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理想の変速段数(2×7段、3×5段、3×6段)
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垢版 |
2018/05/09(水) 13:18:15.18ID:4xr1um7y
理想の変速段数について語りましょう。

2×7段
3×5段
3×6段

の3つだと思います。
0150ツール・ド・名無しさん
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2018/07/11(水) 14:13:46.35ID:Zw6Gjr91
50tアウターは、数字が大き過ぎるので、リアを1t飛ばしにしないと
クロスにならない。つまり「効率良い、ギアが組めない!」んです。

これに引きずられて、カンパやシマノが、「歯数増加ビジネス」を行ってきました。

>>148が「愚の真骨頂」ですね。
0151ツール・ド・名無しさん
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2018/07/11(水) 14:17:31.23ID:Zw6Gjr91
うっかり50tアウターに合わせ、リアを1tとばしで組んでしまうと、
インナー42t以下を使った時、地獄です。

例えば52tにカンパの14t-23tの超クロスの10段を合わせると、良い結果が得られます。
しかしインナーでは細かすぎて、2段・3段飛ばしにしないと使えません。

(プロ選手のヒルクラTTで、極限の差を追求する場合のみ、有効です)




は、数字が大き過ぎるので、リアを1t飛ばしにしないと
0152ツール・ド・名無しさん
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2018/07/11(水) 14:19:31.43ID:Zw6Gjr91
アウター52tに最適な、リアの1tとばしはインナーの30tや20tは地獄です。

リアを1段変速しても数字はほぼ変わらない、なので3〜4段飛ばしにします。

これが「無駄の原因」です。
0153ツール・ド・名無しさん
垢版 |
2018/07/11(水) 14:21:38.00ID:Zw6Gjr91
つまり「従来の2t飛ばし」がインナー42t〜38tには丁度良いわけです。

一方でインナー26tや24tや20tになると、差を大きく広げても、影響が無いので、
3tとばし、4tとばしはおろか、6tとばし、くらいにしないと変化が得られない。

26tならば、リアを26t→32tへ飛ばしても、1.0→0.8にしかならないので、0.2しか変わらない。
0154ツール・ド・名無しさん
垢版 |
2018/07/11(水) 14:26:26.14ID:Zw6Gjr91
そもそも「アウターに48t以上を使う」ケースは、「タイヤが極限まで細いロードバイク」
で「街道を超高速で走行する為」です。

タイヤ幅が21mm以下(太くて23mm)で時速35km〜時速50kmくらいを出す
話ですが、そんなスピードはタイヤ幅が30mm以上あるツーリングではあまり出せません。

そのアウターに合わせた、リアの超クロスギア(11-12-13-14-15-16-17-18-19・・・略)
は、使い物にならないのです。 「ゴミ同然」です。

実業団や、プロ選手じゃないと意味無いです。13tが使える下り坂も限られます。
0155ツール・ド・名無しさん
垢版 |
2018/07/11(水) 14:28:03.53ID:Zw6Gjr91
60tアウター・・・ミニベロ用を普通に使うとさらに酷い状態になります。

1tとばしでも、差が大きく開いてしまう為、
0.7tとばし(機械的にありえない!)くらいにしないと数字上、クロスにできません。

このように、アウターが大きくなればなるほど、「差が開く」のです。
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