2:6:2は極端でしょうか
3:4:3でもいいんです
全く漕いでいない1:1:1よりわずかでもペダル荷重が増えれば
サボってない巡航と言えると思うのです
私が走行中に我慢して何かを乗り越えたという意識は無いです
何かを乗り越えたとしたらふた冬の間の家での股関節のストレッチですよ

堂城氏が到達した「踏んでいる感覚は無い」というのは
左右交互に踏んでいる感覚は悪いという意味だと思います
両足均等のペダル荷重で勝手に回ると豪語する境地です
北海道弁の自発的表現「回さる」と称するアレです
私はまだできません