ライト点滅してる奴って電池代数円をケチってるの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
みちる「んっ! あっ、あんっ! 動いてるっ……あうっ! んっ、んんんっ!┐(´ー`)┌」 俺の腰が前後すると、みちるさんの口からはエッチな声が溢れ出る┐(´ー`)┌。
それと同時に膣がさらに熱く、柔らかく蕩けてくるのを感じた┐(´ー`)┌。
春彰「ああっ……みちるさんの、すごくいいっ┐(´ー`)┌」 みちる「わ、私も……感じちゃう……んっ……あっ、ああっ! こ、この感じ……久しぶり……あふぅんっ┐(´ー`)┌」 俺はあまり焦らずに、ゆっくりとした抽送で様子を見る。
膣から半ばまでを引き抜き、じっくりと味わうように襞に擦り付けながら奥まで押し込める┐(´ー`)┌。
みちる「んんっ! あっ、あんっ! あぁんっ! い、いいっ……あふっ……あっ、ああっ!┐(´ー`)┌」 あまり激しく動かなくても、俺の反り返ったモノが出入りする度にエッチな声が溢れ出す┐(´ー`)┌。
その声に促されるように、俺はリズミカルに腰を動かしていった┐(´ー`)┌。
みちる「んっ、んんっ……あっ、あふっ……んっ、あっ……ああっ……うぅっ……┐(´ー`)┌」 じっくりとした抽送を続けていると、みちるさんの膣はかなりほぐれてきて、イヤらしく蠢いてくる┐(´ー`)┌。
春彰「ううっ……すごい、蕩けそうだ……┐(´ー`)┌」 ネットリとした襞が擦れる感触に、俺は気持ちが昂ぶっていった。 その衝動に腰が勝手に前後してしまう┐(´ー`)┌。 みちる「あっ、あんっ……あぁんっ……ズンズン奥まで……んはっ……あっ、あぁんっ!┐(´ー`)┌」 俺の腰が大きく突き出される度に、みちるさんは淫らに身悶えていった┐(´ー`)┌。
膣が出入りする俺のペニスに吸いついてきて、濡れた襞がゾロリゾロリと擦れてくる┐(´ー`)┌。
春彰「ああっ……! みちるさんの中、すごくいい……┐(´ー`)┌」 みちる「わ、私もっ……んんんっ……熱いの……す、すごくっ……あ、熱いっ……んあっ! ああっ!┐(´ー`)┌」 高まる興奮は俺の腰を勝手に動かしていった。
奥まで強めに突き上げると、みちるさんは淫らに悶えていく┐(´ー`)┌。
みちる「あんっ、あぁんっ、奥に当たると……し、子宮がキュンって……この感じっ……あっ、ああっ!┐(´ー`)┌」 何度も腰を突き出していくと、濡れた襞が出入りするペニスに吸いついてくるようだ┐(´ー`)┌。
みちる「あぁぁっ! ひぁっ! んんっ! あふぅ〜っ、出ていっちゃうっ……┐(´ー`)┌」 引き抜こうとすると、膣内に留めようとするように襞が蠢いてくる┐(´ー`)┌。
押し込めていくと、愛液でたっぷりと蕩けたぬかるみにズブズブと埋まっていく┐(´ー`)┌。 その度にヌルヌルと擦れる感覚が、異常な程に気持ちがいい┐(´ー`)┌。
みちる「す、すごいっ……んっ、あっ、ああっ! あんっ! あぁんっ! いいっ!┐(´ー`)┌」 春彰「ああっ……みちるさん……! 俺、もっと……!┐(´ー`)┌」 莉緒「はぁ、あ、ああぁ、そうやって、どんどん激しくされたら、オマンコまたウズウズしてくる、はぁううっ、おぉああっ┐(´ー`)┌」 快感に応じてストロークが勢い付くと、余裕を取り戻したはずの莉緒さんの表情がまた悩ましげにしかめられてきた┐(´ー`)┌。
同時に、襞が熱烈に絡み付いて来る┐(´ー`)┌。 まるでペニスからの刺激を全部受け止めようとしてるみたいだ┐(´ー`)┌。
春彰「欲しがってますよ、莉緒さんのオマンコ。俺のチンポの感触を┐(´ー`)┌」 キツく締め付けてくると言うよりは、ペニスに掻き回されるのを期待して密着してきているような窄まり方を、莉緒さんの膣がしている┐(´ー`)┌。
莉緒「ふぁ? あ、ああぁ、そんなぁ……。もどかしいの、やりすごしたのに。オチンポ、先に入れたくさせたのに┐(´ー`)┌」
莉緒「いまになって、私のオマンコ、春彰さんのオチンポが欲しくてたまらなくなってるの? ああぁ……┐(´ー`)┌」 勝ったはずの膣が、まさか今になってチンポにぞっこんになるなんて、予想外だったらしい┐(´ー`)┌。
莉緒「焦らされて高まり過ぎちゃったから。オマンコに我慢させすぎちゃったから……┐(´ー`)┌」
莉緒「安心したところに、オチンポの気持ちよさ思い知らされちゃったから、抑えてた欲しい気持ち、はぁ、ああぁ、漏れてきてるのぉ?┐(´ー`)┌」
春彰「やっぱりオマンコは素直ですね┐(´ー`)┌。どんなに誤魔化したって、チンポの気持ちよさ、認めてくれるんですから」 完敗かと思ったら、どうやら逆転勝利かもしれない状況に、つい調子にのって軽口を叩いてしまった┐(´ー`)┌。
莉緒「……それって、んふぁ、私がオマンコよりも嘘つきで、意地が悪いって言いたいんですか?┐(´ー`)┌」
春彰「い、いえ、そういう意味じゃありませんからっ┐(´ー`)┌。
莉緒さんは駆け引き上手だなってことで、嘘つき呼ばわりしたわけじゃ……┐(´ー`)┌」 不用意な発言で、彼女の機嫌を損ねてしまっただろうか┐(´ー`)┌。
莉緒「ひぁああっ! 深い所ッ、気持ちよくさせて、誤魔化そうとしてもダメなんです……からぁあ。はぅ、ああ、あはぁんんっ┐(´ー`)┌」
春彰「いや、いまのはわざとじゃ無くて、慌てたらそうなって……」 オマンコが気持ちいいから、腰の歯止めが一瞬効かなくなってしまった┐(´ー`)┌。 いずれにしても点滅灯だけでは明るい市街地しか安全に走行できない。
郊外や田舎では危なくて使えないから使うやつはいないだろう。
警察はこれを黙認している。
このままで困るやつはいないハズ。
何の問題もない。
終了。 田舎にも無灯火はいるよ。
今までは事故に遭ってない起こしてない、これが誰も困ってないという意見の正体。
都会は暗がりが少ない、だからなに? ここで問題にしてるのは点滅走行。
明るい市街地では点滅でも前方の路面はよく見えるから特に危険はない。
だから点滅でも問題はない。街灯もない街外れ等の暗がりでは連続点灯にするが当然。
真っ暗闇では点滅は危なくて使えない。
警察が黙認しているのは点滅走行。
完全無灯火は論外。 >>106
警察が黙認してるってのは自分が捕まったことがないということだろ。
違法だから駄目と指導された人は多数確認されてるんだから黙認してるとは言えない。 市街地では特に危険がないから取り締まりやらないんだろうね。
実際、歩行者なんか懐中電灯なんかいらないくらい明るいし。
向こうから来る自転車は点滅でも存在がはっきりわかっていれば歩行者も驚かずに済む。
自転車も原則徐行を守っていれば誰かいるのは見えているんだからぶつかる心配もない。
ただし、あくまで歩道にかぎっての話だと思うけどね。
車道では連続点灯が当たり前だと思う。甘えは許されない。車両なんだから。
オレ自身は普段乗りはオートライトだしロードやクロスでも点滅走行は嫌いだからやらない。
市街地の点滅走行の自転車に危険な思いをさせられたことはないし、いいんじゃないの?
真っ暗闇での点滅走行は実際危険だよ。無灯火は論外。これは当然。 >>108
君の言う市街地がどこのことか知らないけど東京でも塀に囲まれた住宅地って夜遅くなると防犯燈以外ほとんど光源が無くなる。
夏場は木の葉が繁るから暗がりだらけだよ。
明るい表通りから一本路地に入ればそんな場所いくらでもあるよ。
君が警察が無灯火の取り締まりやらないような駅前繁華街しか走らないなら捕まることは無く迷惑かける人もいないのかもしれんがそもそもそんなところだけを自転車で走り回る奴って普通いないから。 ここではあくまで明るい市街地での点滅走行を扱っている。
真っ暗闇では安全のため連続点灯にするのが当たり前。
実際に街灯がない郊外で点滅走行の実験をやってみた結果として
危なくて走っていられないことはよくわかっている。
点滅走行でも特に危険がないと言えるのは明るい市街地だけに限った話。 >>110
だからその明るい市街地の連続性は狭い地域に限られるしここから出ないから安全だとか合法だって言い分は通らないよってこと。 点滅機能が付属している前照灯は普通すぐに連続点灯に切り替えることができる。
暗がりに入ったら切り替えればいいだけのこと。
それで何か問題でもある? 春彰「舐めてる……? 俺の精液。き、汚いですよ、莉緒さんっ┐(´ー`)┌ 」
莉緒「んふぁ? 汚くなんか、ありまふぇんよ。春彰さんのおひんひんはら、出はんらからぁ。じゅるる、ぺちゃちゅぱ┐(´ー`)┌ 」
莉緒「あむぅん、ふぁ、思っは通り、ネットリと濃厚れ、生々しい味わいれふ、春彰さんの精液ぃ。元気いっふぁいの味ぃ┐(´ー`)┌ 」
莉緒「しかも、こんなタップリとぉ……ぺちょちゅぱ、ちゅるる、ずじゅ、じゅるるる、んぐ、ごく、んむん。ふああぁ〜〜┐(´ー`)┌ 」
春彰「あぁ、飲んでる。俺の精液。美味そうに……莉緒さん……」 陶然とした表情で、ゴムに溜まった俺の精液をすべて飲み下す莉緒さんの姿に、ゾクゾクと昂ぶりを覚える┐(´ー`)┌ 。
春彰(こんなことまで……してくれるなんて。あぁ……。はうっ……くっ?) 行きずりの間柄とは思えない濃密な行為に感極まっていると、ペニスの先っぽにむず痒い快感を覚えた┐(´ー`)┌ 。
春彰(あぁ……か、髪の毛?) 莉緒さんの喉が動く度、揺れる髪の先が擽ってきていたのだ┐(´ー`)┌ 。
莉緒「うふふ……、まだ元気いっぱいですね」 春彰「あふっ、ああぁ……」 脈打ちながら再び充血してゆくペニスに気がついて、莉緒さんが手で扱いて来た┐(´ー`)┌ 。 快感が膨れ上がり、勃起が加速する┐(´ー`)┌ 。
莉緒「あぁ、あっという間に、大きくカチカチになりましたぁ。新しいゴム、付け直しますね。ふふ、こんな風にするの、どうですか?┐(´ー`)┌ 」
春彰「え? はううっ」 一度目はスムーズな手つきで付けてくれたけれど、今度はゴムを口に咥えるとペニスを頬張るようにして先っぽから器用に包み込んでいった┐(´ー`)┌ 。 みちる「んっ! あっ、あんっ! 動いてるっ……あうっ! んっ、んんんっ!┐(´ー`)┌」 俺の腰が前後すると、みちるさんの口からはエッチな声が溢れ出る┐(´ー`)┌。
それと同時に膣がさらに熱く、柔らかく蕩けてくるのを感じた┐(´ー`)┌。
春彰「ああっ……みちるさんの、すごくいいっ┐(´ー`)┌」 みちる「わ、私も……感じちゃう……んっ……あっ、ああっ! こ、この感じ……久しぶり……あふぅんっ┐(´ー`)┌」 俺はあまり焦らずに、ゆっくりとした抽送で様子を見る。
膣から半ばまでを引き抜き、じっくりと味わうように襞に擦り付けながら奥まで押し込める┐(´ー`)┌。
みちる「んんっ! あっ、あんっ! あぁんっ! い、いいっ……あふっ……あっ、ああっ!┐(´ー`)┌」 あまり激しく動かなくても、俺の反り返ったモノが出入りする度にエッチな声が溢れ出す┐(´ー`)┌。
その声に促されるように、俺はリズミカルに腰を動かしていった┐(´ー`)┌。
みちる「んっ、んんっ……あっ、あふっ……んっ、あっ……ああっ……うぅっ……┐(´ー`)┌」 じっくりとした抽送を続けていると、みちるさんの膣はかなりほぐれてきて、イヤらしく蠢いてくる┐(´ー`)┌。
春彰「ううっ……すごい、蕩けそうだ……┐(´ー`)┌」 ネットリとした襞が擦れる感触に、俺は気持ちが昂ぶっていった。 その衝動に腰が勝手に前後してしまう┐(´ー`)┌。 みちる「あっ、あんっ……あぁんっ……ズンズン奥まで……んはっ……あっ、あぁんっ!┐(´ー`)┌」 俺の腰が大きく突き出される度に、みちるさんは淫らに身悶えていった┐(´ー`)┌。
膣が出入りする俺のペニスに吸いついてきて、濡れた襞がゾロリゾロリと擦れてくる┐(´ー`)┌。
春彰「ああっ……! みちるさんの中、すごくいい……┐(´ー`)┌」 みちる「わ、私もっ……んんんっ……熱いの……す、すごくっ……あ、熱いっ……んあっ! ああっ!┐(´ー`)┌」 高まる興奮は俺の腰を勝手に動かしていった。
奥まで強めに突き上げると、みちるさんは淫らに悶えていく┐(´ー`)┌。
みちる「あんっ、あぁんっ、奥に当たると……し、子宮がキュンって……この感じっ……あっ、ああっ!┐(´ー`)┌」 何度も腰を突き出していくと、濡れた襞が出入りするペニスに吸いついてくるようだ┐(´ー`)┌。
みちる「あぁぁっ! ひぁっ! んんっ! あふぅ〜っ、出ていっちゃうっ……┐(´ー`)┌」 引き抜こうとすると、膣内に留めようとするように襞が蠢いてくる┐(´ー`)┌。
押し込めていくと、愛液でたっぷりと蕩けたぬかるみにズブズブと埋まっていく┐(´ー`)┌。 その度にヌルヌルと擦れる感覚が、異常な程に気持ちがいい┐(´ー`)┌。
みちる「す、すごいっ……んっ、あっ、ああっ! あんっ! あぁんっ! いいっ!┐(´ー`)┌」 春彰「ああっ……みちるさん……! 俺、もっと……!┐(´ー`)┌」 莉緒「はぁ、あ、ああぁ、そうやって、どんどん激しくされたら、オマンコまたウズウズしてくる、はぁううっ、おぉああっ┐(´ー`)┌」 快感に応じてストロークが勢い付くと、余裕を取り戻したはずの莉緒さんの表情がまた悩ましげにしかめられてきた┐(´ー`)┌。
同時に、襞が熱烈に絡み付いて来る┐(´ー`)┌。 まるでペニスからの刺激を全部受け止めようとしてるみたいだ┐(´ー`)┌。
春彰「欲しがってますよ、莉緒さんのオマンコ。俺のチンポの感触を┐(´ー`)┌」 キツく締め付けてくると言うよりは、ペニスに掻き回されるのを期待して密着してきているような窄まり方を、莉緒さんの膣がしている┐(´ー`)┌。
莉緒「ふぁ? あ、ああぁ、そんなぁ……。もどかしいの、やりすごしたのに。オチンポ、先に入れたくさせたのに┐(´ー`)┌」
莉緒「いまになって、私のオマンコ、春彰さんのオチンポが欲しくてたまらなくなってるの? ああぁ……┐(´ー`)┌」 勝ったはずの膣が、まさか今になってチンポにぞっこんになるなんて、予想外だったらしい┐(´ー`)┌。
莉緒「焦らされて高まり過ぎちゃったから。オマンコに我慢させすぎちゃったから……┐(´ー`)┌」
莉緒「安心したところに、オチンポの気持ちよさ思い知らされちゃったから、抑えてた欲しい気持ち、はぁ、ああぁ、漏れてきてるのぉ?┐(´ー`)┌」
春彰「やっぱりオマンコは素直ですね┐(´ー`)┌。どんなに誤魔化したって、チンポの気持ちよさ、認めてくれるんですから」 完敗かと思ったら、どうやら逆転勝利かもしれない状況に、つい調子にのって軽口を叩いてしまった┐(´ー`)┌。
莉緒「……それって、んふぁ、私がオマンコよりも嘘つきで、意地が悪いって言いたいんですか?┐(´ー`)┌」
春彰「い、いえ、そういう意味じゃありませんからっ┐(´ー`)┌。
莉緒さんは駆け引き上手だなってことで、嘘つき呼ばわりしたわけじゃ……┐(´ー`)┌」 不用意な発言で、彼女の機嫌を損ねてしまっただろうか┐(´ー`)┌。
莉緒「ひぁああっ! 深い所ッ、気持ちよくさせて、誤魔化そうとしてもダメなんです……からぁあ。はぅ、ああ、あはぁんんっ┐(´ー`)┌」
春彰「いや、いまのはわざとじゃ無くて、慌てたらそうなって……」 オマンコが気持ちいいから、腰の歯止めが一瞬効かなくなってしまった┐(´ー`)┌。 >>112
咄嗟に間に合わなきゃ事故の原因になる可能性もある。
行政が違法だって判断するもの当然。 そこは徐行か一時停止で事足りる。
最初から各県の道交法施行細則に合致していないのは承知の上だ。
どうやら警察は黙認してくれている。これを排除する必要はないと考える。
普通に存在する完全無灯火よりはよっぽどマシなんだから。
もちろん点滅走行を推奨するつもりはないよ。オレ自身は嫌いだからやらないし。
明るい市街地の歩道に限れば特に危険はない。
暗がり、街はずれ、車道では連続点灯に切り替える。
これは簡単なことだし当然の義務でもある。今以上の自分勝手は許されない。
目にあまるものがあれば警察も動き出すだろう。点滅走行者に自制が求められる。 >>118
点滅のバッテリーライト走ってる奴より走りが重くなるから?ライト点けて無いママチャリの方が絶対数は多いぞ。
お前の理屈だと明るい市街地なら無灯火もOKになっちゃうだろ。 >>118
点滅のライト使わないあなたがどうして警察は黙認してるって判断出来たの? 自転車乗ってる時点で貧困層なんだから
電池代を気になってる裕福な人が払ってあげれば解決じゃん >>118
>普通に存在する完全無灯火よりはよっぽどマシなんだから。
どこがマシさ、何の役にも立ってないのに
街灯で明るいから前照灯なんか必要ないと言い張る環境で
光量の少ない点滅灯がなんかの役に立つ訳がない
光量があれば?目潰しを食わせ他者の安全を奪って何がマシ
点滅灯は目立つ、被視認性が高いというのは無条件で
常時成り立つ話しじゃない
他に何も灯火がない時
他の灯火がすべて連続点灯のとき
複数の点滅灯が存在すれば、個々の識別が困難になり目眩ましにしかならない
道路作業車や緊急車両が点滅(回転)灯をつけるのは後者による
遭難者が使うポジションマーカーは前者による 点滅は効果あるよ
特にスマホ見ながら歩いたり走ったりしてるアホ共には100%効果ある
ボルト1600水平照射とかでもいいけど近くにいる一般人も巻き添えくうからなー 基本点灯してるが電池残量少ないときに緊急的に点滅してる
そして事故る 点滅を信奉するのは自由だが合法なライトと併用すること。
馬鹿じゃないなら最低限の規則は守れ。 併用なんかする必要はないな
法律を盾にすれば自分の意見が絶対になると勘違いしてるアホには永遠にわからんだろうがwww 春彰「舐めてる……? 俺の精液。き、汚いですよ、莉緒さんっ┐(´ー`)┌ 」
莉緒「んふぁ? 汚くなんか、ありまふぇんよ。春彰さんのおひんひんはら、出はんらからぁ。じゅるる、ぺちゃちゅぱ┐(´ー`)┌ 」
莉緒「あむぅん、ふぁ、思っは通り、ネットリと濃厚れ、生々しい味わいれふ、春彰さんの精液ぃ。元気いっふぁいの味ぃ┐(´ー`)┌ 」
莉緒「しかも、こんなタップリとぉ……ぺちょちゅぱ、ちゅるる、ずじゅ、じゅるるる、んぐ、ごく、んむん。ふああぁ〜〜┐(´ー`)┌ 」
春彰「あぁ、飲んでる。俺の精液。美味そうに……莉緒さん……」 陶然とした表情で、ゴムに溜まった俺の精液をすべて飲み下す莉緒さんの姿に、ゾクゾクと昂ぶりを覚える┐(´ー`)┌ 。
春彰(こんなことまで……してくれるなんて。あぁ……。はうっ……くっ?) 行きずりの間柄とは思えない濃密な行為に感極まっていると、ペニスの先っぽにむず痒い快感を覚えた┐(´ー`)┌ 。
春彰(あぁ……か、髪の毛?) 莉緒さんの喉が動く度、揺れる髪の先が擽ってきていたのだ┐(´ー`)┌ 。
莉緒「うふふ……、まだ元気いっぱいですね」 春彰「あふっ、ああぁ……」 脈打ちながら再び充血してゆくペニスに気がついて、莉緒さんが手で扱いて来た┐(´ー`)┌ 。 快感が膨れ上がり、勃起が加速する┐(´ー`)┌ 。
莉緒「あぁ、あっという間に、大きくカチカチになりましたぁ。新しいゴム、付け直しますね。ふふ、こんな風にするの、どうですか?┐(´ー`)┌ 」
春彰「え? はううっ」 一度目はスムーズな手つきで付けてくれたけれど、今度はゴムを口に咥えるとペニスを頬張るようにして先っぽから器用に包み込んでいった┐(´ー`)┌ 。 みちる「んっ! あっ、あんっ! 動いてるっ……あうっ! んっ、んんんっ!┐(´ー`)┌」 俺の腰が前後すると、みちるさんの口からはエッチな声が溢れ出る┐(´ー`)┌。
それと同時に膣がさらに熱く、柔らかく蕩けてくるのを感じた┐(´ー`)┌。
春彰「ああっ……みちるさんの、すごくいいっ┐(´ー`)┌」 みちる「わ、私も……感じちゃう……んっ……あっ、ああっ! こ、この感じ……久しぶり……あふぅんっ┐(´ー`)┌」 俺はあまり焦らずに、ゆっくりとした抽送で様子を見る。
膣から半ばまでを引き抜き、じっくりと味わうように襞に擦り付けながら奥まで押し込める┐(´ー`)┌。
みちる「んんっ! あっ、あんっ! あぁんっ! い、いいっ……あふっ……あっ、ああっ!┐(´ー`)┌」 あまり激しく動かなくても、俺の反り返ったモノが出入りする度にエッチな声が溢れ出す┐(´ー`)┌。
その声に促されるように、俺はリズミカルに腰を動かしていった┐(´ー`)┌。
みちる「んっ、んんっ……あっ、あふっ……んっ、あっ……ああっ……うぅっ……┐(´ー`)┌」 じっくりとした抽送を続けていると、みちるさんの膣はかなりほぐれてきて、イヤらしく蠢いてくる┐(´ー`)┌。
春彰「ううっ……すごい、蕩けそうだ……┐(´ー`)┌」 ネットリとした襞が擦れる感触に、俺は気持ちが昂ぶっていった。 その衝動に腰が勝手に前後してしまう┐(´ー`)┌。 みちる「あっ、あんっ……あぁんっ……ズンズン奥まで……んはっ……あっ、あぁんっ!┐(´ー`)┌」 俺の腰が大きく突き出される度に、みちるさんは淫らに身悶えていった┐(´ー`)┌。
膣が出入りする俺のペニスに吸いついてきて、濡れた襞がゾロリゾロリと擦れてくる┐(´ー`)┌。
春彰「ああっ……! みちるさんの中、すごくいい……┐(´ー`)┌」 みちる「わ、私もっ……んんんっ……熱いの……す、すごくっ……あ、熱いっ……んあっ! ああっ!┐(´ー`)┌」 高まる興奮は俺の腰を勝手に動かしていった。
奥まで強めに突き上げると、みちるさんは淫らに悶えていく┐(´ー`)┌。
みちる「あんっ、あぁんっ、奥に当たると……し、子宮がキュンって……この感じっ……あっ、ああっ!┐(´ー`)┌」 何度も腰を突き出していくと、濡れた襞が出入りするペニスに吸いついてくるようだ┐(´ー`)┌。
みちる「あぁぁっ! ひぁっ! んんっ! あふぅ〜っ、出ていっちゃうっ……┐(´ー`)┌」 引き抜こうとすると、膣内に留めようとするように襞が蠢いてくる┐(´ー`)┌。
押し込めていくと、愛液でたっぷりと蕩けたぬかるみにズブズブと埋まっていく┐(´ー`)┌。 その度にヌルヌルと擦れる感覚が、異常な程に気持ちがいい┐(´ー`)┌。
みちる「す、すごいっ……んっ、あっ、ああっ! あんっ! あぁんっ! いいっ!┐(´ー`)┌」 春彰「ああっ……みちるさん……! 俺、もっと……!┐(´ー`)┌」 莉緒「はぁ、あ、ああぁ、そうやって、どんどん激しくされたら、オマンコまたウズウズしてくる、はぁううっ、おぉああっ┐(´ー`)┌」 快感に応じてストロークが勢い付くと、余裕を取り戻したはずの莉緒さんの表情がまた悩ましげにしかめられてきた┐(´ー`)┌。
同時に、襞が熱烈に絡み付いて来る┐(´ー`)┌。 まるでペニスからの刺激を全部受け止めようとしてるみたいだ┐(´ー`)┌。
春彰「欲しがってますよ、莉緒さんのオマンコ。俺のチンポの感触を┐(´ー`)┌」 キツく締め付けてくると言うよりは、ペニスに掻き回されるのを期待して密着してきているような窄まり方を、莉緒さんの膣がしている┐(´ー`)┌。
莉緒「ふぁ? あ、ああぁ、そんなぁ……。もどかしいの、やりすごしたのに。オチンポ、先に入れたくさせたのに┐(´ー`)┌」
莉緒「いまになって、私のオマンコ、春彰さんのオチンポが欲しくてたまらなくなってるの? ああぁ……┐(´ー`)┌」 勝ったはずの膣が、まさか今になってチンポにぞっこんになるなんて、予想外だったらしい┐(´ー`)┌。
莉緒「焦らされて高まり過ぎちゃったから。オマンコに我慢させすぎちゃったから……┐(´ー`)┌」
莉緒「安心したところに、オチンポの気持ちよさ思い知らされちゃったから、抑えてた欲しい気持ち、はぁ、ああぁ、漏れてきてるのぉ?┐(´ー`)┌」
春彰「やっぱりオマンコは素直ですね┐(´ー`)┌。どんなに誤魔化したって、チンポの気持ちよさ、認めてくれるんですから」 完敗かと思ったら、どうやら逆転勝利かもしれない状況に、つい調子にのって軽口を叩いてしまった┐(´ー`)┌。
莉緒「……それって、んふぁ、私がオマンコよりも嘘つきで、意地が悪いって言いたいんですか?┐(´ー`)┌」
春彰「い、いえ、そういう意味じゃありませんからっ┐(´ー`)┌。
莉緒さんは駆け引き上手だなってことで、嘘つき呼ばわりしたわけじゃ……┐(´ー`)┌」 不用意な発言で、彼女の機嫌を損ねてしまっただろうか┐(´ー`)┌。
莉緒「ひぁああっ! 深い所ッ、気持ちよくさせて、誤魔化そうとしてもダメなんです……からぁあ。はぅ、ああ、あはぁんんっ┐(´ー`)┌」
春彰「いや、いまのはわざとじゃ無くて、慌てたらそうなって……」 オマンコが気持ちいいから、腰の歯止めが一瞬効かなくなってしまった┐(´ー`)┌。 違法だけど警察が黙認してるから無問題って新キャラ
あっという間に吹っ飛んじゃったなw そりゃあ法律論なら当然ながら合法とはいえない。
合法でないものは排除というならそうなるだけ。
終了。 ていうか、
「ライト点滅してる奴って電池代数円をケチってるの?」
というスレタイに対してスレ違いなんだよね。
荒らしにつぶされた専用スレを立て直す必要があるんじゃね? この流れを最初に持ち出した馬鹿>>104
がお前なんだがw 行き当たりばったりでウソ捏造屁理屈を積み重ねてるからワケわかんなくなって自分で始めた話をスレ違いだから致命的だ〜とか恥ずかしいことやらかす >>99
>すごい所に住んでるんだね。
行動範囲が広いだけだよ┐(´ー`)┌
>俺なんてちょっと外れた閑静な住宅街だから
中野が閑静な住宅街……┐(´ー`)┌
>>111
>だからその明るい市街地の連続性は狭い地域に限られるしここから出ないから安全だとか合法だって言い分は通らないよってこと。
一般的な自転車の行動半径を考えれば妥当だよ┐(´ー`)┌
中野が暗いだの、市街地の連続性が無いだの、お前ら車に乗り過ぎなんだよ。
少しは自転車に乗れよ┐(´ー`)┌
>>122
>街灯で明るいから前照灯なんか必要ないと言い張る環境で
>光量の少ない点滅灯がなんかの役に立つ訳がない
こういった地域で求められているのは「被視認性」なのだから、役にたっているのだよ┐(´ー`)┌
無灯火を注意する警官が点滅では止めない。これが「他者に存在を知らせる」という意味で役に立っている査証なのだ┐(´ー`)┌
>複数の点滅灯が存在すれば、個々の識別が困難になり目眩ましにしかならない
詭弁だねぇ┐(´ー`)┌そもそも、集団に対して個々の認識なんてものが必要な訳ねーじゃん┐(´ー`)┌
>>125
>馬鹿じゃないなら最低限の規則は守れ。
馬鹿じゃないなら「最低限の規則」を示してから物を言え┐(´ー`)┌ >>133
>そりゃあ法律論なら当然ながら合法とはいえない。
点滅を違法とする規定が無いのに?┐(´ー`)┌
違法と思い込むに至った理由と、違法という結論しかない。それが現状の違法論┐(´ー`)┌ >>143
点灯してないといけないのに点滅で消えてる間は点灯してないんだから駄目にきまってんだろ
あほかこいつは >>145
「点灯してなければいけない」というのは、法令の何処に書かれているのだね┐(´ー`)┌
あと、道交法では「点滅」は「点灯」に含まれる。
方向指示器や非常点滅表示灯は「点灯」するものなのだからね。
「点灯させなければいけないのだから消えてはダメ」という主張は成り立たない┐(´ー`)┌ とても簡単な確実稼げるガイダンス
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
B3U3V >>145
ゆっくりした明滅で滅時でも基準を満たした明るさならどうなのか
2灯で交互に点滅して両方同時に消灯する瞬間が存在しなければどうなのか
消えてる瞬間を知覚できないくらい速いフラッシュライトモードならどうなのか
この場合は点滅なのか明滅なのか区別がつかない
メーカーもその辺を考えるべきだよ 点灯、点滅問題は個々の好きな様にしたらええ
点滅派はパクられるまでいかないだろうが、警官からの注意で時間を無駄にしても自業自得
ただ、もし事故った時に点滅しかしてなかった場合、相手の過失が大きい時でもそこを突っ込まれると?を考えた方が良いだろう
ま、それも含めて自己責任ということでご自由に
俺は中華T6ライト+モバイルバッテリーで点灯して、別に100均のパチノグで点滅
他からの視認性は点滅の方が良いから、二年ちょい前からそうしてる
複数台持ちで付け替えるの面倒だから1台につきライトとパチノグをそれぞれ付けてるが、夜に1番使う機会が多いバイクでパチノグは電池交換1回しただけで大して金はかからん >>149
>ただ、もし事故った時に点滅しかしてなかった場合、相手の過失が大きい時でもそこを突っ込まれると?を考えた方が良いだろう
>ま、それも含めて自己責任ということでご自由に
仮に無灯火とされた場合であっても+10付くだけ┐(´ー`)┌
そもそも、方向指示器や非常警告表示灯を見落とす事自体が「過失」なのだから、
「点滅していたから見えなかった!」を相手側が主張すれば不注意を咎められるだけだろう┐(´ー`)┌ >ライト点滅してる奴って電池代数円をケチってるの?
間違いなくそうだと思う。
電池長持ちするからね。大体それ以外の理由なんて考えられないし。
要するに実態も発想もひたすら「貧しい」というそれだけのこと。 点滅スレを延々立て続けている違法論者(笑)は車カスだからな┐(´ー`)┌
自転車では走行中でもバッテリー切れを起こすという事を理解できないのだろう┐(´ー`)┌ まぁ、普通は予備ライトや予備バッテリーを持ってくけどな。
バッテリー切れを予測できないアホか、予備を買えない貧しい人かな? 数円ケチってる!から、今度は予備を買えない貧乏人と来たか┐(´ー`)┌
バッテリー切れを予測するからランタイムの長いモードで点灯しているのだよ┐(´ー`)┌
予備?なんでそんな煩わしいものを持ち歩かなければならないのだね┐(´ー`)┌ ランタイムの長いモードで点灯してもバッテリー切れを起こすという事を理解できないのだろう┐(´へ`)┌ よほどランタイムの短いライトや自己放電の激しい腐れ充電池でもない限り、
出発前に充電すれば切れねぇよ┐(´ー`)┌
俺のライトの点滅モードなら日没から日の出まで余裕で持つぞ┐(´ー`)┌ 点滅君は一晩中明るい幻の未来都市に住んでるのに電池買うコンビニもないの? 幻の未来都市「東京23区」を往復する程度で電池切れなんて起こさないよ┐(´ー`)┌
所で、「幻の未来都市(笑)」以外では充電済みの充電池って数円で買える物なのかい?┐(´ー`)┌
後付けの条件で食い下がれば食い下がるほど、想定される条件ってのは現実から離れていく訳だが。
馬鹿も程々にね┐(´ー`)┌ あれ、電池切れしないように点滅させてるって言わなかったか? >>158
数円をケチるってそういうことじゃないんだけど。
まぁ、普通は・・・(>>153)
なんだけど、お前普通じゃないからな。 >>159
点滅は「前提条件」だよ┐(´ー`)┌
なぜこのタイトルで合法派である俺に絡んでいるのか忘れたらダメだな┐(´ー`)┌
いくらボケていたって、書き込みを遡ればそれくらいは分かるだろ┐(´ー`)┌
>>160
そんなのは「点滅させたらダメ!」と譲らない一部の阿呆だけがやればいい┐(´ー`)┌ >>161
なん話の前提条件?
お前は一体なんの話をしてるんだ? >>162
お前が何の話をしているのだってな┐(´ー`)┌
仮想敵だからとにかく言い負かさなければ気が済まない!と食い下がるだけだから、
レスの流れすら読めねぇと┐(´ー`)┌ >>163
意味不明。
では、お前は何のために点滅させてるんだよ?
って、答えるはずはないか・・・。
何しろ点滅は「前提条件」なんだから。 >>164
何の為に?安全の為に、だよ┐(´ー`)┌
「予備の電池がいらなくなった」という副次的な効果もある┐(´ー`)┌ >>165
「予備の電池がいらなくなった」の「前提条件」でしたか(失笑 >>166
何を言いたいのか全く伝わって来ねぇな┐(´ー`)┌ 自分は点滅かフラッシュのみだわ。
ま、日中しか走んないから・・・ 「点滅がウザいムカつく」というスレは山のように立つけど
「点灯がムカつく」ってスレが一個も無いのを見て分かる通り
他の注意を惹けるのは明らかに点滅
命が大事なら点滅 実際のところ、10メートル先だっけ?の障害物が認識できる光量がないと駄目って法律でしょ
これ、暴光ライトあたりじゃないと無理かもね
そもそも車だって、人と気がつかず
轢いちゃうんだから・・・ >>171
LEDが普及する前の暗いブロックダイナモでも10m先にスポット光を作る事くらいは出来たよ。
だから、10m先云々の光度ってそんなに明るい物じゃないって事だよ┐(´ー`)┌ 10m先だと光軸が上を向きすぎて対向車や人の幻惑を招きかねない。
そのためだと思うが神奈川県の道交法施行細則では5m先になっていて
光軸を5メートル先より上にあげることを禁止している。 >>175
照らす事ができるではなく、認識できる事となってるでしょ?
かなり強力なバッテリーライト使ってるけど、なんだか物は見えてても、障害物と認識できるかは、別物だと感じてる
夜の河川敷なんかだと、路面のしみやゴミと思ってたら、でかいカエルやガラスの破片だったりとか・・・
10メートル先、時速20キロ程度でも、踏むまでの時間的な余裕は約2秒
もっと先から認識しないと、判断対応もできない気がするんだけど そうだよなぁー。
通常、点滅は灯火自体を見て何かを警告するのにしか使われないよな。
点滅で何かを照らすのなんて、相手を幻惑させる目的にしか使わんよ(笑 点滅よりハイビームの方がマシ、という出鱈目な主張だな┐(´ー`)┌ スレタイに戻ってみよう。やっぱり電池ケチってるヤツが大半だと思うよ。
ホント点滅で走ってるやつら、ケチくさくて見ちゃいられねえぜ。 自分のライトは点滅周期が短すぎてHighとLowの中間的な使い方ができる 相手にするなと呼びかけていたのだから、健常者なら次は立てないわな┐(´ー`)┌ >>186
そもそも、切れかけの豆電球じゃあるまいし、機能的に点灯モードに出来るにも関わらず敢えて点滅モードに拘ってる人って場をかき混ぜて混乱させて喜んでるだけの構ってちゃんなだけだろ?
点灯モードにしたら死ぬの?バカなの? 普通のライトを点けて別のライトを点滅させてる後ろは赤点滅2つ
轢かれたくないもん >>187
根拠も示さず「違法だ止めろ荒らし!」と吠える行為もまた「固執している」の一形態である┐(´ー`)┌
違法スレ(笑)は誰が立て続けているのだね┐(´ー`)┌
拘っているのはお前なのだよ┐(´ー`)┌ 漆黒の闇の中では点滅灯で路面を確認することができない。
何度も実験してみた結果、その結論に到達した。
今はロードもクロスもハブダイナモライトなので点滅灯を使う機会もないが。 漆黒の闇の中(笑)では、一度でも停止すれば路面を確認する事が出来ない┐(´ー`)┌
あちらの気違いスレでも言ってるだろ、ダイナモは無灯火だってな┐(´ー`)┌ >>159
テスラの世界システムが実現してれば、ライトのバッテリーなど気にせずに点灯し続けられた。
ガソリンやバッテリーなしに電気自動車が走り回る都市になっていた。
この世界は何かの罰ゲームか? なぜ点滅で問題なく走れるのか?
街明かりで路面が照らされライトなんぞ無くても走れるから。
ツーリングで山の中走ってるとき、点滅で走ってるヤツは皆無。
実際闇夜だと常時点灯でなきゃ走れない。それだけのこと。
ハブダイナモのオートライトが電池交換も不要で一番簡単だろうね。
電池式から切り替えて大正解だった。 夜にランニングしてるけど点滅のほうが自転車の存在に気が付きやすいからありがたい
点灯だと自転車か車のライトかわかりづらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています