【Qファクター】ペダリング【ケイデンス】 5rpm
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>893
個人的には高回転で回そうとすると自然に爪先立ち気味みになるな。 >>893
遅いペダリングの動きはカンチェのTT動画の動きと似てるな
検索するといっぱいヒットするので見てみるといい
真横からのアップがあるので良くわかるよ
>>898
なるね
ただ自分のペダリングは真横から見た事無いので実際どうなってるのかは良くわからんけど
ましてやもがいてる時なんて分析する余裕もないし 爪先立ちマンだけどサドル高は微調整してみるよ
爪先立ち=ダメなペダリングではなさそうだし気に留めておく程度にするよ
ありがとう ただ爪先立ちってだけの情報だと、
サドル高過ぎで足首が他動的に伸ばされてるのか、
下死点で自分の力でアンクリングして後方に押してるのか区別できない
ベクトル解析が見れるとそのへんは推測できる うーん
ペダリングモニター持ってないからベクトル解析は見れないんだ
多分前者だけどw >>889
正しくは
しませふ だしな
使いたがりの間違いは恥ずかしいな 高回転で回そうとすると爪先立ち気味になるのって、爪先立ち気味にすることで無意識に擬似的にサドルを下げた状態を作り出してるってことはないんかな? 人の体といのはいろんな要素が組み合わさって動くものだから
それがないなんて事は断言できない
高回転させると無意識になるのなら、それが自然な動きという事なんだろう
人間が駆ける時、爪先が下がるのは当たり前の動作だし
それを踏まえた上で自転車用に作っていくフォームもあるわけで
速い人の真似がそれに当たる
そして形だけ真似しても何故そうなるのかを理解出来てないので
同じ結果を出すことは出来ず、宗教と化す
まずは自分と向き合い己を理解するのが先ではないだろうか
日本人はみんなと同じが好き過ぎる
自分に正直になり我流を伸ばしてみる事も必要ではないかと思う >>906
猿でも子供でもまず真似をするのが正しい
一生それで終わる奴もいるけどね
人間の大人になるにはあなたの言ってることも一理ある 日本人というのはどこか猛烈に聡いところがあり、原理は理解してなくても何故か良いものを
見極めて真似てみせ、高度に発展させるような能力はある。
某番組風にいうと、トリニクが何の肉かを知らなくても、美味しい唐揚げは作れる、みたいな?
まあそれはそれでいいんじゃないか。 要するに基礎を大事にせず応用から入る。
基礎研究に金出さないのも似たようなもんだな。 >>910
日本人も中国人もその点では同じだね
遺伝子が同じだけに
やっぱゲルマン人のようにはいかないよな >>912
そーいえばゲルマニウムはゲルマンからきてるけど、最近正式命名されたニホニウムってのもあってな… バイクラ読んだけど「ドクターが編み出した」とか嘘コいて実際はピークスコーチングだったw
唯一役に立ったのが「インターバルトレーニングの最大酸素摂取量向上効果の論文一覧」
さすがエビデンスを重視するドクターだけあるね
でも引用元書いてないw ふと思い付いてローラーで片脚ペダリングをしてみたんだが、負荷ほぼなしでもケイデンス50を五分維持出来ない。
もっと積極的に練習した方が良いかな? >>917
逆にケイデンス低すぎなんじゃない?
なんつーか、人間にもエンジンでいうところのパワーバンドってのがあると思うんだよね
適切な負荷、適切な回転数だと無茶苦茶楽に回せるポイントあるから
まずはそれを見つけて、それに合わせて片足ペダリングした方が良いと思う。 >>917
片足で50なら両足やと2倍で100やろ?
問題ないんちゃう? >>920
おかしいと思うのは俺だけじゃないんだな、安心したわ。 いやおかしくないだろ
例えばワットに置き換えて考えると片足だと50ワットもう片方の足で50ワット
さて、両方で何ワットでしょうか?
小学生でもわかるぞ? (ビンディングペダルを両足につけて)50W+50Wで100W!! 
いつもの2倍のケイデンスが加わり、100W×2の200W!!
そして、いつもの3倍のギア比を加えれば、200W×3!
お前をうわまわる600Wだーっ!! >>926
普段どれだけ手抜きしてんだよ、って話だよな。 今までトリプルアクセルやってたのがいきなり10回転半ジャンプするようなもんだよな。 一人で淡々と漕いでるとき、ふと気がつくとハンドルにもサドルにも最小限の重さしか乗ってなくてこれ以上ないくらい能率よくペダリング出来て、とても気持ち良くいいペースで走れてることがある。
でも、別の日に意識的にそれを再現しようとしても出来ない。
これ、なんなんだろ? >>137
>>934
いやホントそれな
ヒルクラでさえも追い風はバカに出来ないからな いや〜、最初は追い風に乗ってるだけかと思ってたんだけど道端に立ってる幟とか見てもなびいてなかったりするんだよ。 >>932
あるある。
ぺダリング完成したんじゃね?!とか思っても次の日再現できない。たまたま調子が良かったか単なる錯覚か。強い人はその再現力が高いんかも >>936
旗とか反応していない、分からないくらいの風が結構効いたりする 気持ち良くいいペースで走れるのは幟もなびかないくらいの弱い追い風で説明出来るとしても、サドルやハンドルに最小限の重さしか乗ってないってのが説明出来ない気がする。 ちゃんとペダルを踏めてる(=正しいフォーム&十分な負荷レベル)ときは、
相対的にサドルやハンドルへの荷重が減るが、そういうことではなく? >>941
稀にその「ちゃんとペダルを踏めてる」状態にはいるんだけど、別の日に意識的にそこに入ろうとしても出来ないのは何故だ?
という話だよ。 >>939
それこそデータで示せない思い込み要素満載じゃん >>943
ああ、それも良くあるね
いつも同じ区間でサイコンは0%表示なのに
多少の向い風でも自然と速度がのるところ
微下りになってんだよね >>947
パワーメーターなんか持ってるわけ無いだろ >>947
同じ区間をタイムトライアルのつもりで走った数値には及ばないけど平均よりは上、みたいな感じ。 >>942
フォームが完成してなくて微妙にバラついているんじゃないかな? しばらくぶりに乗ったらなんか踏めてる!感覚がリセットされたせいかな?
と思ってたら体重増のせいだったと登坂で気づく 小笠原氏の「最初に内転筋がつるのは正しいペダリングができている証拠」
というのはどうなのかなあ
内転筋がペダリングの軌道を真っ直ぐにするために使われるというのはその通りだけど、
内転筋を使わなくても自然に軌道が真っすぐなのが理想だと思うんだけど 何が正しいかは人によって違うわけで
断言してしまうのは宗教みたいなもんだ >>955
1+1=2と断言するのは宗教じゃないよ
病院で処方される薬が効かない人もいるけど「治験」で効く人が多かったから認可されてる
ペダリングも治験まで行かなくても科学的に検証されていけばいいのにって思う
金にならなきゃ誰もやらんか >>954
個人的には、筋肉が「つる」時点で正しいどころか何か間違ってると思う。 1+1=2と信じてしまうのは宗教と変わらないよ
単にそう決めてあるだけの事であって別の考え方があって良い
先端科学(医学)なんて後でひっくり返える事も少なくないし
信じ込むのはどうかと思うよ
まあ信じるものは救われると言う言葉もあるから
幸せでいたければ疑念を持たない方がいいけどね >>958
後でひっくり返ったのも科学的な検証の結果でしょうよ 我々の殆どは科学教信者だからそう思うだけだよ
俺も含めてな >>962
質問に答えてる奴が頭悪そうで笑える
ペダリングでは改善しません→根拠は?
ペダリングが綺麗ではない選手はいっぱいいます→その選手がペダリング改善したら?
FTPを向上させるのが目的なのか…→質問にFTP向上って書いてあんだろ ローラーやってると足の指先が痺れてくるんだけど、ペダリングが悪いのかな? 堀内は子供の頃に怪我をして指が曲がってるからこそのカーブが投げられる
手術で指が正常な状況に改善すれば役立たず
個性のある人の身体で万能な一つだけの正解は無い >>964
踵が上がりすぎ
シューズの爪先を締めすぎ
クリート前すぎ
重いギアを踏みすぎ
どれか 日本まで流されてきてなお逆張りやってる人の何が信用できるというのか >>964
ローラーはサドルに連続して座ってる時間が長いから坐骨神経が圧迫されたんだろうな
俺もなったことある
数分おきにダンシングを挟むようにすれば痺れなくなるよ >>966
>>968
ありがとう。意識して変えてみる >>970
いや、普通に漕いでて内転筋を限界超えるほど使うかな?と思って。 超えるように使うんだよ
それが正しいという理論なんだから キャパの小さい内転筋を大腿四頭筋やハムストより先に攣らせて運動持続のボトルネックになるのでは
明らかに本末転倒だから、意識づけの過程でという話だろう まぁ、初心者は慣れてないからすぐ攣るけど、攣ったってことはとりあえず使えてるからOKって意味なんじゃない?
慣れてきても攣るなら使いすぎってのは同意 以前ポジションを試行錯誤してる時にペダルとクランクの間にワッシャーかましてさらにQファクターが一番広くなるようにした時に内転筋に結構負荷がかかったんだけどある意味正解のポジションだったんだろうか? http://pioneer-cyclesports.com/jp/contents/specialist/asada01.html
浅田監督によると平坦よりも登り(シッティング)の方がペダリング効率は自然に上がるそう
登りは慣性が効かなくなるからケイデンスを無意識に落として効率上げてるんだろうね もしかすると人間にとって空気抵抗による負荷は異質なものなのかも知れん。
何故かって言うと、人間の祖先が進化する過程で重力に逆らって飛んだり跳ねたり登ったりしてきたであろうことは容易に想像が付くけど、空気抵抗が主な負荷になるような運動は自転車が出てくるまでなかっただろうから。
哺乳類の祖先は水中で生活してたはずだし水の抵抗は空気抵抗と似たようなものじゃないかと言う声も聞こえて来そうだけど、水中にいる場合の水は力を伝える媒体でもあるから勝手が違う。 >>978
強風の中で歩いたことないの?
まあ坂を歩くことに比べたらあまり体験しないか
>>977の「慣性が効かない」ということだけに注目すると、
フライホイールの軽いローラー台も慣性が効かないけど登りとは全然ペダリングが違うね >>979
登りより更に慣性が軽かったりスリップするから違うと感じるんだよ どうでもええけど登りが下手なやつは平地でも下手なんだよな。
ヒルクラでラクになりたかったり、タイムを出したければ平地トレーニングが一番。 >>988
あんま気にすんなって、チャリンコに正解なんて
無いんだから、皆で好き勝手言っててきとうに
盛り上がってればいいんだよ いくら正解がなかろうと「ヒルクラで速くなるためには平坦で
トレーニングするのが一番」はおかしいだろ
自由過ぎるんだよ 俺は登りがあるなら登ったほうがいいとは思うけど、人それぞれだし色んな意見があってもいいんじゃない >>992
アマチュアトップクラスの人か誰かも平地大事って言ってた気がするけどなw
ヒルクライムと平地はパワーの出し方自体は共通で、平地で高い力を出し続けられない人はヒルクライムでも出せない。
初心者レベルで中の下の速度タイムでダラダラ登る程度の人なら、ヒルクラばかりやってりゃ一定までは強くなれるけど、
あるラインから上は悪い言い方をすれば力勝負になってくるし、空気抵抗削減も大事になるし、ポジションやペダリングの
バリエーションも必要になる。
平地で出力を出し続けられない人、速度を維持できない人、ポジションが1個しかない人、前乗りしたら途端に不安定になる人、
あまりの辛さに色々と緩めちゃうようなメンタルが弱い人はヒルクラでも結局同じことが起こるわけw
これ本当にそうなんだよ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。