>>728
うーん。
結局の所、スポークで出来る事ってDSとNDSのつりあいでしかないわけで、
影響ゼロとはいわないけど、DSが縦横に引っ張る力とNDSが縦横に引っ張る力はつりあってるからその形になるんだよ。
もちろんNDSの張力が低い組み方をするとスポーク飛びやすかったり緩みやすかったりするんで悪影響の方が大きいからNDSラジアルはクソでしかないけど、
張力しかみないとロクヨンサイキョとか言い出すノムラボみたいなのが生まれて、それに騙される奴が生まれる。
サクラも同じようなもんかな。
この>>718の場合、ハブフランジ形状とリムの剛性に対し、スポーク本数がつりあうかどうかの話。
もちろんCX−RAYとかであれば2.0プレーンで組みなおせば良くはなるけど根治療というより補正程度の話。
ただ、一部クソッタレなディープリムの中で、仮にそのリムが36Hであってもブレーキタッチは止められないっていう大手ブランドってのもある。
リム剛性の問題が酷すぎるツールとかでも勝ってるサクラなど足元にも及ばない有名メーカー謹製リム。