理想の変速段数(2×7段、3×5段、3×6段)
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理想の変速段数について語りましょう。
2×7段
3×5段
3×6段
の3つだと思います。 >>310 実際、当時のトリプルスーパーレコードで
バッタリンが1980年にジロで総合優勝しているんですね。
あの方向で進化するのが正解だったんです。 >>311 確かに、実際に、当時のスーパーレコード、ヌーボレコードに
強い剛性を持ち、軽量な、スギノのツーリング(レーシング)トリプルを
組み合わせると、無いギアは有りませんね。
山岳からタイムトライアルまでカバーできます。3×5段で。 >>312 バッタリンの時代でもすでに3×6、3×7までいけましたから・・・
シマノ的に、シマノ文化的に考えれば、むしろデュラエースEX トリプルの方が
普通の進化だった筈ですね。 >>313 バッタリンの成果の意味はマニアでも1993年〜2003年くらいはまだ分からなかった。
この意味がマニアに伝わりだしたのは 2005年以降でしょう。
トリプルが完全に普及した後です。実はトリプルって近年まで珍しかったんですね。 >>314 つまりカンパが1996年以降かな、改めて、ロードトリプルに力を入れ出して、
それが普及して、10年くらい経過してから・・・つまり2005年以降ね。 フロントトリプルなら、リアは5段のクロスで足りると判明した。当たり前ですね。
>カンパが1996年以降かな、改めて、ロードトリプルに力を入れ出して だからロードでフロントトリプルはもはや当たり前と言うべきでしょう。
で、あればリアは5段、ナロー6段の120mmエンドがベストであるし、
レギュラー6段、ナロー7段の126mmエンドの方が軽くなり、空気抵抗が少ない。 おっしゃる通りですね。ピストと共通の120mmエンド幅がベストに決まっています。
120mmエンドで、ナロー6段を選び、軽量化と、空気抵抗を減少させること!
これが2020年の最新技術トレンドであるべきでしょう! >>318
さらにフロントトリプルといってもインナーの26tや24tは重量が大変軽いのです。
20gくらいしかありません。19gとか17gのも普通です。 >>319 52tの超軽量なアウターで70gとかがバカバカしいですね。
シマノ文化的に言えば、アウター45tや44tという構想が1970年代から
ずっとありましたから。 ロードトリプルで42t-36t-26tであれば、超軽量なクランクとなります。
53-38とか意味が分かりません。 >>320-321
カンパとシマノがこの情報を知ったら、次のムーブメントになりそうです。
現在の12段技術で6段を作ると、フリーの幅は20mmで足りるのかな?
プロ用NJSの110mmエンドでロード作れそうですよ。 >>322 だからIRDも動きが遅いですよね。
なんなら、この技術だけで、世界のインテルになれるかも知れないんだから。
>現在の12段技術で6段を作ると、フリーの幅は20mmで足りるのかな? 現在、12段のスーパーレコードでフリーが250gくらいです。
ローが32tとか34tありますから。 >>324
6段なら100gとか80gじゃないですか?ローも 26tや24tでいけますからね。
インナーが26か24なんだから。 >>325 その次に来る技術 2020年(2025年くらい?)が?
ロード用のインナー20tですかね? ヒントですよ。ロードのトップのピニヨンが10t,9tという動きがありますね?
インナー×トップが約2倍というのがロードバイクの原則ですから、インナー20tが
必須になります。20tですと・・・15gとか13gくらいになります重量が!
>ロード用のインナー20tですかね? >>326-327
そう考えると、現在のシマノもカンパも動きが相当に遅いですね。
既に販売してなければいけない位です。リア5段、6段で前トリプル、
インナーは26,24,20くらいでね。トップは10t〜ローは26t位。 >>328 バッタリンの活躍を考えると1982年に出していなければ
いけない位ですよ。
少なくとも、サンツアーの社員も気づいて無かった。MTBが42-32-20になったのは
スギノとサンツアーが気づいたからです。ロードには気づかなかった。 スギノのOXも遅いですからね。あれ1988年くらいには出して欲しかったね。 こっちは42t-26tのダブルとかはやってますからね。当時から普通に。
それをそのまま、ロード用Wとして出せば良いだけなんだが。 ロードでトップが10tなら 42-30-20のトリプルでしょうね。
インナー20tにローが26tなら0.76倍ですから、MTBもビックリです。
まったく前に進まないロードギアですね。 7段ならこんなもんか・・・
40-30-20
10-11-12-13-14-18-26 これも行けるね。
40-37-24
10-12-14-16-18-20-26 特にDiなんかの電動シフトなら、絶対こっちでしょうね。
電動なら、シーケンシャルにシフトできるから。1回押すと前後が変速されるが、
2回押すと、片方しか変速されないってことでもできるから。
>40-37-24
>10-12-14-16-18-20-26 変速順序の例
40-10…4倍
37-10…3.7倍
40-12…3.33倍
37-12…3.1倍
40-14…2.86倍
37-14…2.64倍 >>336 どんどん議論が進化するね。それで分かったが、
40-37の組み合わせでも 10-11-12にしなくちゃ駄目だ。 確かに、間が離れ過ぎますね。
37-10…3.7倍
40-12…3.33倍 40-38として10-11-12-14で改善される
40-10…4倍
38-10…3.8倍
40-11…3.64倍
38-11…3.45倍
40-12…3.33倍
38-12…3.16倍
40-14…2.85倍
38-14…2.71倍 40-38として10-11-12-14-16-18の6段
40-10…4倍
38-10…3.8倍
40-11…3.64倍
38-11…3.45倍
40-12…3.33倍
38-12…3.16倍
40-14…2.85倍
38-14…2.71倍
40-16…2.50倍
38-16…2.375倍
40-18…2.2倍
38-18…2.1倍 その12段だけで、もうロードレース走れるけど・・・
>40-38として10-11-12-14-16-18の6段
>40-10…4倍
>38-18…2.1倍 >>341
ヤラセはやめてください。 1IDのみで、数人で会話していますから その12段だけで、もうロードレース走れるけど・・・
>40-38として10-11-12-14-16-18の6段
>40-10…4倍
>38-18…2.1倍 この18段(4倍〜1.44倍)の方が2×9=18段より、軽くなり、空気抵抗少ないね。
40-38-26
10-11-12-14-16-18の6段 >>299 同じ本に書いてあって、しかもロッシン本人がメルクスがメカニックとして
世界1と言っている。
>砂田選手も言ってましたね。同じデローザでも、メルクス以前と以降では全く違う、と。
>同じ人間の手によるものと思えないと。
>
>>ロッシンの後の発言を見ても、メルクスは選手のみならず、
>>「メカニックとして世界ナンバーワン」とのことです。 砂田選手が10段レコードを導入した時も言っておられました。
「これ以上、ギアが要るのか?」
(9段が出て、全員がギアにはもう満足していたのにという意味だと思います。) 私は8段以上は要らないと思います。
だから10段どころじゃないです。リア7段でも多い位です。
これがリア8段〜12段世代の正当な考えなのです。 >>348 おっしゃる通り。実際に導入された自転車も5段、6段ばかりでした。
時代に逆行しているのでは無く、時代の正当な継承者でしょう。
前トリプルにする、ということは、リアのギアが不要になる、ということ。 >前トリプルにする、ということは、リアのギアが不要になる、ということ。
逆に言えば、リアを増やすということは、前のギアが要らなくなる。
実際、シマノやカンパは前をシングルにしたり、前をダブルに減らしたりしていますね。 >>349-350 非常に論理だっていて、明快ですね。
前がトリプル - リアは少ない 5-7
前が少ない(Wかシングル) - リアは多い 前をシングルにして、リアを12にする位なら、リアを半分以下にする方が
合理的です。
>前が少ない(Wかシングル) - リアは多い まったくもっておっしゃる通り。そもそもトリプルが生まれた理由です。
>前をシングルにして、リアを12にする位なら、リアを半分以下にする方が
合理的です。 もともと、リアの2段、3段、4段を2倍にする方法として生まれたのが
フロントWのチェーンホイールなんですね。ツーリング用としてトリプルになった。
しかし、現在は、レース用でもトリプルが普通です。これはMTBからの流れであり、
先鞭をつけたのはバッタリンのジロ総合優勝とスーパーレコードトリプルです。 明快な流れです。実際、デュラエースでもトリプルが出ましたね。20年遅かった。
>しかし、現在は、レース用でもトリプルが普通です。これはMTBからの流れであり、
>先鞭をつけたのはバッタリンのジロ総合優勝とスーパーレコードトリプルです。 7700となり、リア9段時代にトリプルが出ても、役に立ちません。
>>デュラエースでもトリプルが出ましたね。20年遅かった。 >>356
確かに、既にTAやスギノやシマノのトリプルがわんさかありますからね。
カンパとデュラエースのトリプルは今更でしたし、インナーが大き過ぎました。 2020年の最新技術テクノロジーが明快になりました。
メルクスとヌーボレコード、スーパーレコードが世界最高である。
ロードバイクはトリプルが本流であり、リアは7段以下がベスト。 砂田氏の本にも書いてあります。
「現在は、リア8段が用いられる時代であり、前2枚で十分カバーできる」
⇒逆に言えば、前3枚ならば、リア6段でも5段でも足りる! ↓素晴らしい論理ですね。ありがとうございました。
実際、そういう自転車を組んで軽快に走っている方は多いです。
だからベテランほど、7段以上を使わないんですね。
「現在は、リア8段が用いられる時代であり、前2枚で十分カバーできる」
⇒逆に言えば、前3枚ならば、リア6段でも5段でも足りる! >>360
ただ、「永遠の初心者」みたいな人達だけは、買い替えモードで、
無駄に、8,9,10,11・・・ってやってるオッサン連中もいます。
その辺の一般人より酷い。 その辺の一般人だって、シティサイクル(\9800)のリア6段、7段で足りてますからね。
リア9段無いと駄目だーー!って言ってる一般人は居ない。
>その辺の一般人より酷い。 カンパのバレンチノさんだって、11段で、いい加減要らないって思ってる位ですよ。
インタビューでそうおっしゃってます。プロよりも、アマに便利になった、と。
プロ選手も10段でいい加減要らないようです。 >>363 おっしゃる通りですね。社長本人がそうおっしゃってます。
だから ロードバイクに本来不要な32tや34tが装着されるようになったわけ。 要らないんだけど、シマノもカンパもリア12段にして、こうなったら、
フロントシングルだ―!!ってなったんでしょうね。
フロントシングルにすれば14段までどうにかなりそうです。 3×5=15段あるんですが・・・
>>フロントシングルにすれば14段までどうにかなりそう だから技術的には1970年代以前で、もう満足しちゃったわけ。
>
>3×5=15段あるんですが・・・
>>>フロントシングルにすれば14段までどうにかなりそう ランドナー派のベテランがギア増やさない理由は、足りているから。
まだ多いって、3×4に減らす、ヒロセ派だって居るんだから。
>3×5=15段 >>354
おっしゃる通り。実際にTAZEPHYR9/10speedの44t made in France刻印ありのアウターリングを
僕は導入したわけですが
当時のスギノのコスペアの中でも何故か
僕のはオクタリンクでなく
四角軸でこれ幸いにタンゲのBBで
クランクはコスペアのアルマイト銀にポリッシュのTAのZEPHYRのアウターリングに
ミドルは34t のコスペア専用のリング
インナーはTAのZEPHYRの26t
クランクキャップはTA
フロントの変速は前田のXC7000
リアの変速は前田のシュパーブPRO後期
センタープル台座直付けは時代に逆行しているのでは無く、時代の正当な継承者でしょう。 1970年代、1980年代は改善ポイントがあったけれど、
と思って、昔のNRを組んで見ると、改善ポイントなど無い。
メルクスの走り以上に必要なモノがあるだろうか? 無いね。
>と思って、昔のNRを組んで見ると、改善ポイントなど無い。
>メルクスの走り以上に必要なモノがあるだろうか? 7700デュラエースのブレーキ・・・もうこれ以上は必要無い○
7410STIの変速・・・もうこれ以上は必要無い? 無段変速が出来ればそれがベスト。
自転車の重さ・・・メルクスの時代で5kg〜8kg これ以上軽いと、体が弱っちゃうよ。○ >>372 おっしゃる通りですな。 だからランドナーのベテランも
ブレーキシューを変更する位。
ブレーキシュー変更だけで、性能が改善される為、それ以上は必要無い。
だから部品替えない。 70年前のコッピの時代で、平均時速45kmで走ってますからね。
>ブレーキシュー変更だけで、性能が改善される為、それ以上は必要無い。
>だから部品替えない。 >>374 実際、重さ12kgのロードバイク(モゼールのアワーレコードも重さ12kgです)
で、もう、性能は足りちゃってます。9kgのロードバイクで軽すぎる位。
ましてや、我々の8kgとか7kg台なんてのは、体力不足になる。 >>374 コッピの映像見ると、物凄い速度ですからね。
2020年と何にも変わらない。 だから私達はこの70年間騙されて居た、
ことがよく分かった。 >>376 観客総立ちです。
コッピのゴールスプリントなんか時速60km前後位ですかね。
(コッピはスプリント力はそれほど無い) コッピは、ギア8段でしたね。リア4段で。それで平均時速45km独走です。 >>378
現代のロードバイクはぬる過ぎますね。MTBと言われてもしょうが無い。 >>378 コッピはアワーレコードホルダーですからね。
手足が異常に長いし。 弟のセルセコッピも速いんだ。
パリルーベで優勝した、カンビオコルサのパリルーベはセルセコッピですからね。 >>379
メルクス(超人)やバロンケッリ(わりと長身の世界チャンピオン、ジロも優勝)
はインナー42tの時代になってもしょっちゅう44tを使ってますからね。
それ位じゃないと脚が余るんですよ。 >>364
おっしゃる通りですな。 だからレコーディングやステージ現場のベテランも
オクターブ調整を変更する位。
PAにお任せコールだけで、基音が改善される為、それ以上は必要無い。
だからアウトボードにごちゃごちゃペダル替えない。 ロードのアウターに42tを使ってるんですけど。実力差通りってわけだ。
>インナー42tの時代になってもしょっちゅう44tを使って 何もかもおっしゃる通りだな。 ショップでアウター50t以上は本来
売るべきじゃないかも知れない位だよ。
メルクスが50kmでアウター53t使うなら、我々は40kmでアウターは42tで
足りているんだから。 すいません、でもTTには53tとか装着しています。ファッション用途です。
トップは15tにしていたのですが、ファッションで13tに変更しました。
ファッションなので、もうアウターにギアを入れることはほぼ無いです。
>ショップでアウター50t以上は本来
>売るべきじゃないかも知れない位だよ。 >>385 分かりますね。
ロードで50kmも走れば分かりますが、使ったトップが42-16だったりして驚きます。
それでも最高時速は35km-40km出ているんですが、脚を110回転くらいさせます
から。42-16で足りるんですね。 >>371
明快な流れです。実際、マクソンのゼロ・シリーズでもスーベ専用compressorからchorusまで出ましたね。20年遅かった。
>しかし、現在は、ズームでもマルチトリが普通です。これは外国のIndependentなガレージメーカーからの流れです 42-16だと2.63倍くらいあるから、90回転でちょうど30km位出るからね。
120回転で40kmだから。平地高速巡航だと、そんなもんでしょ。
42-13なんて使えるわけ無い。 2020年の最新技術テクノロジーが明快になりました。
メルクスとヌーボレコード、スーパーレコードが世界最高である。
ロードバイクはトリプルが本流であり、リアは7段以下がベスト。 ランドナー派から、2020年最新技術を学んで来た、そういう21世紀でした。
>3×5=15段あるんですが・・・
>>>フロントシングルにすれば14段までどうにかなりそう ちなみに、市川選手が現役時代の練習は42-14の3倍で
ちょっと踏みが入って、巡航速度は33kmとのことでした。
クルクルもハアハアもしないそうです。ケーデンス85回転とのこと。
>>42-16だと2.63倍くらいあるから、90回転でちょうど30km位出るからね。 誰でもついて来れるといっているが、俺は千切れるかも知れない。
>巡航速度は33km >>1
おっしゃる通りですね。僕がそうおっしゃってます。
だから 本家以外に本来不要なスペクターもどきがあちこちされるようになったわけ。
2020年の最新技術テクノロジーが明快になりました。
2インチのスコッチのテープに16chまでの音つくりが世界最高である。
レコーディングはアナログが本流であり、卓はニーブかAPがベスト これでプロの練習距離1日150kmは千切れそうです。
毎日やって1カ月5000km位走るそうですから。千切れますね。
>巡航速度は33km ランドナー派から、2020年最新技術を学んで来た、そういう21世紀でした。
>3×5=15段あるんですが・・・
>>>フロントシングルにすれば14段までどうにかなりそう 2020年最新技術・・・スギノのトリプルがベスト。
インナーは26tがベストだが、24tまで可 だから9段が出た時は本当に謎だったね。
9段? 前トリプルがあるのに? 8段以上はEヌルーして本当に良かった、というか。 >>397
実際、草レースのエントリークラスだと42-16でも軽く優勝出来るレベルですからね。
回転力が誰も無いから。 >>398
確かにツールの映像見ても、集団の中では特に脚を100〜110回転くらい
させているね。平地では特に楽にクルクルと回している。
山岳やTTだと60〜80rpmくらいに落ちるけれど。 >>398-399
ショップに置いてあるフリーは本当に酷い。
12t-とか11t-とか平気で置いてある。 13tでも使えないのに。 2020年最新技術・・・エピフォンのカジノがベスト
ギブスン335は古ければ古いほどベストだが、TOKAIに逃げる手もある >>400 レジナのシンクロの8段でもトップギアは12tまでです。
なんと、7段以下のトップギアは13tまでですからね。
しかも、レジナシンクロはトップギアは18t,17t,16t,15tとラインナップされています。 >>402 本当だ! レジナのシンクロにはアメリカ92という高いのがあって、
それじゃなくて、普通のレジナシンクロ 5段〜8段だね。 レジナシンクロ
5/6段トップ専用ギアB2は13,14,15,16,17,18・・・・18tトップ!
7段トップ専用ギアB5は13,14,15,16,17,18・・・・18tトップ! これは欧州ではむしろ当たり前の考え方だよ。
フエンテが16トップだよ? メルクスが15トップや14トップなのに・・
>5/6段トップ専用ギアB2は13,14,15,16,17,18・・・・18tトップ!
>7段トップ専用ギアB5は13,14,15,16,17,18・・・・18tトップ! おっしゃるように、14tトップですから、近代ではかなり重たいギアなのです。
まして13tトップというのはグランツールなどのタイムトライアル用の短距離ギア
でした。それを1980年代に普通に売ってしまっていたのです。 そう。14tがかつて18段のランドナーに装着されているですら、妄想に近い。
15tの15段時代のランドナーの3.2倍(48-15)だって重過ぎる位さ。 本来、14t・・・トップクラスの選手のピスト用
15t・・・ロード用のトップギア
ですからね。 コッピがアワーレコード・・・ピストを1時間も走るんだ。
そのギアが52t-15tなんだよ。本来カール・ルイスが使うようなギアなんだよ。
>15t・・・ロード用のトップギア そう考えると、15-24のランドナーの5段フリーもかなり図々しいギアということですね。
>15t・・・ロード用のトップギア ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています