ポジション変更は単なるきっかけであって機材(ワイヤー)の問題
ポジション変更と機材の問題を切り分け出来ていない→事象の捉え方が間違っている
機材の問題をポジション変更で対応させようとしている→問題解決プロセスが間違っている
腰の角度が同じならポジションを同じだと考えている→ポジションの考え方が間違っている

勾配が変化した時、サドル-BB-下ハン-ブラケット-上ハンの位置関係の変化の仕方が違う事も理解出来ないだろう