ロードバイク一辺倒の風潮はおかしい
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>>322
上田市はですね・・
パンクした時とか気楽にひっくり返せないので・・
あとWレバーも、もういいです >>323
でも何気に電動とか無線シフトの隠れた利点ではある
メンテ面倒だけどブレーキケーブルも内蔵すればアウター引きずる感じはなくなるし
いっそ無線ブレーキ…怖すぎだな >>311
本当のツーリング車ならセンタースタンド台座まで付いてるものもあるんだけどな
SOMA・SAGAとかSALSA・MARRAKECHとかさ >>325
台座なんかなくてもクリアランスがあれば付くんだよ?まあロードは難しいが >>273
ワロタwww
お前、ドロハン使った事ないだろ。
なんで、使った事もないモノの要不要判断を出来るの?
使った事もない人じゃ、ドロハンの必要性っていう議論のスタート位置にも立ててねーじゃんお前w >>277
使った事もないモノなのに、その要不要判断を出来てしまうとかw
お前の頭の悪さにビックリだわ。
そうやって食わず嫌いで、色んな知識を欠落させて生きていくんだろうな、お前って。
そのくせ、なぜかドヤ顔で議論の場に立つとかw
人間性がゴミ過ぎるw >>328
278も諦めた事だし、君もこの話を引っ張るのはやめてくれないかな?
こんなの叩いたところでどこにもたどり着かないんだから >>323
パンクしてもびっくり返さないけどな
流石にWレバーは要らないけどw >>326
半疑問形でドヤッてるところ悪いけどさ
台座が無いと金具でチェーンステーを挟み込んで固定するから塗装が剥げるしパイプが潰れるしで何にもいいことないよ。
サーリーの長距離ツーリングバイクLHTもスタンドを付けるユーザーが多いけど台座が無いから不満の声が上がってた。
それに応えてLHTのチェーンステーに合わせた形状の専用金具が発売されてる。まあ苦肉の策だけどないよりはマシ。
次のモデルチェンジ時にはちゃんと台座が追加されるだろうね。 >>324
ブレーキだけはあかんwwwww
スカッ(あれ?)なんて洒落にならんw よし、ルーティングに自由度のある油圧リムブレーキだ 電動アシストブレーキにしてバッテリー切れても機能するようにすれば ダブルパネルツーリーディングドラムブレーキだ
作動は油圧 >>335
電動アシストブレーキ...?
めちゃロックしそうでこえーなw >>337
それこそ好みのフィーリングに設定しやすそう
ABSの付加もできるだろうし >>284
グラベルロードなんて今までは一部のmtbメーカーが出してるだけだったけど最近は大手のロードバイクメーカーも力入れてる
規格も変わるから今までロードに乗ってた人がすぐ買うわけないだろうし、普通に見かけるようになるにはまだ時間かかると思うけどユーザーは増えていくと思うよ いっそ前後油圧ディスクで電子制御で前後配分を自動的に変えてくれるブレーキとかいいな ローラーブレーキにディスクブレーキにリムブレーキを全部つければいいのではないだろうか? >>339
そりゃ流行るだろうけど、現時点では置いてる店が少ないよね?って話
どれだけメーカーが力を入れても売る側の意識が変わらんとねってこと
グラベルロード って「ロード」のジャンルにあるけど、実はMTB系のノウハウがないと売るのは難しい >>342
つーかね
店がディスクロードいじれるやつが少ないんよ
油圧なんて特にね
プロショップとその他の自転車屋の比率でみたらさらに希少種だわ
自転車屋は今全然儲けてねえからな
アサヒでようやく横ばい >>343
メカ的な問題だけじゃないよ
ワイズなるしまのみならず、個人経営のロードの店なんかでも客連れて走りに行ったりしてるけど、グラベルロード だとハードル高いよね
ただ舗装路走らせてもロードと比べて鈍臭いだけだし
キャンプとか林道とか連れてくにもそれこそハードル高い
MTB系のショップに2〜3台置いてあればMTBerが興味を持って、意外と売れるかもしれないが、そもそもそう言うMTB系のショップが圧倒的に少ないと言う >>344
まあ店の面積も限られるしな
つか林道や山道行くようなのは面子大体毎回一緒になるんよw
だから布教的な感じにはならん、日本の今の状況ではね
だから某メーカーは、グラベル系を自転車系のとこではなくてアウトドア方面のイベントで紹介してるよ MTBやグラベルロードで思い切り駆け回れる様な所が圧倒的に少ないから市場がロード寄りになるのは仕方無いよ 国土の七割が山林だというのに走れるところが無いなんて皮肉ですねー MTBはともかく、80年代こそグラベルは欲しかった
当時砂利道だった林道、軒並み舗装されちゃったからなあ >>347
山林言っても私有地ばっかじゃなかったっけ? >>348
石油を精製したあとの残りカスを砂利とかと混ぜて合材として敷くんだよねえ
ちょっと前に砂利道だったと思って行ったらずっと舗装路でがっかりしたことがあるよ >>350
人が立ち入るようなとこは私有地
誰も入らないとこが自治体所有か国有地 >>352
河川敷なら管理が国とかだから私有地のしがらみは無いぞ。スコップとかで整形しないかぎりお咎めなし だんだん、グラベル・アドベンチャーが増えるんじゃないか?
むか〜〜〜しは、MTBとロードばかりだったろ。
それが、実情に合わせてクロスバイクが増えた。
現在でも、舗装路ばかりでなく、時に未舗装の林道とかに入りたい人もいるし、
ロードはタイヤが細すぎて繊細な扱いになるのが嫌、という人は多い。
一旦流行ってしまったものは、実情に合わなくても、なかなか変化しない。
しかし、すこしずつ着実に変化する。 wwwwwww
日本の未舗装林道なんかどんどん減ってるんだが
ごく最近始めた人には実感ないのか?
ともあれ
日本で「 ア ド ベ ン チ ャ ー 」←爆笑を我慢 因みに言っておくが、堤防の法面で遊ぶなよ。堤防が削られると増水したときヤバいから >>355
アドベンチャーの定義をどの辺に設定してるか知らんけど、
地形図の破線路しかないとこに突っ込むとなかなか難儀なんだけどね >>355
成り立ちからすると、こうやってクロスバイクやロードも馬鹿にされてきたんだろな >>355
おまえバカだなあ
アドベンチャーは状況から選択肢が決まってるのてはなく、自分で選択肢を創出するんたぞ 名前が「ツーリング車」なだけで、カンチブレーキで太いタイヤを付けられてドロップハンドルな、グラベル的なロードは昔からある訳だが >>328
これが藁人形論法ってやつか
前傾で坂降りるの危なそうだなって話で、ドロハンの要不要の話じゃなかろうに
それにその攻撃的なちうがくせいみたいな文体で「議論」とか笑えるわ >>348
そうなんだよねえ。
寂しいやねえ。
折角買った林道マップもグラベル無くなっちゃったよ。 前に林業やってたんだけど、
未舗装の道路、結構あちこちあったんだけど、一般解放してないんだよね
たまにゲート突破してくる自転車やバイクがいたよ >>362
下りで下ハン握るのは減速のためなんですよ?
前傾姿勢云々は関係ないです
ドロップハンドル使ったことがない人にはわからないと思いますが・・ >>362
ん?昨日の人?
よっぽど悔しかったんだね
知識も経験もないのになんでそんなに偉そうなの? しかし肝心な「なぜ減速の為に下ハンなのか?」という所には誰も言及しない
もちろん俺は知ってるが書かない >>365
ドロップって下ハン持って前傾姿勢にならないとちゃんとブレーキかけられないのか
駄目なハンドルだね >>370
そだねー
だめだねー
1に書いてある通りだねー サブブレーキレバーを片方でもいいから付ける手もある アメリカ生まれのグラベルロードが日本の地勢に合わない駄目な自転車ということはよく分かりました。
やっぱり日本には癒やしとおもてなしと細やかさがあるランドナーバイクが最適ですね?
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良かったですね
届いたらインプレお願いします まず、平叙文の末尾に?をつけると、ものすごくバカっぽく見える件について。
>私有地に乗り入れるなよ?
>下りで下ハン握るのは減速のためなんですよ?
>>365
それが目的なら、わざわざ重心が前にくるポジションに合わせたブレーキレバーを使うわけなかろう。
>>368
使う人はわかっているから、書かなくていいんじゃない?
365とか、どれほど乗ったのか知らん。
>>355
ルートの中にちょっとでもオフロードがあったらダメなのが、ロードなわけよ。(上手い人は問題なく乗るが)
で、行ってみなければわからないとこも多い。
ダート区間を回避するために、ものすごく大回りになったりもする。
よって、途中でダートになっても問題なく走れるグラベル・アドベンチャーは、ツーリストにとって心強いわけ。
ついでながら、「アドベンチャーロード」なるネーミングは、俺がつけたもんじゃないし、適しているとも思わん。 >>356
ソーラーパネルの日照確保に堤防勝手に削ってひでえ事になってたケース有りましたね… んー
下りで下ハン握るのは減速し易いから
レバーの構造上の問題
前傾姿勢云々も構造上の問題
矛盾してるようですが別に下りに焦点を当てて設計されたもんだから仕方がないんじゃないでしようか
自分は使ったことはないですが油圧ディスクだとブラケットポジションでも効きはよいのかな?
現状、リムブレーキに関しては下ハンの方がブレーキの効きは良いです
前傾姿勢云々は慣れです
首が痛くなるとかも、
数時間も続くような長い下りの激坂もないので問題視するほどのことはないと思います >>379
だからさ、
レバー操作やりやすい以外に理由がないなら、
もっと適した場所にレバーをつけるでしょ、と。 ドロップバーをドロップバーらしく使えない人は、フラットバーにすればいいんです。 結局、グラベルたって日本はアメリカみたいにトレイルが延々と続いてるわけじゃないから
40Cとかオーバースペックなんだと思うよ
ロードよりも少しコンフォート寄りで32mmかせいぜい35mmが履ければいい
フレーム強度もそれほど必要なくてむしろ軽量な方が、輪行や担ぎ考えても合ってる
つまりシクロクロスを非競技用にアレンジしたようなのが、昔も今も日本向きなんだよ
名前はランドナー、パスハンター、700CAT、クロス(カントリー)バイク、
アドベンチャー、グラベル、ライトツーリングetc.
なんだっていいし、カンチでもVでもディスクでもお好み次第なんだけど >>382
タイヤが太すぎたって、困るわけじゃあるまい。
走行抵抗は大差ないし、ロード用の太いタイヤなら、オフロードでもそこそこ安定してくれる。
(安全に通り抜けられればいい、という目的ならぴったり)
そもそも、タイヤくらい、ユーザーが付け替えればよかろう。
フレーム強度って言うが、具体的に何kg違うのを目指しているのかな?
>つまりシクロクロスを非競技用にアレンジしたようなのが、昔も今も日本向きなんだよ
そのジャンルは、数年前はシクロクロス車の下級グレードが請け負っていたが、グラベル・アドベンチャーが普及して、分化してしまった。
お前は、最適性能を求め過ぎ。
ツーリング用途は、オーバースペックは気にしない、性能不足のところは我慢してゆっくり走る、これでいいのよん。 シクロクロス用のフレームを都市部で使っても物的な体感は数万円のクロスバイクと何も変わらないと思うんだけど
公園や砂利道で使うなら分かるけど、舗装された道で使うならやっぱりロードかクロスにならんか? 個人的には、泥よけありで28C、無しで32Cが履けてポジションが楽な
カーボン車が欲しい、あまりフレーム薄くて神経使わなくていい程度の
バッグ装着の問題はそれこそワンタッチのFバッグやバイクパッキングで
週末程度なら問題ない、自分はキャンプするわけじゃないし
ハンドルはいろいろあるけど慣れたドロハンで、ブレーキは機械式か
ハイブリッドのディスク、変速は2×9か、思い切って1×10、
インナーロー1:1はあった方がいい >>383
>フレーム強度って言うが、具体的に何kg違うのを目指しているのかな?
完成車状態で10kg以下
歳とると鉄フレームの輪行がだんだん億劫になってきてね
かといってロードでガンガン走る気分でもないので >>380
誰もあなたにドロップハンドルを強要してないですよ?
気にしなきゃ良いじゃないですか >>383
>タイヤが太すぎたって、困るわけじゃあるまい。
自分は背が低目だから(168cm)あんまりタイヤ太い700Cは持て余すんだ
これは人によって全然違うと思うけどね
でかい人には関係ないし、激スローピングフレームでも構わなければなんとでもなるし >>383
>ツーリング用途は、オーバースペックは気にしない
自転車って人力の乗り物だから、オーバースペックや過剰強度は必然的に重くなるんだ
強度を損なわずに適度に軽いのは、長距離や冒険しない人には向いてるよ
フレームは軽めだけどホイールはあえて重めの手組32Hとかもいいし >>384
ロードもクロスも持ってるんで、ディスクブレーキの一台欲しいなあ・・ってところからグラベルロード 発注に至るわけですよ
一台だけしか所有できない縛りがあるならロードを選ぶかな
グラベルロード だけだと万能なようでいて実は中途半端で持て余しそうですね >>382
体重のことを忘れてる。
軽い人はタイヤ細くてもいいけど重い人は40は欲しい。 買ったら多分舗装路しか走らないけど最低でも40Cは欲しいわ
最近の科学的研究結果じゃ太いタイヤに高い空気圧のほうが転がり抵抗が少ないことが分かってるし
40Cに7気圧くらいで最強に軽く走れると思う ttps://pbs.twimg.com/media/CthU6D4UMAAUfbY.jpg >>393
40cで250g意外のタイヤが出来たらな ていうか、エアボリューム増やす代わりに空気圧は落としてナンボなんで、
あまり意味がない想定のように思うけど
35mmで4気圧以下とかだと、タイヤのクッション性が最大限生きて
乗り心地も快適なわけで >>393
ご存知ないのかもしれませんが、タイヤは太くなるに従って推奨空気圧は下がっていくものなんですよ まず、平叙文の末尾に?をつけると、ものすごくバカっぽく見える件について。
>私有地に乗り入れるなよ?
>下りで下ハン握るのは減速のためなんですよ?
>誰もあなたにドロップハンドルを強要してないですよ?
>>384
このあたりは、ルートの一部に未舗装路が含まれる、もしくはその可能性ある場合の話。
>>386
なんと言いますか、限界性能とか最適車両とかを求め過ぎでしょ。
そこまで追及する人は少ない。
>>387
ブレーキングのために下ハン握る人なんて、ほとんどいないと思うので、気になってしまうのですよ。
ドロップバーを使いこなしていないあなたこそ、フラットバーにすればよろしい。
MTBのダウンヒル車は、フラットバーでしょ。なら、舗装路だってそれでいいはず。
>>388
外径が苦になるなら、650Bのアドベンチャーロードも出ている。
それに太目のタイヤ装着したほうが、よろしくない?
>>389
あなたが気にしすぎるんだと思う。
ツーリングなら、壊れる心配ないのがいい、って選ぶ人が多い。
>>393
>最近の科学的研究結果じゃ〜
昔からわかっているわ。(なぜか、皆細いのにこだわったが)
タイヤ表面が平面に近いほどよい。径を大きくするのも方策。 語尾に?をつけるのが馬鹿って仰いますが、バカにしてるだけですからお気になさらず
ブレーキングのために下ハン握る人が殆どいたいと言う認識の人には何言っても無駄だろうな・・・ >>398
俺の使ってる36cも最大で4.1barまでって書いてあるしな
同じ気圧なら太いほうが転がり抵抗は少なくなるが実際は太いタイヤにそんな高圧で入れることはできない ドロハン使ったことない割によくもここまで自信満々で他人に指南出来るものだなぁ
MTBのダウンヒルがフラットバーだから云々とか吹きそうになりましたよ 昔MTBのオンロードダウンヒルが一部で提唱されたけど定着しなかったな さあ!自動二輪のレーサーレプリカにライザ−ハンドルを付ければ
オンロードの下りが速くなるぞ!
キミもバリバリ伝説を目指せ! そうだよ。自動二輪でモタードってあるでしょ?あれ昔はスーパーバイカーズっていってたんだけど。
XLR250Rをスーパーバイカーズ仕様にしてタイトな下りでレプリカ食うのは割と簡単だったよ。
登りや高速ワイディングじゃパワーが違うから流石に無理だけど。
自転車でもデュアルスラロームバイクにスリックタイヤ履かせてチェーリング大きくしたのなら
下りでロードバイク食えると思うよ。
特にロードしか知らないニワカのオッサンとかは致命的にヘタクソだから。 バイクか
レーサーレプリカは嫌いだったな
バイク乗っていた頃も一切受け付けなかった
英国やイタリアの旧いシングル、ツインや、現代物だと今でいうアドベンチャーバイク、デュアルパーパスツアラーなんかに惹かれた
雑誌も同世代の奴等がオートバイやヤングマシンを読んでたのに俺だけクラブマンやゴーグルを読んでたよ
あと別冊モーターサイクリストね
自転車でも似たようなものが好きなんだよね
ロードバイクはレーサーレプリカだね バイクを引き合いに出すヤツって、どの論争にもいる。
バイクでビンディングなんて使えんとか言ってさ。
バイクと自転車じゃ、違うでしょうに、と。
>>407
>自転車でもデュアルスラロームバイクにスリックタイヤ履かせてチェーリング大きくしたのなら下りでロードバイク食えると思うよ。
同じ技量・パワー・体重なら、勝負にならんでしょうね。
レースレベルの安全マージンゼロでやるなら、なおさら。
404
>ドロハン使ったことない割に〜
誰のこと?
俺は、ブレーキングの可能性ゼロ、例えば修善寺なんかでも、絶対に下ハン握るよ。 凄いぞ!
オン・オフミックスを楽しむモタ−ドが、
いつの間にか峠の舗装路降り最速って事になってるぞ!
しかも何故か頓珍漢な自慢話W
峠でいきなり絡んでくる基地外なんてただ相手にされてなかっただけなのかも知れないのにねえ。 Surly(サーリー)とは、「無愛想な」とか「むっつりした」という意味です。たいして意味もないのにビジネスのために新製品を垂れ流すメーカーや、ろくに乗りもしないのに新製品や高級品に群がるファンを「流行に弱い無駄使い集団」と切り捨てる皮肉が彼らの真骨頂ながら、
その背後には自転車を心から愛する強い気持が潜んでいます。超風変わりでが、半面、超真っ当なブランドなのです。
http://vs-ticket.com/?p=39275
たいして意味もないのにビジネスのために新製品を垂れ流すメーカー
ろくに乗りもしないのに新製品や高級品に群がるファンを「流行に弱い無駄使い集団」 使ってるコンポの割に高いよな、そのブランドの自転車 そっちこそどうなんだ主義(そっちこそどうなんだしゅぎ、英語: Whataboutism)[1]は冷戦時期においてソビエト連邦(ソ連)が対西側諸国で使用したプロパガンダの手法(英語版)。
ソ連が批判されたとき、その返事が「(西側諸国における事件を挙げて)〜こそどうなんだ?」(英: What about...)になることから名づけられた[2][3]。
いわゆるお前だって論法(英語版)[4]、つまり相手の論点に直接反論せず、相手の言動が主張と矛盾していると指摘して相手の論点の信用をなくそうとする論理的誤謬の一種である。
おまえだって論法(Tu quoque)も意図的な議論の発散を狙ったものと言える。これは、相手の主張やアドバイスについて、
発言者自身もそれができていないことを指摘するものである。
おまえだって論法は人身攻撃と共に使われ、発言者を貶めるような文言が含まれることが多い。
論理的には確かにすり替えではあるが、「だからこそ、まずは我が身を正すべき」という理解もできる。また、二重規範を諌める趣旨でなら、妥当とも言えよう。
例:「無免許運転はいけないと言うが、あいつだって無免許運転してるだろうが。」 「だから自分の無免許運転も許されて然るべき」という意味でなら詭弁であり、
「だから、あいつもきちんと検挙してくれよ(俺だけを槍玉にあげるなよ)」というダブルスタンダードを諌める意味でなら妥当である。 無意味なモデルチェンジをしないのはよろしいが(無駄なコストを消費者に押し付けるわけだから)、
サーリーに魅力的な車種はない。俺は、ちょっと方向性が違う。
その系統ならKONAが好き。 クロモリフレームスレその他にへばりついてるキチガイみたいな言動やめろや 最初から補助ブレーキレバー標準装備だったから峠の下りなんかは快適そのもの。
でも富士山五合目の帰りは道路が荒れていてスピード出せなかった。
25cのタイヤは荒れた路面には向かないね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています