0355ツール・ド・名無しさん
2017/12/20(水) 05:48:49.75ID:sOQbU9rk止まる時、地面に足をつく時は必ず「シートの前に降りる」事、シートとハンドルを繋ぐトップチューブを跨ぐ状態で両足で立ってとまります。
乗り方は、まず立ち漕ぎします。で、徐々にお尻を下ろします。お尻に乗せる体重のイメージは今までの半分くらい。
全体重でどかっと座らず足に体重がある程度かかってる感じです。ハンドルを持つ手にも体重のかけ過ぎは禁物、
目標は、ハンドルは軽くつまむぐらい、手を離す事も出来るかな、ぐらいの感じですね。注意するのは顔、目線が絶対下を向かない、常にまっすぐ前を見る。
これに慣れると、ペダルを非常に漕ぎやすい、お尻も手首も体重がかかり過ぎず痛くならない、振動をコントロールしやすい、
とても乗りやすい状態になって行きますよ!