★★★★ ロード用チューブレス 26輪目 ★★★★
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アルテホイールでNOTUBESつかってるわ
8ヶ月くらい使ってるけどいまのとこ腐食とかはない模様
これからどうなるかはわからないけど というか犯人はスタンスだっけ?
スタンスだとカフェラテやハッチソン、MAVICのもアウトになるぞ。
ようはアンモニアがアルミ腐食の理由だからアンモニア無添加のが良い=完全無添加はEVERSだけって事にはなる。
ただ、シマノが腐食したのはそれ以上に表面処理がクソだったから。
今のはそこまで酷くないっぽいし9000以降のは大丈夫じゃないかな?って思ってる。
最もEVERSが万能って訳ではなく小さすぎる穴は逆に塞ぐの下手って感じがするんだけどね。
例えば、コルサスピードだとカフェラテなら1週間エアが持つのにEVERSだと3日に一回は空気入れが必要程度になる程度に抜ける。
そうかくとEVERS駄目じゃんってなるけど釘でも穴塞いだシーラントは俺的にEVERSだけなんで信頼してるのはある。
あけたら分かるけどカフェラテみたいに表面にへばりつくような感じではなく、
ドロっとした粘度みたいになってるんだよね。
小さすぎる穴に入り込むのがヘタなんだろうと思う。
なので、問題はチューブレスレディ対応かな?って思ってる次第。 エバーズのはシュワルベのタイヤと相性悪いのか全く固まらなかった。
Proも無印も
前無印後ろpro履いて市街地で両方同時にパンクして延々と緑の液体が流れ続ける様を通行人にさらされ続ける地獄
なんとか歩いて自転車屋行ったらクイックショット売ってて助かった JOE`S NO FLATSのエコシーラントもアンモニアフリー 自分もIRCとエバーズは相性が悪かったです。結局どこのがマシなんでしょうか? 薄いロード用のタイヤはどれもシーラントで補修できる可能性はあまり高くない気が
自分はNotubeのシーラント+ProONEだけど小さな穴で一時的に補修できたと思っても
空気7気圧ほど入れたらまた漏れてきたりと中々上手くいかない ノーチューブは粘度無さ過ぎて上の方にもあるようなトラブルも起きる確率多そう
自分的には糞高いけどEVERSに落ちついた >>136
確かにprooneは穴開いちゃうとシーラントで塞がるの遅いし一時的に塞がってもすぐ取れるのを繰り返した
裏から補修したけど結局またパンクして使うのやめた >>132
アンモニア入ってなければ反応が穏やかと言うだけで・・・。
本質的には、水性溶液である以上電蝕を起こすのでアルミリムには使うのはNGと思った方が。
封孔の欠損があればそこから電蝕始まるから、よほどそれを前提とした処理にしてないと長期的には保たないと思うよ。
俺もCorsaSpeedTLRの走行感大好きなんだけど、色々めんどくさくなって新品のストック3本眠ってるわw >>130
今日ショップで聞いたら1月末から販売するってさ ヒルクライムレースと本番を想定した現地トレーニングに限り上り高めにする。
と言っても限界まで入れるわけではないのでそのまま気にせず下る。
普段は前後とも5.5気圧、レース時は7気圧くらい。 下り平地とか関係なく空気圧7にしてる
固い乗り心地の方が好きなのでね
低圧だとふにゃふにゃでパンクしたんかと思って精神的によろしくない ビードあげる時にチャンバーとか言うのがないとキツいと聞きました
クリンチャーの時はそんなもの使わずにタイヤレバーをてこの原理でやってタイヤ交換は出来てました
チューブレスはクリンチャーからチューブがなくなっただけとの認識ですが、チャンバーを買わないとダメなんでしょうか? チャンバーがあるに越した事はないが、
既存のタイヤでもチャンバーになるから
自動車やオートバイだけしゃなくMTBの太いタイヤじゃメジャーな手法だが、
ロードバイクじゃ知る人ぞ知るになってるな 予算があるなら買った方がいいけど頻繁に着脱しないなら無くてもそんなに困らないと思う。
イライラすると物に八つ当たりするタイプなら買っとくべき。 普通のエアポンプでチューブレスタイヤのビードを上げられる技術を身につけといた方が良いと思うけどね。 思わずシュワルベのチューブレスEAZYをポチってしまった。
JOESのアンモニアフリーのシーラントを使うけど、
念のためにリムテープ貼った方がいいんかな?
ホイールはレーゼロコンペで、リムテープ不要のチューブレス対応。 >>147
もう10年近く数多くのチューブレスタイヤを使いましたが、そんなもの必要になったことは無いですよ。
コンプレッサーも持っていますが、手押しのフロアポンプで問題無くビードは上がります。
MTBチューブレスも同様です。
タイヤレバーも2010年頃までは使っていましたが、それ以降はレバー無しで脱着しています。
チューブが無いから噛み込みリスクもないのでむしろ簡単です。 >>152
一晩かけて空気が抜ける、といった場合は、どのような対応をされていますか? >>148
>>149
>>150
>>152
今度ロードバイクにチューブレス導入検討してるので、チャンバー無しでやってみて無理そうなら買うことにします! >>153
どの程度なら「対応」が必要な「抜ける」なのか曖昧なのですが、一晩で50〜100Kpa程度なら気にしないです。
それ以上抜けたことは無いですし、ほとんどはそれ以上に保持していました。
チューブ入りロードタイヤも軽量チューブ使えばある程度抜けるものだし、それよりちょっと悪い程度なら気にしないですよ。
チューブ入りもチューブレスも、走り出す前に補充するのはルーチンですから。 >>155
そうですね、通常の運用ルーティンで気にしない、と。
ロードと MTB 3台全部をチューブレスに移行しようと考えています。 チューブレスに興味有るんだけど、出先でパンクしたときは、
チューブ入れてCO2カートリッジや携帯ポンプでビード上がるもんなんでしょうか? ハハハ。
チューブ入れたらどんなにゆっくり空気入れてもビードはかかるぞ。だいたいどうやったらビードがあがらないということになるのだ。チューブ入れてんのに。チューブがふくらめばタイヤも膨らむので心配しないように。 JKですが3点質問です
USTに変えたんですが、シーラントを入れた
チューブレスレディタイヤがパンクした場合
タイヤブートなどのパッチで補修出来るんでしょうか
シーラントを入れたタイヤにクイックショットは利用可能でしょうか まずJKだという証拠を出してもらおうか。
ブサイクだったりデブだったら許さないからな シーラントで滑ってパッチ止まらないだろ
シーラント取ったらパッチ止まるけどレディじゃ空気止まらないだろ
シーラントで止まらないパンクはクイックショットでも止まらないだろ
スローパンクしながら数十分自走できるだろ マジレスすると、
ワコーズ以外のシーラントは2~3カ月もすれば固形化してるから、
パンク防止効果は期待できないかもしれない。
小さい穴なら、スーパーショットかTUFOの後入れシーラントで直るかもしれない。
また修理の際は、シーラントを拭って、
アルコールで脱脂してから、紙やすりで表面を荒らせば、
パッチ修理は可能。 GCNの動画の実験だと、画鋲5本からはじまって、クギが刺さっても、カッターで切っても、シーラントで穴塞がってたな。
神経質になってたらキリないぜ。しまいにゃあ予備のリム5本にやらフレーム3本くらいかついでいかんといけなくなる。
一人で走るならチューブ二本。グループで走るならチューブ一本で十分。 >>165
あれすげーよな。シーラントの性能を軽く見ていたよ >>170
つけやすさと走行の感想、エア漏れとか色々教えて! UST欲しいけど高いんだよなー
一年後には安くなるかな >>171
MAVIC同士だと手ではいる。
MAVICと他社の組み合わせ(ホイール⇔タイヤ)だと他社メーカーなりだが
キシエリUSTに悪質なHUTCHINSON FUSION3 TLでタイヤレバー必要だが普通に入った。
この組み合わせでシーラント無しでOKなんでチューブレスレディの文句はタイヤ側起因かな?って思ってる。
もちろんリムテープ必要なコスミック系はHUTCHINSONでもシーラント必要と思うよ。
MAVIC同士だとシーラント必要。
付属のシーラントは本来泡立たないと効果を発揮しないカフェラテ系シーラントだが、
入れるだけで効果が出るんでリムとタイヤの隙間はかなり狭く、あと少し頑張ればシーラント無しでいけるんじゃね?って感じ。
なのでシーラント無しで空気入れても漏れる音はしないが水没させるとリムサイドから泡が微量だが全域で確認できる。
ただ、かなり微量なので恐らくリムとタイヤの隙間がかなり狭い。
このタイプの漏れは他社シーラントではわりと大きな穴もふさいで秀逸なEVERSでは漏れを止めれない可能性がある。
逆に音が聞こえる位に漏れてくれた方が止まるんだが。
カフェラテ系のはEVERSと違ってさらさらなので隙間に入り込むんでこのタイプの漏れに強いんだろうと思う。
同様にスライム系も多分苦手なタイプ。
素直に純正シーラント使えって事だ。
走行に関しては歴代チューブレスタイヤの中で一番良い。
転がりもグリップも良い。
HUTCHINSONみたいに高耐久かどうかは未だ不明だが悪く無さそう。 >>173
キシプロディスクUSTを春の試乗会で感触よかったら買う予定なんだが、あのシーラントがどのくらい持つのか分かったらまた教えてほしい エグザリットのUSTホイールが出たら即買いなんだがのう カーボンでチューブレス使いたかったからPrime買ってみた。
ロングライドで手に来るストレスを下げたくて。 チューブレスならアルミでもかなり変わるから
カーボンチューブレスだとなんか良さそうだね GIANTのSLR1とWH-6800を両方チューブレスで運用してるけどカーボンのチューブレスはダンチ。
アルテのチューブレスはクリンチャーより全然良いけどカーボンは一回り違うね。 カーボンチューブレスは乗り心地が良い。
同じアルミフレームで乗ってみたけど長距離の疲れ具合が違う。
疲労軽減については軽さもあると思うけど同じコース走っても腕にくる振動が少ないというかマイルド。 ちなみに体重64kgで空気圧は前5後5.5にしてる。 アルミリムの優位点は安いことだけだ、と元シマノのホイール設計者が断言していたね。 元シマノのホイール設計者って
ヨー角おじさんとか、
のむラボが名前を呼んではいけないブランドの人だったりするけどね。 ZIPPとENVEは振動キツい。BORAよりレースピのほうが乗り心地は悪い。WH6800は乗り心地いいな。タルくてフニャフニャだけどな。
リムの素材でホイール選んでも意味ないぞ。 >>188
チューブレスタイヤっていってもクリンチャーとして使えないと不良だぞ。
ビード規格としてはクリンチャー準拠だからな。
クリンチャーホイールにチューブレスタイヤを入れてチューブレスとして使えないってなら真性キチガイだが、
クリンチャーホイールにチューブレスタイヤを入れてチューブドとして使えないのは不良品。
IRCのチューブレスタイヤはビード径が小さすぎるので厳密には700cと謳う事がアウトな可能性もあるんだわ。 もともと、ホイールとタイヤって相性があるじゃん
昔から言われたのは、フランスのリム(マビック)にはフランスのタイヤ(ミシュラン)
イタリアのリム(カンパ)にはイタリアのタイヤ(ビットリア)
フランスリムにイタリアタイヤはそこまで問題ないけど、イタリアリムにフランスタイヤは地獄を見る可能性が高い
ホイールとタイヤはそんなもんだよ >>191
とかいいだしたら規格の意味がないじゃん。 >>191
どっかのオサレビンテージショップの与太話を鵜呑みにしないほうがいいよ >>192
コンシューマ向けの製品にとって規格というのは指標であって、
市場に出回る製品の公差や歩留まりといったモノは無視できないでしょ。
航空宇宙や原子力みたいなこと言うなって。 どうせまた不器用で無能なバカが嵌まらないぃぃぃぃと喚いているだけなんだから、
そんなの無視無視。
チューブレススレの名物なんだよ、不器用バカの戯れ言は。 >>194
そりゃマスプロダクト工業製品にはばらつきはあるさ。
それも込みで規格なんでしょ。 >>188
片側すらまともに嵌められないようなレベルだからな
この人はクリンチャーでも普段から苦労してるんじゃないか
そもそもなんでわざわざチューブレスを買ったんだろう
でもまあ返金を要求したりしてなければクレーマーではないな
こういう人に合わせた商品開発も大事 wh6800とレー3どちらもチューブレスで乗り比べた方いますか?剛性、加速、速度維持どうかと。スレ違いなら失礼 非対応ホイールでチューブレスはめてもすぐ空気抜けて悲惨な結末しか見えない
でもチューブレス最高だよな乗り心地良すぎる
荒れた路面多い場所に住んでるからスゲー体感してる 転がり抵抗の少なさと、エアーボリュームの大きい快適性を両立させるのに、チューブレスは最適。
28C くらいのチューブレスなら、ロードバイクでそこそこのダートに入っていける。
低圧に出来るというメリットもあるし。 シーラントを要しないチューブレスは
IRCとハッチンソンくらい? プロでないやつがチューブラー使うメリットが
理解できない俺は異常?? >>202
ロードは高圧のためかシーラントを要しない=ビードが小さくタイヤ着脱が非常に困難。
ビードにテンション掛かった状態でバンプに乗り上げて自圧でエアを保持している。
マルニのタイヤレバーが折れる事もあるのがこの二社。
パナは比較的緩いけどリムによってはもれる奴もあるんで↑の理由かなと。 >>203
コーナリング中のグリップとか滑る感じがチューブラーのがラク。把握できるというか、やさしいというか、自然というか、コントロールできるというか、疲れない。
ボケっとしてるときにクリンチャーだったらスリップしてコケちゃうところが、チューブラーだったらなんとか大丈夫ってことはある。
クリンチャーのほうが速いのは数字で証明されてるが、チューブラーを好む奴まふぁいるのはこのせい。
乗らないと分からん。ていうか乗ればわかる。 >>208
それって同じタイヤのクリンチャーとチューブラーで比べたの?
判断材料にしたいから、比較したタイヤを具体的に書いてもらえませんか? チューブラーとかパンクしたら即粗大ごみじゃないですか
チューブレスの方がいいわ >>209
TUにはTUの乗り心地というのがあって安いラリーとかでも体感できる
よく言われ真円度が違うというのが乗ってみると分かるよ
コルサスピードはTLで乗るとそれは素晴らしい乗り心地と転がりの良さだけど、やっぱりTUとは違う
と、どっちも使って感じた意見です
厳密にテストするならボラTU,CL+コルサTU,CLあたりでホイールも含めてやらないとな チューブラーはビードという突っ張るものがないからしなやかな乗り心地だったり倒しこんだときのマイルドな挙動がある
チューブレスを含めたクリンチャーを薄っぺらく作ればしなやかな乗り心地は実現できるが倒しこんだときのあの挙動を実現するのは難しいだろう
マイルドな挙動は好き嫌いも分かれるがな チューブラーは接着されてるだけというのが怖い(´・ω・`)
プロが使ってんだから大丈夫なんだけどさ…。 >>213
素人が貼ったタイヤが下り坂で剥がれて落車した上にカーボンリムまでダメにした人を見てチューブラーは諦めた WH-RS770-C30使ってる人いませんか。シラクとの相性はどうですか? Prime Rp-50に
Pro One 付けてみたけど
シーラント無しでも全然空気漏れないわ。 >>214
やっぱりそういうのあるんだな(´・ω・`) >>213
チューブラーが剥がれるのはエア圧が低すぎるから
銘柄にもよるが最低7bar、基本的には 8.5〜9barくらいは入れたい
もちろん構造的には 7bar未満でも使えるけど接着が甘いととれることがある
セメント(接着剤)はパンクなどで 7bar未満になったときに剥がれないように使うだけで
ちゃんとエアが入ってる状態だとリムよりタイヤのほうが内径が小さくなってるので、構造的にハズしようがない
(チューブレスタイヤのビードがエアが入ってる時はリムからハズレないのと同じ原理) >>220
低圧運用はチューブレスが最適ってことだよね。 >>221
そう。3bar未満みたいな超低圧の場合を除けばチューブレスのほうがいい
3bar未満だけど使いたい場合(シクロとか)、チューブラーしかムリだと思うけど、
その時は3日くらい掛けてセメントでガッチガチに貼ってやる
ここまでやると素手だけでは剥がせなくなる 密封された筒状のリングは、体積が増えると径が小さくなる性質がある。
つまりチューブラーは空気入れるとリムにガッチリ嵌まる。
スペアタイヤは、お古のタイヤを使うんだけど、一旦剥がした接着剤の残骸だけでくっつけて、ウチに帰ってきてから新しいタイヤに交換するってのが一般的。
普通に乗ってて剥がれるチューブラータイヤって相当な手抜きだな。全く貼れてないぞ。 >>218
ちょうど24時間経った。
70psi→62~3psi
指でつぶした感覚はさほど変わらないのに
10%も減ってんだな。 アルミクリンチャー → カーボンチューブラーの流れで変えた人の場合、
チューブラーなのにクリンチャータイヤと同じエア圧でいいや、みたいに乗っちゃってるのが剥がれる人が発生する原因かも
あとヴィットリとか高級チューブラーはラテックスチューブなので、泊りがけでイベントへ行くと下山の頃には 4〜5bar しかない、なんてことも
太さの差とかもあるだろうけど、チューブレスはクリンチャーに比べて -1.0〜-2.0bar、チューブラーは +2.0bar〜 を目安でいいと思う >>214
その素人はチューブラーを貼るのが素人って話ではなく、
チューブラーでのブレーキのかけ方が素人って話では?
ブレーキの熱でセメントが融けるから、
耐熱性の高い両面テープが開発されたのに、
玄人っぽさ出したくってセメント使って融かしたって例な可能性? ツール・ド・北海道のゴール後のアンカーチーム見たけど、セメントはリムからはみ出るほどだし、チェーンオイルもギトギトだったよ。監督が話してくれたけど、タイヤハズレたり、オイル切れするより良いと言ってた。納得したよ >>224
ゲージあてたら空気抜けるから実際に抜けてた量はもっと少ないでしょ >>227
わしが初心者のころはほぼ全員チューブラーじゃったが
ヒルクラの下りで熱でセメントがとけてこけたなんて聞いたこと無いぞ
アホがセメントケチってうっすら塗ってしかも低圧運用しただけじゃね?? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています