Nを無視するよう新年早々アキパチーノに懇願した荒らしと思われる人物と連んでいるラヴゾンビーズ補欠のハチロク好きも参加予定であった。
Bという爺はアキパチーノに対して叩かれたお前が悪いと加害者を支持する結果となった。
加害者を支持すること自体が異常であり、結果的に叩いた者勝ちという加害者の行為を更に助長させ、アキパチーノ以外にも被害が及ぶ結果となった。
ラヴゾンビーズのリーダーからアキパチーノに返信したメールを見せてもらったが、言葉が出ないくらい驚いた。
「今後関わるつもりはないんで」
何という非情な言葉だろうか
それは仲間が自転車を盗まれても、次の日にはライドに行ける動じない神経を持った人物である。
アキパチーノから相談を受けた時に話し合いの場を設けていれば、アキパチーノは一年以上にわたって醜い誹謗中傷行為を受けることはなかっただろう。
加害者は誰か
語る必要はない
もはや当事者であるチーム員個人の問題では無いだろう