の上客をしらっと騙すんだから、こいつ自身の人間性には問題があるんだろうけどさ アマンダではロウ付けでの自転車製作は出来ないからなあ
アマンダのクロモリ車は外注の半既製品じゃなかったっけ?
カーボンパイプをきって接着する手法はだれでもできるだろ
そもそも徒弟制度ですらないし学ぶべき技術もないんじゃない?
詳しい人よろ アマンダのバイク乗っているが
涙目になるくらい良く走るよ なんでクロモリが作れない、技術がない、って話しを
乗り味という主観にすり替えた?
アマンダはクロモリが作れないのは事実だから仕方ないだろよ
はっきり言えばあの人はまともなレーサーも作ったことないよ
昔から自転車知ってる人は相手にしてないだろ
なん世代前のカーボンで満足できる客だけが行けばいいんだよ アマンダはクロモリ作れるし
何言ってるの?
おまえがそう思ってるだけならいいけど
訴えられたら負けるよ クロモリラグや前三角カーボン仕様、自分がやってみたい仕様の時はノリノリでやる
もう四半世紀まえからずっとそう
あとはTOYOかなんかに外注だよ洋三さん
カーボンパイプの繊維自体は最先端のモノを使ってる
今は90Tにまでなってる 作れるけど外注というのは別に言っても大丈夫
買う人が納得すればいいのだよ
あの店は
クロモリ作れないと言うウソをひろめるのは風評営業妨害
訴えられたら負ける
言葉を選びましょう
本気で叩きたいなら根拠しめしてね
裁判費用も貯めといた方がいい
通報されちゃうよ 釣るしは基本外注で洋三さん自身はまったくその事を隠していない
それを真しやかに「出来ない」とか言い出す人がでてきただけ
でもまあ本人が「器用じゃないからなぁ」とは言ってる 90Tとか使ってると、60T使ってるメーカーフレームよりも剛性高いんかね?
ヒルクラしかやらんから興味あるんだが だとしたらひどくね、これ
パイプ詐欺は他業種からの参入で自転車は素人みたいなもんだったから
内輪のルールがよく分からなかったんだろうな
パイプのちょろまかしをやっていいのは一般ユーザー相手だけで
競輪ではやらないんだよ
絶対バレないからって最近は安易に台湾や中国の安い粗悪なパイプや材料を普通に混ぜてるのが多いけど
でもそんなろくでなしの奴等だって競輪相手に嘘やちょろまかしはやらないのよ
万が一にでも発覚した場合、選手や関係者に大きな迷惑が掛かるからさ、それが競輪に食わせてもらってるビルダーの
最低限の暗黙のルールなのよ、だけど、そういう基本を誰からも教えてもらえなかったんだろうなこいつは
嫌われてたのかな、知らんけど、まあ自分の上客をしらっと騙すんだから、こいつ自身の人間性には問題があるんだろうけどさ >>822
高いよ。
80Tだとクラシカルな太さで対比するとNo.2の2倍くらい。(90Tは知らん 洋三さんに聞いて)
ただバイアスに編んだプレーン管にカーボンの布で巻いて焼く手法だからそれほど軽くない。
うろだが確か900〜950g位。
細見のアマンダバイクのヒルクラマシンとかカッコ良いとは思うけどね。 **tとか高弾性だのとかの言葉で煙にまかれてる消費者が自転車の場合ほとんどだろうけど
必要とされている構造としての強度は同じだから 強度ではなく剛性の話をしている。
>>826
パイプとフレームの状態で様々な部分に圧力をかけて変形量の試験をしている。
ネットにも一部の結果は転がってるよ。
詳細な試験データはアマンダにいけばみせてもらえる。 答えありきの質問で
言いたいことは宣伝だったか
でもなあ、それ静的試験?構造解析やってないのかな?
半端なもの見せられても困るよ
他社との比較データじゃないと見ても意味ないんだよね 数年前にアマンダでカーボン作ってもらったが
硬いが疲れないし
グイグイ走っていく気持ち良さはなんとも言えない
快感 >>828
宣伝でもなんでもない。
構造解析をやっていなければ意味がないと言うのは貴方にとっての話だよね。
今各社がやっている解析もパラメーターの設定の仕方で出てくる結果は違ってくるし、絶対的なモノではない。
また判断や解釈の違いでいかようにも変わってくる。
そもそもアマンダが持っている程度の数値さえ購入者に提供していない。
自社製品に有利になる様な科学性を、お題目の様にアナウンスしているだけ。
それを主たる判断材料にするよりよっぽどいいと思うけど。 単純に一般人にとって説得性のある話として
ラグ組みで同じジオメトリーのフレームの様々な箇所に、同じ負荷が掛かった時に
どの箇所も2分1程度しか歪まないというのは、非常に分かりやすいと思うけど。 比較はアランのカーボンフレームでやっている。
これはジオメトリーが同一ではないから参考程度になると思うが
うろだが022比較で100〜120パーセント程度高剛性。
対中野対策でゴリネリがピスト仕様の製造をお願いしたというフレームだけの事はある。 アラン?それって40年も前の時代のでは?
プラスチックの経年劣化もあるし、設計もなん世代も前のでしょ
比較対象になるのかな
確かにアマンダは何十年も前の時代遅れのそのものだけど、自虐過ぎないか 80T繊維はマテリアルとしては30年前からある。
アランのカーボンは当時バリバリの現役。
アマンダは24T〜40T繊維の開発に無償で協力していた関係で(東レ・日石)、パイプを非常に安く入れる事が可能だった(今でも)。
で、独りで作っているという事も強みとなって、メーカーではコスト的に使えないモノを使って製品化できた。
自虐的もなにも、今トップメーカーの一部がようやく使える様になってきた素材を100%使用したパイプで
今でも通用するフレームを作っているという話。
工法そのものが古い事は必ずしも性能が悪い事にはならないよ。
そんな事いったら形状はいろいろ変えているものの、プレーン管を接着してるコルナゴなんてもっと古い。
アマンダは相変わらずバイアス編みのプレーン管を使用しているが、今は当時より太さも厚みもバリエーションが増えているし
90Tもチョイスできる。 フレームメーカーが80T90Tのモノコック作らんのってコストの問題?高くても60Tだよね レス延びてるなと思ったら業者が自演で荒らしてるのか
自分のところで構造で解析してから、実物を外部に試験試験依頼して確認するのが順当だから
構造として解析してない、自分で部分の試験だけでは
話しにもならないと思うんだけど
なんか知らないのか知ってて変な誘導をしているのか
いろいろとずれてるな 614 名前:ツール・ド・名無しさん :2019/07/12(金) 13:44:52.47 ID:zwljqAgX
ロンシェン(Long shen)倒産したってマジ?
今後のラグの手配大変そう >>837
やっぱコストの問題か。重くなっても、今なんて6.8規制あるから他でいくらでも軽量化できるし関係ないよね。
コスト度外視で剛性高くできるんなら80T90T使ってるよな >>838
業者うんぬんとか特定妄想をまず一言めに言わないと話ができないのかな?
いろいろとズレているのは貴方の方。
>自分のところで構造で解析してから、実物を外部に試験試験依頼して確認する
まず構造解析はパラメーターの設定の仕方で結果が違ってくる類のモノ。
また出てきたモノは判断や解釈の違いでいかようにも変わってくる類のモノ。
戻ってきた試験結果を確認するモノサシは当然上記の様にバイアスの掛かったモノである以上、
顧客に提供される情報は自社製品に有利になる様な科学性を、お題目の様にアナウンスしている類のモノにすぎない。 >構造として解析していない、自分で部分の試験だけでは話しにもならない
「解析しているか否か」という事それ自体は重要な話ではないよ。
伝えられる情報はメーカー側のお題目だけで、それが正しいものであるか否かを判断できる術を
顧客側は持たないからね。
まずフレーム体(アマンダ製)にした時の基礎的な研究をメーカーと筑波大学とで結構な期間やっている。
その基礎研究を基に、開発コストをかけられる様になったメーカーは自社開発に移行しパイプを製品化、
それがアマンダに納品されているパイプ。
そのパイプを使って作られたフレームに対し各部分にさまざまなストレスを掛けた時の剛性比較という
顧客に分かりやすい形で提供する。
少なくともメーカー側のお題目より、分かりやすい判断材料であるという事は間違いない。
※アマンダは基礎研究の段階で試験に必要なフレームを作って提供し続けた事が、今パイプを安く仕入れられる理由 >>840
コストもそうだけど高弾性の繊維の比率をあげるとピナレロみたいに結構な剛性番長になるからねぇ。
色々調整が難しい。
製造コストが高いYONEXなんかは「もっと高弾性が使えれば…」ってのが開発者の悩みらしいけどね。 おらが千葉さんに作ってもらったバイクはガチガチの仕上がりだが太いタイヤとキリムで振動吸収してる いちばん伝わって来たのは、ここでアマンダに批判的な意見を書き込むと
変なのが粘着して書き込み者に攻撃し長文荒らしをするってことかな
やってないものをやってない、出来ないものをできないと認める勇気は持とうぜ
どんなに誤魔化しても浅い底が見えているよ >>845
>いちばん伝わって来たのは
貴方の個人的な感想を聞いてみた所で意味はないですよ。
人はそれぞれ、さまざまな意見に対して感想を持ちながら議論しているわけですから。
人格の評論をしてみた所で反論にはならない事くらいは理解できますよね?
>ここでアマンダに批判的な意見を書き込むと変なのが粘着して
他者からみればまた違う事が言えます。
ここでアマンダを評価する書き込みをすると頓珍漢な角度から粘着してくる変なヤツがいる。
ただそれだけの事です。 >やってないものをやってない、出来ないものをできないと認める勇気は持とうぜ
やっていますよ。>>842の後半よく読みました? アプローチの仕方が違うだけの話です。
出来るも出来ないも何も、科学性ガーガー 解析ガーガー と言った所で、
メーカー側に有利なお題目を鵜呑みにさせられるだけでは何も判断できない。
そういう話です。
これを認める勇気を持ちましょうね。
>どんなに誤魔化しても
胡麻化してるのは貴方ですね。
解析やテストは性能を担保するモノではない。
そしてメーカー側に有利なお題目は、判断する上でのスパイスとしては面白いがそれ以上のモノではない。
そういう話です。 そもそもです。
話は下記2点ですよね。
1) アマンダは現代の自転車とくらべて極端に見劣りする部分があるのか否か
2) 同じジオメトリー・パイプ径のクロモリフレームとの剛性を比較が、判断する要素として有効か否か
解析やテストの話は上記2点の話とは全く別の話ですよね。
これでは頓珍漢な角度からムニャムニャ言ってるだけと言われても仕方がない様に思うのですが。 フレームとしての剛性や強度を確認しているのかって話しを
どうしても、部分の要素の話に摺り替えたいみたいだけど
構造としてのフレームでは包括的な解析も試験もしてないってことなんだよな >性能を担保するモノではない。
性能の話しってどこから出たんだっけ?
性能としては当時から問題外の重いフレームだったよ まだ軽い方が良いと思っている奴がいるんだな
乗ったことないし 知らないってのは可哀想だな
重さよりも大切なものがあるからわざわざビルダーに作ってもらうんだよ >>849
>摺り替えたいみたい
すり替えているのは貴方の方。
話題になっていたのは下記2点。
1) アマンダは現代の自転車とくらべて極端に見劣りする部分(性能的に見劣りする部分があるのか否か
2) 同じジオメトリー・パイプ径のクロモリフレームとの剛性比較が、顧客が判断する要素として有効か否か
解析やテストの話は上記2点の話とは全く別の話。
そもそもメーカーがそれを「やってま〜す」って言うと、何かしら判断できるデータでも持っているの?貴方。 >構造体としてのフレームでは包括的な解析も試験もしてない
やっている。
50Tの開発の途中から、アマンダ+筑波大学+メーカーからメーカー側だけ開発するようになった。
(メーカー側で開発費を使えるようになった)製品化されたモノがアマンダに納品されているモノ。
>>842の後半にも書いてあるよ。
>当時から問題外の重いフレーム
はい?30年前から1.000g切ってるんだが。 難し話はわからんがこの前大井ふ頭のコンビニでみかけたアマンダはかっこよかったな アマンダって重いんだ、だから当時からレースでも使い物にならなかったんだね。
必死に粘着して、今度は自転車は重い方が良いと言ってるの?まさかねw、裏返すと自分で欠点を吐露してるんだからお気の毒。 3年くらい前アマンダのクロモリで富士ヒル2位か3位になってた人いたがな
まあ持てば軽くはないよ
走りは極上だけどね
軽いのが欲しいならやめといた方が良いですよ
乗ってみなくちゃわからない世界もあるってことだよ
軽いのやら高いのやら乗ってみて最後まで残したいのはやはりアマンダのカーボンバイクだな 重いと言っても1100gじゃなかったっけ。オールカーボンパイプで。それで剛性確保されるならオールラウンドでレースできると思うけど >走りは極上
じゃあなんで優勝できなかったんだろう?
なんだ、宣伝だからか
もういい加減にしてくれよw >>859
パイプは色々あるから最軽量仕様で850g程度。
普通の軽め仕上げのモールドで900−950g程度。
抗弁できないとすり替えかい?
その程度の重量なら『性能的に見劣りする部分』にはならないよ、粘着くん。
>>863
スレの流れからみていい加減にしなきゃならないのは貴方のほうじゃないのかな? 【東京・田端】アマンダスポーツ「ミニラボ」訪問レポート
https://www.cyclesports.jp/depot/detail/121120
メイド・イン・ジャパンの系譜:工房探訪〜MIZUSHIMA
昨年年末誕生の元一流競輪選手が世に送り出す「駆ける」バイク!
http://www.cyclingtime.com/culture/4475/ >>865
アマンダの紹介はなぜあのデカい釜を写さないんだろう? カイセイ019あたりでラグ付きだと15万前後なのに、スルーアクスル、フラットマウントにすると倍近くの価格になるのは何故なんでしょう? 既存のラグより高いからではないかな?
クロモリをディスクでオーダーする人はまだ少なそうだし。 ラグの単価がそんな上がる訳ない
取りやすい所からボッてるだけ マキノで12万アップて書いてある。問い合わせてないので詳細はわからないです。 知ってるビルダーはディスクブレーキ台座のロウ付けだけ外注に出してたな
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