自転車の製造ラインはスノボ撤退で設備の使い道という経営判断もある。

カーボンのノウハウはラケット培ったと言えど、スノボはまだしも、
自転車フレームとなるとかなり勝手が違ったんではないかと。

採算の分岐点がわからんが、早晩、撤退の可能性も無いとは言えない。