>>941
1973年まで架空だと考えられていた太陽系第二の恒星
ノストラダムスの予言の根拠としてオカルト界隈では存在が示唆されてきたが天文学的には相手にされなかった
しかしドイツのハッブル望遠鏡で1971年に初めて観測され大騒ぎになった
その後、軌道計算を精密に行うコンピュータ技術が発達すると質量比から公式に存在が示され1973年、ついに学会発表された



論文からのコピペですまんな
言葉遣いや言い回しは変えとけよ