>>693
おすすめはしないけど自転車趣味をやってたら骨折は避けられなくなってくる。
自転車による骨折の中では”メジャーかつ軽度”といえる鎖骨骨折でも構わないので、そのときに経験して欲しい。

ロードバイクってのは「スポーツ」の中では極めて危険度が高い方で、たまによく「死ぬ」キチガイスポーツだからな。
大怪我する前にポジションひとつでも真剣に向き合ったほうが良いんじゃないだろうか。


ここからの内容は>697へも含めてレスするけど、

流行り廃りとか誰それがうんたらかんたらではなく、なぜそうなるのか、自分はどうしたらいいのか、人間が合わせる
べきなのか機材を変更するべきなのか。
長年やってる御仁は分かってると思うが、ポジションは人間が合わせていく部分が非常に多い。
チョコチョコ変えるのではなく、自分や他人の確固とした理論があるなら最低1か月は続けてみる、ニーインが気に
なるならカントつけてみればいいし、ペダリングを矯正していく必要があるかもしれない。
整体でペダリング解析できるやつなんて日本にはいないし、もしいたら怪しいわ。筋肉の役割は単純ではない。

あるいは高岡氏のように「諦める」ことも必要。あの人は自分を機材に合わせるタイプで、日々結構諦めてるw
右のニーインにも悩んでたけど結果は出るので体質として諦めたそうだ。